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岐阜新聞ポッドキャスト▼ききかぢ、こんにちは。報道部の山田俊介です。
同じく報道部の坂井茂香です。
この番組は、1日1本岐阜のニュースをひとかじりして、皆さんの話題の種にしてもらう音声コンテンツです。
今日のテーマはジャングルジム。まずはこちらのニュースをお聞きください。
木造建築のジャングルジム、栗を使わず大工産体験
大型木製優遇のジャングルジム、くむんだーを組み立てるワークショップが人気を集めています。
子どもたちが木造建築に触れる機会を作ろうと、滋賀県の公務店が13年前に考え、全国各地の教育現場で活用が進んでいます。
近年は、大工の伝統技術を伝える取り組みとして海外からも注目されています。
はい、ということで、くむんだーを組み立てるワークショップ、どういう子どもたち向け?
基本は、幼稚園から小学校、高学年くらいまで対象でできると聞いておりまして、
今回私が取材に行ったんですけど、始まる前に子どもたちが、くむんだーって叫んでからやるんですよ。
実際に記事になったものを読んで、最初入りがかぎかっこで入っていて、くむんだーって入りですもんね。
くむんだーって拳を上に掲げてから、皆さんが木材に向かってワーってくるんです。
割と荒々しい感じで始まるんですね。
そうですね。気合がこもっているんですけど。
そうなんです。基本的にくむんだーっていうのが、全国に取り組みをする団体がありまして。
全国組織があるんですね。
そうなんです。
これを組み立てる、公務店さんとかで組織を作ってるみたいなことなんですかね。
製材業者の方が一緒になって、今回はくむんだー偶像さんが指導役で入りまして、
園児たちにどうやって組み立てるかとか、どんな木を使ってるかということも含めて教えてあげたという形ですね。
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写真が2枚ついてる記事なんですけど、そのうちの1枚をカバーアートで使ってるんですけど、
これ下から覗くような感じで1枚撮ってるんですけど、
まずこれだけ見ると何かわかんないっていうかね、なんだろうっていう不思議な感じの絵で引き込まれる感じがあるんですけど、
これがジャングルジムなんですね。
ジャングルジムで大きさはどんなもんなんでしたっけ。
高さが3メートルです。
結構あるんですね。
結構大きいんですよ。
記事には別の写真がもう1枚ついてるんですけど、
これ男の人が乗ってるんですけど、これはくむんだー偶像のスタッフさんで、大工さんなんですけど、
くむんだー偶像。
お兄さん乗ってもあんまり小さくないんで、大分大人がとって大きいんですけど、
やはり写真撮るためにジャングルジムの中に入るのが大変でした。
潜り込むのって結構ね。
そうなんです。
ちっちゃいとそろそろ上に上がっていけるんですけど、やっぱり私はちょっと気遣ってました。
ジャングルジムって一区画一区画がそんなに広くなくて、これもそんなに広くは作ってないんでしょうけど、
まずその中に入り込むのがちょっと大変そうな。
大変でした。
子どもたちにこっち見てって言いながら写真撮ってですね。
いい表情でみんな覗き込んでくれていて。
嬉しいです。ありがとうございます。
ジャングルジムってまず鉄じゃないですか、金属のイメージじゃないですか。
これ木で作ってあるっていうのがまず珍しい感じもするなと思ったんですけどね。
しかも大工の伝統技術っていうのを伝えるっていうのが大元のテーマになるんで。
目的なんですね。
釘とか使ってないんですよね。
あのくさび、木のくさびをカンカンカンって打ち込んで固定するっていう形です。
そうするとちょっとその大工さん体験するにも若干ハードル低めで始めてもらえるっていうかね。
釘とか使おうと思うとちょっとその幼稚園の子とかがね、触るには少し。
ちょっと危ないかもしれない。
使わずにできるっていうのがまたいいんでしょうね。
またね、かわいらしい小さい木槌を片手に打ち込んでる姿がもうちっちゃい大工さんなんですよ。
すごいなと思って。
楽しくてしゃーないでしょ、これもうね。
もうね、45分くらいで実は3メートルのジャングルジムが組み上がるんですけど。
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意外と早いんですよ。
簡単にというか。
縁によってはその人数が少ないともうちょっと時間かかったりするんですけど。
あの組んだ具上のスタッフさんがちゃんと教えてくれるので45分くらいで組み上がるんですけど。
まあでも子供で45分って結構集中力持つのかなと思って。
そっか、そうだよね。
ちょっと私は不安ながらに見入ってたんですけど、誰も飽きないくてですね。
実際取材に行った時の子さんたちは。
子供たちはずっとこうカンカンカンカンやってましたよ。
その姿も素敵やなと思って。
なんかもう狙い通りの床ね。
狙い通り。本当に。
夢中になってやるんでしょうね、これね。
これが組み立てるのはもちろん大工の伝統技術って言ってこういう風にやるんだよって教えて組み上がるんですけど。
その後遊ぶんですね。
遊んだらこれ壊すとこまでセットなんですよ。
自分たちの手で壊すんです、これ。
そうなんだ。完成させて遊んで終わりじゃないんだ。
じゃないんですよ。
結局木で全てを組み合わせてるから解体までできちゃうんですよ。
そっか、固定しない。釘とか打っちゃうと釘抜きとかで穴も開いちゃうしとかっていうことがないから壊すとこまでいけると。
やっぱり壊していくことによって
木だけだからこうやってまた繰り返しジャングルジム作って壊して作って壊してができるんだっていうのを子どもたちに肌で感じてもらうという取り組みですね。
よくできてるわ。
もう一例の過程が。
本当に。見ててもはぁはぁはぁなるほどねみたいな。
ただ壊すときは寂しがってましたけどね。
そう、それちょっとそうなんじゃないかなと思いながら。
嫌だったって言ってたよね。
せっかく作ったしね。
あと真ん中に遊ぶ体験っていうのが入ることで、木だけでこんなに丈夫なんだって自分たちが子どもたちが何人乗っても大人が乗っても壊れないね。
この下から覗き込んだ写真とか見ても結構何人乗ってます?
