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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、スマホでできる仕事を持っておくと生産量が増えるという話ですね。
僕、久々にスターF更新したんですけど、5日ぐらい休んでいて、
先週から子供が熱を出して、面倒を見たりとかしないといけなくて、
子供と猫面倒を見るという感じですかね。ゴロゴロしながら、
熱とかですね、最初は胃腸風邪と言われたんですけど、熱が結構高くて息子の方が39度とか、
結構しんどそうだったんで、面倒を見ながら自分も体を休めていたんですけども、
その間、パソコンを触れない時間が結構長くて、基本的に在宅ワーク、
パソコンを中心に仕事をしているので、なかなか仕事が進まなかったんですけども、
今回テーマとして、スマホでできる仕事を持っておくと生産量が増える話ということで、
ご想像の通り、スマホで仕事をするんでしょうということなんですけども、
実際にスマホでどういう仕事ができるのかとか、何をしているのかみたいなところをですね、
ちょっと紹介したいなというふうに思います。
スマホでできる仕事ですね、仕事じゃなくてもいいと思うんですけど、
ただ生産量って言ってるんで、何かしらアウトプットがスマホでできるようにしておいた方がいいよねっていうことですね。
僕らクライアントワーカーの場合は営業ということだったり、
ブランディングみたいな、この人はこういう人だよねと価値観スタンスだったりとかを表現しておくほうが、
仕事のアンマッチみたいなのを防げたりするので、
僕もクライアントワークと同時に発信というものは仕事の獲得だったりとか、
アンマッチを防ぐためにもやったほうがいいかなというふうに思っているんですね。
なのでX中心にやってるんですけども、
X中心ってなった時にアウトプットしないといけないんですよね。
子育て中ってパソコン触れないのでスマホでアウトプットをやるにあたって、
どこにXだったりとか、あと僕はノートの記事を本当に不定期で更新してるんですけど、
今回子どもたちが休んでる間にノートの記事を書きました。
実際ノートの記事を書いたのは、
妻がポチポチと行政をメモしつつ、
妻と子どもたち、家族全員出て移動する時に、
妻が運転している小1時間かな、
後ろで実際の記事をポチポチと書いて、記事を書き上げたというような感じですかね。
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ノートの記事を書くという仕事というか算数だったり、
自分の棚押しだったりとか、
音声配信を元にAIを使ってノートの記事を書いていたりもするんですけど、
発信する媒体が変わると読者も届けられる人も増えるし、変わるし、
文章として残しておいた方が僕も後で振り返りやすい。
音声って聞かないとわからないんですけど、まとまってはいないと思うんで、
やっぱり原稿に落とす、文字、テキスト情報に残すって本当に効果的というか振り返りやすいなと思うので、
僕の個人的にこういう適当な回はたぶんならないと思うんですけど、
まとまりそうだなと思うものについてはテキに原稿化しているんですけど、
Xにポストしたりとかということをしています。
どうやってスマホでやっているのかということなんですけど、
やっぱりエディターアプリが優秀なものは書きやすいですね。
僕の場合はテキスト中心なんですけど、やっぱりXは書きにくいんですよ、正直言うと。
太字とかもパソコンでしか使えないんで、この辺は長文ポストを書くのはちょっとしんどいなと思っているので、
やっぱりテキストエディターがすごく優秀なのはノートだなと思います。
アプリもあるしオフラインでも使えるし、やっぱり便利。
オフラインで使えたら確か使えたと思うんだけど、優秀だなと思うので、
やっぱりノートのアプリが非常に便利だなと思っています。
見出しとか設定も簡単だしね、サムネイルも選べるしね、クリエイターさんが作ってくれたやつを。
なのでノートで書いているんですけど、
ここにAIの最近はアプリの活用ということで非常に生産性が上がりました。
生産量が増えました。
どんな感じでやっているかというと、こういう音声配信をマスターデフォームでやるんですよね。
元ネタみたいなものを生成するんですけど、
その後やっぱり僕はRSS配信で常に連携をしているListenというサービスがあります。
これのテキストをコピペしてくれば、
スマホってコピペ本当にやりづらくないですか?
