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2022-11-21 08:08

今、若い人の中で「島」が流行ってるらしい


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この番組は、「田舎暮らし7、国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日はですね、昨日に引き続き、おてつ旅というものですね、これについてお話をしたいなと思います。
大学生とか若手の人に聞いた話なんですけど、今、若い人の中で島が流行ってるらしいという話ですね、こんな話をしたいなと思います。
今日はですね、おてつ旅という話を前回に引き続きしつつ、僕が受け入れた大学生とか若手の方のお話の中で、
こんな島暮らしが今、若い人の中で流行ってるというかね、大学生でめっちゃ島が流行ってますという話が面白かったので話をしてみたいなと思うんですけど。
一つ目でまずおてつ旅というものですけれども、ググってくださいっていうところなんですけど、仕組みとしては、
農家バイトさんだったりとか人手がいる場所の方がお金を払って旅行者の方にバイトをしてもらうという感じですね。
旅行者の方は就任を得ながら全国を旅、全国というかその行った先で1週間なり10日間なりを滞在して、
リゾートバイトみたいな感じなんですけど、農家さんのところでバイトをしつつ、
自分がやったことない体験を勉強しつつ、地域の方と触れ合えるような仕組みになっています。
校庭の中にはバイト日と他にはですね、ボランティア日というものがありますので、
受け入れる農家さんだけじゃなくて、受け入れる、もう少し主語を大きくした時の地域ですよね。
地域にもボランティアとして少し人手が入って、地方創生の一助になっているというような仕組みがお手伝いというものですね。
私自身、昨日ですね、お手伝いの若い子たちを受け入れて、
自分が今直している古民家だったりの解体とかをやって、一緒にさせていただいたりとか、
うちの集落の水路とかね、セメントで補修ちょこちょこやったりというものを実際に一緒にやっていて、
お互いすごく楽しかったなという話をして、振り返りはしたんですけども、
いい仕組みだなと思って話していました。
今日はですね、大学生と一緒に話しながらやっている時に、
なんで淡路島に今回のお手伝いに飛び込んできたのっていう話を聞いた時にですね、
大学生が、今、島がめっちゃ流行ってるらしいです。
めっちゃ島が流行っててみたいなことを言っていて、どういうこと?って思って話を聞いたら面白かったですね。
まずですね、コロナの影響なのかな、東京とか関東近郊の大学生は、
みんなインスタに島に行ってるのを投稿してるらしいって。
投稿してて、それがすげー流行ってるらしいんですよねって言ってました。
どんな状況やねんと思いながらね、島が熱いらしいですね。
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やっぱり多分コロナだったりとかで、海外はやっと開けてはいるけれども、
やっぱり非日常的な体験が減っているというか、そういうのがあるんでしょうね。
やっぱりインスタとか見ていると、島に行って、
例えばお手伝いもそうだと思うし、旅行とか観光で島に行ってとか、
ちょうど島とか、伊豆大島とか。
東京から淡路島に来てくれた子たちの話を聞いていると、
やっぱり周りはすごく有意義に時間を、島に行った時に、
島の風景だったり暮らしだったりなのかな、地域との。
ご飯とかかな、わかんないけど。
そういうのをすごく、先方の眼差しとは言わないんだけど、
結構いいなーって思えてるみたいなんですよね。
実際そうなのかなーと思います。
僕も移住するときに島暮らしに憧れていたかというと、別にそうではなくて、
自分がやりたいことがここだったらできそうだっていう場所がただの島だったというだけなんですけど、
みんなそういう感じで、
実は島っていうものにすごく憧れを抱えているというのが、
若い人では多いのかなっていうところはすごく感じましたね。
大学生、島暮らし憧れてるんだーと思いましたね。
あとはね、農業に対する関心の高さですね。
これはすごく感じましたね。
昨日来ている3人の中で、3分の2が農業に興味があって、
今やってることはスポーツインストラクターやってたんです、
音楽関係のレコード会社に勤めることになってるんですけど、
農業にも興味があって、
すごい触れ幅が広いなと思いながら感じていたんですけど、
そういうところは農業って魅力があるんでしょうね。
どういうきっかけなのかわからないんだけど、
僕も新規収納したいかっていうと全然そんなことはなくて、
農業を実際に携わってみると大変なことも多いんだけど、
学ぶことは多いなと本当に思いましたね。
これ一本で食って食ってやるとやっぱりちょっとしんどいかなと思いながらね、
IT畑で畑が全然違うんで、
ちょっと自分にはきついかもしれないなって思ってはいるんですけど、
DIYにしろ農業にしろ、
手を動かして初めて学ぶことがたくさんあったりもしたので、
そのあたりすごく勉強になりましたね。
そうだね、勉強になりましたね。
大学生の間では島がついてるのは多分大学生だけじゃなくて、
結構若い人、若い層、二、三十代の移住関心層というものにも、
多分波及してるんじゃないかなと思いますね。
Googleの検索ボリュームとかを調べたときにも、
淡路島とかの検索ボリュームとか結構多いし、
淡路島はハッシュタグの数がね、
タグのボリュームの件数とかもすごく多くて、
なんていうんですかね、関心というか、
そういうのが件数に出てるなというところを感じたので、
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やっぱ島暮らしの発信は、
ちょっとね、ちょっと難しい、
お金になるかわかんないんだけどね、
そういうところの関心層に刺さるような投稿というかも、
ちゃんとしていこうかなと思いました。
ライフスタイルの発信というところも、
やっぱり何か一定の需要があるんじゃないかなとは思いつつ、
SNSの運用とかっていうところはしっかりやっていきたいなと思いましたね。
若い人は意外ともう、
僕らが考え、
僕の世代が考えていたのは当たり前のように、
会社に行って、就職して、
新卒4年過ごしてっていうところは、
あえてね、
ちゃんと休学するというか、
多分模索する時間が欲しいって思ってるんですかね。
そういうところをちゃんと考えて行動している人が多いなという印象で、
すごくいいなと思いました。
僕もね、そんな風に動けたらよかったなとか思いながら思ってますけれども、
もし戻れるなら、
その子たちのように、
今からもいいんだけどね。
今、そんな感じなんでいいんですけど、
ちゃんと行動していきたいなと思いましたね。
お手伝い、いいねっていう話ですね。
ごめんなさい。
昨日と同じ話してるんだけど。
お手伝い、地方移住とか、
お試し移住みたいな感じかもしれない。
移住というか、離坂場ですよね。
僕もLINE交換して、また来てねとか宣伝してるんですけど、
また来てくれるといいなという感じですね。
また次回、12月の頭にもお手伝いがあるので、
また新しい出会いに期待したいなと思います。
すごく楽しかったなという感じでございます。
僕自身もお金がバイト代払えるなら、
お手伝い、僕自身が企画してもいいかなと思いましたね。
地域投資協力隊の謝礼でお謝りしてもいいかなと思いましたね。
一緒に活動するとかやってもいいのかなと思いました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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