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2025-07-25 13:14

自分の強みの見つけ方「ついついやっちゃうこと・続くこと」

【今回の放送概要】
自分の強みの見つけ方「ついついやっちゃうこと・続くこと」

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この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔個人でできる小さくても自分らしい働き方の考え方
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り
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サマリー

フリーランスとしての経験を通じて、自分の強みを見つけるプロセスについて語っています。特に、好きなことを続けることの重要性と、それがどのように強みにつながるかについて考えています。自分の強みを見つけるためには、ついついやってしまうことや続けられることに注目することが重要です。さらに、それが市場での評価や収入に結びつくかどうかも考える必要があります。

自己分析と強みの発見
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は自分の強みの見つけ方、ついついやっちゃうこと・続くことということで、
フリーランス個人事業主として4年ぐらい経ちましたかね。
2021年の4月に会社辞めてから、もう2025年の7月なので4年経ちましたかね。
主にライティングやったりデザインやり始めたのは2022年の1月ぐらいからなので、
まあまあ、丸3年とちょっとぐらいですかね、という感じでございます。
そんな中でいろいろ挑戦したりとか、バスの飯を食う仕事どうしようかみたいになったときに、
いろいろやってみたんですけど、今ホワイトペーパーを書いたり、
すなわちライティングとデザインを掛け合わせて一つのコンテンツを作るということを
生業にしているんですけども、強みがあったらそれがお金になりそうみたいな感覚ありませんか。
逆にむしろそれがないときついんじゃねみたいな、そんな思いを持っている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですし、
フリーランス個人事業主をやっていると周りにそういう人も多いので、
自分の強みって何だろうって考えることよくあると思うんですけど、
今日はその3年半ぐらい振り返ってみて、自分ってこういうことが得意なのかなとか、
自分ってこういうところが強みなのかなみたいなことを感じた瞬間がいくつかありますので、
それをですね、紐解いていこうかなと思います。
あと、これちょっと話してって思ったんですけど、ついついやっちゃうこと、続いてしまうことって言い方は違うか、続くことですね。
好きこそ物の上手なるみたいな感じで、ついついやっちゃうこと、続くことが強みではあると思うんですけど、
それを仕事にしたときに果たしてうまくいくかどうかっていうのはまた別問題だよなということで、
これは後半に注意事項として僕の気づいたこと、分かったことを話してみたいなというふうに思います。
パワポとワードプレスの活用
強みの見つけ方なんですけど、タイトルについてますが、ついついやっちゃうこと、続くこと、
これから見つけていくのがいいかなというふうには思います。もちろん注意点はあるんですけど。
一番いいのはやっぱり好きこそ物の上手なれの領域ってやったほうがいいですよね。
サンドの飯より何かが好きみたいな感じのほうが、やっぱり時間を投下したものってやっぱりスキルがつくと思うんですよ。
僕の場合で言うと本当に手前密なんですけど、パワポ?パワポをですね、会社員時代からめちゃめちゃ使ってたんですよ。
僕がもともとシステムエンジニアという仕事で、目に見えないシステムのプログラムだったり処理だったり機能だったりっていうものを
お客様と要件定義っていって仕様を詰めていく工程、主に上流工程と呼ばれる
お客さんに対してどういう機能にしていきましょうかとか、どういう仕組みでこの業務を流していきましょうかねみたいな
っていう話をすることが多かったんですけど、もちろんサーバーとかネットワークとか目に見えない系の
サーバーは一応物理サーバーあるから目に見えるかもしれないけど
当時からクラウドコンピューティング、クラウドサーバー使ってたので、設定するだけで物が動くみたいな状況だったんですけど
だから目に見えないんですよね。そういうものをどう管理運用していくのかっていうところも結局何してたかっていうと
7年間資料をめっちゃ作ってたんですよ。設計書しかり、仕様書しかり。
そういう中でパワポが目に見えないものを表現するにあたってはパワポが結構優秀で何百枚何千枚とパワポを作ってました。
目に見えないものをお客さんに説明するときってパワポみたいな紙芝居にしてやると概念的な説明って分かりやすいので
それで結構パワポをずっと使ってたんですよね。
だからパワポで処理だったり概念みたいなのを表現する力、ロジッカルで図に起こす力っていうのは
誰からおっしゃったわけではないですが、いろんな資料だったりを見ていく
コンサルさんの資料だったりとか、シャナのインフラ部隊の整備の仕方だったりとかを見ていくにあたって非常に勉強になりました。
だからたくさんいい資料を見てくる時間が多かったし、自分も作ることが多かった。
長く時間を通じていた、それも別に嫌いじゃなかったっていうところによって長くついついやっちゃうこと、続くことっていうのが
時間としては透過をされて僕としては強みになっているような感じなんですよね。
で、これがいい例かな。
あと他にもですね、実は好きなことがあって、これちょっと後半の注意点につながるんですけど
ワードプレス、ウェブサイトを制作するワードプレスですね。
僕はウェブ系エンジニアじゃなかったんで、なんちゃって上流エンジニアだったんで、ウェブ制作することはできないんですよ。
ただワードプレスをインストールして、その後何かしらのテーマを設定して、それで何かを表現することぐらいはできる。
