クラブハウスと交流
これは入れたのか?
入れてる。どうもどうも。入れてますよ。お疲れ様です。
お疲れ様でーす。どうもー。どうもでーす。
いやー、マジ初めてですね。なんかちゃんとこうやって話すの。
初めてだけれども、クラブハウスで若干話したんですよね。
クラブハウス。クラブハウスまだやってます?
いや、全然やってないですよ。
若干やってる人いますよね。チラチラのルーム開いてますみたいなやつが来るんですよね。
なんか寝ぼけた時に、たまたまなんかボタンを押してて、あ、やばい、ログインしたわっていうのは何かあります。
めっちゃそれわかるかも。あーみたいなやつ。
そうそうそうそう。
一瞬入って一瞬で消えるみたいなやつ。
そうそうそうそうそうそう。
わかる。めっちゃあるある。あれ、今日かき氷行ったんですか?
今日畑で農作業してて。
ほう。農作業?
そう、農作業してて。
ますますわからん。
いやなんか、本当になんだろう。僕の中でめっちゃなんか、なんだろうな。
最近めっちゃこう物取りの人っていうイメージっていうか、めっちゃ物取りやってる人っていうのがすごく先行するんだけど。
なんか、あと人力社の人っていうのは初め、それで知ったから知ったけど、なんだろうな。
でなんか今日ツイッターで、これもこれからしたいみたいなことをつぶやいてたじゃないですか。
なんかますます、なんだろう。率直何者っていうか、何なんだろうなって感じが。
何なんだろう。
自分、よくわかってないけど。
何なんだろう、そう。なんかね、そうそうそうそう。
なんかいろいろ引き出しが多いイメージがあるから。
なんかそう、僕も東京来たから、まあなんだろうな。
まあまあまあ、どっかのタイミングでリアルでも会いたいなとも思いつつ。
それめっちゃ思います。
フリーランスの仕事
どうなんですか?結構サロンの人とか結構リアルで会ってたりとかするんですか?頻繁に。
全然会ってるよ。それこそついこの間はリュウト君としんやー君と、あとヨッシーとかで箱根にサウナ入りに行ったし。
サウナね。
で、なんか暇なタイミングが合えばカナエさんとお茶とか普通にするし。
あーもう本当にただのお茶だけみたいな感じで。
そうそうそうそう。
うんうんうんうんうんうんうん。
結構こうトラフラッとまあ普通に遊びに遊んでるみたいな。
そうね。
そんな感じのこと。
時間があれば。
うーん。え、けど今ってどんな感じのなんだろう。
え、ブーノーさんは基本フリーランスってこと?
そうですね。
フリーランスは完全に。
ってことですよね。だからまあ本当に時間があればまあそうやって遊びに行くしみたいな。
逆に全然時間が1週間通してない時もやっぱりある。
ありますね。ある。
うーん。え、今はどんな時期なんですか。
今正直言うと意図的に仕事量を減らしてるというか何て言ったらいいんだろうな。
まああの緊急事態宣言が明けると思ったんだけど明けなかったじゃないですか。
6月で。
うんうんうんうんうんうんうん。
で、6月のタイミングで浅草の仕事を復活させようかと思ったんですよ。正直。
あーなるほどなるほど。そこ明けに目指してね。
うんうんうんうんうん。
なんですけどやっぱり今の状況下で仕事をやるメリットとデメリットの方が圧倒的に多いと。
あーそのやればやる分だけなんだろう。ちょっとこう変な話赤になるみたいな感じ。
赤になることって正直僕らないんですよ。
お客さんさえ取ってしまえば基本全て黒になるので。
うんうんうんうん。あー。
なんですけど結構欠けの要素が強い仕事なんですね。あれって。
ほうほうほうほうほう。
例えば、まあ明日の、明日金曜日?金曜日だったと思うけど、浅草行きます。
で、予約とかそのご指名のお客様がいない場合はそこで呼びかけをするわけじゃないですか。
お声掛けをさせてもらって、そこに対する時間を投資するわけですよね。
うんうん、そうね、時間ね。
5時間、6時間とか。
で、今の観光地の中でお客さんが少ない状況下で得られるお客さんの率、単価率もそうだし人数だったりとかって、まあ良くないですよね。
まあなー、なんかこの間行った感じ、いつもよりは少ないけど、あれどうなんだろう、今まだ少ないのか。
4月に行った時はなんか割にいたなって感じがした。
今はね、土日だけ多いんですよ。
あー。
ちょっと多いぐらい。
そういうことか。平日は、うーん。
で、例えばその5、6時間を、例えば物撮りの作品撮りだったりとか、他に家でできる商品撮影、今それこそ今日届きましたけど、それとかできるわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
なので、短期的に少ない金額に対して自己投資をするのか、それとも今のうちに長期的なスパンで自分の作品撮りだったりとか、僕こういうことできますよっていう商材というか自分のコンテンツを広げるんだったら後者じゃないですかって思って。
人力社とのコラボレーション
要するに種まきみたいな感じのことを。
あーですね。
うんうんうんうんうん。
なるほど。
今はそっちかそっちやってるみたいな感じで。
そうっすね。
うんうんうんうん。
うーん。なんだっけ。
今日4つか5つくらい書いてましたよね、ツイッターで。
そうですね。
あれをどれから手につけていくと考えてるんですか。
まずなんですけど、人力社の社風の目線としてのフォトウォークというか、あまりカメラを持っているけど普段使わない人にレクチャーしながら浅草を回るっていうのは確実にやります、これは。
なんかそれはいいですよね。なんか面白い。
うんうんうんうんうん。
もう決めてるんですか、時期的なもんも。開けたら。
時期的なものは夏に向けては絶対やります。遅くともお盆のタイミングで絶対リリースするんで、これは。
あー。いいよね。なんか人力社の社風のフォトっていうのですでにオリジナリティありますもん。
そうなんすよ。
そもそも面白い。
はい。
うーん。なるほどなるほど。
それも結構前から温めてたというか。
クソ温めてますよ。
本当だったらそっくりリリースしてたみたいな。
そうですね。
ネタみたいな。
うん。
うーん。
そうですよね。全部自分で考えて打ち出して、フリーランスが当然やってっていうのがおかしい。
うん。
あと思えば、そこの間もヒーコにも書かれてたじゃないですか。
あれも見て。
そうそうそう。なんか本当手広く、手広くっていうかステージ持ってるなと思いながら。
あれはヒーコとも絡み、なんか仕事されてるんですか?
