00:02
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさま、こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
今回は、イベントの回でございます。
この番組でもね、何度も告知させていただいたんですけれども
ポッドキャストのアートワークを原宿のカフェに展示するイベント
ジャケギキに参加してきたよというお話でございます。
さあ、今回喋っていくジャケギキというイベントなんですけれども
実はですね、私の自分で作った番組が主体で
今でいうとラジ推しですね。
が主体で出るポッドキャストの本格的なイベントというのは
実はこれが初だったりするわけですよ。
昔、ラジオトークという場所でね
ポッドキャスト配信したりとか
生配信をしていた時には
別の方がやってらっしゃる番組の企画で
ちょっとゲストでお邪魔したりだとか
あとはそれこそね、先週配信させていただいた
漫画760さんの方に行って
自分がゲストとして出るみたいな感じのものとかは
あったりしたんですけれども
このポッドキャストそのもののこのイベント
ポッドキャスターたちがそれぞれ自分の番組で
いろいろなんやらかんやらやるっていうのは
実は今回が初めてでして
私としては大げさに言うと
一個挑戦というか
いいように考えてはいるけれども
リスナー来るかなとか
やっぱちょっと怖いなと思ったりだとか
あと他のポッドキャスターの方と
仲良くできるかなとか
結構考える部分は多かったわけなんだけれども
結果ですね
非常に行ってよかった
参加してよかったなという
イベントになっているわけですよ
っていうのも
これねそもそも何で出ようかなっていうか
参加してみようかなって思った理由が
一つ実はありまして
今年の3月にですね
ポッドキャストアワードの
アフターパーティーというものにですね
私は抽選で運良く選ばれまして
招待させてもらったんですよ
その会場ですごく有名な
ポッドキャストやってらっしゃる方とか
03:01
日本放送だったりTBSだったり
ラジオの関係者だったりとか
いろんな私の音声界隈の貴重な人脈というか
いろんな方にお会いできたのは
すごくよかったんだけど
そのパーティーの時にね
同時に課題というか
うちってうちの番組に足りてないなと思った部分も
やっぱりすごく感じたっていうのは事実で
っていうのが何かっていうと
まず一つとして
あまりにも音声メディアの界隈とでも言いましょうか
に知り合いがいなさすぎるなって思ったのよ
たまたま気のいい話しかけてくださっている
他のラジオやられてる方ですとか
あとSpotifyの方がね
私を呼んでくれたっていうのもあるので
結構聞きかしてね
机ごとに○○の番組やってる誰々さんですとか
紹介してくれたりとか
そういうのがあったから
偶然運良く喋れたけれども
とても変な話
別に有名だとは思ってないけど
すごい無名で
これはちょっと良くないなっていうのをすごい感じたし
もう一個は
番組のブランディングっていうのが
全然できてないなっていうのを感じたんですよ
例えばこれに絞って話をする
漫画の話だけする
それこそ漫画760のさじまさんとにわさんだったら
漫画の話をやっぱり一番メインに据えてたりとかしてたし
他にもお会いした方に
名刺だったりステッカーだったりをお渡しする
うちの番組ってこういう感じなんです
よろしくお願いしますみたいなやつをさ
そのパーティーだと皆さんやられてたんですよ
うちそういうのほんとないなって思って
これからSpotify主体で
でやっぱり今私はPodcastをメインでやっていくぞって腹を決めた以上は
ちょっとこの辺は考えなきゃいけないなっていうのも
思ってたのがその3月のパーティーでして
Podcastのこの中での人脈もうちょい欲しいなとも思ったし
他の番組を参考にもっとうちの番組を売り出してかなあかんな
っていうのもすごい感じたのよ
っていう課題があっての今回のジャケ劇が来るわけですね
だからなんかその今年いろいろこうやりたくて
意識してやってたいろんなPodcastの活動が
一つまとまっていい結果になってくれたのが
このジャケ劇というイベントだったので
まあなんやかんや言いましたけど非常に良かった
参加して良かったなと今では思うわけでございますよ
本当主催してくださったね
アドバタラジオの富永さん他いろいろな方々にやっぱ感謝しかないな
06:00
