1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. #397 約1年経って感じた"地方..
2022-02-07 13:09

#397 約1年経って感じた"地方移住"してよかった3つのこと

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【台本はこちら】
https://note.com/kobadanna/n/n04a072d506a6


地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj


こばだんなのTwitterはこちら
https://twitter.com/iju_kobayashike/


ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/


\スポンサーリンク/
田舎暮らしならcoccoBlog
https://coccoblog.org/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
この番組は、「田舎暮らし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や学生方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
おはようございます。今日から月曜日、つまり2月もどんどん進んでいくというような感じでね。
また1週間始まりましたので、今週も1週間頑張っていきましょう。
今日のトークテーマはですね、約1年経って感じた地方移住してよかった3つのことということで、ラジオをですね、収録していきたいなと思うんですけれども。
私は4月の半ばぐらいですかね、去年の4月半ば頃に東京から青島に移住をしてきたんですけれども、そろそろね、約1年ぐらい経つようということで。
作戦の今頃ね、何やっていたのかなと思うと、地域おこし協力団の選考を受けていて、まだね、移住できるかどうかも分からなかった状況だったと思うんですよね。
でも会社には1月の中旬ぐらいに辞めますって言ってて、いや本当にね、何を考えてるんだと。
合否が分からないのに昔辞める宣言をしていて、危なかったなと思うんですけど、本当にね、受かってよかったかなと思うんですが。
そろそろ1年経つということで、地方移住してよかったことをですね、3つちょっとね、私なりの切り口でお話をしたいなと思います。
先に3つ言っておくとですね、1つがですね、忙しいが嫌じゃなくなった。忙しいが嫌じゃなくなった。
2つ目が、美味しいお酢わけがもらえる。美味しいお酢わけがもらえる。
3つ目が、脱東京の過程で成長できた。脱東京の過程で成長できたというような3つの内容をお話ししたいなと思います。
1つずつ深掘りをしていくんですけれども、1つがですね、忙しいが嫌じゃなくなったですね。
実はですね、田舎でまったりスローライフって考えて、考えていなかったんですけど、個人的にもたくさんやりたいことがあって、
どちらかというとアグレッシブにどんどんやっていこうっていう感じだったんで、田舎でまったりスローライフしようかなと思ってなかったんだけれども、
とはいえそういう一面も垣間見ることができるのかなと思ってきたんですが、全くそんなことはなかったですね。
田舎でまったりスローライフは存在しませんでした。これは多分田舎に住んでいる人はみんな口を揃えて言うのではないかなと思うんですけど、忙しいんですよね田舎って。
忙しいですね。僕はもう脱サラして1年も経ってないんですし、駆け出しだったので余計に忙しいって思ったんですけど、
僕の収録のおじさん、もうおじさんたちでも60、70のおっちゃんたちめちゃくちゃいっぱいいますもんね。毎日11としていらっしゃるような感じがあります。
特に70歳で今、観光農園のオーナーしている方なんかも70でめっちゃ元気だけども、大体は腰痛いわとか言いながら、
めちゃくちゃフォークリフトとかユンボとかダンプとか運転して、店内をめちゃくちゃ駆け回って木に登ったりもするし、
03:04
自分で小屋とか建てたりするし、めちゃくちゃスーパーおじいちゃんでめっちゃ忙しそうっすね。毎日めっちゃ忙しそうで、でも楽しそうですね。
そんなような感じの暮らしをしていて、僕もああいう暮らしできるかどうかを置いておいて、
なんかすごい憧れるなと。やることがなくなる人生は多分面白くないでしょうから、毎日忙しくできているのはすごくいいことなんだなというふうに
おじいちゃんたちを見ていてすごく思いました。田舎の人は副業が当たり前ですね。複数の業ですね。
福祉的な副業じゃなくて、当たり前に本業が何本もあるみたいな状況がすごく当たり前なんだなというふうに感じています。