自分のポートフォリオサイトを作ったり、集落のホームページを作ったりとか、お迎えさんのキャンプ場のウェブサイトを作ったりとか、それはワードプレスじゃなくてスタジオですけど。
情報を整理して、ワードプレス技術を使って、あれも設定だけで済むからさ、コードを書かなくても便利な機能がありますから。
そういうものを組み合わせてどうしていくっていうのはできるんですけど、それは結構好きなんですよね。
ワードプレスをいじっているのが結構好きで、沼っちゃうんですけど、だからついついやっちゃうこと。
自分のポートフォリオサイトを作ったりとか、友達のウェブサイトを作ったりとか、集落のウェブサイトを作ったりとかっていうのはですね、めっちゃ楽しい。
すんげー楽しくて、本当に一時ですね、ワードプレスを触り続けてたら18時間経ってましたみたいなことがありました。
子供たちが実家に帰ってていなかった時の3連休あたりかな。
よし今日はポートフォリオサイトを作ろうとか、このウェブサイトを作ろうということでワードプレスをひたすらいじってたり、画像を作って挿入したりみたいなことをしてたらね、
気づいたらもうご飯も食べないと18時間くらいやってた。
そんぐらいワードプレス面白いな、自己表現みたいな感じ、表現力があるこのワードプレスのウェブサイト作りすごい楽しいなと思ってやってたんですけど、
ただ、仕事にするかどうかっていうところが、ここまでまとめると強みになることとしては僕自身はパワポがあって、
ワードプレスもそこそこできると思います。プログラミングができないけどね。
何か組み合わせてテーマの中で表現するっていうのはもちろん普通にできると思うんだけど、
ただこれが仕事になるのかお金になるのかっていうことと、仕事としてやって向いているかみたいなところのポイントもあって、
パワポはね結構仕事にもなったし、あと自分のこだわりというか、こだわりが品質に転化する。
その言い方がいいね。自分のこだわり、細部にこだわる、ギミックにこだわるみたいなところが、
自分の強みの発見
お客様に価値提供した時にやっぱり品質にちゃんと落ち込んでくる。
細かいところまで書いてあるとかね。そういうのは品質に転化して、ちゃんと報酬に繋がるってすごいいいんですけど、
ワードプレスはね、よくなかったんですよ。これたぶん仕事にしたらよくないなと思っていて、やっぱりよくなかったんですよね。
どういうことかというと、クライアントさんが欲しい資料とかっていうのは図解だったりデザインだったりとかに反映をして、
いい感じのクオリティになって納品できるので、仕事になるしお金になるんですけど、
ワードプレスはですね、ちょっと変数が多すぎるのと、思想が強すぎるっていうのかな。
僕自身のワードプレスで表現したいこと、ニュアンスの変数がパワパワに比べて多すぎるので、
クライアントさんが作ってほしいものを作るというよりは、僕が作りたいものを作っちゃうみたいな、なんていうのか分かるかな。
パワポはね、あくまでもA4というか、16対9のアスペクト比だったり、4対3のアスペクト比の画面一面、レイヤー的には一面。
本当は一面じゃないんだけど、白いキャンパスに何を置くかっていうだけの世界なのでいいんですけど、
ワードプレスの場合は、ページがいろいろあったりとか、縦長に無限の空間があるわけなので、
そこでどう表現するかっていう変数が多すぎて、変にこだわりすぎちゃったりすることがあるので、それだと良くないんですよね。
なので、僕はワードプレス作るのがすごく好きなんだけど、お客様に提供できる価値・品質にはあんまり寄与しない。
自分が作りたいものを作っちゃうので、あんまり良くないし、言ったらコスパもそんなに良くないんで、多分時給単価がめちゃ落ちるかなと思うんですね。
どんな系?どうだろうね。手離れもそんなに良くないしね。
っていうのもあって、個人的には稼ぎにくいのかな?自分には合ってないなっていう感じがあったので、やめてますっていう感じかな。
なので、自分の強みの見つけ方なんですけど、ついついやっちゃうこと、続くことからやっぱり探した方がいいんだけど、
市場性と収入
これは自分の中での苦手じゃないとか得意とかね、そういうところから一旦入って、
ただそれがお金になるのかどうか、仕事になるのかどうか、仕事にしたら自分は大丈夫なのかどうか、みたいなことも考えた方がいいかなと思います。
なのでまとめると結構レイヤー3層構造あるかなと思っていて、
1層目がついついやっちゃうこと、続くこと、時間を長く投下できること、自分の中の強み、得意な分野だったり、得意性?強み?
みたいなものがまず1段階目のレイヤーで引っかかってきて、その後それが市場的には評価されることなのかどうか、
お金、その行為そのものに根付けがついているのかっていうことも大事ですよね。
わかんないけど自分がさ、スマホのフィルター貼るのめっちゃ好きみたいな、この感覚たまらんみたいな感じでめっちゃ好きずっとやってたいって思ったときに、
これお金になりそうだよね、お金になりそうだけど、あんまり単価的には取れないと思う。
お金めちゃめちゃ綺麗に貼るのに1本じゃあ1万円でって言われるといやいやそこまでは金払えないよって多分なると思うんですけど、
そこに市場性があるのかとかお金がついてくるのかっていうところはやっぱり第2層目のレイヤーですよね。
で確認すべきことだと思うんだけど、その先にはこれ自分の好きなことを仕事にしたときに、
その好きなことが好きでいられるかどうかみたいな、好きにやれるかどうか、難しいね、好きでいられるかどうかかなっていうところが結構ポイントかなと思っていて、
僕はPowerAppだったらいいんだけど、ワードプレイみたいなウェブ制作みたいなのはちょっと自分のこだわりが強すぎて、
自分の好きなものを作っちゃうんで、あんまりクライアントワークには向いてないっていうような話ですね。
はい、そんな感じですね。
自分の強みの見つけ方ということで、ついついやっちゃうことが続くことから始めようみたいなことのお話でございました。
はい、ではでは今日はこのところでございます。
ではでは失礼いたします。
バイバイ。
13:14

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