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2025-08-19 26:50

Season 4-34. 第2回ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」〜あなたと私のアートワーク〜

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はい.シーズン 4-34 では,久しぶりに番外編となります💁

2023年に開催されましたポッドキャストのアートイベント「ジャケギキ」が,2年ぶりに返ってきました〜!前回は参加できなかったので,今回参加できることをとても楽しみにしております!皆さんも是非足を運んで楽しんでいただければと思います🎉


①ジャケギキの詳細

ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」

日時:11/28(金)〜12/2(火)

場所:原宿ハラカド3F

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」


②ジャケギキのクラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/866687/view


③今回紹介させていただいた番組

コンテンツフリークス-エンタメ感想ラジオ-

公式サイト:https://content-freaks.jp/


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

📧 お便りはこちらから

https://forms.gle/utkE7JBKSReSdArPA


♫ BGM・SE

騒音のない世界「平成生まれ」

https://soundcloud.com/baron1_3/heysay

騒音のない世界「文明開化」

https://soundcloud.com/baron1_3/bunmeikaika

BLACK LIONS BEATZ「breeze」

https://soundcloud.com/blacklbeatz/breeze


========

【📣イベント告知📣】

第2回 Podcast Star Award が開催中!


・応募期間

2025年5月16日〜2025年8月31日

・選考期間

2025年9月1日〜2025年9月30日

・リスナー投票

2025年9月1日〜2025年9月30日

・結果発表

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是非,お気軽にご応募お待ちしております!

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サマリー

ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」の第2回目が開催され、東京の原角で展示や参加番組のアートワークに焦点を当てています。このイベントは、ポッドキャストの魅力を新しい形で伝え、リスナーに楽しんでもらうことを目的としています。参加者はアートワーク制作のこだわりや視認性の重要性について語り、対象番組のアートワークを振り返りながら、コンテンツフリークスとの雑談系の独特な魅力を紹介しています。参加を通じて、他の番組のアートワークや制作背景への興味が深まり、日本のポッドキャスト界のさらなる発展を願うコメントが寄せられています。

