ホテル暮らしの始まり
みなさん、こんばんは。岡本晃です。
普段この番組では、サラリーマンとして働きながら、写真家、そして俳優として活動している。
服の活動のこととか、みなさんにお伝えしたいこととかっていうのを、日頃は配信をしています。
基本的には、いつも収録をして配信をしつつ、たまにライブなんかもしながら、お話をさせてもらっています。
いつもこのスタンドFMを立ち上げるときに思うのが、ライブをしようか、それとも収録でしようかっていうのを悩むというか、
どっちにしようかなっていうふうに思うことがあるんですけど、
配信されてる方っていうのは、どういうふうなアレで決めてるんだろうなって、ちょっと今ふと思ったりしましたね。
ミサトさん、こんばんは。
聞き先、配信なし。
分かりやすいですね。
この番組では普段サラリーマンをしてるんですけども、それと並行して写真の活動と演劇の活動をしている、
僕のことを自分のことをですね、いろいろとお伝えしたいこととか、あったこととかそういったことを間に合いながら配信をしています。
今日のテーマなんですけども、テーマっていうか、
実はちょっと今背景になってるんですけれども、
ユニットさんという宿泊とかのサービスをされてる会社さん、
こちらのほうが以前少しTwitterとかでアンバサダーという形で募集をしてまして、
それに応募させていただいて、
ホテル暮らしを1ヶ月間させていただいています。
僕も旅とかそういうのが好きなので、
サービス的なところとかにも凄く興味を持って、
今回応募させていただいて立ってるっていう形ですね。
こんばんは、カメラクラスじゃないですが写真大好きな女性の方ですね。
スマホ系の変態ガジェット好き、アニメ好き。
こんばんは、写真が大好き。
いいですね、僕も写真普段してるのですごく好きです。
どういう写真が好きなんですかね、風景とか人物とか色々ありますけど、
よかったらコメントしていってください。
ちなみに僕は基本普段はポートレートを撮っているので、
人物写真が多めですけども、
旅とか旅行は好きなので、一体的な写真とかも撮っています。
音声でもだいぶこの前半であれだな。
ホテル暮らしを始めてみて。
うーん、違うな。
別のお家を、お家で。
前置きが無くなったけど、一応収録するのでちゃんと話そう。
今回、先ほどお話をしたinitさんという会社さんが、
Twitterとか、Twitter以外でもやったの。
僕、Twitterで見かけたのでやってるんですけども、
アンバサダーということで、
initさんというのが自社でもホテルを運営されてますし、
いろんなホテルさんと提携という形なのかな。
initさんがプラットフォームを作っていて、
そこを経由して、いろんなホテルに僕たちは泊まることができると。
それがリレントっていう仕組みみたいで、
ホームページとかネットで調べて、会社さんのことを調べたら分かるんですけど、
東京での生活
僕も初めどういう仕組みなんだろうっていうのが、
正直よくわからなくて、
一つのコンセプトというか、
やり方として、
普通って言ってもあれですけど、
大体多くの人っていうのは、
一つの家を持ってて、
たまに旅行とかに行くとホテルだったりとか、
たまにアウトドアでどこかコテで借りたりとか、
ホテルと一緒かという形で、
自分の非日常的な形で、
別の拠点を持ったり、
別の泊まるところを持ったりとするわけなんですけれども、
ミニットさんっていうのが、
いわゆるホテルとかが自分の家というふうに考えていて、
要は1ヶ月間、
分かりやすく言うとホテルを自分の家として使って、
月いくらみたいなのがあるんですけど、
その月のうち、
そこ以外、例えば実家とか自分の元々持っている家に行けば行くほど、
1ヶ月の使用でお安くなりますよと。
ただ、たぶん一番大きい点は、
普通、新しく家、今回そのホテル、自分の家っていうのを持って、
賃貸とか、ホナルションを買ったことある人とかわかると思うんですけども、
違うな、賃貸か。
賃貸も初めに暮らし始めるときっていうのは、
初費用がいろいろかかるんですよね。
会社さんの仲介手数料だったりとか、
いろいろ保険とか、いろんな加入とかっていろいろかかるんですけど、
そういったものは要はいらないと。
要は毎月の家賃に該当するところだけで借りれますよと。
いうのが一番大きいところなんですよね。
ゆうかりさん、こんばんは。
トトノウラジオ、ナビゲーターのゆうかりです。
暮らしのモヤモヤを整える、無事実表原告を、
暮らしの道具店の日曜ラジオ、チャポンといこう。
ここまでしか読めないんですけど、始めましてかな。
こんばんは。
僕の番組ではレコードサラリーもしてるんですけども、
フォトグラファーと俳優として活動してるんですけども、
そういったこととかを交えた体験談とか、
日頃の中で感じたこととかっていうのを配信をしています。
今日はそんな中で、
