飲み会と焼き肉
こんにちは、4月の18日の木曜日です。
お昼に、今は新幹線に乗って、移動しながら、声日記を撮っています。
またちょっと間が空いたんですけど、 何をやっていたかというと、
ちょっとまた今週、 初めから東京に
行ってました。 いくつか用事がありまして、
一つはね、 ちょっと飲み会にお誘いをいただきまして、
ファルさん、 お誘いいただいて、
原田さんと上原さん、 一緒に焼き肉を食べる、
焼き鳥か、焼き鳥を食べる、 っていう
お誘いをいただきまして、 いやー飲んだ飲んだっていう、なんか一時会で渋谷の
昭和な感じの焼き鳥屋で、 焼き鳥を食べて、そこでもお酒を飲んだんですけど、
さらにその近くのお店に
流れて、 そしたらですね、なんか
濁酒を、 2人か3人が頼んだら、
なぜか店員さんがいきなり一生瓶を持ってきて、 あなた達飲みそうだからこれにしなさい、みたいな感じで、
一生瓶が出てきまして、 それをみんなで開けたら、
むちゃくちゃ酔っ払って、 すごい楽しかったんですけど、
最後ちょっとね、ホテルにどうやって帰ったか、 いまいちよく覚えてないみたいな感じで、
朝気づいたら、 夜の格好のままでベッドの上で寝転がってたっていう、
そんな朝を迎えて、 ちょっと久しぶりに飲んだなっていうぐらい、
それぐらいお話が盛り上がって、 すごい楽しかった夜でした。
混ぜていただいてありがとうございました。 原田さん、上原さん、そしてファラさん。
何でしょうね、なんか、 こんなにこのメンツで四孔多摩飲んだのも初めてだったんですけど、
なんか素で話ができたというか、 そういう夜で、
これちょっと残しておきたいなと思って、 途中からね、マイクを回したんですけど、
若干怖くてまだ聞けてない、 なんかおかしなこと言ってたんじゃないかなと思って、
飲み会の音声でちょっと、 ドキドキしますけど、
まあ落ち着いたら、 また聞いてみたいなと思っています。
そしてそれ以外はですね、 まあちょっと前から、
東京の拠点探しをしていますっていう、 お話をしてましたが、
その拠点探しの続きをしたりとか、 していました。
でですね、一回実はここかなっていうことで、 また決まりかけたんですけども、
まあちょっと、そうですね、こういう感じの 体勢で回していこうかなと思っていた、
体勢が、やっぱりちょっと難しいかなと思いまして、
また、またしても、 なんていうか最後までは決まらずという形で、
京都に帰ってきております。 なかなか難しいですね。
はい、まあ今回ちょっと、僕の
少し、人にご迷惑を受けたりをしたことに してしまったかなと思う。
なんかすいませんでしたっていう、 なんか申し訳ない気持ちで、
ちょっとまあ寝直してきますっていう気持ちで、 今は新幹線に乗っています。
なかなか、はい、難しいですね。
まあでも、一個一個順番に、
やっていきたいなと思っています。
原宿の商業施設
そして、昨日ですね、原宿に、
原門っていう新しい商業施設ができて、 そこにポッドキャストスタジオができたっていうことと、
あとはまあ昔、昔というかちょっと前に、 マーチンさんにご案内いただいた小杉優さんの
小杉優原宿っていうのが、 その原宿の一棟地の商業ビルの中に
銭湯ができたっていう、
そういう施設がオープンしたので、 ちょうど滞在中だったんで、少し
夕方ぐらいから、 覗かせてもらいました。
まあ本当にちょっと変わった施設で、
ポッドキャストスタジオがあるっていうのと、 その銭湯が入っているっていうこと以外はあんまり
わかってないというか、 そんなに調べずに行ったんですけれど、
他の部分はね、基本的には普通のお店が入っている 商業施設なんだと思って入ったので、
なんか結構その普通のお店じゃない、
ものがいっぱい入っていて、 ちょっとびっくりしたというか、
これは一体何と言えばいいんだろうっていう感じがして、
例えば、なんかオフィスの真ん中にデザイン会社の
オフィスっていうか、フロアの真ん中に デザイン会社さんのオフィスが入っていて、
作ってくれる、相談ができるとか、
ポッドキャストスタジオ、 JWAVEさんのポッドキャストスタジオ以外も、
TikTokとかの動画が撮れるスタジオがあったりとか、
それはね、結構TikTokさんがライブ配信していて、 そんな様子が見れてちょっと面白かったですね。
とか雑誌の図書館ですか、みたいなのがあったりとか、
なんかとにかく普通のお店じゃない感じのがいっぱい入っていたり、
あとはワンフロアが全部原っぱ、原っぱになっているみたいな フロアがあって、そこはもう本当に広場というか休憩所みたいな感じのフロアが一個あったりとかして、
これはどうやって収益を、収益って東急さんがやってて、 東急さんが原っぱ作ってるんで、収益は生まなくていいのかもしれないですけど、
偉いなんていうか、 また贅沢な作りだなぁとか、
そんなちょっといろいろ、 なんていうんですかね、これはお店じゃなかって何なんだ、みたいな感じで割とおったまげましたっていう感じです。