されてるっていうか、僕がヒーコの編集の、今全然活動に携われてないんですけど、編集のサポートというか、それのメンバーの一人なんですよ。正直言うと僕。
社員で、社員じゃなくてなんだろう。本当に。
なんか有志メンバーというか。
へー。
お手伝いしますよっていう中の一人ではあるんですけど、全然お手伝い本当に全然できてなくて。
全然タイミング合わないというか、時間が合わせれないみたいな感じ。
できなくて本当にヒーコの皆さんには申し訳ないと思ってて。
ちょうどそのタイミングで今週の記事を一本出したみたいな。
それで僕が趣味というか朝ごはんを撮ろうっていうのをたまたま見ていてくれたみたいで。
写真でそれこそ、最近テーブルフォトとかブツって結構みんなが力を入れ始めたジャンルじゃないですか。
うんうんうん。
みんながソロボーカル買おうかなーだったりとかマクロレンズ買おうかなーとかいろいろ考えてるみたいですけど。
確かに最近なんだろう。見かける。
よく見る気がしてる。
必然的にそれ関連のを見ちゃってる気もするけど。
そうそうそうそう。
なんかそのちょうど1年ぐらい前の1回目の緊急事態宣言が出た時に。
すごい僕はこの仕事をどうするか。
写真の仕事もそうだし人力社の仕事をどうするかってめちゃくちゃ悩んだんですね。
うんうんうん。
全部辞めちまおうかなっていうのも正直考えたんですよ。
その時になんかいろんなその何が次この業界だったりとかいろんなところでその写真を活かせて仕事にできそうかなと思った時にウーバーイーツという存在を思って。
ウーバーが流行るということは飲食物を取る機会が格段に増えると思ったんですそれは。
うんうんうん。
何をするにしてもスマホでこういうふうにこのメニューが欲しいって言ったらその写真を見るわけじゃないですか。
これ美味しそう。
料理のね。
そう。
あ、ならこれを緊急事態宣言中に俺は今できる機材と自分のスキルでさらにレベルを5、6ぐらい上げてしまえば仕事来るわって思ったんですよ。
あ〜宣言の例ですね。
なんかいるよね。広島にいた時もウォルツってサービスがあって。
あ、はいはいはい。
ウォルツから依頼をもらってウォルツの提携のお店の写真ばっか僕今撮ってるんですっていう人とかいた?
うん。全然いますよ。周りでも結構いますけど。
う〜ん。
あとみんなが手つけないジャンルにだから踏み込もうと思って。
う〜ん。
そうだね。なんか撮るのは簡単だけど、簡単にわかりやすくてそれっぽく撮るのってやっぱり難しいんだよね。
そうですね。
おかけラグしてもらうと僕も全然撮れないし。
え〜じゃあ何今それもやってるんですか?
いや〜えっとね、ウーバー関係はやってないけど今は普通にそのご飯屋さんだったりとか。
あ、ホテルとかね。
そう。そうです。外資系のホテルさんの新作のランチだったりとかそういうのは任されてて。
なんか攻めるところがなんかこうちょっとこうなんだろうな。なんかわかりやすくていいとこに営業してる感じがすごく強いよね。
あ、実はね、こうくんこれ一個誤解があって。
うん。
俺一度たりとも自分からほぼ営業したことないんですよ。
あ、そうなの?
そうなの。
マジで?
僕が仕事をもらえているのは自分からアプローチするというより、食事の方とかもそこのイベントで登壇するけど、スナップマートってストックフォートを扱ってる会社があるんですね。
あ〜わかるわかる。あるね。
で、そこの担当者さんが飲食物撮るのうまいので、あれだったらこういった案件とかあるんですけど、ぜひやってみませんかってお声をかけてもらったんです、僕が。
あ〜あ、そこのラインなんだ。なんかチロッとその辺なんかTwitterで見たな。結構僕ね、グヌっと見てますから。
あ、そうなんですか。
なんかつぶやかれてますよね。なんかスナップマートの紹介、誰かからやり始めたのももともと誰かに紹介してもらって始めたですかね。
スナップマートの紹介
紹介は別にされてないんだけど、たまたまその何も知らない写真を趣味でやってたけど、写真を仕事にできるかなっていうふうに探してたんですけど、たまたまその存在を知って、今にかけるか。
あ、そうなんですね。じゃあスナップマートは結構長い?
