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こちら、大南町観光協会
この番組は、島根県のじゃない方、こと大南町の観光協会と美海の仲間たちが
一般的な観光地とはちょっと違った角度から、大南町の魅力的な人や知恵を掘り起こす、とっても緩いラジオです。
面白さが違うんです。
やっぱり今の人たちって、自分で家をするっていうところからどんどん遠ざかってるじゃないですか。
業者さんが建てて完成したものを使うっていうことになるので、道具を扱ったことがないんですよ。
僕です。
金土地が打てない。
僕らは子供の時、僕も55なんで、昭和40年代とかに育った子供は遊ぶこともないから、この辺田舎なんで、
ずっと道具を使ってるじゃないですか。
そうすると勘どころっていうのをなんとなく親父らから伝えられて、金土地はこう叩くんだっていうようなことを習ってるわけですよ。
習ってるかもう分かってるんだけど、ノコギリは引くときに切れるんだとか。
そういうことが理屈として分からない人が、すごいハードルが高く感じ取られて、やったことがないから。
やったことがある人だったらここをこうやって切りゃいいっていうのは分かるけど、やったことない人は木を切るってどういうことだみたいなところからスタートじゃないですか。
だからすごいハードルが高く感じるんだけど、実際やってみたらそんなに難しくはないわけです。
ノコギリは引けば切れるし。
みんながやってたこと。
みんながやってたことだし。だから、そういう自分でやれるみたいなところをなんとなく取り戻してもらえる現場として、こういうとこがあるといいなと思ってますね。
だから来られた方は、こういうことなんだって分かると、自分でやってみようみたいな。
持ち帰れますね。
勘どころ。勘どころのお話をむしろんだ。
それと、さっきの素材の話はみんなにすごい興味があって、今の家があんまり健康的じゃないみたいに思ってる人たちにとっては、こういうふうなやり方があるんだみたいなのはすごく、
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好評。好評です。
勉強しないといけないかもしれない。
ぜひ。
私も行きたいな、またどれか参加したいなって思いながら。
確かに。
今年は7月にカエルさんが土壁とたたきで来てくれるんですけど、その前後で実はカエルさんにうちの蔵を直すワークショップっていうのを準備してて。
それ。
その時って、それこそ一平さんがオーナーというか主催者ってなるじゃないですか。やりにくさってあるんですか?やりやすさってあるんですか?
そのワークショップは木の学校ではない。
別の話として。
で、それこそ手伝ってやるよっていう人たちが。
カエルさんに土壁のことを習いたいっていう人が来てくれる。
木の学校と同じ仕組み。
カエルさんに会いたいと。
授業の方は2万円払わないといけないよね。
そっちの方の方は手伝えばコツが聞けるみたいな。
そっかー。
一平さんはもうどんどん上手くなってるんですか?