そんな中にポッドキャストスタジオがありまして、 僕はそのイメージはね、なんかちょっと外から喋ってる人が見えるのかなっていうのをなんとなく思ってたんですけど、
ちょうど僕が行った時は収録されている方がいて、 オンエアライトがついていて、中が入れなくて、
で外からその様子を見たいんですけど、 ディスプレイがあって、そこにJ-WAVEさんのサイネージっていうか、
なんか映像が流れていて、 それとまあ、
多分棒になってるんでしょうけど、割と密閉した壁で覆われてるんで、 中が全然見えないんですよね。
その雑誌の図書館さんの方からちょっと覗き込むと、 若干中が見えるんで、
WEBで見たちょっと個性的な机とか椅子とかマイクがあって、 人がちょっとなんか喋ってる様子が少しだけなんか覗けたんですけど、
そちらはあんまりこう、かなり頑張って回り込んでみたら見えるぐらいの感じで、 自然には
中の様子が見れなかったので、 そこがね、なんかちょっと思ってたのと違うっていうか、
まあ見えたら面白いのになーってちょっと思いましたね。 そのTikTokを撮ってる人たちのやつは結構窓からしっかり中は見えたんで、
なんか面白そうな人たちが喋ってるなーみたいな感じで、 やっぱりそれを見てる人たちもいたし、ちょっと人だかりができるような雰囲気があったんですけど、
そうですね、ポッドキャストの方はちょっと奥まったところにあって、 完全に壁で仕切られているんで、中で何が行われているかがよくわからなくて、
ちょっと隔離された感じになっているのかなっていうことが、 なんかそういう配置だったんで。
まあ売りとしては、だから人に見てもらいながら撮れますよとか、 あのリスナーさん集めてちょっと盛り上がれますよっていうよりは、
J-WAVEさんの本格的な機材を使って収録ができますとか、 J-WAVEさんのプロのエンジニアの方に音響の編集のお手伝いをしていただけるとか、
まあそういうところが売りなのかなーみたいな印象でした。
で、まああとは、そうですね、地下の銭湯ですかね。
原宿でね、銭湯入って湯上がりに、もう一回その着てきた服を着て、 皆さん家に帰るのかなーとか、なんかあの、
やっぱりそれもあの、街中に出かけて行って、商業施設でいきなり銭湯に入るっていう、
あのシチュエーションしたことがないんで、どういう、地元の人が入りに来るのか、 どういうシチュエーションで皆さん入るのかなーと思ったけど、ちょっと見てたら結構並んで入って行ったんで、
皆さんなんか普通にあの、お買い物中に銭湯に入るみたいな、 そういうシチュエーションあるのかなーみたいな感じで、
また、 へぇーっていう、
感じで、まあとにかくその、今までの普通のお店というか、商業施設みたいな、
ものとだいぶまた違うコンセプトで、それでもちゃんとこうやって、 新しいことをやっても人が入っていて、さすがだなーっていうのをちょっと、
見て思いました。
ポッドキャストスタジオと拠点探し
あとは、えー、今日ですね、先ほど新幹線に乗る前に、 ちょっと東京駅に寄りまして、
山本さん、3月まで一緒にリスニングしてやっていた山本さんの、 新しい職場、お店で、
今はお店に立っていますっていうことだったんで、 ちょっと寄らせてもらって、
うーんと、まあ一通り、 用事を終えて、11時過ぎぐらいかな、ちょっとお店に寄って、それから帰ろうと思って行ったら、
山本さんいなくて、ちょっと店員の方に、 今日山本さんはいませんかって聞いたら、
11時半に出社しますみたいな話だったんで、 その時もう11時20分ぐらいだったんで、
ちょっと10分ぐらい店内をぶらぶらしていたら、 会えることができて、
なんかすごい良いタイミングで、 ちょうど会えたんで、良かったですね。
まだあの店舗に立って、3日目ですって言ってたんで、 まだまだなんか、
来たばっかりっていうか、お店に立っちゃ初めて、割とすぐだったのかなっていうことで、
なんかリッスン関係の人来ましたかって聞いたら、 僕が初めてですみたいなことだったんで、
やった一番乗りって思いながら挨拶してきましたけど、 まあでもあのすっかりなんかね馴染んでいて、
よく、すっかりお店の人になって、
活躍をしていました。 元気そうで安心しました。
そんな感じで、あちこち行って、
京都に戻っております。
まあそうですね、ちょっとこの
滞在中に、 いろいろ決めて、今後の方針決めてしまいたいなって、
思っていたんですが、
出直しますっていう感じにはなってしまったんで、 ちょっと残念ですけれども、
まあでも、 無駄なことはなかったと思うんで、
いろいろね、
行って、 試してみた結果、分かったこととかもすごいあって、
前進すると思うんで、 またこれに懲りずに、
東京にもやってきて、 新しいことに向けて、
なんか進めていきたいなというのと、
そうですね、ちょっとしばらく空けてしまったんで、 京都は京都で、
また帰ってやることを、 ちゃんとやっていきたいなって思っています。
東京でいろいろ相手していただいた、 皆さんどうもありがとうございました。