なんて思ったりなんかして
じゃあ実際当日どうやったんやっていう話なんですけれども
当日はですね漫画760の佐島さんと一緒に会場に向かいましたよ
事前にどうすると当日どうする一緒に行くみたいな話になって
佐島さんはこのラジオでもたびたびお名前出してますけど
同い年でね趣味も映画が好きやったりとか
年代近いこともあって割と気のおけない友人になっているので
彼と一緒に行くならありやろうと思って行ったわけですね
したら佐島さんってね漫画760という番組と
あとあれ見たっていうね映画を紹介する番組をやってらして
それこそポッドキャストの界隈で言うならば結構有名人なんですよ
佐島さんの顔を見たら聞いてますって方が近くに来るぐらいには結構強い方でして
その人の横にいるもんだから話しかけてもらえるっていうか
私もついでに営業できるっていう意味では非常に助かったんですよね
佐島さんマジで強いなとかちょっと思ったりなんかして
漫画760聞いてますよの人についでに私もステッカー渡せるみたいなところが何度かあって
非常にそれもありがたいなんて思いながら
佐島さんはですね飯行ったりとか映画見に行ったりとかちょこちょこさせてもらってるんですけど
カメラがねお好きな方でガチなカメラを持ってるんですよ
ガチなカメラって言うとね本当に私が写真の方に疎いんだなっていうのが伝わると思うんですけど
一眼レフというやつですかね
私もカメラ本当にわかんないので
マジでわかんないから雑な言い方になっちゃうけど
ガチなカメラですよいつも持ってらっしゃって
何かとあれば結構写真を撮るような方なんですね
これはカメラ持ってる人あるあるやと思うんですけれども
自分が被写体になることってあんまないわけじゃないですか
カメラユーザーは撮る人なわけだから
物理的にあんまり自分のこと自撮りでもしない限りは撮らないだろうし
っていうとやっぱ他人を撮ることの方が多いわけですよ
ってことは当日何が起きたかっていうと
高確率で被写体が私なんですね
相方だったので当日は
結構並ぶんですよ
ジャケ劇の会場だった原宿のカフェが
09:00
普通にめっちゃ人気のカフェなんですよね
なんていうんだろう
今回たまたまジャケ劇というポッドキャストイベントをやってるけど
それはなしにしても結構普通に並ぶぐらいには
まあまあ人気あるカフェで
行った日がここ数日でも記録的なぐらいの真冬の気温だったんですけど
かつしかもちょっと雨降ってるみたいな
天候最悪だったんだけど
まあまあ並んでて
30分ぐらいは余裕で並んでたんですよ
なった上で相方が私でカメラ持ってるのが佐島さん
何が起こるかっていうと
佐島さんがめちゃくちゃ俺の写真撮るんですね
全然いいんですよ
そんな別に私ごときで良ければ
いくらでも被写体になるんですけれども
私がすごいどうしたんだろうって思ったことが
今のカメラってすごくて
要は一眼レフ的なやつでも
Wi-Fiで繋ぐことができれば
データを撮った瞬間にスマホに飛ばすことができたりするんです
なのでガチカメラで撮った後
即インスタにアップするみたいなのができたりするわけよ
今のカメラって
で佐島さんが私の写真撮るじゃないですか
全然構いません私で良ければ
ありがとうございますと撮りますわね
で即ツイッターにアップするんですよ
それは意味わからないじゃない
全然いいんだけど
漫画760とアレ見たっていう番組的に
佐島さんが山本優斗の写真を自分のツイッターに上げるわ
そのマジで意味わかんないというか
ほぼ気候なんですよ
だからジャケ劇の会場にいる間
結構佐島さん気候を繰り返していて
その私の写真を撮ってあげるっていうね
本当にタイミング良くて
そのジャケ劇に行った日が
何かっていうと
私が漫画760にお邪魔して
ヒプマイを不況する回をアップしていた直後だったんですよ
だから漫画760の最新回に
私が登場しているタイミングで
ジャケ劇に参加しているので
その漫画760ガチ勢からすると
この山本優斗っての顔は知らなかったけど
あの前ゲストで喋ってたあいつだなっていうのが
ピンとくるわけで
だからたぶんガチ760リスナーからすると
そんなにおかしな状況でもないわけよ
山本優斗っていうこの
たぶん山本優斗っていうんだろうなっていう
この中年がさじまさんのツイッターに何度も写真で登場するのは
別にそんなにおかしくはないんだけど
そこまで聞いてない漫画760リスナーと
あとさじまさんがやってるアレ見たリスナー的には
なんかよくわかんない中年がひたすら
