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この番組は、田舎暮らし7国庫ブログの提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、1年で16倍、本業とは別で個人で稼いだ金額の推移と打ち明けみたいなお話をしたいなと思います。
自分自身は会社を辞めたのがもう1年半前ですかね。2021年の3月に会社を辞めたんですけど、
本業は移住を伴うような形で、転職じゃないんですけど、個人事業主として働き方が大きく変わったんですけれども、
大局的に見たら転職ですかね。地域おこし協力体制度という総務省の制度を使って、3年間固定補助をいただきながらの業務委託という形でお仕事をしているんですけれども、
それが大体本業の20万円くらいの収入になっているんですけれども、これとは別で、その業務委託3年間しかないので、
個人で3年間のボーナスタイムというか、経済的に安定しているような期間を使って地域に貢献をしたりとか、個人で飯を食っていくような期間にしてくださいみたいな、
大体僕はそんな制度設計だと理解しているんですけど、つまりですね、その3年間を使って自分の事業を作っていくということを今やっているわけなんですけど、
そうは言うてもですね、なかなか個人で事業を3年間で作れるのかというとなかなか難しいところもあって、個人的にはすぐお金になる事業ということと、
すぐお金にならないんだけど、何ていうのかな、作っていく事業みたいなのが個人的には複数の業としてあるんですけど、
コツコツお金にならないものって、コミュニカー再生してそこを収益化するっていうことも当然あるし、あとはね、ちょっと法律が追いついてないんですけど、電動サウナの事業だったりとか、
地域でやろうとしている事業があったりするんですけど、そういったすぐにはお金にならないんだけど、必要な事業というかちょっと目がけている事業とは別に、
3年後すぐにお金を作らないといけないわけなので、すぐにお金になる事業ということで、ウェブライターの事業だったりとか、法人向けの資料制作代行みたいなことをやっています。
こういったすぐお金になる事業というのも、中長期的に見たら地域でやっている事業というのは、少し長期的な目線で考えないといけないこと、
3年経ったり4年5年経ったりするものがあったりするんですけど、それとは別に、すぐお金になる事業も濃淡あるじゃないですか、
すぐって明日お金になるとか、経験とか実績を積んで半年後とか3ヶ月後とかに実績になるもの、お金になるものがあると思うんですけど、ウェブライターとか、
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法人向けの資料制作も、最初は小さな実績を積み上げて、単行を上げてまとまった金額になっていくという、濃淡的には、ちょっとだけ時間がかかるみたいな。
そんなに時間がかからないはずなんだけど、やったらすぐお金を稼げるかなというような事業があるんですけど、それはウェブライターのお仕事とかですね。
個人的には、今それがちょっと面白くなってきているとか、実績が出始めてきています。
昨年はですね、2021年は会社辞めた年で、大体14月から移住して8ヶ月くらいですかね。
個人で、いろいろガチガチやった期間があるんですけど、そこで稼げた金額ってぶっちゃけ4万円くらいだったんですよね。年間4万円くらいです。
何かというと、結構ブログの運営だったりとか、その時はウェブライターにまだ挑戦をしていなかったので、忙しかったのでもあるかな。
環境が変わって慣れなかったというところもあるし、これから復帰をやっていかないといけないなとか思いながらブログから挑戦したんですけど、稼げないですね。
年間で4万円くらいのコンテンツ収入になって、その間電子書籍を書いたりとかして、ちょうどしたコンテンツ収入ができたりとかしたんですけど、それでもいいと4万円ですね。
これが2022年の1月からウェブライターとかに挑戦したり、同時に広報陣向けの資料制作に取り組んでやっているんですけど、
これが今どれくらい稼げたかというと、1月から9月までの収入で65万円ですね。本業では別で65万円というような感じの収入になっていますね。
あと3ヶ月…あと3ヶ月で10万、10万、10万といったら100万近くになるのかな?
