グリーフマルシェの紹介
喪失感は突然に、第53回目の配信です。今回はグリーフマルシェぬまつに出店します、というお話です。
2026年、始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。もう9日もね、経っちゃいました。
特に新年ぽいことはして、
いやでも、お雑煮を食べたから、新年って感じ。
お雑煮ってさ、なんかこう、地域によって全然違うんですよね。 うちは、すごいシンプルで、
なんか誰かに言ったら、え?って言われたんだけど、なんか鶏がらで、鶏肉と蜜葉とナルトとお餅しか入ってない、すんごいシンプルで、
なんで鶏がらなの?って言われて、いや知らんし、みたいな感じで、ただ私がそんな蜜葉が好きじゃなく、
お母さんは鶏肉が好きじゃなくって言って、結局ね、今年、蜜葉買ってきてなくて、お母さんはナルトだけのお雑煮、ナルトとお餅のお雑煮、
私はナルトと鶏肉とお餅のお雑煮っていう感じで、これ食べるとなんか、あーお正月っていう感じで、すごい好きな食べ物です。
ということでね、今日はね、グリーフマルシェ沼津に出店しますっていう話で、前回の配信の最後にちらっと喋ったんですけども、
1月の17日土曜日、11時から16時で、静岡県沼津市の千本プラザという駅から10分ぐらいなのかな?というとこで開催されます。
グリーフマルシェ at 沼津。グリーフマルシェとは、主催がですね、グリーフケアを考える会人イロというところの方たちが主催で、今回のグリーフマルシェの出店者は様々に創出を経験しています。
しかし体験や競争を持つ仲間、ピアが来場の皆様との交流を通してお互いを支え合うマルシェです。入場無料で身近な人やペットを亡くされた方、グリーフサポートに関心の方を対象にしたマルシェです。
デジタルグリーフケアノークの説明
どんな方たちが出展されるかというと、心と体を備える各種セラピー、グリーフケアに関するブース、アート体験など。
具体的には、リュウザン、シザン、シセリシ等のグリーフケア情報、筆文字アート、ドライヘッドスパ、アルマハンドトリートメント、自然を感じるアートクラフト体験、似顔絵、グリーフケアiPhoneの展示、折り紙、カリンバ体験、パステルアートだそうです。
このグリーフケアを考える会、ヒトイロさんというのが、ヒトイロは誰にでも起こる身近な人との私立に寄り添う市民団体として、喜びも悲しみも分かち合い、共に生き支え合える街、沼津を目指して、悲しみや複雑な気持ちを安心して分かち合える繋がりや居場所づくりに取り組んでいます。
私はですね、デジタルグリーフケアノークというサポートプログラムを提供しているサービスをやっているんですけども、このデジタルグリーフケアノークというのは、大切な人との別れから生じる深い悲しみや辛さに触れながらも、あなたの今を一緒に見つめ、あなたの記憶に残る大切な人と新たに出会う旅路をサポートしています。
グリーフは、克服することでも乗り越えるものでもなく、大切な人との新しい繋がりを築くための旅路であると考えています。
この旅路において、安心して、そして穏やかに歩んでいけるようノークが伴奏いたします。
さて、このデジタルグリーフケアノークというサポートプログラムについて説明します。
サポートプログラムというものを用意しておりまして、カウンセリング、対面だったりオンラインだったり、もしくはチャット相談、またはデジタル遺品の整理、または写真集の制作、そういったもののツールを使いながら、大切な人、もしくはペットでもよろしいですし、物でもいいと思うんですね。
大切なもの、なんだろうね、この人と物とペットっていうのを一緒くたにする言葉がどうしてもなくて、じゃあ人、ペット、物って書くかって言うと、そろそろ文章が長くなってしまうから、どうしても人っていう風に集約をせざるを得なくて。
なので一応人とは言ってますけども、人じゃなくても大切なものだったり、人だったり、ペットだったり、何でも良いと思うふうに私は思っています。
ということを組み合わせながら、1ヶ月間のサポートプログラムを一緒に作っていく、そのようなグリーフサポートをご提供しています。
そういった紹介をグリーフマルシェで行えたらいいなと思ってます。
今回関東に住んでいるのになぜ沼津に行くのかということなんですけども、この取材者の一人の方と友人で、その方が沼津でいろんなセラピーやっていて、オンラインでもやって、何回か私も受けたりとかしてて、
それで焚き火セラピーをその方がやってて、気持ちよくてね、焚き火を見ながら森の中でいろんな話をするっていうのがとても心地よいというか、そういった繋がりで今回の出展になったわけなんですけども、
グリーフマルシェって、この間検索してみたら、多くはなかったけど、いくつかの地域でやってたりするんですね。全然こういうのは知らなかった。
割と仲間みたいなのを作るのが私ちょっと苦手で、一人で黙々とやることの方が性に合っていて、だから一人でポッドキャストとかやってるわけなんですけども、
グリーフケアっていうのが、やはりもう少し広がるというか、身近なものになった方が、一人で抱え込むことがないように思うんですよ。
なんかこう、誰かを失くすとか、物を失くしてもいいんですよ。離別もそうですけど、なんかそんなに誰にも訪れるものだから、いつか時間が解決するでしょみたいな感覚って、少なからず自分にもやっぱりあると思うんですよ。
だから一人で誰にも相談せずに、やってたら20年ぐらい経っちゃったみたいな感じだし、もっと気軽…気軽は無理だな。
表出する場所とかがいくつかあった方が、なおかつ同じような人たちもいて、自分だけじゃないんだなーっていう感覚を、今よりも多い方がいいんじゃないかなというふうに思うんですよ。