タイムラインに登場するという苦行になっていたので
12:00
なんだこれってやっぱりなるわけでね
そんなこんな私言ってますけど
ありがたいことに私を目印にして
結構さじまさんとそして私とに話しかけてくださる方は
実は結構多かったので
さじまさんのリアルでのお顔を知らなかったとしても
その横にいるなんかこの山本っていう男がいるってことは
隣にいるのがさじまなんだなっていう風に認識してくれる方は多かったので
それはありがたくはあったんだけど
それにしても他人の写真めちゃめちゃ撮ってるのが非常に印象的でしたけれども
そんなこんなしてるとですね
喫茶店まで中までやっと案内されるわけですよ
ありがたいことにね
さっき言った主催してた富永誠さんという方
普段はアドバタラジオとかやられてる方で
このアドバタラジオという番組もまあまあ強くて
それこそspotifyのパーティーで
なんだっけなえっとね
ノミネートじゃなくてもう賞もらってたっていうね
M1で言うと優勝してるような感じですよ
の番組を作ってらっしゃる方が
ジャケ劇を作ってたりも今回したわけなんだけど
ちなみに漫画760のさじまさんの番組も
しっかり2年前ぐらいにノミネートされてましたから
ちゃんと2人ともなんでしょうね
しっかり肩書きあるというか
無名の傭兵私だけなんですよ
まあそれはいいんですけれども
まあその富永さんがさ並んでる時に
結構こうやっぱ寒いから
一人一人こう挨拶なんかしつつ
すいませんお待たせしてますみたいな
しながら一人一人に回路なんか渡しててね
あれはやっぱりできるビジネスマンのムーブやなと
私は思いましたよ
もちろん皆まで言いませんけれども
たまたまその富永さんが名刺を2つくださって
そのポッドキャスター富永誠としての名刺と
ガチで本職の方の名刺も私にくれるわけですよ
その会社を見てやっぱりひっくり返りそうになったし
やっぱそうなんだみんなすごいんだなって思ったし
やっぱだからこそできる気遣いなんだなとか思ったりして
脇道それますけど
なんとなくその日もさ
いろんなポッドキャスターの方と私喋らせていただいて
なんか話のちょっとした流れでね
普段何されてるんですかって流れも
ちょっとあったりするわけじゃないですか
ポッドキャスターやってない時どんな人なのみたいな
やっぱ結構すごい職業の人多かったっすね
なんやかんやで私も
転職して今正社員ですけど
正社員になってる間どんな仕事をしているのかっていうのは
実はねこんだけ口が軽そうに見えるのに
実はこの番組でも一度も喋ったことないんだけど
15:01
私も結構変な業界中は変な業界にいるので
その話もしたりなんかして
ポッドキャスターの本業を名前伏せて紹介していくっていう企画も
面白そうだなとかちょっと思ったりもしたんだけど
でまあ富永さんとも喋りつつ待っていると
いよいよ中に入れるわけですよ
で入ったらさ
まあ賑わってるんですね
やっぱりその並んで待つぐらいでございますから
いっぱいいろんな方がワイワイと
まあポッドキャスターの方なのかなーって人もいれば
普通に遊びに来てる方もいて
やっぱ普通に人気の場所なんやなーなんて思ったりなんかして
でやっぱ注目すべきは壁一面で
まあその都会の一角にあるっていうことを考えたとしたら
だいぶ広いカフェなんですね
その椅子と椅子の間きつきつとかそんなこと全然なくって
めっちゃ広いところで
でその壁一面にですね
ポッドキャスターのアートワーク
レコードサイズが飾られているわけですよ
これがポッドキャスターのアートワーク
アートワークレコードサイズが飾られているわけですよ
これはまあなかなかこう
壮観な光景で
でもちろん私の山本優斗のラジオ誌もそこに飾られていて
さじまさんの漫画760もあるし
富永さんのアドバタラジオももちろんありますよ
私が嬉しかったのはですね
山本優斗のラジオ誌はですね
正面からまっすぐ目の前ぐらいの位置にあったんですよ
ほぼ100%目に入るぐらいの位置にあったのがですね
たまたま運だとは思うんだけど
非常にありがたいななんて思ったりしましてね
高さが3段になっていて
それぞれ一番下の段真ん中の段一番上の段みたいな感じだったんですけど
一番上の段に僕のがあったのが
なんだかすごく光栄だななんて思いながら
おしむら区はですね
色ですよ色
今皆さんスポーティファイとかアップルポッドキャストとか
いろんなとこでこの番組聞いてくださっていると思います
番組のそれこそアートワークが映っていると思うんですよ