上手くはなってるかどうかわかんないけど、でもやっぱ土壁は作れるようになったもんね。
いやーすごいなー。
すごいなー。
まだ竹を切って干すっていうところはちょっとまだできてないんで。
いやーすごいなー。
曲がりなりにもこう組んで、こうやって編んで。
抜きを入れて土壁を作って。
えーすごい。
すごい。
すごい。
ある程度で作れるようになりますよね。
そうしたら。
買わなくていいというか。竹もあるし。
だからもうめっちゃあの、あのなんだっけ。路上に落ちている的な。
解体現場とか。
ああいうところのやつから異常に持って帰りたくなる。
見るのが違うんですね。
見るのが違うんですね。
宝が見る。
いやーそうかー。
すごい。
知恵ですね。やっぱり。
うん。知恵ですね。
確かに。
見方が変わるってなんか面白いなー。
そうかー。
家ってなんかこう手が出せないものみたいな。
そういう。
昔の人はみんなね、自分だけ作ってた。
だからそうなんですよ。
だから昔はあの、かえむきとか土壁とかは一人じゃできないから
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集落の人がみんなで手伝うっていう。
手間買いみたいな。
うんうんうん。
この木の学校のコミュニティがもし育って。
なるほどなるほど。
コミュニティになっていくと面白いなーと思いながら。
そこまでちょっとまだ手が回ってないというか。
ただ受講生の方で、今度はその受講生の方がここをやりたいからって言って
あとみんなで行くみたいなことができたら
まあそれがどうやってポイントとかにするのか。
手間買いでお手伝いに行った人の手伝いとか。
手間買いでお手伝いに行った人のところにまたこうやって。
で、そうするとまた負担に感じるところもあるだろうから
ポイントでなんかやりとりできるかなとか。
いわゆるポイント。
なんか受講生がずっとやりとりできる何か。
場所があったらね、なんか打ち込んでやりますよとか。
募集とか。
そうそう、やりとりができますけどね。
うん。
ようやく昨日学校も、最初はだから
はすみ振興会にお願いして協力隊で大竹さんという方が入ってくれて
ほぼ大竹さんと僕と2人で
いや、頑張られましたよね。
3年間くらいやってくれて
大竹くんの力でここまで来れて
これで2年前に一般社団法人オーナー機能学校というのをようやく立ち上げて
で、今2年目かな。
2年目の。今1年、まるまる喫茶も1年やったところで。
いやー、そうなんだ。
今年度くらいから協力隊も迎えることになって
あれ今2人?
今2人になって
1人事務局の人を雇って回せる感じになってきたんで
ようやく今年インスタで発信できた。
あーすごい。
今まではこの
LINEでしたね。
うん。チラシを配ったり。
そうか。
いや、すごい。
交互期待ですね。
今回、新しい観光を作るチームじゃないですか。
道の駅からDIY機能学校をうまくつないでいけたらいいなみたいな
ことは岩澤さん考えてる?
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そうですね。
そうですね。
なんか、趣旨が。
趣旨。
すっかり聞き入っちゃったね。
なんか、この辺から後半にいけたらなとか
どういこうかなって思ってたんですけど
機能学校の技術とか理由みたいな視点からでしたけど
そういうのって暮らしの知恵とか
そういうのに置き換えると
持って帰れるものがあるとか
そこで学んだものを自分の暮らしの中に活かしていくとか
それのすごくシステマチックにして
綺麗に作ってあるのが機能学校っていう見方もできるんじゃないかなって
思ってたんです。
でも今、観光チームで考えて作っていこうと思っているのも
知恵みたいなのを持って帰れるとか
そこに共感があるとか
岩澤さん最初官邸人口っていうキーワードがあったって言われてますけど
そこでのコミュニティとか
知恵とか周知とか
いろんな要素があるかなって思ってますけど
でもいろんな要素が入るとフワフワしちゃうし
なんていうかな
でも面白そうはあると思うんですけどね
そっち視点でも一平さん全然いけると思うんですけど
どの辺にニーズがあってどういう対応ができるか