4年目ぐらいなのかな。3年目ぐらいなんですよ。
あれもそんなに、何だろう、そんな古いって割と新しいサービス。
そうですね。今年が5周年目で。
4年。なんか出た当初ぐらい何かあるなと思いつつ、全然やらずに開かないアプリになってた。
そうそうそうそう。
なるなるってやつ。
初見殺しのアプリで結構。
そうなんよね。今すごく需要が高まってるっていうか、やり始めてるというかっていう人が多いと思うけど、そういう流れで紹介してもらってるんだね。
俺はそっちですね。
そっちなんだ。すごい。そっか。せっきり何だろうな。勝手な印象だけど、結構切り込む力がすごくある人だと思ったから、何だろうな。
変な人。全く接ってなかった人でも、何かのきっかけでスッと営業にでも行ってるのかなと思った。せっきり。
それはね、サービス中にはする。何て言ったらいいんだろう。
例えばなんですけど、友達の紹介でブライダルというか、友達夫婦が結婚するからそこでカメラ探してるんだけどブライダル撮ってくんないとか、
そういう紹介。自分の範囲。それも人力社もそうなんですけど、自分の対自分のお客さんの人はサービス中にすっごくわからないように営業してる。
何、何って。いかにも営業っぽくないようにみたいな。
これって何だろう。もちろんサービスは120%のものを提供するんですけど、何て言うんだろうな。
僕はすごい常に訴えかけるっていつも言うんですけど、その人の感性を震わせて記憶に残るようなものを提供させれば一番だと思うので。
いかにクオリティを追求するのも重要だけれども、いかに気持ちを震わせるかっていうことに一番念頭置いてて、俺は。
パワーワードがちょっと出た感じ。ところを震わせる。
確かに自分を客としているときに、めっちゃ営業してきたなみたいな、めっちゃ丸わかりだと、途端にそれまで良かったけど冷める瞬間ってあって。
あるでしょ。
ある。ある。あるって逆に自分じゃ。結構そういう内容を持ってる人多いと思うよね。写真やってる人、自営業やってる人もそうだと思うけど。
いかに良い流れで、お金に帰るってことは違うけど、大事。仕事としての付き合いもできるようにするかみたいな。
結構なんだろう。大事っていうか難しい。難しいというか、欲しいスキルって思う。
なんだろう、それって、どういうのを思ったの?自然と?もともとなんか、なんだろうな。あるんですか、そういうきっかけみたいな。
きっかけっていうきっかけはないんですけど、正直言うと、人力車をやっていたからこそだと思ってて。
あー。
言い方悪いですけど、あの商売って単価高いじゃないですか。
あれっていくらぐらいなんすっけ?
客単価が少なくても2000円。高い人だったら2万円ぐらいとか。サービスの時間によるんですけど。
正直言うと、人力車乗っちゃえば絶対楽しいんですよ。
つまんないっていうお客さんがもしいたら、それはシャフの担当してるやつがクソな、本当にクソ中のクソなやつだけで、相当なやつじゃない限り楽しいんですよ。
確かに乗ってる人たちに言うと大体ケッキャしてる。
ケッキャしてるでしょ。
ケッキャしてる。
その楽しいことが前提の乗って絶対誰もが楽しいと思える商売なんだけど、あなたと会えて本当に良かったっていうお客さんが、ただ普通にコミュニケーション通るんじゃなくて、
お客さんのパーソナルな部分だったり、普通の世間話だったり、深いところにいかに食い込めるような話とコミュニケートをするかによって、顧客満足度数って10%だろうが120%になるっていう振り幅がでかいんですよ。
確かにね、時間限られてるっていう中でね、どこまでっていうことだよね。あれって一回だいたい乗るぐらい?乗ったことないんよね、実は。
そう、みんなそう、大丈夫大丈夫。
ないのよ。
だいたい30分?アベレージ30分ぐらい乗ってる人ぐらい?
そう、だいたいみんなアベレージは3、40分なんですね。
うーん、ほんとあっという間だ。
うん、あっという間。
あっという間。なんか、そうね、その中で印象残って、なんだっけ、結構、ルーノンさんはその場限りで終わらない感じの付き合いとかあったりするんでしょう?
なんか前言ってたもんね、それなんか印象残ってて。
僕がやってるサービスもちょっと特殊で、そのお客さんの写真を僕の機材で撮ってその写真を提供するっていうのも一つの要因だとは思うんですけど、
うんうんうんうんうん。
なんだろうな、その30分に対して起承転結をそのストーリーだったりとかお客さん、なんかあらかた決まったコースとか要所だったりとかだいたいマニュアルで決まってるんですね。
うんうんうんうん。
もうみんな基本的にそのマニュアルに沿って起承転結というものを自分の中でカスタマイズしていくんですよ。
うーん。
だいたい普通のその人力車のシャフの人っていうのは、でも僕の場合は、いざお客さんにサービスを提供するまでの落語で言うなら枕話、最初のあのお声かけの瞬間から人力車に乗せるまでのテンションだったり目線の動きだったり会話のトーンっていうもので、
お客さんがこういうふうになんか来た土地、鉛で、稲荷、どういう服装なのか、どういう二人なのかっていうのを統計的に自分が分析して、この二人の話だったら普通の人はこういうルートを行くけど、俺は二人に合わせてここはあえて飛ばそうとか。
おー別に言われたわけでもないのに、言われたわけでもないけど見てってことね。
ここに重点を、局さんのことを言ったら一箇所だけに集中するとか。
わーなんだろう。
で、それを全部言っちゃうんです、僕は。
今日この一箇所で行きますよとかってこと?