イベントの概要
WEBの世界には、面白い小噺がたくさんあります。
雨宿りとWEBの小噺、パーソナリティーのkeethです。
今日も一つ、興味深いお話をご紹介します。
今回の話題は、久しぶりに番外編になります。
タイトルにあります通り、ポッドキャストアートイベント
ジャケギキに参加しているよ、ということについてお話をします。
ジャケギキ、どんなイベントかと言いますと
ポッドキャストをもっと多くの人に知ってもらうということを目的とした
番組のジャケット、カバーアートのことですね。
これを展示するポッドキャストアートイベントというものです。
今回は第2回のイベントで、第1回のクラウドファンディングのページで書かれていた通りなんですけど
僕ら平成の頃は、いろんなレコードショップとか行って
CDレンタルしたり、もしくは購入をしたりしてたんですけど
いわゆるジャケットですね、CDとかアルバムのジャケットを見て
自分の好きなものっていうのを、その音楽を聴いたり
アーティストのことを知ったりとか
もしくは好きなアーティストが増えていくみたいなことをたくさんしたんですよね。
これをポッドキャストでもやってみようぜっていうのがこのイベントの趣旨になります。
主催はですね、アドバタラジオというポッドキャストをされている
富永誠さんという方です。
この方本業は確か広告系のお仕事をされていた記憶です。
間違ってたらごめんなさい。
前回、2023年に開催されまして
会場は原宿のドットコムスペース東京というカフェでした。
僕ちょっと行ったことなくて、写真でしか見たことないですけど
かなりおしゃれかつモダンなカフェでしたね。
一回行ってみたいなと思いました。
ここはイベントスペースとしてもレンタルさせてくれるらしいので
ちょうどよかったんだろうなと思います。
今回2年ぶりの開催になりまして
今回の会場は文化の発信地として
去年4月に原宿神宮前の交差点にオープンしました
原角という会場になります。
ご存知の方はあそこねってなると思いますけど
僕今回のこのイベントで初めて知ったんですけど
めっちゃかっこいいしおしゃれな会場ですよ。
外側見てなんじゃこれって思いましたね。
こんなところに自分のジャケットが展示されて
見てもらえるっていうのはテンション上がりますね。
このイベントの詳細についてお話をすると
会場はさっきも述べた通り東京プラザ原宿の原角というところです。
これの3階で行われます。
期間は11月28日金曜日から
12月2日火曜日の5日間で展示をされます。
それとは別でこのジャケギキのイベントに関して
ホットキャストの配信もされますと
参加するホットキャスターさんたちが
お互いのジャケットについて話す。
それはもうすでにホットキャストで配信がされていて
Spotifyでもそのプレイリストっていうのができておりますので
その後で概要欄にリンク貼っておきますので
興味ある人は聞いてみてください。
でですね、前回のイベントの写真を見たんですけど
各参加番組のアートワークっていうのがやっぱりですね
CDサイズなんですけど
物理で印刷をされて壁に貼られていてですね
第1回はカフェだったので店のテーブルとかにも
置かれていたりしてたんですけど
今回はちゃんと壁に貼ったりもしていくそうなので
すっごい楽しみです。もう今すでに。
番組のリブランディング
ちなみにですね4,000円払う
払うというか厳密にはクラウドファンディングなので
こちらで支援をすると
展示したジャケットが自分の手元に送ってもらえる
しかも多分ですけど気に入った番組のジャケットを
配信者じゃなくてもおそらくもらえるんじゃないかなと思います
これは面白いなと思って
余談なんですけど私はP5JSっていうJavaScriptのライブラリー
こちらを用いたデジタルアート
特にジェネラティブアートっていうものをやっておりまして
かつ一度コミュニティのイベントにも出展させていただいて
イベント会場でも在牢もしたことがあります
その時感じたんですけど
やっぱり物理っていいなっていうふうに思いました
デジタルアートとか僕らポッドキャストって
やはりデジタルの中
ポッドキャストに至ってはもうそもそも見るものがないじゃないですか
一応画面上に番組のアートワークがありますけど
基本的にはもうデジタル上でしか見たことがないものを
例えばポストカードであったり
キャンバス的なものにプリントして展示されると
そういうのをアートイベントで参加してみたんですけど
やはりとてもですね発色とか
素材とかまた絵の具の色とかですかね
がやはり画面上じゃ出せない味が出てですね
物理ならではの色が出てたのが
ものすごく体験として良かったんですよ
それは多分綺麗さで言ったら
明らかに画面上の方がもちろん綺麗だと思うんですけど
ところがどっこい物理で見ると
その何ですかいわゆる味なんですけど
これがものすごい刺さるんですね
ある種の憧れというか
物理に回帰することの魅力っていうのは
この場で初めて見たんですよね
これが今回また味わえるっていうことで
