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2025-04-04 20:09

人生に無駄な事は無い

人生に無駄な事は無いなと思ったのでその事について話してみました。


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どうもこんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として、AIを使って音楽を作ったりデザインをしたり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
あとはですね、最近いろんな相談に受けたりですね、実際ちょっと動いてその対応をしたりみたいなこともやり始めています。
今日はですね、人生に無駄なことはないということで少しお話をしていこうかなと思います。
今日のテーマはですね、とあるFacebookの投稿を見たときにそう感じたというところで、その部分をですね、ちょっと深掘りじゃないですけど、自分なりの考えを話していこうかなと思っております。
自分の人生ですね、今47歳かな、47年間ですね、もうその半分以上は看護師として生きてきたというところですね。
あとはですね、看護師をやる前は1年間だけ介護士ですね、看護師ではなくて介護の方の仕事をやっていました。
その前はデイサービスの運転手をやったりとか、あとはちょっとした補助みたいなことをやったり、その前はガソリンスタンドで1年くらいかな、アルバイトをしていました。
自分の経歴としたらそれくらいかな、あとは今看護師を辞めて、いろんな方の相談を受けたりとか、いろんなものを作ってみたりとか、あとはこういう発信をやったりしているというのが今現在ですね。
その中でいろんな経験をしてきたことが自分の根幹にあるよなというのは、最近いろんな人とお話をしていてですね、そこで得た経験というのはすごく大事だったんだなと思っています。
でもこの自分がずっと流れてきた経験というのはすごくいろんな意味でつながっているなと思っていて、例えばガソリンスタンドでアルバイトをしていたときも、やっぱり学生上がり、高校生の最後くらいに少しバイトをして、それから専門学校にちょっとだけ行って辞めたんですけど、その間もずっとアルバイトをしていて、
そのときにいろんな人と話したりとかですね、福岡でもちょっと田舎の方に実家があったので、ちょっと元気な方がですね、たくさんいらっしゃるような環境だったんですけれども、やっぱりそういう人こそ何かこう人情に熱いとかですね、本当に見た目じゃ人はわからないということをすごく学んだ時期でしたね。
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すごく可愛がってもらった方もいましたし、バイトをしていたらいつもありがとうってジュースをくれたりとかですね、する方を見ながらですね、やっぱり人って見た目じゃないし、本当にどこを見るか、自分がそういう格好をしているからこの人はちょっとではなくて、やっぱり心だったり思いだったりを見ることが大切だなというのを、
学んだ時期でしたね。
で、その後にやっぱり自分が高齢者というかおじいちゃんおばあちゃんに囲まれて育ったので、そういう環境が自分ができることが多いんじゃないかと思っていったのが、そのデイサービスの運転手だったり、そのそういう補助的なことです。
移動の補助だったり、そういうことをやるような見習い的なことをやって、その時にすごく自分に優しくしてくれた90代ぐらいのおばあちゃんがですね、目の前で倒れて、そのおばあちゃんが倒れたのに何もできなかったというのが悔しくて、それから人を助けれる仕事、人を助けれる知識をつけたいと思って看護師になろうと決めてですね、
それから1年間介護で病院っていう仕組みだったりとか流れを学んで、それから看護師になって今に至るんですけれども、やっぱりその中で全てにおいて人っていうものが自分のキーワードなのかなと思ってます。
やっぱり人と向き合うっていうところを大切にしているんですけれども、やっぱりいろんな人もいるしですね、そういう人たちと向き合いながら、例えば自分を高めたりとかですね、自分と相手の違いを見ることでもっと自分が頑張ろうとも思えるし、自分と相手が違ってもそれでいいと最近は本当に思えますし、
あとは本当に人と比べる、その悪い意味で人と比べないようにはしてます。
SNSとかですね、見てるとやっぱり皆さんきらびやかで眩しくてですね、自分が見えなくなるような発信をされてますよね。
何を頑張ればいくら稼げますよみたいな発信もそうですし、今こんなに楽しい生活をしてますよっていう裏には実はみんないろんな悩みがあるっていうのを看護師として経験してきたことで、
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どんなにすごい社長さんであったりですね、どんなに今までみんなから尊敬されるような先生だったりしても、やっぱりそういう場面になると一人の人間としてみんなと同じだと自分は思ってますし、
それだからこそ人によって差をつけない、誰だからその人は大切にするよね、他の人は大切にしないみたいなことはしないように、ある意味皆さんの横にいたいとずっと思ってます。
もちろん自分よりもすごい人とかですね、実績を残している人もたくさんいますので、そういう人はやっぱりすごく尊敬しますけれども、そこは自分の立ち位置的に下にいたり横にいたりするのでいいのかなと思ったりはしてます。