それを最初からボンって言うんじゃなくて、二人のなんか見ていたら、こうでこうで、こうボンですよって。
僕が、僕の個人的な考えなんですけど、こういった作作の中でいろんな人力者のシャフがいる中で、みんないろんなとこ見せようとするんですけど、僕は今の二人が多分、もしこういう悩みがあるんだったら、ここ一箇所に全力を注いでみたら、
面白いと思うし、普段みんながさらって見る浅草じゃなくて、こここういう風にこんな話あって、いけた思い出って作れたら、もっと面白いと思いません?っていうような話をする。
はいはいはいはい。
アニメとブーノンさんの背景
で、なんか、そんな話をします、僕は。
いや、そうなんだよね。本当、とりあえず僕も、彼女が今広島にいるので、お家に来てるので、こっち来た時はちょっとね、お世話になります。
ありがとうございます。
なんかあれでしたっけ?何だっけ?えっと、確かブーノンさん、事前予約制でやってるんですよね?なんか、事前予約制?
今は、事前予約だと、あなたの好きな時間帯に合わせますよっていうシステムなんですね、今は。
うーん。
ただそれだけです。
ブーノンさんって、その辺ってどこで出してます?なんかその、受け付けてますって。なんかホームページを作ってます?
えっとね、人力社のホームページなくて、専用のアカウントと、インスタグラムのアカウントと、
あと、僕が個人的に提携している着物屋さんがあるので、そちらの方に僕のそのプランが載ってるんですね。
なるほど、なるほど、なるほど。
なんで、そうです。着物屋さんから連絡があって、いついつにこのプラン入りましたからよろしくお願いしますみたいな感じで連絡が来るって感じ。
あー、そういうことですね。なるほど。何かしらでそこにたどり着いて、結構着物屋さんからとかが多い的な感じ。
うん、そうですね。
うーん、なんかこの物撮りのこの可愛いアイコンの人が実は尺で引いてるとかって、結構なんかこっちから入った人からすると意外なイメージが来るかもしれない。
本当っすよね。
本当。なんか本当、何なんだろう。なんかさ、結構俺ブーノーさんって広範なイメージがあって、初めの。何だろう。声だからかな、声質だからかな。
そうなのかな。
かと思えばなんかあれでしょ、今ガンダムだ何だとかたまに言ってるじゃないですか。
あー、めちゃめちゃ、はい。
めちゃめちゃ言ってるから、なんか実はそういう系もある人なんだとか思って。
めちゃめちゃそっちっすよ、俺。
どっちかって言うとめちゃめちゃオタクな方ってこと?ガンダムオタクって言うのもあるんだけど。
ゴリゴリのオタクですよ、俺は本当に。ネッカラの。
その中でもガンダムがってことなの?
イントロダクションは正直言うとドラえもんなんですね。
あー、ロボット系?なんだ。
アニメというか、そういったものに触れるのは。
はいはいはいはい。
俺の親戚というか、おじさんがいるんですね。だいぶ前に亡くなっちゃったんですけど。
実はその方がアニメ監督なんですよ。
え?マジ?それ結構何?もう有名?
有名ですね。手塚治虫さんと一緒に仕事してて、長いこと。
ほう。え、ほうほう。
で、その方があるとある有名なアニメ会社を制作して、そこの制作会社でドラえもんとかの作画と動画の方を担当してたんです。
なのでその関係というか、親戚から毎年ドラえもんの剣をもらうという。劇場版の。
なるほど。それは嬉しいあれだね。
後々になったら、後々知ったのは、その親らおじさんの遺品というものが家に実はいっぱいあって、見たら当時の虫プロだったりとか、そういったときの作画ですよね。作画と脚本と台本がいっぱい出てきて。
え?マジ?それ結構あれじゃない?
そうそう。すごいんですよ、実は。
すごいやつ。いわゆる生原画ですよみたいな、よくわかんないけど、それぐらいの。
え、ほうほう。
見たくなりますよね。これちょっと音声しかできないので見せてもらえませんけど。
幼少期にそういうものに触れる機会があったので、アニメーションって俺にとっては普通というか、なんか空気みたいな存在で。
へー。すごいね。やっぱ持ってるな。やっぱ持ってんの。すごいな。
じゃあ本当にアニメは切り離せないみたいな感じ。
そうですね。
へー。そうなんだ。
なるほどね。そこから始まってアニメを見てて。なんだろうけど、俺アニメ見てたのって、ほんと鈴宮春人とかその辺のいわゆるラノベ系みたいなとこ。
ラノベね、それこそ。
そうそう。あれ、宇野さんって今お育成したっけ?
俺今年で32になるんですよ。だから平成元年の年か、生まれたのが。
あーそっか。1個違いなんですよね。僕が今年33、昭和63なんで。
あ、1個上なの?
そう、俺昭和63年11月だから。
あ、ほんとになら1個違いだ。
1個違い?
平成元年の俺11月なの。
え?平成元年11月なの?
そう。
ぶーのーさんの誕生日と趣味
何日?何日ちなみに。
え、俺すごくて、元年の11月11日生まれなんです、これ。
おー。あ、すごい。めっちゃ書くの楽って、そこからやってたんだけど。
1しか書かない。
1、1しか書かないでいいってこと?