私のこっちに出会った人たちもほぼ全員副業ですね。畑しながら牛も育てて、デザイナーやりながら藍染めして、農家やりながら地域消費者のお仕事をしたりとか。
マジでよくわかんないですね。いろんなことをやっているなという感じがすごく多いですね。
その中で私も1年間ぐらいも生まれてきていて、今は地域おこしプロジェクトの仕事がメインなんですけれども、
ライターをやったりとかブログメディアの運営をしたりとか、最近メディアの運営がすごく多くなってきて、
お金になっているものもあるしお金になっていないものもあるんですけどね。比率的にはすごく小さいので、
これから大きくしていきたいなと思うんですけれども、いろんなことをやっているという感じですね。
テントサウンドのイベントを企画したりとか、それがお金になるのかわかんないですけど、まだ種をまく段階かなと思いますね。
私も移住してきて1年、脱ララしてきて1年なので、まだまだお金になっていないことがたくさんあるんですけど、
これから目を出していけたらいいかなと思っていますね。
仕事も忙しいですし、働きながら畑やったり草刈りしたり、お金にならない仕事もたくさんあって、
それがたくさんあるので忙しいんですよね。でも都会にいた頃の消耗する仕事だけの忙しさっていうんですかね。
毎日業務業務みたいな感じじゃなくなったんですよね。充足感のある生きる忙しさに変わったという感じですかね。
消耗する仕事だけの忙しさじゃなくて、充足感のある生きる忙しさ。
この前もずっとデスクワークを1日やったりすることもあるんですけど、
知人がね、玉ねぎの定釈ちょっと手伝ってくれないか、何を植えたいんだけどみたいな。
そういうのもね、全然僕は忙しいですけど、僕の知事も忙しかったりもするんで、
僕のは別に農機とか結構調整できるんで、玉ねぎじゃあ手伝いますとか、椎茸の原木とか運びますみたいな感じでは、
常に助け合いながらやってるんですけど、やっぱりそういうところに顔を出すと、
自分の生活に今までなかった経験じゃないですか、玉ねぎを植えるとかね。
この前木切ったんですけど、大木を切ったりとか、そういうのをお手伝ったりとかしていて、
すごくいい経験が積み重なっていて、やっぱ充足感のある生きる忙しさに繋がってるなという風に感じますね。
これが一つ忙しいが嫌じゃなくなったっていう感じですね。
06:00
忙しいの種類が変わったよというのが地方移住してよかった一つのことかなと思いますね。忙しいんですけどね。
2つ目は美味しいお酢わけがもらえるですね。
これはもう皆さんよくウェブとか先輩住者の話とか聞いていたりすると思うんですけど、
本当に美味しいお酢わけがいただけますね。これは本当に嬉しいですね。
枝葉の部分ではあるんだけれども、旬の新鮮野菜がいただけたりするんですよね。
これ別の放送会でも言ったような気がするんですけども、お酢わけの仕組みですよね。
生産者さんがいろいろJさんとかに出荷をしたり直売している人もいらっしゃるんですけど、
結構出荷はするんだけど、出荷が追いつかない。取れすぎちゃうとか結構あったりするんですね。
僕もこの次の知人のレタスとか白菜とかがめちゃくちゃ出荷が間に合わなくて、
あとちょっと傷がついちゃったりしていて、市場に出せないものがいくつかあるから、
その辺はおっそり持って行ってほしいみたいな。
出せないってどうなっちゃうかっていうと、収穫しきれない畑に残っちゃっているものって、
結局そのままトラクターで突き込んじゃったりとか、普通に廃棄になっちゃったりとかするのがすごくもったいないんですよね。
だからその地域の人とか周りの人にたくさん配って食べてもらうっていうのが、
フードロスっていうところもフードロスっていうところと若干そういう感じではないんだけども、
もったいないみたいなところもあるので、僕はすごく嬉しいです。
レタスって高いんですよね。北海道の知人にも聞いたらレタス高いですみたいなのについてめっちゃ羨ましいですって言われていて、
青島のレタス美味しいんですよね。
今毎日サンドイッチにマヨネーズとか、ハムとレタスとサンドイッチ作ってコーヒー飲みながら仕事をしたりしたりとか、
夜はレタスでシャブシャブしたり、たくさいとかたくさんもらってるんで鍋にしたり、
煮焼きみたいな感じにしたりですね、美味しい感じにしたりとか、
すごく良かったなと思いますし、これシンプルにおすわけをもらえて嬉しいっていうだけじゃなくて、
都会の頃にはなかったこの旬という季節感みたいなのをですね、強く感じるようになりました。
これやっぱ、東京にいた頃ってやっぱりスーパーでしか物を買わないじゃないですか、食事とか。
だからいつでも常に何でもあるわけじゃないですか。
だからそこに旬っていうのがあるんですよね。
強く感じますよね。目の前でレタスなってるなとか畑を見ながらね。
あ、そうか今レタスの時期かとか。
あ、これ今玉ねぎ植えたばっかりだねとか。