あとは今はですね、2年前ぐらいにキャンバーで画像を作るとかですね、AIを使って画像を作ってみて、動画を作ってみて、音楽を作ってみて、そういうことで変わる未来があるということに気づいて、
最近では本当にチャットGPTだったりですね、Googleのジェミニとかを使って、自分が相談を受けたことを膨らませたりとか、あとは自分自身のこれからの生活に対してそういうことが未来を変えていくということには分かってますので、そういうのを使いながらですね、皆様の応援をするということができたらいいのかなと思って、
その一環としてこういう発信をしているんですよね。自分の思いを知ってもらうとか、便利なものを知ってもらえたらいいなとか、何か皆様の選択肢に自分が入ればいいのかなと思ってます。
特にですね、最近は本当にいろんな方とつながることができてですね、本当に自分からしたらとんでもない人とつながっているなという感覚はありますし、でもせっかくお知り合いになれたからにはやっぱりその人に何かしらの貢献がしたいというところで、あとはその貢献の対価としてお金だったりとかその人の人脈だったりとかですね、
そういうところで大きく広がっていけばいいなというところで活動してますけど、本当に徐々に徐々にですね、これまでの活動が少しずついろんなところにつながって点を線にしているような感覚が最近ありますね。なので本当にありがたいなと思いながらですね、
あとはでもその中で普通無駄だと思われるような、例えばゲームですね。昔だったらゲームをしていたら何かこうゲームばっかりしてって言われましたけど、今は例えばそのゲームでも、
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エースポーツで本当に大きなお金が動いたり、ゲームを例えば動画配信することでお金が動いたりとかですね、そういうコミュニティがあったりとかですね、することもあるし、自分にとってはそのゲームをすることで、特に歴史のシミュレーションゲームって言われるゲームがあるんですけども、
昔の戦国時代とかですね、あとはその三国志の時代だったりとか、そういう時代のことをすごく描いているゲームとかが大好きだったもので、そういうゲームを知ることで、社会の点数がですね、ずっと上がったんですよね。
自分が受験をする時に一番の核になるものは本当に社会で点数をとっていた、あとは数学かな、英語がちょっと苦手だったもので、でもそのゲームがあった頃こそそういう自分の知識になっていたみたいなことを考えると、本当に何がどう影響するかどう自分の人生を変えるかなんてわからないんだなっていうのを子供ながらですね、思っていたっていうのもありますし、
本当に何かやってこれは無駄じゃないかっていうものが実は後になって役に立ったりすることもたくさんあります。
最近はですね、本当にキャンバだけではなくてですね、例えばイラストレーターとかですね、違ったソフトを使うようになってきたんですけれども、それもですね、タイミングタイミングで自分の仕事につながるようなことで使えるたりしますし、
本当にですね、何かこうやっていることに無駄はないし、何かこうやるべきタイミングでその話が自分に降りてくるんだなということを思っています。
なので、本当にですね、いろんなチャレンジをしてですね、いろんな応援をしてやってますけれども、そういうのがですね、やることでどんどんどんどん広がって、自分の人生を豊かにしてくれる感覚があるので、本当に人生に無駄なことはないなと思ってますので、そのことについてですね、今日は話してみました。
なので、いろんなチャレンジをしてみるのが自分はいいと思いますし、そういう方をですね、応援しながらですね、自分もまた自分を高めていくということをやっていければいいのかなと思っております。
おとといの放送で、医療とあなたの橋渡しをするという放送ですね、コメント返しをしていきます。
ハルトンですね、谷拓さんおはようございます。谷拓さんがこれまで携わられた医療の質問や相談に答える姿、とても素敵なことし谷拓さんだからこそできることだと思います。
本当に困っている人がたくさんいると思うので、谷拓さんの視点でお話がとても貴重だと思います。
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私も飲食分野が得意と思っていましたが、翔平さんの伝統万博での飲食ブースの申請がこれほど大変だとは知りませんでした。
何かとも勉強を楽しみますということですね。
ハルさんありがとうございます。
そうですね、やっぱりいろんな情報だったり、知識があるからこそつなげれるものっていうのが非常にあるんだなということは思いました。
だからやっぱり人を助ける仕事だと思って、看護師はですね、人を助ける仕事だと思ってますし、そういう仕事をですね、いろんな形で自分ができたらいいのかなと思ってます。
なのでですね、そういう身近な人のお悩み相談だったりとかですね、そういうことから始めていければいいのかなと思ってます。
本当に飲食ですね、ルールが大変ですよね。
もちろん食中毒だったりですね、いろんな感染のリスクだったりですね、があるので、病院にいた身としてもそれは分かっているんですけれども、
本当に自治体によってだと思うんですけど、すごく粘密に細かい自治体もあったりするので、大変なんだろうなと思ってみてます。
でもそれがですね、今回の経験になってまた次にイベントをするときに、そういうことをやるときに役に立つとかですね、
本当に春さんもいろんなところで動かれてますんで、多分そういう役目っていうのがどんどん回ってくるのかなと自分も思いますので、今回の経験がすごく生きるのかなと思ってます。