それも相まって僕はすごい楽しみにしてます
いやーほんとね
ぜひホットキャスト配信されていない方でも
見に行っていただくと面白いと思います
常にスポーティファイとか
いろんなプラットフォームで
ホットキャスト番組聞かれてる方は
なんとなく感じたことあると思いますけど
ジャケットアートワークって個性の塊みたいなもので
種類とか抱負ですし
パターンも全然違う
人によってとか番組によって
デザインが全く違うんですよね
それが一度に関して
わーっと見れるっていうのはなかなか
とても刺激を得られる時間でもあると思いますし
普段得られない楽しみ方ができると思ってますので
個人的にはぜひ来ていただいて
何か体験していただきたいなと思ったりしてます
はい
今回もですね
100
いくつでしたっけ
50?80?
を確か超える番組が参加されてまして
それぞれの思いっていうのがやはり
アートワークにあると思いますので
それも見ていただけるといいのかなと思っております
はい
イベントに関してはこれで以上で
それでは本題に入っていきたいと思います
ポッドキャストをアートで楽しむイベント
ジャケギキ
が原宿のど真ん中
原門で開催決定
JWave公演のもと
全国の番組ジャケットが集結
参加番組の特別プレイリストを
イベント当日のパンフレットに掲載
新しい番組と出会えるチャンスです
あなたの目から耳へつながる
ポッドキャストアートイベントジャケギキ
開催期間は11月28日からの5日間
どうぞお楽しみに
クラウドファンディングの応援締め切りは
8月30日まで
詳しくは概要欄をチェック
まず自分の番組のアートワークの話から
僕の番組もですね
アートワークいくつか変えたことがありますけども
以前はですね
私自身のいわゆるロゴみたいなもの
素人ながら自分で作っていたんですね
その作ったロゴを
そのまま番組のアートワークにも使ってました
去年にノックスメディアという会社の
コンさんが運営されている
ポッドキャストの学校というものに通いまして
その時に自分の番組そのものを
リブランディングしようという風に
決意が固まったんですね
そこから子供生まれたりとか
引っ越したりとか
転職したりとか
ライフイベントがすごい重なりまくって
リブランディングで4ヶ月ぐらいかかった
番組名を変えたんですが
番組名変えるんだったら
そりゃアートワークも変えるよねってので
慎重しました
で今回は番組名に
どうしてもですね
雨というワードを付けたかったんですよね
結果的に雨宿りになったんですけど
自分が6月生まれで
そもそも雨と相性が良いというか
なんかシンパシーを感じるものがあったので
雨は入れたいなっていうのが
おぼろげながらありました
雨の存在自体は好きで
なんか用事勝手でかけるというよりも
特になく散歩する時に
傘さしながら雨音を聞きながら
のんびり歩くっていうのは好きなんですよね
でまたこの番組を作った時の
番組名の思いっていうのがあって
現代で大量の情報が
SNSだったりインターネットから
流れてくると思いますけど
私としては
降ってくるイメージなんですよね
情報っていうの
その風に捉えていて
そのいろんな情報が
雨となって降り注いでいく中
雨宿りをして
その情報の中でも
面白い側面を持った小話っていうのを聞いて
リラックスしてほしいなっていう風な思いがあり
そういうことを僕も話したいと思っていたので
番組の名前にそうなりました
余談ですけど
小話っていう言葉自体を辞書で調べると
いわゆる笑い話っていうのが
ニュアンスにあるんですけど
あんま笑いを取る番組ではないので
そこはちょっと目を瞑っていただいて
って感じです
戻してきて
いろんな情報がやっぱりありますので
いろんな情報っていうのを
イメージしていただくために
雨の色っていうのはカラフルにしてます
とはいえ
カラフルなんですけど
やはり強い色っていうのを使うことには
抵抗があってですね
強い色って扱いがほんと難しいと思っていて
僕自身やっぱデザイナーではないし
デザインに関してはド素人なので
強い色を使って失敗したこと何度もあるんですよね
ですのでなるべくはミスがないような
パステルカラーにしました
目の刺激も強くないほうがいいなと思っていたので
あとですね
自分のアートワーク見たら
ど真ん中に鳥がいるんですけど
現在私が所属する株式会社
カミナシという会社
この会社ではコミュニケーションツールとして
Slackをメインで使っております
アートワークの制作とこだわり
そのSlackの各メンバーのアイコンにですね
鳥のイラストとか画像を使っている
というのが複数名いらっしゃいます
我らがCTOの方も鳥のアイコンで
相性も鳥さんといいます
さらにですね
鳥のアイコン画像にしている人たち
っていうグループをすでに作っていて
グループ名鳥類といいます
そんなものがあって
鳥に対してのこだわりがあるんですよね
うちの組織は
その流れに自分もちょっと乗っかりたくなったので
アートワークに鳥を入れることにしましたし