コウ君の1個はびっくりした。
バン、バンジョウさん。
バンジョウさん誰だろう?バンジョウさん分からない。
そう、俺ね、ウーノウさんいくつやろうなって実は結構思ってたよ。
今日それちょっと1個確認したかったね。いつでも聞けたけど。
要年齢不詳とか言われる。
そう、ウーノウだと思って、言ってそんな離れてないけど、33、34ぐらいみたいな。
うん、すげー言われる。
うーん、あ、ナゴヤファンでした。
そうそうそうそう。
君ら2人とも年齢不詳だね。ありがとうございます。
同じですからな。
まあまあ、でも同じですみたいな。
僕11月30なんです。
12月ですけど、まあまるっとほんと大体約1年、ほんとに近い、1年違いってことですね。
なるほどな。
でもなんだろう、時間あって暇がほんとにあるときは今でもアニメ見たり、
ま、けどあれか、ほんと今はブツ撮りしたりみたいな。
いや、そのブツ撮りのBGMがアニメなんですよ。
そういうことね、なるほど。
ちなみに最近何のBGM流してるんですか。
あ、もうひたすらおいしん坊ですね。
どこおいしん坊なの?
ドラえもんくるかと若干思っちゃった。
なんでおいしん坊なんですか?
料理だからか?
料理が好きなのと、何て言うんだろうな、ギャグ漫画なんで、あれは。
あれってギャグ漫画なんだっけ、俺なんか。
いや、まじまじと見るとギャグなんですよ、いろいろ。
そうなの、俺なんかあれ結構ほのぼの系の普通にこう料理漫画みたいな、なんかギャグとかは特にないみたいな感じだと思ったけど。
一回でいいんだよ、あれマジでちゃんと素の状態で料理とかどうでもいい目線で見たらギャグ要素いっぱいあるんです、あれ。
マジで?
ネットでただ一巻一巻だけとか見れないかな、ちょっと後でググってみよう。
農業への興味と活動
Amazonプライムだったら基本全部見れます。
え、マジ?
全部見れる。
じゃあ今日これ終わったらちょっと見てみる。
Amazonプライム入ってるし。
あれめちゃめちゃ面白いでしょ。
マジで?全然あれで笑える様子とか俺の中でないと思ってたけど。
あれをBGMにしながら、なんか自宅も、ブーツ撮りも家で撮ってるんでしょ?
全部家ですね。
あれもすごいよね。なんかいい光入ってたりとかさ、なんかしてるし、なんかいい家だなーとか思ってたりしたけど。
まあ、なんかたまたまその時間、朝ごはんのタイミングになるとそのご飯を食べるスペースのところが日差しに入るから。
あるよね。いいよねー。
ウェンチャー入らないんだよなー今。
そう、結構それを最初に家を探す時にすごい重要視してて。
おー。え、今の家住んで何年目?
今年で3年目かな。
あー。あ、割と最近なんだ。
そう。
3年か。
うんうんうんうんうん。
あ、なるほどね。もうそれ意識して考えて家探して今のところに。
そうですね。
あ、そうなんだ。やっぱそういうとこなんか良い仕事だよね。そういうとこやっぱりなんか、なんかわかるわ。
しゃっかりやりそうっていう。いや知らないよ本当のところは。けどしゃっかりやりそうっていうのはなんかよくある。イメージ的に。
ありがとうございます。
いやめっちゃある。めっちゃある。あとなんかサロンでも初めなんかポンタ。
うん。
ポンタ君もなんか出してきて強烈なイメージ出してきてたところも、この人向かいないなって思ったのがすごく印象的だった。
あ、本当にそれはマジで俺は根っからのポンタ狂いだからね。
ってことなんでしょ。いや俺ね、全く知らないから、そのとき知らなかった人じゃん。
そうするとさ、なんだろう、そうそうそうそう。
ああ、全国にはこういうとこでうまいことやってくるやつおんねんなと思ったよ。
いや誰も知らないからよ俺は。
やば。
とか、とか思った。
思ったりした。
ポンタ君はアニメないんよね?
いやあるよ。YouTubeでポンタのチャンネルがあってショートアニメがちゃんとある。
あれあるんだ。
ある。
えー、それも視聴済み?
もちろん。
それは何系?逆系?
えっとね、ほのぼのだね。ただ癒されるだけのツールだから。
ああ、いいね。それいいね。そうなんだ。ポンタ君もね、たまに投稿でも出てくるし。
それで出てやって、今日は畑仕事でしょ?
そう。
畑って何?畑持ってるの?
畑ね、実は俺が住んでるところが東京都の葛飾区っていうクッソなんだろう、玄海集落なんですけど。
葛飾区ってあれ?領地?
え?
葛飾区か。
あのね、その有名な亀有からもうちょっと北部に行くと水本っていうクソでかい自然公園があるところがあるんですよ。
で、1年単位でそこを実はね、農地を借りれるんです。
なんか鹿なんかが管理しててみたいな感じで。
そうそうそう。区が管理してるところがあって。
年間契約して、そうすれば最初はね、教えてくれるの。この時期にこれをまず植えましょう。
で、支柱立てましょう。肥料分けてやってマルチ掛けましょうとか教えてくれて。
収穫のタイミングだったり、今日は森土と雑草取りと茄子とキャベツと、あ、キャベツじゃなくて茄子と人参とジャガイモを収穫したんだけど。
結構玄海集落作れるんだね。
全然作れる、全然作れる。
それは何?年間?一応年間でまとめて一回お金払って、使用面積ここだよみたいな。
ブーノーファームみたいな感じになってみたいな。
まぁまぁまぁ簡単に言うと。
簡単に言うと。はいはいはい。
そこで行って取って、それをまた漁技使ってみたいな。
面白いな。
結構その辺一帯は他の人とかも畑借りてやってるみたいな感じで。
俺のやっている郷土の農地というか大きいところを区画分けて人世帯というかで区分けするんだけど、
あそこの畑どんぐらい人いるんだろう。
多分2、30組ぐらいが大きいところで一区画ずつ借りてる。
結構そんな感じなんだ。
そうそう、そんな感じ。
その区画を2、30人で借りるから一人一人が安く割り勘みたいになる感じってこと?