この蛍光色の緑でね
鮮やかなグリーンが映っていると思うんですけど
この当日飾られていたアートワークの色はですね
どちらかというともっと落ち着いた緑だったんですよ
あえて私蛍光色のグリーンって横文字で言ったんですけど
めちゃくちゃ落ち着いたからくさ模様みたいな緑だったんですよ
これはその
印刷の業界にちょっとかじってる方とか
あと同人誌作ったりしたりイラスト描かれる方めっちゃわかると思うんですけど
パソコンとかスマホの画面でそのまま映っている色を
現実でコピーしようとすると結構色合い変わるんですよねあれってね
18:03
私もグッズ作る時にその辺のカラーリングめちゃめちゃ手こずった記憶があるんだけど
要は画面で今皆さん映ってらっしゃる私のアートワーク以上に
とてもシックな大人の深緑の感じに仕上がっていて
実際に飾ってあるやつは
これはその色の変換とかで色々ね皆さん調べてほしいんですけどあったりもするんだけど
思った以上にシックな色合いになっていて
で私のボットキャストって上下にちょっと白い線がわやわやっと入ってるじゃないですか
でこの白い線は割とそのままなんですよ
結果何が起こるかというとその深緑の背景に白い線がちょっと入っているっていう
マジでカラクサ模様っぽさがちょっとあって
すごい大人の落ち着いたポットキャストになっちゃってるんですよ色合いが
おじいちゃんが聞くのかなこの番組っていう感じの落ち着いた色合いになっておりまして
とてもじゃないけど今の私のテンションで喋るようなやつのラジオではない
というアートワークに仕上がっておりましたね
これは課題ですね
結構その他の方の番組のアートワーク飾られてるの見るとですね
やっぱその私がポットキャスト聞こうかなって思った時に
スマホに写ってる色の通りに結構みんな出てたりするんだけど
私結構色渋くなっちゃっててあれはあれで味わいあるんだけど
今後その蛍光色をどうやって出すかは一個ちゃんと考えなきゃいけないなと
これが今後の参考になったなとは思ったりもしてね
ちなみにこのレコードサイズのジャケットはですね
閉店までいた方にはプレゼントするというサービスが実はあったりして
私はしっかり持って帰りました
結構レコードサイズだから近くで見ると迫力あんのよ
でかくて顔よりでかかったりするから
壁に飾ってねなかなかオシャレな感じになってますよ
世界で一つの自分のアートワークがレコードになっているという
これだけでもすごくいい思い出になったななんて思ったりなんかして
で色々なんやかんや喋っていたりなんかするとですね
ホネストさんという方が喋ってくださっていて
男性の方なんですけど多分私たちとほぼ年齢同じぐらいの方が喋りかけてきてくれていて
で俺はこのホネストさんという方にね
ポッドキャストやられてる方なんですけど
ちょっと聞き覚えがあってあれ?と思って
っていうのも漫画76もあるのですねゲスト会
私がいた方じゃなくてゲスト会で
そのホネストさんという方が来て
コナンの話をしていたっていう会があったんですよ
その時に出てらっしゃった方で
私も聞いてたんで耳なじみのある声だなと思いながら喋って
21:01
でまたステッカーとか交換して
またホネストさんという方ってね
こうやって新しい友達というか知り合いも増えたりなんかして
嬉しいななんて思ったりなんかして
であと時にさんっていう方がいらっしゃって
番組をね3つか4つぐらいやられているっていう
めちゃくちゃストロングスタイルのポッドキャストの方がいらっしゃったんですけど
なんか結構その話の切り込み方が特殊な方で
どういうことかっていうと
そのカフェだとさコーヒー飲めるんですよみんな
でコーヒーの豆の産地を選べるんですね
エチオピアとか
で私が選んだコーヒーがルワンダのコーヒーだったんですよ
ルワンダって書いてあるカード渡されて
そのコーヒーの特徴というか風味とか味とかを書いてあるカードを見ながら
ちょっと飲むみたいな
そういうオシャレなとこあったりするんだけど
その時にさんという方が
ルワンダって書いてありますねみたいな話で
私たちで話しかけてきてくれて
そうなんですよみたいな
なんかいまいち味わかんないんですけどね
ははーとか何とかつったら
俺明日からルワンダ行けますよっていうとんでもねえ切り口で喋ってきてさ
この人めっちゃ面白と思って
私も喫茶店でねかつてアルバイトしていて
でなんかその豆の産地の話になることたまにあったんですよ
なんかあブラジルだねとかね
あこれ美味しいよねみたいなね
