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2025-09-10 09:39

移住後はオン・オフで助け合いができるパートナーを見つけよう

【今回の放送概要】
移住後はオン・オフで助け合いができるパートナーを見つけよう
・移住後の暮らしはエネルギーがいる
例 移住後の仕事→古民家をリノベして開業
例 暮らしを整える → 現地の情報を得て工夫する
・マンパワーがいる
・子育ても助け合い


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サマリー

移住生活において、環境が変化する中で新しい人間関係が重要です。特に移住後には、オン・オフで助け合えるパートナーを見つけることが、豊かな生活を実現するための鍵となります。

移住の経験と教訓
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は移住の話をしたいと思います。
僕も淡路島、東京の板橋区に住んでいて、その後、東村山市という西東京の辺りに引っ越して7年くらい暮らしていたんですけれども、
その後、兵庫県の淡路島という場所に移住をしました。
移住して、環境、働く場所もそうですし、暮らす場所も変わって、本当にガラッと生活環境が変わってですね、いろいろ変わりました。
移住自体は、僕も非常に満足しているというか、
よくニュースとかで、移住したけど、いろいろうまくいかなくて、折り合いが合わなくて、撤退してしまったみたいなニュースもね、
一昔前、結構コロナ禍での話でちょっといろいろ出てきたかなと思うんですけど、
移住って本当に結婚みたいなもんで、相性とかありますから、
なかなかね、そういうふうな、僕みたいにうまくいったケースもあれば、うまくいかなかったケースもあると、
それ自体は別に悪いことじゃないと思っています。
今日はその移住後は、オンとオフで助け合いができるパートナーを見つけようというのが主題になります。
助け合いの重要性
なかなか僕も地方に移住する、移住前はどういう生活になるのかとか、移住の過程とかよく分からなかったんですけど、
結構ですね、移住ってエネルギーがいります。
そして移住後の暮らしを整えていくためにも結構なエネルギーがいるんですよね。
例えばですけど、僕の場合だと移住後の仕事として、
小民家をリノベして住居を整えるもそうだし、そこで宿みたいなのをやる、開業するっていうこともあります。
今やってます。
こういうのってめちゃめちゃ大変なんですよね。
もちろん僕も一人でできたことなんかもほぼないですね。
地域の方だったり、その地域と関わってくれている多くの大学生の助けだったり、
同じ移住者の人の助けがあって、初めてここまで来れているっていう感じです。
一人で何もできない、本当に。
っていうケースが、僕の場合小民家をいじるっていうのはなおさら顕著なんですけど、
まさにこういうことってよくあることだと思うんです。
あとはこの暮らしを整えるにあたって、移住って言ったら引っ越しなんだけど、
縁もゆかりもない場所に引っ越してくるケースもある。
僕みたいにあると思いますし、そこで生活を整えていく必要があります。
もちろん仕事どうするとか、どこにスーパーがあるとか、
どこの歯医者さん使うとか、保育園どこにするとかって、
いろいろな情報を取得し直して最適化していくっていう工程が結構大変だったりもするんですよ。
やっぱり現地の情報を得て工夫していく必要があるんですけど、
やっぱりその時には情報を持って地域の方とつながったりとか、
また先輩移住者とつながって、こういうことがここでできるよとかね。
僕も車とか東京のディーラーで買ったんですけど、
引っ越してきてそこにはいけないから修理とかどうしようかなってなった時に、
地域の方がよく行っている田舎の現地の車屋さんを紹介してもらったりとかして、
めちゃめちゃホスピテリティ高い知り合いの紹介で行ったところ、
すごい良い車屋さんで非常に助かってますっていうような感じがあったりとかするんですよ。
あとはですね、仕事も暮らしもそうですし、
オフの過ごし方とかもやっぱり良きパートナー、助け合いができるパートナーだったりとか、
助け合いの関係性が持てる人たちと巡り会えると非常に円滑になるというか、
逆になかったらどうすんの的な問題が発生してくるんですよね。