いやそんなわけじゃなくて、すごいでかい畑があって、
そこの一区画をみんな一年単位で借りるって感じ。
なるほどね。そこに行ったら他にも畑借り仕事をしてる人たちがいて、
ヤッホーみたいな感じになったり。
面白いね。
顔なじみとかできたりするわけ?
だからお隣さんの、うちの畑のトウモロコシの発育が悪いから、
なんかやりましたっていう話とかしたり。
いいね。いいなそれ。
若い人とかブーノーさんぐらいの年齢の人たちもいるわけですか?
全然いる。それこそ子供連れとか全然いるよ。
そもそもなんでそんな畑起露をやってるのっていうか、興味本位?
一番最初はコロナ禍になった時に、
地元の友達と暇だなって話をしてて、
この暇つぶしを何にぶつけようって思った時に調べたら、
行政が畑化してるぜって話になって。
これみんなでやったら絶対面白いじゃんって話になったの最初。
だけど最初に声かけたやつが引っ越しちゃったり。
離れちゃったんだ。
引っ越しちゃったりしちゃって、
人数的にそうすると管理も大変になるからどうしようかねって、
チューブラリーになってたの。
で、その後に、
俺とうちの奥さんが、
あともう2年ぐらいしたら移住しようみたいな話になって、
東京から別のところに。
で、移住するにあたって、
今はとりあえず湘南の方に行こうと思ってるんだけど、
それはもう現在深刻に考えてるんだ。
もちろん全然。
地元ってそもそもそこ?
今のその、
葛飾。
ゴリゴリ生まれもそこ。
そうなんだ、もう純葛飾っぽいんだ。
そうそうそう。
なるほどね。
移住するためにじゃなくて、移住した時のみたいな。
そうそうそう。
なんか夫婦2人で農作業とかできたらいいよね。
でも向こうに着いてから教わるより、
もしこっちで時間があるんだったら、
今のうちに試しでもやったほうが良くない?ってなって。
でも人数が足んないけどどうしようって思った時に、
実家がすぐ近いから、
母親に、農地こういう風にあるらしいけど借りようと思ってるんだよねって言ったら、
私も畑作りたいから混ぜてよって話になって。
うち姉ちゃんがいるんだけど、
姉ちゃんの姉夫婦に実は子供、うちの妹子がいるんだけど、
妹子もその食育という意味で、
土を触って野菜を自分の手で作るっていう教育方針としてもありだなっていうことになって、
母親と姉夫婦と俺ら2人で今共同管理してるの、そこ。
湘南への移住計画
なるほどね。
いいタイミングだったんだね、じゃあなんか。
そうそうそう。
なんかそれ確かに素敵かも。
なんだっけ、結構最近東京って歩いてるけど、
わからないけど結構東京の学校って、
なんだろう、割とグラウンドとか、アスファルトとか、
そうね。
そう、土じゃないんだね、ほんと。
多かったから、なんか、
マジで、
土にっていうか、自然触れてないくらい育っちゃうんだろうな、ちょっと思った、最近ちょうど。
なるほど。
じゃあ何?
来年?
来年とかにはもう湘南移住計画発動等々?
あ、そうだね。
あ、そうなんだ。
なんだろう、海の見えるとこに行きたかったってこと?湘南というか海だよね。
実は甲君がさ、それこそ、
向こうの方じゃないですか、で俺本移住はね、実は、
岡山か広島か香川の考えてんの。
素晴らしい。
瀬戸内海だよ、瀬戸内海。
瀬戸内海。
素晴らしい。
瀬戸内海で考えてて。
いや、素晴らしい。やべ、一気に俺の中でも文野さんも近くなった。
ありがとう。
なるほど。
でも、本移住をする前に、移住ということの経験値を積もうっていうのと、
湘南近辺はクリエイターが結構今集まっているから、
そこのその横の繋がりをもうちょっと密にしたいなっていうのがあって、
あと、一生に一度でいいから湘南に住みたいっていうのが欲望であったのね。
分かるかも。
俺ちなみにさ、めっちゃ脱線が個人的になってるけど、
占いの経験と将来の出会い
3年前ぐらいに2万5千円払って占いしたんよ。
やべえな。
そういう仕事の人たちが、岡本さんは占い的なのみたいな。
岡本って占い的なの。いい人いるからって言われて、
いいっすよって占いしたことなかったから。
それが言ったら2万5千円だったの。
めっちゃ高いの。
しかもさ、その人、私はシャーマンだから、
やってる最中、あなたの先祖が私に乗り移ってるから、
終わった時に何言ったかどうかは私覚えてませんって言うのよ。
すっごいと思って。ずるいと思った。
こいつは当たっても当たらなくても何とでも言えるじゃんみたいな思ったんだけど、
そうだわ。
っていう人に、何言われたか覚えてないけど、
ひとつだけ覚えてることがあって、
岡本君は35歳の時に、
湘南の海で将来のハンリーと出会うって言われたね。
やべ、具体的なの出てきたな。
そう、めっちゃ具体的出てきて、
で、この今年の下がって一気に関東に来ちゃったじゃん。
なんかちょっと近づいてきてると思って、
若干ドキドキしてる。
瀬戸内海の魅力
みたいなこともありつつ、
そうか、なるほどね。
それこそ確かに広島にいたけど、
広島の枝島なんかはすごく今クリエイターの人集まってるね。
東京の会社との人とかがコロナで環境を変えるために、
結構人ないかに来てたりもするんだけど、
やっぱそうよね。
そうそうそうそう。
名前忘れたけど、