いや、100万ちょっと届かないかな。めちゃくちゃ頑張る気があるかってそこまで頑張る気がないというか。
ちょっと忙しい…他にやりたいこともあるんですけどね。毎月10万稼げるかってやったらちょっとそこまで体力が要るかな。ちょっとわからないですね。
でも、1月から9月までの間で65万円稼げるようになって、これ今の時点で1年で16万円になったという感じなんですね。
ざっと2022年の収入の推移ですね。本業とは別で稼いだ金額の収入の推移を。
1月が…ちなみにその前か、昨年の年末で11月がだいたい2000円くらいで、12月が7800円。
2022年に挑戦をしたウェブライターと法人向けの資料制作代行が中心のお仕事なんですけど、1月が3万円、2月もだいたい3万円ですね。
3月がちょっと跳ねまして6万6千円くらいで、4月が10万円、5月が5万円、6月が9万7千円、7月が6万8千円、8月が5万7千円、9月が12万円と。
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これちょっと読み上げられてもよくわかんないよみたいな感じになると思うんですけど、スタンドFの概要欄にTwitterのメモですね、貼り付けております。
そっちでザーッと見たほうがわかりやすいかなと思うんですけど、だいたい2022年からいろいろ挑戦をして、まず最低でも3万円はプラスになっているということですね。
だからこれ1年で続いたら…6万円ですかね。
で、そうですね。4月からかな。4月からはもう5万円を下回らなくなってきましたね。
3月くらいからか。
必ず5万円くらいは稼げるようになってきていました。
4月と9月は10万円を超えている。6月もだいたい10万円くらいなんですけど、1月に10万円を稼ぐというところがですね、なんか少し継続的にできるようになってきたような感じがします。
1回だけボーンって10万円跳ねたというわけじゃなくて、4月も6月も9月も。
9月はね、先月は12万円と大きく跳ねたんですけど、苦しかったかというと、そこまで苦しくもなかったかなというか、高単価のホワイトペーパーの日数だったりとか、
あとあんまり手がかかんないんだけど、割りっかし制作枚数が増えると結構跳ねるっていう、法人向けの資料制作大綱というかね、
そういったところがですね、ちょちょいとやったら2、3万円になってますよね。それが増えると、だいたい10万円くらいになっているという感じなんですね。
これを今後どうやってスケールしていくのかというところは、自分のディレクターになってライターさんを抱えて一緒にやっていったりとか、そういうことをやったりとか、
あと自分の商品ですね。ここのあらに収入してとか、そういう感じ。過動的にはどうだろう、コンテンツ収入じゃないから、ちょっと限界はあるかもしれない。
もしなんかはちょっと高めに設定をしてね、価値を提供していくということをやるべきなのかなとは思うんですけど、そういうような感じでですね、増えてきたというような感じですね。
1月から9月までだいたい65万円の本業とは別の収入が生まれているという感じでございます。本業と合わせたらね、単月30万超えている月が多い。
税金とかなくなったら、会社員の時ってだいたい額面40万とか稼いで手取りが30万とか、そんな感じだったんで、まだまだ足りないなという感じはあるんですけどね。
なんとかね、来年、今月、来月はちょっとそこまでね、ちょっとやる気がないというか、ちょっと足踏みしようかなと思っています。
来年度、2023年にですね、もう少し収入の単価を上げるためには、もうちょっとポートフォリオを誘致させたりとか、ちょっと新しいことに挑戦をしないといけないかなと思っていて、
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そういうことを考えると、この残りの3ヶ月期間というのを同じことやってるんじゃなくて、少しステップアップのための準備に時間を充てようかなと思っているので、
なんか多分収入落ちると思いますね。
今年はそうですね、あと3ヶ月間で15万くらいプラスで稼いだらいい方かな。
今年80万、100万ってきりいいんだけどね。
頑張ってもいいんだけど。
ちょっと悩ましいですね。
その数字のために来年おのそがにするのもちょっと違うなと思うので、
ゆっくりいきましょうか。
頑張りたいなと思います。
1年で16倍というような形ですね。
昨年4万円だったものが今年65万円というような感じの、本業とは別の収入が作れたという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。