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2022-11-22 09:43

移住した人に話を聞く時のポイント

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマはですね、移住した人に話をする時のポイントということでお話をしていきたいなと思います。
聞いてご覧の通りだと思うんですけど、めちゃくちゃ今喉が痛い。
喉がちょっと痛いのと、喉の調子がめちゃくちゃ悪いです。めちゃくちゃガラガラ声ですね。
なんか疲れが溜まっているのか、子供たちの風邪がうつってしまったのかということで、声が潰れちゃいましたね。
ちょっとお聞き苦しいと思うので、ちょっと短めでいきたいなと思うんですけど。
今日は移住した人に話を聞く時のポイントということで、この番組では移住した私自身の経験談とか、今やっていることだったりとか、あとはコツだったりですかね。
あとは移住後の一番の仕事の話ですね。どうやって整形立てていくのかみたいなところが一番移住する前は聞きたかった話だったので、
お金の話だったりとか、仕事の話ですね。現在は地域おこし協力隊というお仕事の話と、
あと協力隊自体は3年間で任期が終了して、その後自分で成り割を作っていかないといけないので、どうやって成り割を作っていくのかということで、
個人としてはライターとかメディア運営みたいなところに挑戦をしているというような形でございますので、
今そんな番組なので移住の話もしたいなと思うんですけど、今回は地方に移住した人に話を聞くときのポイントということで、
2つまずはあるかなと思ってお話をしたいなと思います。話しながらなので聞いて苦しいかもしれないんですけど、
1つ目はまず話を聞く前に話を聞く対象の選び方のポイントということで、自分の属性に似た人を見つけて話を聞きましょうということですね。
自分の属性に似た人の話を聞こうということです。
もう1個が情報発信をしている人の周りまで確認しようという感じですかね。
ちょっとわかりづらいかなと思うので補足をしていくんですけど、
1つ目が移住した人の中で結構たくさん自分が見ている地域だったりとか候補先だったりとか、移住した人って結構たくさんいると思うんですよ。
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いない場所に移住するってなると別なんだけど、全国減らしといえども結構移住もブームみたいなのがあったりなかったりで、移住した人口みたいなのが多分ちょっとは増えていて、
どこかしらには1人ぐらい移住者いるという感じの状態であると思うんですけど、移住者に話を聞くときには自分の属性に合っている人の話をよく聞いたほうがいいかなと思っていて、
例えば僕であれば小連れですね。特に小連れって言っても小学生なのか中学生なのか未就学児なのかで結構変わったりするんですね。
それは具体的に言うと、未就学児であれば子どものコミュニティっていうものはそんなにまだ形成段階ということで、
そこまでお友達と離れるっていうことに残念ではあると思うんだけど、
抵抗がそんなに大きいかというと、毎日新しいことの連続なのであんまり抵抗がないなと思うんですけど、
小学生、高学年、小学校、高学年とかも中学生とかになると転校になるわけですね。
なるとやっぱり子どものコミュニティを大事にしないといけないよねみたいな話もあったりするので、
これは結構慎重に考えて、移住するにせよしないにせよするときには子どもの気持ちっていうのをしっかり向き合って、
ちゃんとわだかまりのないようにやらないといけないかなと思うんですね。
これは小連れ移住という属性ですね。小連れ移住という属性の人に話を聞くと、
例えば未就学児の間に移住しようかなって僕は思ってました。
僕の例はそんな感じなんですけど、自分ごとになるわけですね。
自分が聞きたい内容が聞けるということですね。これが属性を合わせて話を聞くということですね。
例えばさっき言うと、移住というキーワードと、あとは僕の場合は地域おこし協力隊の話を聞きたいということがありました。
協力隊の生活の状況、その後のキャリアみたいなものも興味があったので、
今何やってるんですかみたいな、協力隊としてどんな感じですかみたいな、卒業したらどうするつもりですかみたいな話を聞いてみたりとか、
あとは元協力隊としてどんな心境でやってたんですかとかね、卒大後のキャリアってどうやって決まっていくんですかみたいな話を聞いたりとか、
するといいかなと思いますし、あとはそうですね、僕の属性だとIT系の人みたいな感じですかね。
その島でIT系の人は何で飯食ってんだみたいなところって、果たしてそこに食える飯はあるんだけど、
飯を食うための仕事はあるのかみたいなところってやっぱり気になるし、当然地方って仕事がないみたいによく表現されたりすると思うんですけど、
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半分正解で半分間違いかなとは思うんですけど、その辺はちょっと置いといて、自分の属性に似たIT業界の人で地域おこし協力隊に卒業して、
コゼルの人はどうやって整形したってんだみたいなのが分かればですね、ある程度自分の状況は再現できそうじゃないですか、想像したときに。どうですか?
そういうのを捉えて、自分の中で答え合わせしていくというか、決断を練り上げていくみたいなことをしていくといいのかなと思うんですね。
もう一つが、移住した人の周りにも深掘りして確認していくっていう感じの話をしましたっけ。
移住した人の周りで結構いろんなパターン、いろんな属性の人がいるんですよね。
これは一つの属性に似た人に話を聞こうってことだったんですけど、実際に情報発信をしている移住者の方もいれば、別にそんなことをしていない人もいて、
ただ移住者としてコミュニティはそれぞれあるんです。
青島の場合も移住者コミュニティって結構あるにもあって、地域というコミュニティの中で、
僕も移住者なんです、私も実は移住者なんです、みたいな感じの人って結構いて繋がっていたりもするんですね。
例えば、一回調べてみて、この人情報発信してるなみたいな話、参考になりそうだなって聞いていて、
その人自身が自分と属性が合ってないみたいな感じの場合でも、その移住者の周りにもやっぱり移住者がいて、
その人たちにまで目を向けると自分の属性に似ている人が見つかったりもするので、
そうなった時にどういうアクションを取れるかというと、紹介してくださいですね。
紹介してくださいというのはちょっと変な感じだけど、こういう人に話を聞けたらいいなと思うんです、みたいなね。
そういうことがあれば、一応僕も移住者側なのでお繋ぎできるというか、
結構移住者の中ではそういうのを嫌う人もいるかもしれないけど、
でも移住してる人って割とそんなオープンな人が多いからさ、
あれで話をくれたら大丈夫ですよ、みたいなね。
そういうこともあったりもするし、お繋ぎできる。
実際に来てくれたり、実際に移住してきた後もそういった繋がりが緩くあると、
移住後に自分のコミュニティを広げるきっかけにもなったりもするので、
そういうのはね、外からでも緩く繋がれたりとか、
人の手綱を握って近づいていくということができるのかなと思うんですね。
09:01
なので今日2つお話をした、移住者の話を聞くときに気をつけるポイントというか、
まずは自分と属性にいた人に話を聞こうという話と、
そういう方がいなかったとしても、情報発信とか表舞台に立っている人の周りまで目を向けて、
紹介してもらおうというところまでやってみると、
もう少し情報が広がるのかなと思いましたので、お話をしてみました。
ちょっと短くと思ったんですけど、10分くらいになりましたので、
こんな声ですけれども、また頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
09:43

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