何人乗ってるんでしょうね。
だいぶ乗ってますよねこれね。
私が中に入ったら喜んでわーってみんな上に上がってきてくれまして。
そんでも何かあんまり軋んだりとか特に。
全く全く。
えーすごいなー。
だから木のその自然の素材の力っていうのはすごいよねっていうのを頭では教えることが高等ではできてもなかなか体験通しで伝えるって難しいですよね。
手軽に子どもたちにとってはあのいい体験になったんじゃないかなと思いますね。
こういうワークショップがちょっとその海外進出っていうかね国内だけじゃなくてどんどん広がりが世界に向かっていってるっていうこともあるみたいなんですけど。
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ちなみにくむんだぐじょうさんは今後は韓国オーストラリアスペインで開催する予定らしいですよ。
へー。
すごい。
どんどん広がっていく。
やっぱり海外はちょっと今回くむんだの話なんですけど日本の大工の伝統技術っていうのを欲してるというか勉強したいという方が多くてその機会も一緒になって教えてるっていう感じですね。
なんか本当ワンセットでどこまででも広がっていくというか。
本当にすごいんですよ。
へー。
本当にすごいなと思いました。一貫して本当に学習。子どもたちはたぶん遊んでるっていう感覚だと思うんですけどちゃんとこう体で理解ができる取り組みだなと思いましたね。
いろんな思いがあってもなかなかいろんな取り組みがお勉強お勉強しちゃうと子どもたちがそんなに進んではやらなかったりとか飽きずにどれだけでも楽しめるっていうのにならなかったりとかって結構あると思うんですけどこれは両方兼ね備えてるのがすごいなっていうね。
バランスよくというか。ジャングルジムでも遊びたいっていう気持ちもあるし、ただあやってヘルメットかぶってくさび打ち込むっていう打ち込むっていう大工さんっぽい作業も結構子どもの心をくすぐられるんじゃないのかなって思いますね。
なんか本格的ですもんねすごくね。
結構本格的です。
このトンカチ持ってるお子さんの様子が映ってたりしますけど。
パワーがやっぱりないので何回も何回もかかってやらないとくさびも入っていかないし、あとくさびも最後抜くんですよ。
時間はかかるんですけど、でも1個抜けるとちょっと得意げな顔をしてたりとか楽しそうにやってる印象でしたね。
難易度のバランスがちょうど程よいところにあるんだろうなって感じがしますよね。
あんまり簡単すぎてもさ、達成感がたぶん子どもなりに達成感ってあると思うんですけど、あんまりないし、もういいよできたできたってなっちゃうし、あんまり難しすぎてもさ、もういいっぷいってなっちゃう感じもするし。
バランスよくできてるなって。
これ自体を始めたのは滋賀県の公務店さんが13年前に考案してるんです。
えー、滋賀県から?
そうです。それが支部と言いますか、ができて、岐阜県は久文田岐阜と久文田具城が2つあります。
2つ。でもなんかそうなんですね。お隣の県から始まって広がっていってるんですね。
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久文田具城の代表を務めているのが金沙田さん。金沙田裕司さん。
金沙田裕司さん。
はい、大工の方ですけども、やっぱり最近木造建築に子どもたちとかが触れる機会がすごく少ない。
あー、その昔ながらのっていうのはね。
やっぱりそれにはそれの良さがあって、こういう体験を通すと木に触れるじゃないですか。
もう絶対に木を触って木材触ってっていう風になるので、木の温もりとか、どうしても悪いわけじゃないけどコンクリートとかね。
そういう人工物っていうものよりは自然のもので家を作っていくというか、
ものづくりの良さを感じてもらうっていうところが目的だよっていうふうにおっしゃってたんですけども。
まずは楽しんでほしいということで。
なんか木ってまたその辺に生えてるじゃないですか。
生えてるものがこうやって何か形になるっていうのがそもそもびっくりっていうかね、子どもたちにとってみたらね。
なんかそれをまた手に触れて自分で作り上げていける体験ってすごく貴重な感じしますよね。
ジャングルシム作ることなんかないですかね。
ないですよね。登ることはあっても。
あっても作ることはないんで。
本当に。
ジャングルシムって登ってないですよね。登ってなくないですか。そんなことない。
登ってない。
登ってないよね。
何十年ぶりだと思いました。
ねえ。
意外に楽しいです。
あー。登ってないですよねって言いながら子ども遊ばせてね。子どもが登ってるのは見たりするんですけど。
そうですよね。お子さんいらっしゃると。
なんか下からくぐろうと思ってさっきのスペースの問題でなかなかちょっと。
本当に狭い。
それ上がっていくっていうのは。
大きくなってしまったんだなということを感じますけど。
でもね本当子どものうちに楽しく生きる経験かなと思うので。
いろんなところに広がっていくといいですよね。
そうですね。はい。
ということでジャングルジムの話題でした。
記事の詳細はギフ新聞ウェブや電子版から読むことができます。
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ご案内は報道部の山田俊介と坂井萌花でした。