一時期は僕のSlackのアイコンも
鳥のアイコンにしてたんですけど
今ちょっと別のアイコンに変えました
あとはですね
アートワーク
ジャケット作るときに
こだわりたいというか
気にしたポイントとしては
なるべくですね
情報量を少なくしたかったっていうのがあります
アートワーク
いろんな番組さんのアートワーク見るんですけど
結構コンテンツとか情報が
いろいろ乗っかってしまったせいで
ジャケット単体で見る分には
美しかったり
しっかり練られてるなとか
楽しいなっていうのはあるんですけど
とはいえ
番組のアイコンとかアートワークって
結構ちっちゃく見られる
もしくは一覧で並べられてみることの方が多いと思ってて
また最近はスマホで
ポッドキャストを聞くことも多いと思います
でなると
そもそもやはり画像を大きいサイズで見ることって
ほぼないんですね
実際画像がちっちゃくなったときに
その情報とかコンテンツが多いと
やはり視認性が悪くなって
僕はそれがどうしても嫌だったんですね
なのでなるべくシンプルにしたいので
ものを減らしたっていうところです
今回はChatGPTとCanvaの2つで作りました
メインとなるものをChatGPTでわーっと投げて作ってもらって
その出力された画像をCanvaで取り込んで
装飾とか微調整をしたっていうところです
今だとCanvaそのものにAIが搭載されてるんで
そっちに課金してまるっと作っても
まあまあ良かったとは思いますけど
その当時はすでにChatGPTの方に課金をしてたので
あんま課金するものを増やしたくなかったっていうのもありますね
ラスト
お気づきの方もいらっしゃるでしょうし
伝送されると思いますけど
アメトークにインスパイアされていると思います
思いますと言ってるのはあんま自覚はしてないですし
僕自身がそんなにアメトークっていう番組見てないんですけど
でも何回か見たりして
見た時に思ったのは
これだなっていう風な感じを
やはり今でも思っていて
潜在的にどっか影響を受けてんだろうなってのは思ってます
楽しくお話をする場っていうところで
いや良いなと思ったんですよね
あとは
そうですね
一度ChatGPTにイラスト調で
アートワークを作ってもらったこともありまして
その時はテーラージャケットに眼鏡をかけて
マイクとPCが写ったもの
というようなジャケットにしました
背景も特に何もないので
ドシンプルに人とマイクとPCがあるだけっていうアートワークで
こちらほんと数テイクでサクッと作れたものですね
悪くはなかったんですけど
ちょっとメイン番組とコンセプトが
あまりにも違いすぎたんで
僕の思っている姉妹番組
余談ですがFMという番組があって
こちらの今アートワークに使ってます
以上かな
あと背景がうっすら青色なのは
やっぱり雨と言うと青色っぽいよなっていう印象が
僕はすごい強いので青色にしてます
あんまここの色についてこだわりはないし
別に変えてもいいかなと思ってます
とにかく情報量を少なくして
好きな動物を入れたかったので鳥ですと
やっぱりPodcastなので
マイクとかヘッドホンをつけてもらって
雨宿り的なニュアンスとして
雨っていうのをアートワークの背景に設置してます
いろんな情報が流れてくるからカラフルにして
一番上にドカンと番組の名前を
そのまんまテキストで載せていますよ
っていう感じのアートワークです
シンプルですし
他の番組と比較して
パッと見てやっぱ視認性高いと思ってますし
画面ちっちゃくしても
見れるなとか読めるなっていうのが
僕は気に入ってますので
このまま当分このアートワーク
変えない気がしますけどね
コンテンツフリークスの紹介
そんな感じで作っていきました
ではここからは後半になります
後半はこのイベントの企画の一つである
自分に割り振られた
別の番組さんのアートワークについて
感想とか思うことをしゃべってください
っていうのがこの企画のレギュレーションですので
今回私が対象に割り振られた番組さん
コンテンツフリークスさん
ちょっと略してコンフリさんと
今回呼ばさせていただきますけど
コンフリさんのアートワークについて
お話をしようと思います
詳しくは概要欄にコンフリさんの
公式サイトがちゃんとありまして
そこのリンクを載せておきますので
見てみてください
ヒストリーもちゃんとありましたので
このコンテンツフリークスさんは
大学時代からの友人
お二人がアニメとかドラマを中心に
今気になるっていうエンタメを
厚く語っているポッドキャストになります
いわゆる雑談系の番組なんですけど
僕はですね
ドラマもアニメもほとんど見ない人間ですので
コンフリさんの番組いくつか聞かせていただいたんですけど
結構面白かったですね
自分が見ないからこそ
今ってそんなものがやられたりとか
ここに見どころあったんだとか
そもそもパーソナリティのお二人が
注目されているとか
ここが良かったっていうポイントを語っていただきますので
それを聞いた上で
ドラマとかアニメ見ると
また感覚とか楽しみ方違うんだろうな