ちょっと酸っぱいけど切りまんじゃっていいよねみたいな話とか
お客さんとすることあったんですけど
その豆の産地を見て
明日俺そこに行けますっていう切り口はなかなかないよ
初めてだなと思って
あこの人面白いなと思いながら
なんかそういうちょっと斬新な出会いもあったりなんかして
でなんやかんやこうポッドキャスターの方と喋っていたりなんかすると
やっぱこう周りを見回すとね
さっきも言ったように若いお客さんなんかがすごく多いわけですよ
で俺はねこの若いお客さん
で若くなくてもその普段ポッドキャストを聞いたことがないようなお客さん
これがそのカフェが有名であるというパワーもあって
すごく会場には多かったんだけど
これがね私すごくいい流れだと思っていて
っていうのもそのジャケ劇っていうものの狙いの一つとして
そのポッドキャストを普段知らない人に
このアートワークをカフェに展示するというきっかけから
ちょっと入ってきてほしいっていうのも
まあ一個あったりするみたいなんですよ
それは公式ページだったり
富永さんとかのお話を伺ってると
なんかそういう話をされてたんですけど
その狙いがしっかり当たっているというか
で結構ね飾り方とかも工夫してあって
24:00
それこそ美術館とかの個展みたいに
飾ってあるアートワークと
その番組の解説が書いてあるファイルがあったんですよ
そのうちで言うなら山本優斗のラジオCとか書いてあって
そのアートワークを作った時に考えてたこととかが
コメントで見れるように一覧でファイルになっていたりして
でその横にQRコードがあって
そのQRコードを読み取ると
その番組のページに飛べるみたいな工夫があったりなんかしてさ
要はその文字通りジャケットから聞くで
ジャケ劇なわけで
あれこのアートワークいいなって思って
ファイルを見てQRコードを読むと
その番組まで行けるみたいな
非常にイケてるシステムなわけなんだけど
結構その
なんか会場にいた本当に若い
高校生の方とかもいて
大学生っぽい方とかが
割とそのファイルを手に取って
結構このスマホでさQRコード読んでみたいな
流れとかやってて
めちゃめちゃいい試みじゃんこれっていうのは
すごい感じたんですよ
でその
まあ私が唯一そのちょっと
どうなんだろうって自分で思ったのが
QRコードを読むとですね
それぞれの番組のおすすめ回に飛べるんですよ
で俺もやってみたんですね
何人かその
いいなこのポッドキャストとか思って
読んだりするわけよ
したらさ
みんな結構その
初見の方に優しいというか
もうこの番組ってこういう番組なんですよどうですか
みたいな回
自己紹介的な回をね
結構そのおすすめの回に
入れてらっしゃる方が多かったんだけど
うちはですね
アローコとか
おすすめの回教えてくださいって
アンケートに書いてあったから
本当にその通りにしたんだけど
その
あらまきよしひこさんのぬるでささらが
ヒップステでどんだけすごかったか
っていうことを熱弁している回を
おすすめで入れてしまっていて
結構その私の
あのー
とこだけ初見殺しになっていたというか
まあその
熱量というか
こういう感じでずっと喋ってるやつの
番組なんだなっていうのは
たぶん伝わってくれると思うんだけど
まあオタク
がたりなんだなっていうのは伝わってくれると思うんだけど
にしたってちょっとこの
初見にあんま優しくない回を選んでしまったなっていう後悔は
ちょっとあった
あーしまったみたいな
あんま高校生とか聞かねえか
とかちょっと思いながら
まあでも
いろんな方がこう
手軽に
あれあのジャケットかっこいいなーって思って
QR読んで番組に飛んでる
あの感じはなんかマジで
イケてるし
現代のその
スマホというメディアと
ポッドキャストというメディア
そしてそれをよく使う
若い世代にすごくフィットした
いい企画だなーっていうのは
コーヒー飲みながらすごく感じておりまして
やるなーなんて思いながら
でですね
ちょっとここからもう一個ボルテージが
上がるんですけど
27:00
このイベントで私非常に嬉しかったことがありまして
何かと言いますと
ついに
リスナーとお会いできたんですよ
これなんですね
正確に言うと
その
ポッドキャストのイベントで
山本優斗のラジオ誌の
MCとしてやってる山本優斗に
会いに来てくれたリスナーがいたっていう
こういうことですね
なぜわざわざ今周り行くと言い方をしたかというと
あの
ヒプステの現地に行った時とか
ミュージカル東京ランプの現地に行った時に