今、旅のアンバサダーということでやってる活動があるので、
そのことについて話したいなと思って配信をしています。
なので、自分の新しい拠点とか住まいっていうものを、
割と手軽に始めれますよっていうのが、
このサービスの一番のことなんじゃないかなというふうに思います。
自分で普通にホテルとかを借りるっていうのでも、
やってることは一緒かもしれないですけども、
客数が増えれば増えるだけ、
こっちのリレートっていう仕組みで借りるほうが、
快適に住まえるんじゃないかなっていうことなんだと、
今は思ってます。
ちょっと僕もこの辺がまだ理解ができてなくて、
ちょっとそのところが、
もう少し勉強したいなっていうふうに思ってるんですけれども、
そういったところはあれとして、
今回は1ヶ月30日約ある中で、
そのうち20日間をユニットで暮らしてみたっていうことで、
ユニットさんの提携しているホテルというところで、
自分の家として残りの10日間を実際の自分の住まいのほうに
変えるっていう生活を今はしています。
なので大体2泊3日とか3泊4日をワンセットにして、
それが終わったら1回家に帰って1泊2日とかして、
またホテルのほうに戻ってきてるっていうような生活を
今は始めています。
今までの旅とかに行くとホテルとかはよく泊まるというか、
泊まっていたので、
ホテルに行くってこと自体も全然何ら特別なことではないんですけれども、
なんとなく感覚的なところなんですけれども、
泊まるじゃなくて、住むっていう感覚で
なんかこう来てるというか、
こんな感じになってきてるので、
なんかそれでもすごく不思議な気分だなと思いながらしてます。
今んとこの感じとしては、
一つは、
今僕は東京の新宿がその拠点になってるんですけれども、
やっぱり普段自分の住んでる場所ではないとこっていうのは
行かなくはないんですけど、
やっぱり住む場所ってなると、
なんていうんですかね、
いる時間も長くなるので、
割と今まで、
まだちょっとあんまり行けてないんですけど、
検査手とかして、
あそこ面白そうだなとか、
行ってみたいなという場所とかが出てきたりとか、
例えば朝のモーニングなんて、
なかなか新宿僕行かなかったんですけども、
やっぱりいるので、
行ってちょっとした喫茶店発見したりだとか、
やっぱり新宿っていう場所との接し方っていうのが変わって、
います。
街の見え方が変わってくるんだなーっていうのが
一つの実感っていうところ。
あとは、
これは本当に僕の個人的なとこからかもしれないんですけども、
やっぱり場所が変わると、
モチベーションというか気分っていうのが全然違って、
だいたい普段自分の家に帰ると家に帰って、
ダラーっとしてがちなんですけど、
なんていうんですかね、
帰ってきてもう一つ作業しようみたいな、
そんな気になるので、
割と最近は夜の別の活動とか作業が
羽ばたいているような気がします。
あと掃除とかね、
風呂とかそういうのが、
普段の家に比べて、
掃除かな、
大きくはあまり気にすることがないので、
そういうとこやっぱりすごく気楽ですよね、
っていうところがありますね。
よく有名な人とかがホテル暮らしをしているとか、
自分の家持ってないみたいなことも話題になったりとかしましたし、
結構コロナになって、
リモートワークだったりとかで、
自分の家で作業できないからちょっと一時的にホテル使ったりとか、
新たな気づき
いう形で自分の働きの環境みたいなのを
変えたりされている方もいらっしゃいますけど、
住む場所っていうのも当たり前なんですけども、
それが変わるだけで、
困っとくかもしれないですけど、
僕的にはすごくプラス的な要素な感じ。
で、暮らしていますというところかな。
他にも正直に、あと2名ですかね、
全然僕はお会いしたことも出てないんですけども、
他の場所でアンバサダーをされているという方を見ながら、
個人的には本当にゆるっと楽しんでいるっていうような感じです。
とはいえね、今回こうして機会をいただいているっていうのもあるので、
どういうふうな自分の中の日々の中の変化があるのかとか、
何がもたらされたのかとか、
そういうのはちょっと気づきながら過ごしていきたいなというふうに思っています。
なかなか4月から東京に来たんですけど、
広島に前はいたんですけど、広島にいたときは8年間ぐらいいて、
それなりにいろんな人の関係とかあったりとかして、
声掛けとかいただいてできてたんですけど、
東京に来てそういうのがどうなのかなとか思いながら、
今回いきなり機会をもらえているので、
ぜひこういうのは活かしながらやっていきたいなというふうに思っています。
ということで、僕がやっているホテル暮らしのアンバサダーをしてみましたということで、
ちょっとお話をしてみました。
また明日も次々にTwitterを話していきたいなというふうに思います。
ありがとうございました。