ちょっとですね
休憩がてらたまーに聞きたくなるなーみたいな
雑談系番組でした
やっぱ好きなものを語るって一番楽しいんですよね
本人たちも楽しいし
本人たちが楽しいと思っているものを
僕らも聞けると
やっぱりその楽しさで伝わってくるので
そういう番組って僕は好きだなと思いました
でアートワークの話に戻りますと
コンフリさんは実はですね
番組そのものが昔と今で違ってて
アートワークも確かに3回変わったのかな
今4つ目だった気がします
一番最初はカラビナFMっていう番組で
文字通りカラビナです
でそれがジャケットにドーンと背景に乗ってて
でその上に番組名が中央に配置されている
というどうシンプルなものでした
続いてリニューアルがされまして
今度はですねイラストっぽいテイストで
お二人が左右に配置されて
こんな話しますよみたいなものが
真ん中下にネタとして文字でポンポンポンと置いてある感じですね
僕は結構イラストが好きなので
これはこれで好きだったなと思います
特にイラストも見たことあるようなテイストの絵ですので
また可愛いんですよその絵が
やっぱり皆さんぜひ見てみてください
公式サイトのヒストリーですね
でそこからですね50回記念ですね
この時にまた番組のアートワークが変わってて
お二人がですねスーツを着てて
ヘッドホンをつけて
二人の前にマイクが設置されていて
おしゃべりをしているっていうような
テイストのアートワークでした
いかにも仕事として今回はやっていそうな
行動系のお仕事をされてるのかなと
一瞬思うようなアートワークになってました
とはいえとても爽やかで好印象なアートワークでした
これが好きな人もいるだろうし
あの私のさっき言った余談ですかFMのテイストは
これにかなり近いなともちょっと思ってます
はいラスト現在のアートワークですけど
こちらはですね150回配信記念に作られたアートワークで
カフェかどっかのお店のテーブルで
多分コーヒーだと思うんですけど
なんか飲み物を飲みながら雑談をしている
っていうようなアートワークでした
第1巻ですねこれ見た瞬間僕はもう
お二人のやっぱコンセプトから考えると
なんか映画を二人で見て
その見終わった後の感想戦を
カフェでやっている時の
一幕をもうそのままアートワークにしたんだろうな
っていう風に最初はちょっと感じました
実際は違うかもしれないですけど
お二人はやってそうですね
やっぱ好きなものを語る番組ですので
二人で映画を見てそのまま感想戦
多分やってるんじゃないかなと思います
僕も結構やりました
ででででアートワークですね
パッと見たらそれだけなんですけど
よく見てみますと今回ですね
飲み物が実は3つあるんですよ
でもパーソナリティはお二人しかいないんですよ
これなんだろうなっていう風に
気になってたんですよね
最近のジャケ劇会を配信されてまして聞きました
実はですね
その真ん中の3つ目のコーヒーなんですけど
これは聞いている人が
この番組のその場の3人目なんですよ
っていうことを意味してたらしくですね
まぁちょっと気づかないなと思いました
僕はちょっと言われないとわからなかったんですけど
言われればああそういうことかっていうので
とてもこのエピソード
アートワークの変遷
僕はめっちゃ好きだなと思いましたね
いやーなんか刺さりました
アートワーク一貫して
最初の空見のFMだけちょっと色が違うんですけど
でも一貫してですね背景は黄色なんですよ
で2回目のアートワーク以降は全て
F7FF0Bらしいです
なるべくちょっと明るめの
パッと見て黄色だっていう感じの
強めの黄色です
なんでこれにしたかというと
背景が暗めなアートワークが多いので
そことの差別化をちょっと測りたかったのと
番組の名前を黒文字でずっと書いてるんですよ
なので黒でも映えるものっていうのが良かったと
他のコンテンツ系の番組を見られたところ
紫が特に彼らの中では多い印象があって
そういう暗いものとかが多いので
差別化を測りたかったと
あとはやっぱり明るい色って楽しい
もしくはその楽しさを共感してもらえる
っていうようなことを期待できるっていうのが
彼らの狙いとしてあって
この黄色
もう一回言いますF7FF0Bですね
にしたっていうところですね
これを聞いた時
すごいしっくり腹落ちしたなって感じですね
この話も聞いた後ですけど
自分もあんま配信できてはいないんですけど
もう一個別の番組として
好きの寄り道ラジオという番組があります
文字通り私が好きなものを
ただただ語るだけの番組があるんですけど
なんか共通する面白いものとか
好きなものがあったら
コラボしたいなとか思ったりしております
全部聞いてないので
もし聞いてみて
ここに関しては
僕もお話できることがあったらとか
あればちょっとDMしてみようかなと思いました
というので今回は
こんふりさんのご紹介になります
とても面白い番組ですし
やっぱお二人の楽しそうに話してるのを聞くこと自体も
なんか心地よかったので
興味ある人ぜひ聞いてみていただければなと思います