あとはですね、今ちょっとわちゃわちゃしてますけれども、無事に終わればいいなというところですね、正直思ってますし。
今回のボラスターのメンバーが協力ですよね、見ていたら商品屋さんのところは。
なのでそういう意味でもですね、うまく回るのかなと思って、ちょっと外からですね見てます。
でも応援はしてますのでですね、楽しみにしてます。春さんありがとうございます。
で、宮子さんですね。
地方の親戚の葬儀に行っていたので、しばらくたりたくさんの配信も聞けないでいましたが、まさに葬儀でお話したお年寄りたちが困っていることがたくさんあって、たりたくさんのような存在があったらどんなに助かるだろうなぁとお聞きしながら思いました。
やはり経験に勝るものはないと思います。
いざとなると皆さん、医療現場のことを知らないし、介護施設のこともよくわかってないのですよね。
そういうネットワークみたいなのはないでしょうか。
助かる人がたくさんいるはずですということですね。
宮子さんありがとうございます。
そうですね、やっぱり困っている人は多いなっていうのは、自分のこれまでの経験でもですね、思います。
本当に何をどうしたらいいかわからないって言って来られて、そこで説明をしたりですね。
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こういうふうにしたらいいですよとか、例えば退院した後も何かあれば、もちろん自分がいたところに連絡くださいねっていう話はしてたんですけど、そうじゃなくてもちょこちょこ声かけてくださいねみたいなことをお話ししながらですね、
本当に患者さんだから、入院しているからではなくて、せっかく縁があった方なんで、その人の生活が少しでも良くなればいいな、あとはご家族さんだったりですね、家族の方も不安だと思うので、そういう不安が取り除ければいいなと思ってずっとやってました。
なのでやっぱりそういう意味ではですね、そういう人たちとつながっていくっていうところと、あとはそういうことを自分がやっているっていう発信だったりですね、やっていくのがいいのかなと思ってます。
なので本当はそういう自分と似たような思いの人が集まって、何かそういう仕事をやるっていうのも一つの理想なのかなと思ったりもしてます。
ただどっちかというと自分が現場に入りにくいということがあるので、自分はある意味象徴であるような立場になればいいし、あとはですね、そういう目立つ人がいれば人も集まってくるし、なんかそういうヘイトみたいなことも自分に集まれば自分は全く気にしないからですね、何か言われても思っとけって思う人なんで、
そういう意味ではそういう発信をこれからも続けていったり仲間を増やしていく、その過程で自分の仲間が困っていること、自分の仲間の親とか家族とかで困っていることを少しでもお手伝いできればいいのかなと思ってます。
なのでですね、ちょっと長期的な話になりますけど、そういうしても持ちながらですね、いろいろやっていこうかなと思ってます。
あとチケットの完売おめでとうございます。本当に良かったです。後は当日ですね、楽しみに東京に行きますので、そこでお話を聞けたら嬉しいなと思っております。
松井さんですね。介護に携わる自分として、そういった放送や配信を知らないことを知る上で大切な役割、自分の経験を生かせる活動を応援していますということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、やっぱり医療と介護、看護と介護というのは密接に近い、密接な関係にある職業だと自分は思ってますし、やっぱり連携をすることでより入居者さんだったり患者さんですね、の生活が変わってくるというのはもう経験でですね、よく知ってますので、
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そういう意味でですね、自分が発信役みたいなことをやっていければいいのかなと思ってます。なのでですね、もちろんいろんな人がいろんな発信をしていていいと思いますので、そんな中で谷田君というのはこういう発信をしている人だよというのをとっていけばいいのかなと思ってます。
やっぱり自分の経験を生かしていくというのが大事だと思いますので、それをやり続けることかなと思ってますので、そういうことをやっていきながらですね、楽しく生きていければいいのかなと思います。
あとはですね、ちょっと話がずれますけど、西野さんの講演会がですね、大分の方で2回ほど決まりそうですので、そちらの方を楽しみにしながらですね、相変わらず今年もですね、東京で三役さんの話があったりとか、あとは青森で鎌田さんの講演会に行ったり、
名古屋でですね、美容万博だったり、細野さんの出版記念講演会があったり、あとは西野さんの講演会が多分早くあるということなので、5月から5月にあったりですね、そんな感じでいろんなところに行く形になると思いますので、本当に人生を楽しみながらですね、ただその行った先で何か誰かのためになることをやっていければもっと楽しい人生になるんじゃないかなと思いますので、
そういう意味でもですね、全国どこでも行くというスタンスで楽しみながら生きていければいいのかなと思っております。松谷さん、いつもありがとうございます。ということでですね、
今日はですね、人生に無駄なことはないかということで話をしてみました。また明日ですね、放送しようと思います。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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