なんか前もね、いつかのポッドキャストで話したかもしれないですけど、隣の人でカフェでね、一人で黙々と本とか読んでいたら、隣で誰々さんが誰か失くしてみたいな話になったから、ちょっと耳だんぼで聞いてたら、なんかまだ骨とか持ち歩いてるみたいなのよ、みたいなこと言ってて、長いわよねーみたいな。
そんなことが聞こえてきて、あーそっかー。もちろんそれが全てではないんだけども、そういったふうになりがちと思うんです。だからこういった、なんかちょっと外に出にくくなるじゃないですか、これ聞いてる方たちはきっと喪失感があったか、なんかそんなのだと思うので、
あの、語りかけちゃうんですけど、外に出にくいっていうか、出ても普通の生活をすると思うんですよ。実際に、もう私個人の話だけすると、外に仕事とかね、学校とかって行った時って、ほんと何にも考えずに亡くなった人のこともね、考えないで目の前のことで勉強とか遊びとか普通にするから、
考えはしなくて、で帰ってくるとすごい辛いみたいな、二重の生活みたいなのが私は結構あったから、だからなんかこう、普通に生活はできてしまうんだけども、けど、なんか知らぬ間にいろんなものが自立もなっててみたいな、気づかぬうちにそれがもうなんかこう、発酵してたみたいな、で爆発ボーンみたいな感じに自分はなったから、
あえてね、グリーフマルシェっていう場所に行って、まあそういったものに触れるっていうことで、そこで自分のことに何か気づいたりとか、なんか悲しみに触れる時って、基本イコール辛いみたいな、イコール暗いみたいな感じになりがちになることを、
グリーフマルシェの役割
それとは真逆、夜じゃなくて昼に外に出て行って、そこでグリーフというものに触れる、明るい場所で、開放された場所、いろんなところ、いろんな、もうなんだろう、みんながみんな、辛さ何かを抱えてきてる、直接喋らなくてもそこに出店している人たちは何かしらの経験がある。
で、来てる人たちも何かしら興味があるとか、自分何か抱えてるって人たちが来る。で、そのそこに自分も行くことで、なんかこう、あ、みんな何かしらあるんだっていう人たちが周りにいる空間っていうのは、
例えば、いつもだと、いつも、みなさん同じかどうかわかんないけど、一人でこう、考え込むことが多いんじゃないかなと思うんですよ。あれつらかったな、これつらかったなとか、これ思い出したなみたいな、どちらかするとネガティブ、暗い感じになりがちなところ。
もちろん、楽しい思い出とか、いい思い出も思い出すことはあるけども、またまた違った空間でそういうことを感じるのは、また自分の中の何かが変わっていくきっかけになるんじゃないかなというふうに思ってます。
で、なんかいろいろこうお話ししましたけども、すべて想像です。だって私、グリーフマルチ行ったことないから、ないのによく喋るなって感じなんですけど、ただ、今の自分の経験からですと、
今、周りに識別体験している人とかが当たり前のように近くにいて、なんかこう普通に話すことでも、なんだろうな、こう詳しく話さなくても、なんとなくこう分かり合えているような感覚っていうのがあるんですね。
それがとても安心につながる。この場にいること自体が、なんかこう危険じゃないみたいな、なんだろう、ある。そういったのもケアだと思うんですよ。
人と一緒にいること自体がもうケアだっていうふうに言っている人がいて、トウハダカイトさんという心理師の方が本、本当あれ読むとね、もうなんかこう、すべてではないんですけども、こう人と話をしてて、
今私すごいケアされているなっていうのをすごく感じたりすることが多くなったんですよね。特にその識別体験をしている方たちと話すと、なんかこう自分の話をしているわけじゃなくて、聞いているだけでも、なんかこれは私にとってケアだなみたいな思えたりとかするので、
本当ちょっとその、トウハダさんの方はとてもおすすめなので、読んでみていただければと思います。話はグリーフマルチュの方に戻しますけども、
そういうふうに日常的にグリーフケアが近くにあって、自分の具体的な悲しみとか苦しみを話しても話さなくても、何か自分がすごく落ち着くとか、そういった場所におそらくなり得ると思うんです。
マルシェっていろんな人が一箇所に集う形になるので、そういった空間がやはりそれは居場所になると思いますし、居場所、安心が大前提ですけども、そういった場所がいくつもある方が行きやすいと思うんですよね。
居場所の重要性
あの熊谷慎二郎さんという方がね、言ってたんですけど、自立は依存先を増やすこと、希望は絶望を分かち合うことっていうふうに言っていて、すごい好きな言葉なんです。
とはいえ、依存先とか居場所とか作るのって結構難しいですよね。何か自分が合うとか合わないとかあるし。だから居場所というものの場が多くあれば、そこで選べる。分かち合いとかもいくつかあるけど、来る人はみんな違うし、主催者の方もみんな違うから、合う合わないってあるみたいなので、
だから自分の合うところを探しに行ける。そのためには模様しているものが多くあった方がいいと思うし、
人と関わるのが好きじゃないとか苦手とか、そういったこともあるので、なんで私はこうデジタルというか、一人で黙々とやっているようなポッドキャストに来ていただいて、一人で聞いて、私もそうだなーとか、これ違うなーとか、そんなふうに何か関係性を築けていけたらいいなというふうに思ってポッドキャストをやってますので、
お一人の方が好きな方はいつでも聞ける、この創出感を突然に聞いていただければなと思っています。
ということで、沼津で来週ですね、グリーフマルシェアット沼津に出展いたしますので、もしお近くの方がいらっしゃったらぜひお越しください。
では今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。またねー。