はいではこんなところで今回は
エンディングに行きたいなと思います
いやーなんか改めてですね
ちゃんと他の人のアートワークを見る機会って
なかなかなかったので
今回のこのイベントを参加して
ランダムに割り振られた番組なんですけど
とてもラッキーだと僕思いました
っていうのはその公式サイトもしかりあって
そのサイトの中に自分たちの番組の歴史も書いていただいたので
解像度高く見れたっていうのがすごく良かったというか
ありがたかったですね
その上で僕もやっぱり雑談がものすごい好きな人間でして
やっぱ雑談を聞くのもやっぱ好きなんですよね
なので雑談系の番組だったっていうのが
本当に良かった感じです
っていうのとやはりですね
楽しそうにやってる番組って
大体皆さん2マンセルなし3マンセルで
やってる番組さんがほんと多くて
私みたいに個人でやっている番組からすると
むちゃくちゃ羨ましくなりました
そもそも専門的なお話をしている番組ですので僕が
なかなか仲間がいないのも仕方ないし
エンジニアリングを生業にしてる人って
そんな喋ること自体にこだわりとか
そもそも好きじゃない人も全然いらっしゃるんですよね
なので仕方ないとはいえ
仲間というかパートナー欲しいなっていう風に
感じちゃいましたね
ちょっと羨ましくなりましたけど
でもこうやって他の人のアートワークの背景とか
思いとかこういう狙いがあったっていう話聞くのは
僕むっちゃ好きなんですよ大好物です
それがあって今の番組やってるようなところもありますね
ですのでこれを機にですね
今回ジャケギキで他の番組さんが
それぞれのアートワークを語られてますので
これ聞こうと思いました
でも百何十番組あるので
全部聞くまで時間かかるんですけど
のんびりのんびり一個ずつ聞いていこうかなと思います
やっぱり人がいるだけもしくはコンテンツがあるだけ
その背景とか歴史とか思いっていうのがありますので
僕は人に興味があるからそこを聞くのは
僕としてはもう漫画とかゲームアニメと
同じぐらい楽しいものなので
このイベントはもうなんか
僕のためのイベントかなって思うぐらいですね
今楽しい感じです
ぜひ皆さんも聞いていただければと思いますし
改めて原稿ですね
11月の終わりから12月5日までの5日間ありますので
ぜひ足を運んでいただければと思いますし
もし会場でお会いした時
ほんとお気軽にお声掛けいただければと思います
あの変なメガネかけてる人間って
多分僕だと思います
はいということで
良ければ皆さんで一緒にこのジャケギキというイベント
楽しんでいただければと思いますし
クラウドファンディングのリンクを
概要欄に載せてますけど
まだ今月いっぱいだったかな
お申し込みできますので
ぜひ応援していいよっていう方は
ちょっとでもいいので応援していただけると
嬉しく思いますし
クラウドファンディングで応援しないにしても
番組聞いたよという方は
ぜひあのハッシュタグで流していただけると
嬉しいなと思います
ハッシュタグなんだったっけな
ハッシュタグジャケギキ
全部カタカナです
もしくは
ハッシュタグシャープ
あなたの番組ジャケット
あなたのはひらがな
番組は漢字
ジャケットはカタカナですね
Xで投稿していただけると
嬉しいなと思います
はいということで
今回はジャケギキというイベントに
参加させていただいている
ポッドキャストの未来
回の配信になります
すいません今回はですね
テクノロジーの話とか一切なかったし
あまり
いつもの学び的なものはなかったと思いますけど
たまにはですね
こういうのに参加したいなと思っているのと
僕自身やはりポッドキャストというか
声が本当に好きですので
日本のポッドキャストがもっともっと盛り上がって
理想としては
ポッドキャストで食べてますよっていう人
出てくれるぐらいには
日本で盛り上がってほしいなと思っています
ラジオでは全然あるんですけど
ポッドキャストだとまだまだ
そこまでいかないなっていうところがありますので
みんなで盛り上げていただけると
嬉しいなと思っています
ではこれで終わりにしたいと思います
クロージングです
この番組面白かったよという方は
ぜひチャンネル登録もお願いします
もし聞いていて気になることや
話してほしいトピック
感想などありましたら
概要欄のフォームや
Xでハッシュタグ
ウェブ小話でつぶやいてください
ウェブはアルファベット
小話は漢字でもひらがなでも大丈夫です
それではまた雨宿りしに来てください
今回もお聞きくださりありがとうございました
雨宿りとウェブの小話
お相手はキースでした
バイバイ
覚えてるそこのあなた
第2回ポッドキャストスターアワード
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ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ
26:50

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