ちょっとよくわかんないところがあるんですけど
女の町内に製剤会社が5社あって
そこが製剤の企業を作ってるわけです
そうすると結構な破剤が出るんですよ
その破剤は今燃やされてる
もう破剤ですよね
破剤は木質バイオマスの施設があるから
そういうのが欲しいから
乾燥もしてるからすごい良いわけですね
それ一つの手なんだけど
結構程度の良い破剤もあって
そういうもののマーケットができないか
破剤マーケットってやってるところ結構全国にもあるんですけど
女の町でもそういったものが道の駅とかで
販売できたりするといいなとか
そういう破剤を使って
例えばお子さんとかも含めて
ちょっと作ってみるみたいな話とか
12:03
そういうのができるといいなとか
作ってみるとか体験はすごく面白い
そうなんだろうな
今年はちょっとみんなで遊びがてらじゃないですけど
中学校のスタッフが破剤を軽トラ一杯積んで
イベントとかに出かけていって
米袋を一つ積め放題1000円みたいな
一回街でやったんですよ
そしたらすごい大好評で
みんな山ほどこうやって帰って帰られて
これでまたみんながDIYするんだなと思うとね
楽しい感じにもなるし
なんかDIY機能学校ってさっきのカエルさんとか
ちゃんと教える人がちゃんと教えるじゃないですか
それが新しい観光で目指してる地域とか
地域活動とか暮らしの知恵みたいなことになると
ちゃんと教えようと思って頑張ってる先生じゃないじゃないですか
結局そこの習う側より教える側の恥ずかしさとか
こんなのでいいんだろうかとか難しさみたいなところを
クリアしていくというか作っていかないと
成り立たないのかなと思っていて
本当は一番最初やった時には
講師を地元の人たちにやってもらいたかったんですよ
いろいろ頼んだんですけどダメだって
できないって言われるんですよ
喋れないと
お話が腕はありますもんね
技術も持っていて
だから一回地元の大工さんでやってもらった時あるんだけど
その人がやった時には俺がそばにいて翻訳するみたいな
スピーカーが出て
なるほど
結構ストレスだったみたいで
そうか
町内の人が人が悪いって言う意味じゃないんだけど
町内の人っていい人が多すぎて
自分がいい人っていうか田舎特殊なこと
自分がやったことが誰かに影響して悪い結果が出たら申し訳ないみたいな
そういう場合にとにかくなるんで
すごい難しいんですよ
耐えられないって言いますね
そうだからとにかくお金が発生して
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対価として何かっていう話が難しいので
一緒に遊びましょうっていう話ならいいんだけど
今度はそうなると今度は地元の人の時間を奪うことになるんじゃないですか
自分の本当にやりたいことと接続してるんならいいけど
そのためにわざわざ出てきてもらって
こっちにお金を払わない
そこがすごく難しいかな
でも案外そういうことが知りたいっていう人もいるだろうし
じゃあそういう意味で発掘みたいなこととかが大事になってきそうですかね
設計とか
そういう意味で
今度4月28日に県立大の子がうずいんに関わってくれるって言ってから
いろいろ企画して竹が好きだって言うから
じゃあ竹の子掘るかって言って
そしたら竹の子掘るかって言って
そういう意味で
じゃあ竹の子掘るかって言って
竹の子掘るかって言って
竹の子掘るかって言って
竹の子掘るかって言って
地元では竹の子はもはや生えすぎて
処分
生えちゃうと竹になるから
処分したいんだけど竹の子を食うほど人もいない
おじいちゃんたちは掘ってくださいっていう状態があるわけです
じゃあ竹の子掘るっていうイベントをやろうって言って
学内で募集してもらったら17人応募して
すごい
マイクロバスで竹の子掘りに来るんだけど
ただ学生からお金もらえないじゃないですか
その学生さんたちのご飯を誰が作るかって
地域のおばちゃんたちに一生懸命話して
この子たちがもしかしたら
犬に手伝いに来てくれるかもしれないから
っていう話でやるんですけど
その食事台を作るのはおばちゃんがボランティアでやってくれるけど
その食材費を
そういうことになるじゃないですか
どうするんですか?