お米も、僕も新潟に生まれたので、あ、ほんとにレタスの時期だなとか。
そういうのがあるんですよね。
でもね、やっぱりその旬っていうのはね、
やっぱりその旬っていうのはね、
やっぱりその旬っていうのはね、
やっぱりその旬っていうのはね、
やっぱりその旬っていうのはね、
09:03
あと シンプルに押すわけいただける と嬉しいということですね 最後
三つ目 脱東京の過程で成長できる というお話です 私は東京でシステム
エンジニアを7年やっていたんですけ れども 地方移住を経て 脱サラ
もして移住もして 結局的には個人 で稼いでいく働く方に 今 アップデート
中というような感じですね 今 個人事業主として仕事をしている
ような形になりますね 全然安定 はしてないんですけど 今 事業
をしたりという 敷かれたレール の上を走っているところではあるん
ですけれども ライト屋をしたり メディアの運営をしたり 今 IT系
の改善のオファーも来ていたり するので その辺りも4月以降かな
ちょっとやっていく形になるかも しれないんですけども いろいろな
仕事に今手をつけているような 感じでございます そういう感じ
で個人で仕事を取っていくと 働き方 ってアップデートしていきます
本当に最近 マジで最近なんですけど 直案件の仕事 法人向け資料政策
資料作成案件とかを取ったときに やべえ 初めて請求書を発行する
わとか 見積もり書 見積もり書 じゃないな 領収書か 領収書を発行
しないとなみたいな感じで 今 会計 ソフトガチャガチャ動かしながら
操作は慣れているし 確定申告も 自分で個人の事業として確定申告
するのは今年初めてなので そういう ところはやっぱり 世の中の個人
事業主さんってすげえなとか思い ながらやっているわけですよ
学んでいくっていうこと すごい できているので すごく成長する
なと思うし この時点でマジで 成長したと思います 免許とか
めっちゃ取ったし バック保護とか ショベルとか あとフォークリフト
も取ったし いろいろできること が増えましたね 電気工事士も
取りましたし 必要だから取ってる っていうのもあるしね やっぱ
そうやって移住して 付き合う人が 変わって 住む場所が変わって 時間
配分が変わると 今 有名な経営コンサルタント 尾前憲次さんが言っている
とおりですね 人が変わる方法は 3つしかないよっていうところの
この3つですね 時間配分を変える 人付き合いを変える 住む場所を
変える この3つが同時にガラリと 変わる この地方移住ってのは
すごくやっぱり人間を変えるな というふうに実感をしております
東京で会社運営をしていたときは やっぱこういう自分の自己成長
みたいなのがなかなか感じられない みたいなのが ずっと同じこと
やってるなみたいなのが結構あって やっぱ退屈だったのもあったん
ですよね もっといろんな枠を取っ払 って 会社員の枠を取っ払って
いろいろ挑戦したいなと思って いたところがあったんですけれども
やっぱ7年 ちょっと遅かったんですよ もうちょっと早くいってもよかった
かな 7年粘って会社辞めて 結局その後
1年間ですね 会社員っていうところ の3年分ぐらいは一気に成長した
のかなというふうに感じました こういうこの だって東京の家庭
で成長できた自分に巡り合えた のもやっぱ地方移住したからこそ
だと思いますし 移住先で温かく 迎えてくださったその地域の方々
のおかげだったのかなというふう に感じているので すごく僕は感謝
をしています そんな感じで地方移住してよかった
こと三つですね お話をさせていただき ました 忙しいが嫌じゃなくなった
12:03
二つ目がおいしいお酒がもらえる 三つ目がですね 二つ東京の家庭
で成長できたというようなお話 でございました
今日はですね 併せて読みたいという ところでブログの記事 台本のノート
に貼り付けております 今とはい っても仕事についてはいきなり
個人事業主で自分でがんがん仕事 を取れているかというとそういうこと
でもなくて 地域保護者協力会という 制度をうまく使って3年間は安定
した収入をいただきながら自分の 事業を育てているというような
感じでございます その地域保護者協力会ってどういう
仕事内容だのというところで解説 した記事ですね こちら貼り付けて
おりますので 移住の特化借りについて はこの制度すごくいいものかな
と思います ぜひ検討してみてはいかがでしょう
かというご提案でございました ブログのほうで詳しく解説して
おります 仕事内容について 今日はそんなところですね ノート
のほうに台本書いておりますので 3.Fの紹介とか あとブログの紹介
とかしておりますので ぜひ見て いただければ嬉しいです また今週
1週間頑張っていきましょう 次回 の収録でお会いしましょう バイ
バイ
13:09

コメント

スクロール