割と有名な、向こうで有名なのかわからないけど、
フォトグラファーさんとか、いわゆるクリエイティブ夫婦みたいな人たちとかも、
その枝島に移住してきてとか、やっぱあって、
瀬戸内海近辺って若干そんな気が今、ちょっと濃ゆくなってきてる気はする。
なるほど。
あるね、ある。
けど本当にいいよ、瀬戸内海は。
瀬戸内海にちょっと住みたいんです。
本格的に住むんだったらそっちがいいって話、教えます今。
俺もね、本籍島だからもともと。
だからじいちゃん家が島にあるのよ。
で今、空き家なのよね。
だからそこもなんかうまいことなんか使いたいなと思ってるんだけど、
今ただの、本当にただの空き家。
そう、地域創生だったりとか、空き家を振るい、自分たちでいのべして、
自分、正直東京で骨を埋めるっていうのは俺の中では考えられなくて。
なんかそうなるんだね。
純葛飾ってこっちにいる人ってなんだろう。
あんまり出るイメージがないんだけどな、逆に。
それはそれでなんかいろんな理由があるんですよ、実は。
あるんだけど、いろんなことが俺の中にも、人生経験の中であって。
そっかそっかそっか。
けど本当に、なんだろう、瀬戸内海は過ごしやすいし、気候もんだんでいいし、
あとやっぱこっちの人も言ってるけど、やっぱ向こう、中部地方の人たちって結構、
向こうの人と向こうの人ってすごく、なんだろうな、新しい人を植えるかもな感じがあって、
割とそういうのって結構ハードル高いのかなって思ってたけど、
僕も今年、写真関係で関わることがあって、
つまってたんですけど、
そういうのって結構ハードル高いのかなって思ってたけど、
割とこっちの勝手なイメージだったんだなって思うこととかはやっぱりあった。
なるほどね。
どこの島というか、どこの場所に行ったらちょっと悩みどころじゃない?
北海岸の中に。
北海岸の中に行ったら、
北海岸の中に行ったら、
北海岸の中に行ったら、
どこの島というか、どこの場所に行ったらちょっと悩みどころじゃない?
北海岸か広島か。
一番最優良候補は岡山。
そうなんだ。
あれ?あそこ?
宇野?
まだ細かいところまでは詰めてないんだけど、
そんな東海岸らへんがまず地震が少ない。
そうだね。確かに。
地震が少ないっていうのと、瀬戸内海に面してて山も海もある。
山と海があるということは地のものがうまい。
米もうまいということは日本酒もうまい。
確かに。確かに。あるかも。
新幹線でそれこそ関西の方にはすぐアクセスできるし、
俺の中でちょうどいいポジショニングがそこなんだよな。
俺岡山出身だからね。そう言われると、
本当に住む場所としてはマジで不自由なのよ。
本当?
本当に不自由ないし、
岡山もさっき言ったように宇野湖っていう直島とか、
瀬戸内海の島に出発する港があるんだけど、
そこもクリエイティブな人が集まってきてて、
やっぱり街を再生していこうみたいなことを
移住計画と新たな挑戦
すごく今やり始めてる感じだから、
結構若い人が、
若いって僕らと同じくらいの年齢だけど、
若い人が来てる感じがある。
それこそ東京からの人もいる。
問題はそこで何をやるかなんだけどね。
そうだよね。確かに。
わりとゲストハウスしながら本屋やってる人とか、
宿系やってる人が多いイメージだよなってのもある?
一応ね、移住に行くまでのスタンスというか、
自分の中でこれはやりたい、やりたいというか、
これは必要だなっていうものがあって、
まず浅草において誰もが認知される、
誰もが分かる存在になるっていうのが
一つのハードルというか課題。
そこは浅草関係あるんだ。
まず浅草においての存在を確立することによって、
一つの町だったり有名な地域に
この人ありみたいな存在になると
ブランドにまずなる。
自分の肩書きができるから。
この人実はこういうところでこうしてましたっていうのが
まず僕の中では、
移住した時にはある意味キャッチーなものが必要だなって思うから
仕事するにしてた。
なるほど、例えば浅草、
ざっくりとあの浅草の有名シャフが
瀬戸内海にやってきたみたいな
めっちゃダサいキャッチーなことがあったけど、
そんな感じ?
あることにこうしたことはないかなっていう風に思ってて。
確かにね、気になるもんだって多分。
いる人たちからしても多分浅草から何か人が来たっていうだけでも。
検索した時に浅草シャフで調べたら
例えばそのブーノーさんがすぐ出てくるみたいな。
なんかすごい人になるしね。
例えばだけど。
そういう意味ではなんか
なんか言い方悪いけど
SNS上の数字って重要なのかなって最近は思い始めてて。
あー、まあね、数字強いからね。
定食屋開いてや、毎シーズン。
うっちーさん毎シーズン来てくれるって。
いやいやいや、定食屋かよ。
ランティスに行くんかよ。
そっか、それがこの1年の目標でもあるってことですよね。
まあだからコロナ次第なんだよね、ぶっちゃけ言うと。
まあまあまあまあまあまあ。
確かになあ。
確かにね。
結構やっぱこのコロナでこう考えてた。
多分いろんな人のこう描いてたこうあれがちょっとこうね。
変更せざるを得ないというか。
いやマジ変わったよ、ほんと変わった。
めっちゃそれはいそう。
いそうっていうか多分いる。
いるよね、ほんと。
予定と全然違うの?