イルミからちょっと出してもらう
あとはイルミの実行委員会の人に呼びかけて
材料出せる人はないかっていう話をするんですけど
ストーリーはできますけど最後のそこは難しいですね
コーディネートがやっぱり大変ですよね
そこもあんまり地元の人に負担をかけたくないから
うまく外の人が来てくれてよかったなっていう部分と
ちゃんと釣り合うぐらいの感じのボリューム感で
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観光に来た人との接点を作っていけるといいのかなって
地元の人があんまりもてなしすぎたりとか
持ち出しすぎたりとかして負担になるのは
よくないなと思いながら
設計
それが設計っていうことなのかな
どういう関係性かみたいなやりすぎです
一緒に考えるとかが大事なんですかね
コミュニケーションというか
払い入れというか理解みたいな
俺なんでこんなことやってんだっけってなったらね
そこですよね
これをやってんだって
これのためにやってんだが
今まではもてなせばもてなすほどいいっていう
無意識の感じがあったけど
それじゃしんどいっていうことも同時に分かってきてるから
客と
客とやる側みたいな感じじゃないやり方を
一緒に模索家になっちゃうって感じ
それが新しい観光
探さないといけない
ずっと新しい観光づくりのときの
一つのキーワードが
既に地域側が続けたいと思ってること
いいのかなとか
思ってたんです
続けるために
新しい観光にも取り組むっていうことであれば
ウィン・ウィンのきっかけになるかなとか
思ってたんですけど
今の話聞いてたらちょっと違うかも
でもイルミにつながるかもっていうのは
地域の方がイルミに
それならってなる
思い持ってられるから
っていうところもあるんでしょうね
やっぱり発掘ですね
ツアー造成
観光造成っていう言葉を最近
使ったり書いたり
あんましてないかな
造成っていうのを使うんだなと思ったんですけど
作るっていうよりは発掘するっていうのが
しっくりくるかもしれないな
始めましょうはさすがにないんじゃない?
あんまりないかもしれないですね
既に確かにやってることの中から
困ってることとか
見方を変えるみたいな
21:01
誰かのいらないものは誰かの欲しいものみたいな
川遊びの話が
僕結構微妙なラインだなと思っていて
超いい話なんですけど
川遊びをやっていた
面白かった
だから観光コンテンツになるんじゃないか
これは多分ごもっともなんですけど
実際にプログラム化していこうと思うと
誰が面白さを伝えるかとか
そこが不在の状態だなと思っていて
自分は今川遊びをしている
ここにもっと多くの人が知ってもらえるといいな
だと成り立つ気がするんですけど
自分も遊んでない
誰もいないところに
やっていた過去形で入っていくのは
次のステップかもしれないですね
ちょっと余力があったり元気がある分には
いいかもしれないけど
なあっていうのが
発掘の一つのラインというか
あるのかなと思う
リアガエキの学校とかは
ゼロイチというか
先生を作るところ
造成から入っているから
できないことをやっている人たちはいるなあ
でも全部が
みんなが良いというところを
うまくかちっとはめてできているな
というのはすごい思っていて
空き家で困っている
直したいけど
お金とスキルがないとか
全部うまくはまっている
そこはすごい考えたわ
よくできているなあって
すごい思っていました
これが出来上がっているんだから
新しい観光はもっとできる
それだけなのか
こういう話していいのか
わからないけど
お金払っちゃうと
そこで関係が終わるじゃないですか
ある種
払ってもらった
行為としては
だからそれをもらわないという方法は
ないかなと
改めて
だからそれを
さっきの手間替えじゃないけど
関係性を繋がっていくような設定というのは
あるのかなとは
ずっと日頃から思っているんだが
そうしないと
1回のイベントが
再三として合わないから
24:00
お金をもらっちゃうんだけど
それがお金をもらわないでも
回る仕組みがないかなとは
常に思っている
なるほど
それでさっきポイントみたいなことも
言われたんですね
そうなんです
何らか
お世話になったとか
いい勉強になった
というのが
ある種の恩というか
愛却というか
そういうのに繋がって
ちょっと引き目とか後ろ見たさ
みたいなのもあるわけですけど
地域とどういうふうな関係を
結ぶのかみたいな時に
お金
外から来てお金払って
帰ったら
良かったねって終わるじゃないですか
それお金払わないで帰ったとしたら
すごい
いいの?
ってなって
ずっとこう
なんかしなきゃ
嬉しいもやもやが
そうそう
次は私がっていう
確かに
それはもう
ゼロ円で設計しちゃった方が
スマートですね
確かにでも
今日がそうだったなって
今思ってましたけどね
今日の日中のことが
そうなんですよね
でもそれじゃ食っていけないからね
難しいんですよ
なるほど
そこにはまり込むと
観光って成立しなくなるので
あれなんですよ
だから俺は観光っていうのを
やってるつもりがあんまりないので
僕も観光はちょっと
仕事の
今観光チーム
観光っていう言葉を使う
とりあえず
みちの駅に行きたい
行きたい
地域未来館
そうですね
これ知的
みちの駅?