山本さんですかって
喋ってきてくださる方はいらっしゃったので
多分あの方々もリスナーだとは思うんですよ
とはいえ
今回に関してはそのラジオ誌
リスナーとして多分
私のファンとして来てくださってる方だから
それは
初めての機会ということで
改めて喋ろうかなと思うんですけど
しかもねこの
リスナーの方女性の方やったんですけど
わざわざですよ
関西から東京の原宿まで
ジャケギキと私のためだけに
遠征してきてくださったんですよ
これは嬉しい
非常にありがたかったですね
その方からねその前日ぐらいにお便りもいただいていて
明日行きますと
よろしくお願いしますみたいな
あれがどんだけ俺にとって救いだったか
いやそのずっとね
この番組の中でさ
ジャケギキにいますんで来てくださいって話ずっとしてたじゃないですか
とはいえよ
私初めてイベントやるからさ
ほんとねこんなこと絶対言っちゃダメだけど
一人も来ねえだろって思ってたのよ
マジでリスナーゼロ人じゃねって
普通に思ってた
でもそれは
宣伝の時とか
前日までに言うことじゃないじゃんそんなの思ってても
心に思ってても
だから怖かったよ俺は正直開催するまで
マジで誰も来ないんじゃないかって
本当に思ってたから
そんな中
その1日前にわざわざ明日行きますって言ってくれて
俺はその方関東の方やと思ってたから
ありがたいななんて軽く思ってたんだけど
まさか関西からがっつり
しかもその日俺と喋った後そのまま新幹線で帰るっていうルートだったみたいで
マジで?と思って
そこまでして会いに来てくれたのがめちゃくちゃ嬉しくてさ
私にとっても
ガチガチのリスナーと喋って交流できるのが本当に初めてだったから
私も結構舞い上がっちゃって
多分リスナーさんもすごい緊張されてたと思うんですよ
差し入れとかもねわざわざ持ってきていただいて重いのに
差し入れお渡しする時もさ
ほんと俺の見間違いじゃなければよ
手震えてたんだから
30:00
いやこれ嘘じゃないのよみんな聞いてよ
いや俺はさ嬉しかったんだよなんかほんと
いや分かるな分かるなっていうのも変だけど
私が例えばよその接触イベントというかさ
要は写真集とか発売するじゃないですか俳優さんとか
お渡し会とかでちょっとだけ喋れたりするじゃないですか
あの時ってみんなほら緊張するぜやっぱり
俺もやっぱじゃあ今から荒巻吉彦さんと1分だけ喋れますってなったら
何喋るかめちゃめちゃ考えるし
あと差し入れいけるんやったら
すごい熟考した上で
多分手渡しする時は手震えるよ
多分その感覚だったんだろうね
本当に嬉しいよ俺はありがたいことに
俺は別にアイドルでもないからさ
剥がしもいないし
剥がしもいないですよこのイベントは
剥がしもなしに推しと喋れるイベントなんだから
はいじゃあ次の方時間ですってならないんだから
そんな素敵なことないですよ
いや本当に嬉しくて
結構こう普段こういうの聞いてますとかね
あとやっぱりその方も舞台が好きな方なので
あの舞台がおすすめですみたいな話とか
これ聞きましたとかいろいろ言ってくださってさ
もう多分2年ぐらい聞いてくださってる方なんですよ
本当にたびたびプレゼントとかもね
私も誕生日の時とかもまめにいただいていたりなんかして
ありがたいな嬉しいななんて思ってさ
やっぱ生でリスナーに実際に交流できたっていうのは
でかかったな
いやこのさなんつーんやろうな難しいんだけど
データとしては出てるんですよもちろん
皆さんその視聴回数っていうのかな
再生数というかとかさ
あとTwitterのフォロワーもそうやし
そのSpotifyのフォロワーもそうやし
なんかアクティブになってるユーザーとか
そのまめにすごいたくさん聞いてくださってるユーザーとか
数字では見えるんですよデータとしては
でもさやっぱ実際生で会うとまたちょっと感慨深いというかさ
本当にありがたくって
本当
あのそれだけでもなんか
ジャケギキってこう行ってよかったなって私すごい思いましたし
でその
会いに来てくれるっていうその情熱というか
なんかそれを本当に嬉しくて
なんかもっと頑張らなあかんなって思ったし
であとそのステッカー作っといてマジでよかったって思ったというか
そのステッカーねあの緑色の私ステッカー作りましたけど
あれをちゃんとリスナーに手渡しできたのも
なんかすごくこう感慨深かった
なんかこんなに差し入れとかもらって
昔作ったグッズとかも買ってくれててさその方
あの私の声優時代のサインが入ったハンカチと
33:00
