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はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログを運営をしたり、コミックを直したりしているコバヤシです。
今日は、作業が全然はかどらないときにやっていることということで、ライターのお仕事だったりとか、昨日はですね、まさにスライドのデザイン制作のところで、めちゃくちゃ頭がプスプスいっていて、
ダメだってなったので、朝起きて、どうしようかなって思ったところで、今日こんな話をしようと思ったんですけど、クライアントワークにせよ、いろんな仕事にせよ、
目の前の作業を進めないといけないという状況ってまあまああると思うんですけど、そんなときになかなか手が動かない。
例えばライターだったら、そうですね、筆が進まない、一緒なんですけど、リード分が重いカバンとか、内容が全然入ってこーへんみたいな話があったりとか、
まさに落ち着いているのが、スライドデザインのレイアウトが全然しっくりこーへんみたいな感じで、チチとして進まない状況になってるんですけど、
このときにどうすべきなのかっていうところをですね、ちょっと迷っていて、脳機が結構迫ってるのでやらないといけないんですけど、
こういうときにどうするのかっていうところですね、自分の自解を込めてメモしておこうかなと思うんですけど、やるべきことは3パターンぐらいあるかなと思うんですけど、
まず1つはインプットを加えるっていうことですね。当然当たり前にやることだと思うんですけど、
例えばライティングだったら他のリード分とか内容だったり構成みたいなのをしっかり他をリサーチをして、
この型使えそうだなとか、この言い回しはわかりやすいなみたいな、そういう構成の部分、ヒントになる部分を探したりとか、
スライドデザインとかだとまさにそうなんですけど、レイアウトなんで、これも文章の構成と一緒なんですけど、
例えば右上にはこれ、主張とか、人の目線ってZ型に動いていくので、その順番に要素がうまく配列されている内容だったりとか、
あとは上下っていうレイアウトだったり、左右っていうレイアウトだったりとか、あとはフローとかピラミッドみたいな、そういう型がいろいろあるんですけど、
それをいまいちど俯瞰して、どれに当てはめるべきかみたいなことをまた悩み出すっていうことなんですね。
インプットを加える、他のリサーチをしてインプットを加えるっていうことをします。
他にやっていることとしては、結構いいのそれでって思うんですけど、結構やめるっていうのもあります。
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一回寝ちゃうとか、夜の作業は特にSweemaとの戦いもあって、全然集中力ない状態でやってると思う。
一回寝ちゃって翌日早く起きてやるっていうところが、文章の場合はそれでもいいかなと思うんですけど、デザインの場合はちょっと結構難しくて、
文章の仕事は結構ノーミスを使うんで、夜は向いてないんですよというのも、ずっと考えてるからっていうんですよね。
ずっと頭の中で考えて、それを出す作業が手でやっているっていう感じはね、結構ずっとノーミスを使うんですよね。
ただ、文章については朝方のほうが割とスッキリをして、ババババッとアウトプットが出てくるんですけど、
デザインについては結構熟考して、目の前のレイアウトをガチャガチャ動かしながら、視覚情報をもとにブラッシュアップをしていくので、
どちらかというと頭も使ってるんだけど、目も使ってるっていうところ、実際に試した結果を目でインプットして、頭で組み直すってことをやっているので、
結構時間がかかるんですけど、没頭すると意外と集中力が乗ってくるんですよ。文章はね、ちょっとなかなかこう、もちろん筆が乗るときはあるんだけれども、
夜は眠気のほうが勝るというか、デザインについては一度没頭すると、割とアイデアだったりモードに入るというか、
ふつうふつうとやってくるので、割と夜でもいけるっていう感じなんですね。だから文章の仕事とデザインの仕事が2つあったときに、
割と日中タイム、パワーがあるときには文章の仕事を朝から午前中にかけてやって、午後についてはスライドデザイン、眠くなる時間っていうんですかね、
15時とかその辺でやったりとか、あとは夜ですよね。サクサク進むようなタイミングになれば全然眠くなくならなくて、
デザインのほうが夜ずっとぶっ通して、2時まではいかないか1時、2時ぐらいまで意外とぶっ通してできるものなので、
ただ熟行レイアウトがしっくり来ないとまるで進まなくて、何もやらずにスライド前で2時間座ってるみたいな状態もあり得るので、ここは結構難しいんですね。
1回寝ちゃうっていうのは文章のときはいいんですけど、デザインのときは結構それだとちっちりとしてまた前に進まないというところがあって、
この脳みその使い方、切り替えの仕方が文章とデザインでちょっと違うなというところが今は何となく掴めてきた傾向ですね。
最後3つ目の筆が進まんとかうまく進まんっていうところの一番よくあるところが、エンジンがかかるまでのパワーが足りないみたいなところが結構あるんですよね。
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文章とかもデザインとかも熟行できるところまで持っていければ割と乗ってきたりとかするんですけど、それまでの時間が確保できないとかわかんないですけど、
ちょっと切り替えて5分でエンジンかかる人もいれば、僕は15分くらいアイドリングの時間があって、これが毎回思うんですけど困らせているというか、エンジンかかったら集中はできるんだけど、
切り替えがなかなか難しくて、そこが難しいんです。だから僕の友人も言ってたんですけど、ある程度まとまった時間が取れないとやる気すら起きないみたいなことを言ってて、その気持ちめっちゃわかるわみたいな。
でも成功する人って多分そうだと思うんですけど、小さい時間も隙間時間でしっかり、仕事が大粒に見えすぎてるんですね。小粒で切り分けて作業工程ごとに切り分けていれば、この時間でこれできるよなっていうところ。
マナミさんとかそうなのかな。ママがやりながらSNSとブログでマネタイズをされているマナミさんとかはそうだったかなと思うんですけど、作業分割してこの時間にこれここまでは進むよなっていう、構成だけは作ろう、タイトルだけ考えようというところをうまくやれている人はすごく強いなと思うんですけど、僕はそれあんまり苦手でやらないといけないなと思うんだけど。
ちゃんと熟行しておいた時間に分割をしていくと、あとは分割したものをその時間でタンタンタンとやっていくだけなんで、一時それでうまくワークしてたんですけど、それが最近はうまくいってなくて、分割する作業って言うのもエネルギーいるよなみたいなところがあって、気をつけないといけないなと思うんですけど。
分割をするっていうことも大事ですね。今日はここまでとか、今日はこの部分とか、そういうことを考えるっていうこともやっていくと、後が楽になるのかなと思いました。
やっぱり構成だったりとか企画だったりとか、ゼロから1を生み出す系っていうのは本当に熟行しないと僕はあんまりワークしなくて、自分の仕事が。
ただ分割までできればある程度はサクサク進むような形なので、このゼロ1を生み出す頭の中の作業ってのがあるときにはある程度まとまった時間でないとやる気も起きないなっていうところで、作業が遅い原因なのかなというふうに感じています。
多分これを聞いてくださっている方も、作業の進捗だったりとか、なかなか上がっていかないみたいなときもあると思うんですけど、そのときは切り替えるとか、インプット増やすとか、細かくするみたいなことを考えて進めてみるといいのかもしれないですねというお話でございました。
はい、そんな感じで今日はちょっと肉体労働なので、今日の夜は無理かな。めっちゃ疲れてそうだけど。でも脳気もあるからやらないといけないけどね、頑張りたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。