選択してコピペってめっちゃめんどくさいんで、すごい大変なんですよね。
僕もListenの画面にもやっぱり自分以外のコンテンツの関連コンテンツみたいな感じで、
タイトルだったり概要欄で出てきたりするし、
そういうのも全部一切合切コピーしてしまう、全量コピーっていうんですかね、
をスマホでやったらできるので、
それをコピーして必要なテキストの部分だけ抽出したいんですけど、
前後消してってなるとめっちゃ大変なんで、
チャットGPTにお願いしています。
だいたいその音声配信の始まり、
ご挨拶おはようございますみたいなところからバイバイみたいな、
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祭りに毎回言ってるような言葉を開始地点、終了地点にして、
チャットGPT、GPT図を組んでいるんですけども、
に投げてテキスト抽出してって言うとですね、
そのままバーッと抽出してくれるんですね。
チャットGPTで純粋な文字起こし原稿みたいなのを抽出してコピー、
それは簡単にコピーできるのでコピーするっていう感じですね。
そっからクラウドのクロードですね、
クロードのプロジェクト機能で作っているノート記事のですね、
プロジェクト原稿をいくつか読み込ませたりとか、
構成情報を突っ込んでいるものに投げてですね、
これでコラム記事貸してくださいっていうようなお願いをして、
ドラフトを作るっていう感じですかね。
だいたいそれで多分2000字ぐらいのドラフトができてくるんで、
あとは文体の繋がりだったりとか文章の繋がりだったりとか、
最近なんか思ったのはね、チャットGPTのO1だったっけな、
今チャットGPT…なんだっけ?
O1?あれ?今がO1?違うな。
チャットGPT…あ、名前忘れちゃった。
なんか最近新しいの出たじゃないですか、
なんとかO1プレビューとかが今使ってるんですけど、
あれ結構すごく便利、すごいなと思って、
日本語表現が非常に豊かになっているし正確になっているので、
チャットGPTでね、自分でトランプとサブと仕込んでというか、
作ってしまえばそれでもいいような感じもするんですけど、
そっちもいいかなと思います。
チャットGPTで完結するかもしれないし、
他に日本語の文章的にはクロードのほうがやっぱりすごい優れているとか、
今とこ馴染んでるなーって感じもするので、
そっちでやってるんですけども、
そこでできたドラフト原稿をスマホのノートのアプリにコピペして、
編集して投稿するっていうことを今スマホで、
1時間ぐらいでできている感じですかね。
たぶん2、3000字のコラボを書こうと思ったら、
スマホでポチポチやるには結構大変だったと思うので、
今そういうのはアウトプットがしやすい状況になってきているので、
すごく個人的にはやりやすいかなと思っています。
AIのアプリを使うにあたって、
このGPTとクロード、
事前にある程度仕込んでおけるっていう仕組みは、
めちゃめちゃスマホの生産量ですね、
生産性を上げるなというふうに思いましたね。
それに生産量が増える。
スマホだと複雑な操作、
フリック入力とかコピペとか全然できないので、
生産性があまりにも落ちるので、
この辺りをどうやって排除していくかっていうところが、
やっぱり地味なライフハック的なものというか、
生産性を上げるためには結構重要なのかなというふうには思います。
AIアプリ。
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あとは辞書登録とかもすごく便利ですよね。
よく使うプロンプトを辞書登録しておくとすぐ呼び出せる。
この辺りは効果的かなというふうに思うんですけど、
そういう感じでスマホでうまくアウトプットができる仕組みというのを作っておくと、
生産量というのが増やせるので、
空いた隙間時間で寝る前でもいいと思いますし、
移動時間とか、移動時間はいいですよね。
電車とかは元心にいないのでずっと乗ってないですけど、
あれだよな、多分今僕は東京に暮らしてた。
僕以前、板橋市の中板橋駅という東上線に住んでいたときは、
電車の20分くらいだったし、
その後は西武新宿線、
久米川駅という最寄り駅、東村山市の久米川駅というところから乗って、
新宿に勤務していたので、そこは大体40分くらいだったんですよね。
40分、30分くらいだったので、
30分あったら駅と帰りで1時間あるわけでしょう。
たぶんノートのコラムを毎日書けたんだろうなというふうに思いますね。
東京って若干そういう移動時間があっても、
その移動時間を若干恋しくもらったりすることもあるんですけど、
別にそのために東京を進みたいかと言われたら別にもう全然そんなことないですし、
在宅で仕事ができるようになったらこっちの方がいいと思うので全然問題ないんですけど。
だから在宅ワーカーになっちゃうと。
制約がある時間がちょっと減るので、
制約がある時間で仕事じゃないというか、
本来やらなければならないことはやろうとすると生産性が落ちるので、
こっちのプチタスクやろうみたいな気持ちになったりもするじゃないですか。
制約が減ったので、やらなければならないことに埋め尽くされているという気持ちがあるんですけど。
スマホでできる仕事を持っておくといいよねという話でございました。
まとまりのない話ですみません。
5日ぶりぐらいで収録すると話が下手くそになっているので、またリハビリしたいなと思います。
今日も一日頑張っていきましょう。
ではでは失礼いたします。バイバイ。