例えば育児もそうかな、子育てだよね。
もうやっぱり移住者の人ってまだ周りに関係性がなかなかできていないとかね、
ママとパパもとくのがなかなか最初難しかったりもするし、
頼れるような友人、知人というのが別の移住前の拠点にいたりすると結構心細くなったりする。
ママさんとかパパさんとかもそうだと思うんですけど、いらっしゃると思います。
やっぱり育児も大変じゃないですか。大変だよね。
そういう時にオフでも助け合える、例えばだけど一緒に家に来て、
子どもたちと遊ぶだけでも親って結構気楽になるし、
その親はお茶しながらこういうことがあってとか、
そこでやっぱり現地の情報を得たりして、
あそこの小児科よかったよとか、あそこの車屋さん行ってるんだけどすごいよかったよとか、
あそこのケーキ屋さんおいしかったよみたいな現地の情報を、
やっぱり移住者同士でもそういう繋がりがあって初めて暮らしが豊かになってくる情報がどんどん充実してきて、
それも助け合いですよね。子ども同士は仲良く遊んでるからさ、できているって感じで、
非常にこういう助け合いみたいなのって非常に重要だったりします。
あとうち猫飼ってるんですけど、ペットのお世話も旅行行く時とか、
マジ助け合いだと思うんですよ。
僕も妻と一緒に旅行、だいたい娘の誕生日とか息子の誕生日はだいたい秋なんで、
秋に結構長期旅行行ったりするんで、長期って言っても2泊3日とかそんな感じなんですけど、
その間猫の餌どうすんねん問題があったりするんですよ。
一応給食器、自動給食器とお水、循環器だったりとかは用意してるんですけど、
パートナーシップの構築
トイレの世話とか結構大変だったりするんで、そういう時に良きパートナーの人がいるんですけど、
ちょっと見ておいてくれへんみたいな、鍵渡しとくからさみたいな感じの助け合いをお互いしてるんですね。
僕が助け合いさせていただいてる人も猫飼ってて、
ちょっと直帰るんで見ておいてもらってもいいですか、いいよいいよみたいな感じで、
お互い猫の世話を切り盛りするみたいな感じの関係があったりとかして、
非常に助かっているというか。
これが例えば子供たちがもう少し大きくなって、小学校低学年くらいになった時には結構顕著になって、
うちで面倒見るよとか、迎えに行くよとかっていうのももちろん発生してくるだろうから、
そういう移住後のオンとオフで助け合いができるパートナーというのができると、
やっぱりそこは非常に良い生活ができるというか、不便が解消できるという感じかな。
僕も地技養護士系の先輩で、わりと農的な暮らしをされている方と、
本当に二個一でやってたりするんですけど、農業を手伝ったりとか、
椎茸育てていたりするので、僕も山に入って木を切ってきて、
めちゃくちゃ木って重いからさ、そういうのを一緒に運んだりとか、
僕も家の改修で解体だったりとか、漆喰とかを塗る時にマンパワーとして来ていただいたりとか、
今日もこの後僕、その子の家今リノベ中なんで、
その子の家のトイレとか風呂を外すのを手伝ったりとかして、
今もう仕上げなので漆喰を塗りに行ったりするんですけど、
そういう助け合いがあるからこそ、不便な田舎暮らしというのも、
利便性という意味合いでは少し補えるということと、
あとそういう繋がりもあるからこそ、お互いに頼れるというのが非常に、
なんていうのかな、本当に助け合いという言葉で終始するんですけど、
そういうことができると暮らしというのが一気に豊かになっていくので、
この移住後は温豆腐、それぞれ助け合いができるというパートナーみたいなものを、
いろいろ顔を出したり、移住者交流会だったり先輩、イベントに行ってみたりとか、
そういうことによってかなり広がりが持てるのかなと思いますし、
僕ら子育てしている子の同世代ぐらいの世代なのでちょうどよかったんですけどね。
そういうのがあったりする場に行くと、より生活って良くなってきますので、
もしよかったらそういう移住を考えている方については、
頭の片隅に入れておくといいのかなというふうに思います。
という感じですかね。
今日この話した内容はまた記事化して、
島のメディアさんに寄稿するというか、
僕が毎月書いている連載みたいなのがあるんですけど、
そこにしておきたいなと思います。
ではでは、失礼いたします。バイバイ。
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