あとあのサコッシをね日常で使ってくれてるらしいんですよ
で実際当日も持ってきてて
あのね
あの俺のサインが入ったグッズを日常で使ってる人って
多分そのリスナーとうちの親父しかいないんですよ
でしかもそのグッズもさ
俺スズリってとこで売ってたんだけど
もうショップ閉めちゃったから俺が
だからすごいレアなアイテムに今ではなってるんだけどさ
なんかそのずっと使ってくださってるんだなっていう
ガチ感もめちゃめちゃ嬉しかったし
いや本当にありがたいなあと思いましたよ
うわリスナーちゃんといるんだってのをすごい実感したというか
めちゃくちゃ嬉しくてね
でですよ
これはなんかレポをいただいてるんで
もうリスナーの名前も出していいと思うんだけど
せっかくなんで
ラジオネームレインボーさんですね
レインボーさんが私に会いに来てくださったわけですよ
レインボーさんからちょっと最後にですね
その当日のジャケ劇のレポ
これが来てるんで
これを読んで今日は締めようかなと思うわけなんですけど
というわけで
ラジオネームレインボーさんありがとうございます
11月26日日曜日のジャケ劇お疲れ様でした
ものすごく楽しい体験だったので
私視点の当日のレポを送らせてもらいます
ジャケ劇の会場である
ドットコムスペース東京に到着すると
そこには店の入り口から外の階段まで続く行列
お店のサイトでメニューを確認したり
ラジオ史の過去の回を聞き返しながら
これもありがたいですね
待っているとやがて会場の中の様子が見えてきました
おしゃれで温かみのある店内の壁に
ポッドキャストのアートワークがずらり
まるで何年も前からそうして飾られていたかのような
空間へのマッチ具合です
そして正面の壁の上の方におなじみの緑色が
普段自分のスマホやパソコンの中で見ている番組ジャケットが
たくさんの人がいる空間に飾られている感動
この段階で来てよかったなぁと心から思いました
店内に入ってから注文のためにレジ付近に並びつつ
店の外を振り返るとパーマのかかった髪で
メガネをかけた男性の顔半分が壁の向こうに見えました
半分だけでも見間違えるはずがありません
山本優斗さんが推しが半径数十メートル以内にいる
内心アワワしながらメニューの注文を終え
隣の席に座りました
そこはちょうど店の入り口の直線状にある席でした
少しして優斗さんと優斗さんの間舘
漫画760のさじまさんが店内に入って来られました
距離があるので話の内容は分かりませんが
推しが楽しそうなのはよくわかります
その幸せな光景を視界の中央に据えながら
優斗さんの番組の音声を聞き
美味しい茶色手をいただきました
36:01
なんという贅沢
走行しているうちになんと
優斗さんたちが私のすぐ近くのテーブル席に座られました
奥に案内されたんですよね
そちらをまともに見ることができず
思わず視線をそらすと
わいわいと盛り上がっていらっしゃる声がします
この数年間イヤホンから聞き続けた声が
すぐ近くから聞こえるありえない状況
どのタイミングで話しかけようか迷っている間に
焦ってカバンの中身を吹っ飛ばしたりしました
しかしご本人にご挨拶するために
今日ここにやってきたのです
逃げちゃダメだ
トレイを返却して自分の座っていた席を開け
覚悟を決めました
このまま店の出口を目指すか
優斗さんのいるテーブルを目指すかの
二つしか道はありません
もちろん選ぶ道は校舎
そんな風に自分を奮い立たせながら
テーブルに近づき声をかけました
明らかに挙動不審だったであろうリスナーを
優斗さんは温かく迎えてくれました
番組ステッカーをいただけた時点で
缶無料でした
そこからさらに展示されているアートワークの前で
いろいろお話ししていただきました
一緒に写真まで撮っていただき
ファンとしてこの上なく幸せでした
素敵な時間をありがとうございました
こちらこそ
優斗さんが漫画760のさじまさんとにわさんに
ヒプマイをプレゼンする回を聞いた時点で
このお三方がいらっしゃる
ポッドキャストウィークエンド絶対楽しい
と思っていたのですが
今回ジャケ劇での優斗さんとさじまさんの
ご様子を見て
12月の16日
これポッドキャストウィークエンド当日ですね
がますます待ち遠しくなりました
実際にお会いした優斗さんの笑顔と
お声の破壊力がとんでもなかったので
ラジ推しリスナーの方で
ポッドキャストウィークエンド行こうか
迷われている方は是非
というですね非常に熱いレポが届いております
ありがとうございます
いや本当にもう
ありがたい限りですよ