そうです
みちの駅の担当なので
観光に
村田さんもいますね
今はいないけど
みちの駅にぜひ木の箱も
ブースも
アザイン
アキア紹介とかもできたら
ぜひ大事なんですよ
そうそうそうそう
観光案内と言いながら
ここで習ってもらえば
直せますよ
どっかで観光チームって
言っちゃってるんですけど
観光っていう言葉は正直
しっくりきてないところは
あるんです
だから新しい観光っていうところで
自分的には
それで行くかって
思ってるんですけど
そこの言葉は
なんかしっくりきてなさは
あるかなと
27:00
年末ぐらいには
なんか変えたい
いい名前を見つけていけたらいい
なんかしっくりきて
変わる
その言葉を本当に使って
ちゃんとPRもして
○○案内みたいな
ことをやるブース
やる場所です
みたいなのが
できたらいいな
学校ってつけたっていうのも
あるんですよね
中学校だったら
授業料っていうのもあるけど
ツアーとかじゃなくて
関係性を作る場っていう
学び屋
その中での
コミュニティみたいな
深いですね
すごい
厚付けが違うか
厚付けが違うか
ネーミングのところすごい考えたい
設計のところはすごい考えたい
だって
そんな現場が
現場どうしようかなと思って
だから今
走りながら5年間
常に回収できる
人と現場を
設計中ですね
探しながら
日にち決まってるのに
日にち決まってる
今年の現場もまだ決まってない
すごいよね
それまでに
公屋を説得して
そこでチャレンジする人を探して
その人の補助金を取って
6月29日から
6月22日から始まっちゃう
6月22日の床は
とりあえずあそこでやるかなとか
すごいな
見学会もありますよ
7月7日
去年もチラシに一応
チラッと書いてあったんですよ
それやろうと思って
だけど応募がなかったんですよ
なんでかなと思ったら
インスタとツイッターを
やってないかららしい
これは何なんだって
インスタに見る
調べたいな
なるほど
アプローチが
今週も土日中止に
インスタとか上げてもらってるんですけど
土日のために受講者の
申し込みがあって
すごい
すごい
目についたら考えますもんね
興味のある人は
興味のある人に届くって
すごいよねと思って
30:00
オリエンスタとかでは
家具とかを作ってる人とか
やつをこうやって見るじゃないですか
普通のやつでも
DFLのやつが流れてくる
なってるんでしょ
僕もいまだにインスタの
仕組みが理解できてないんだけど
そしたら多分
そういう風に流れていくんだよね
うちもちょっと
フライングしながら
確かにそうですね
締め切りを作りながら
SNS
オリジナルの
私たちの
教会の中ではなくて
そうですね
観光チーム
大難所の距離みたいな
アイコンね
大難所の距離をとってっていう
距離をとって
大難所は
横にいながいよ
って言うのを読み替えて
勝手に
勝手にあるソーシャルディスタンス
そういうの言ってたよね
元からそうですから
確かに
もうちょっと設定していきましょうか
そうですね
いやでもまだまだ改良の余地がいっぱいあって
一回来られた人が
だからまた
プライベートやそういうようなところで
関わってくれる場も
セットで用意しないと
本当は
いけないんだろうけどなと
観光チームもオープンしてからも
もう少し付き合いがあった方が
いいかもしれませんね
そういうことか
じゃあ今日はこんなところでいいですか?
頑張っていこうということで
頑張っていこうということで
知ってもらえたかなと思います
好きな学校受講生募集中です
こちらから
こちらから詳しくは
ググっていただいて
すごい面白そうです
ぜひ詳細チェックしてください
よろしくお願いします
概要欄に貼ることができます
貼っておきます
ではまた次回のラジオで
お会いしましょうということでいいですか?
今日はブリトスのゲストに来ていただきました
ありがとうございました