まあ、けど逆にちょっとこう、だからこそできる時間とかもね。
まあよく言う言葉だけど。
あるかないのか、別にそうだったとしてもできたのかどうかあるけど。
一年後には湘南に連れて行くっていうのはもうなんだろう、自分の中で揺るぎないあれとしても定めてる。
逆なところはあるってことかな。
え、じゃあなに?
一年後にはもう社婦引退してるってこと?
いやそうじゃないです。湘南からはね全然通えるので。
あー、そういうこと。
そう、1時間15分ぐらいだから全然来るじゃねえと思って。
あ、そっか、別にそっか。オーダーがあるときに駆けつける形だから。
そうそうそう。
そっかそっかそっかそっか。
なるほどね。
岡山を引いてるみたいな。岡山で人力車乗れる。
それは面白いのかな、岡山。
岡山人力車ないけどね。
いや、いるね。
いる?あ、あそこだ。離間地区?
うん、もういる。全然いる。だから普通の人力車やったら絶対つまんないんだ。
あー、ね、確かに。
まあそこはいくらでも差別化は測れるから、普通の大手じゃ絶対できない細かいところだったり画期的なサービスってものはいくらでもできるから、あんまりそこに対しては不安要素はない。
うーん。
クラシックね、そうね、クラシックめっちゃいますよ。
すごいなー。そうやって考えてるっていうか、ある程度描いてるゴールがあるんだね。
うーん、なんとなくだけどね。
えー、そっか、じゃあ何だろう、3年後、4年後にはマジで瀬戸内海にいるかもなー。俺も最終的に戻りたいもんなー、西には。
あー、やっぱそう思うんだ。
うーん、なんか東京も楽しいんだけど、何だろう、たまに来るぐらいがいいかなってなんか思ってんだよね。
なんか変なし、贅沢できるんだったら本当に、拠点が東京都内にあって、たまに何しに来るかわかんないけど、来るぐらいで、本拠地は東京の方が。
めっちゃわかる、それ。
いいよ。
じゃあ、西日本と瀬戸内海に住んだことはまだないよね。
ないね、旅で行ったぐらいだな、一人旅で行ったぐらい。
あー、行ったぐらい。
いや、なんかね、わかんない、出身だからだけかもしんないけど、なんかやっぱなんだろうな、向こう、こっちに比べたら建物も低いし、密集してないしとかあって、なんかやっぱね、なんだろう、窮屈じゃないっていうか、なんか開放感がやっぱ全然違くて。
いや、東京生命は本当に息苦しいもん、マジ。
ね。やっぱ昔から住んでても、それやっぱ感じるんだ。
感じるし、感じるしね、実は俺小学校の時にね、千葉のクソ戸田舎に寮生活してたんですよ。
目の前海で真後ろ振り向いたら山みたいなクソ戸田舎の全寮生の学校があって。
自然豊か。
幼少期そこで過ごした時の印象が強すぎちゃって、東京があんま好きじゃないんだよね。
あー、そりゃ窮屈やね。
そうだわ、そうよね。
なんか10年前に仕事で2年間だけ東京行って、今回10年ぶりにこっちに戻ってきた感じなんだけど、やっぱなんだろうな、やっぱ窮屈だなって思ったもん、改めて。
もうこの1ヶ月で。
すごく。
そう、すごく思っちゃった。
だからせめて家は海の近い方とかに、ほんとは住みたかったんだけど、逆に。
だからほんとは横浜のなんかもうちょっととか来たかったんだけどね。
まあちょっと、通勤状ちょっとあれだったんだけど。
朝弱いんだよ俺。
宇野さんとの交流
やめちゃったんだけど、やっぱ住むんだったら別の家はいいや、ほんとに。
そこはすごくあるな。楽しみだな、定食屋。
定食屋やる程度話進んでるけど。
何やかしたりとか。
まあでもなんか本当、多分宇野さんのことやから自分でもこうある程度作ったりとか、パイプとかあるかもしれないですけど、僕も向こうにいるので何か言ってもらえたら。
ありがとうございます。
なんか紹介できる人とか、場所とかできることあるかもしれないんで、何か言ってみてください。役に立たないかもしれないけど。
めっちゃ心強いです。
なんか我慢出せる気がするけど。
みたいな感じですね。
そんな感じでぼちぼち1時間話しさせてもらったんで、ゆるゆるっと終わろうかなというふうに思います。
はい。
とりあえずちょっとなんで今度ゆるゆるっと遊びましょう。
なんなら俺ん家全然来ていいし。
飯作るし。
そうなの?
全然。
わかった。
マジで普通に来ていいよ。
こないだはヒロムとか遊びに来たし。
そうなんだ。
普通に家来て普通に飯食いに行ったみたいな感じか。
そうそう。寿司食べようって。
そこは寿司だもんね。
なるほど。
了解。
じゃあちょっと俺とも遊んでくれ。
そんな感じで今日はありがとう。
ありがとうございます。
またではよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ今日はこれで終わります。
宇野さんありがとう。
ありがとうございますコウホー。
ぐっちぃさんもあやくんもありがとうね。
またね。