いや嬉しいですね
いやなんかねマジで
マジでもっと頑張らなあかんな
と思いましたね
そのこのレインボーさんのような
リスナーの方もそうですし
やっぱりね
お会いしたポッドキャスターの
皆様もなんやろう
元々すごい有名な
方がねやられてるパターンの
ポッドキャスターもあるけど
ポッドキャストから有名になってった
方も結構いらっしゃって
で結構会場でお会いできた方は
そのパターンの方多かったんですよ
まあ要はその番組でさ
力つけてさ乗し上がっていった
みたいなツワモノが多くてさ
結構いろんな人とも
喋れてなんか自分も
いやマジでもっと
やりたいなやらなあかんなって
思いましたよ
なんで今聴いてる皆様をね
もっとこう満足させられるように
よりこう頑張らなあかんなと
39:00
思ったっていう
ジャケ劇場非常に良いイベントでございました
個人的には
その来年もね
第2回なんかやれたら素敵なんじゃないかなと
思ったりもするわけなんですけど
とりあえずあの主催の皆様がね
あの最後の方
私閉店までいたんで色々喋ったりしたんですけど
みんなヘトヘトだったので
本当無理のない程度にね
またこういうイベントがあったら参加したいな
って思ったっていう
今日はそんな感じのお話でした
山本優斗の
ラジオシ
はいエンディングでーす
お疲れ様でした
ラジオシではお便りリクエスト曲を
お待ちしております
概要欄のマシュマロや
ハッシュタグラジオシでのツイート
スポティファイからお聞きの方は
Q&A機能でもOKです
レビューやお便りは全て
読んでいます
送りやすい場所からどうぞ
よろしくお願いします
お使いのポッドキャストアプリにて
番組をフォローしていただけると
更新通知を受け取ることが
できます
番組からお知らせです
12月の16日
下北沢ボーナストラックにて開催される
イベント
ポッドキャストウィークエンド
2023ウィンターの
漫画760ブースにて
お手伝いとして参加いたします
漫画760リスナーの方は
もちろんですね
ラジオシリスナーの方も
ぜひともいらっしゃっていただければなと思います
お時間のある方は
ぜひともお立ち寄りください
よろしくお願いします
というわけで
ジャケ劇の感想会だったわけなんですけれども
最近ですね
ちょっと収録というか
更新がね
大変滞っておりまして
あの
会社員の方の仕事がですね
激烈に忙しくて
マジで
あれみたいな
なんでこんな忙しいんだろうっていう
多分今年一じゃないかな
入ってから一番ぐらいの
なかなかのね
ワーキングですよ
一昨日とか俺
いつもだと1時間半休憩あるんですけどね
20分しかなかったからね
飯食えてるだけマシか
とか思いながらさ
この分が全部給料に還元されてると思うとな
熱くなるぜ
みたいな
みんなちょっとおかしくなっちゃってる疲れて
これを言い訳にはしたくないんだけど
なるべく時間を見つけては
更新するようにしたいと
思ってますよ
最近は職場にパソコン持ってってね
台本を作っております
他の人からすると
急に偉くなったのかな
職堂でパソコンをいじり始めて
と思われておりますね
周りの視線も痛いところではございますが
今後のね
簡単な予告というか
直近でアップする予定の回
台本できて収録するだけの回が
42:00
MCU映画の
マーベルズの
感想回と
ヒプアニのですね
前半戦というか
第7話かな
7話か8話くらいまでの
感想まとめて喋ろうかなと思ってます
もう一個ずっと
募集しているお便りの回と
リクエスト曲の回
こちらも大体まとまっているので
直近で喋ろうかなと思っております
あとは
仮面ライダーガッチャードVS
仮面ライダーレジェンドのエピソード2
完結編ですね
こちらの感想も
喋ろうかなと思っております
そして今月の予定でいうと
ミュージカル東京乱舞を
見に行きますので
この感想回も久しぶりに
遠見の感想もやりたいと思いますので
いろいろ今上げたんですけれども
全然収録はできていないんで
いつになるやろという話で
という感じで
あと隠し玉のゲスト回もありますので
皆様楽しんでいただければなと思います
というわけで
これアップするのは
多分11月の30日とかになると思うんですけど
年の瀬でございますね
12月も山本優斗のラジオ誌を
何卒よろしくお願いいたします
というわけで
本日も最後まで聞いていただき
ありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよならさよなら