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2020-10-30 12:57

78. LIVE 寝る5分前の独り言


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はい、みなさんこんばんは。株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしております、キースこと桑原です。
今日は、タイトル通り、もう今すぐ実は寝るんですけど、
でもまあちょうど2時まで、ちょっと時間があるので、なんかちょっと、あれですね、今頭の中にあることをちょっと吐き出してから寝たいなと思ったので、
まあゆるーく独り言ぼやきながら寝たいなと思いますが、えっとですね、
最近はコーチングっていうもの、コーチングみなさん受けたことあるかわからないですけど、コーチングをやっていて、
感じたこと、学んだこととか、そのコーチング、しかも半年間コーチング受けたんですけど、そのコーチング受けた中で得られたもの、
とても大きく、いくつかあるんですけど、その中で一番大きかったのは、あれですね、
自己開示ですね、自己開示、できてるよって人もたくさんいらっしゃると思うし、
私は年齢33なんですけど、33になっても、やっと自己開示できたのかよ、お前みたいな話もあるんですけど、
実はできてなかったんですね、
ミイさん、ライブ放送聞いていただきありがとうございます。いらっしゃいませ。
で、その自己開示ですけどもね、はい、こんばんは、みなさんいらっしゃいませ、
はい、で、なんだっけ、はい、その自己開示がなんで大事かっていうと、
あれですね、情報共有もするのもありですし、チームの中で仕事をする中で、
自分が何悩んでるかとか、こういう問題持ってるよっていうのをさらけ出しておくことによって、
リスクヘッジはできるし、チーム内でカバーもできるしっていうのも大きいと思いますね。
実際、自分も何でしょう、自己開示できてる方だと思っていたんですけど、
この半年間ちゃんとコーチング受けてわかったのは、僕は実は自己開示できたと思い込んでるだけで、
何もっていうと語弊ありますけど、ちゃんと自己のことを人にオープンにすることができてなかった。
それのせいでいろんなアクションに足枷がついてしまって、
自分の中で悩んだり悶々したままやりたかったこと、チャレンジしたこともできなかったなっていうことがあってですね、
なので、本当に自己開示っていうのは大事なことだなと思って、
今日なんかちょっと喋りたくなったって感じですね。
しもなさん、ライブ放送いただきありがとうございます。
もし皆さんの周りの中でコーチングを専門にやられている方、もしいらっしゃいましたら、
システムコーチングのパーソナルコーチングとか、いくつかあるんですけど種類は、
そのパーソナルコーチングですね、内面とか私生活とかを含めたコーチングをしてくださる方が、
もし身近にいらっしゃるのであれば、ぜひ受けてみていただくといいなと思います。
自分がどういうことをやっている、自分の中でこういうことを達成したいとか、
でもなかなか変われない自分がいるみたいなところがありましたらですね、
ぜひコーチングの方に素直に喋っていただくと、
それの前進できる糸口がつかめるというか、もしかしたらそのまま成就する可能性もありますので、
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ぜひやっていただくといいのかなと思います。
僕の受けたコーチングの人はなんだっけ、
コーチングにもいくつか種類があって、
そのコーチングの境界、なんたら境界みたいなのがあるんですけど、
その辺もいくつかあるので、
どのコーチングがいいかというのは一概にはもちろん言えないですし、
相性がやっぱり大きいんですよね。
どのコーチングを受けるかに相性があるので、
そこはしっかり最初にコーチングを受けたいかどうかというところを相談をする人に、
その人と本当に相性がいいのであればお願いするのが良いかなと思います。
ちなみに私もコーチングの専門の資格を取りたいなと思っていて、
コーチングの研修をやってくる機関もいくつかあるんですけど、
その中の一つCTIというのがありまして、
CTIのコーチング基礎コースを受けようとしていますね。
一番最初は10万ちょいで、意外と高いんですけど、
でもコーチングの全コースを受けると、
コーチングの全コースを受けると、
いわゆる基礎コースと言われているものが、
合計で一括で買っても70万ちょいとかいくんですよね。
そのさらに上級編とかに行くと、さらにもう何十万ですかね。
もう70か80万。
結局合計すると百何十万という風に、
結構コーチングの資格って高かったりするんですけど、
全部受けなくて、上級コース受けなくて、
基礎コースだけ受けてそのままもうコーチングスタートする方ってのも実はいらっしゃって、
別に資格も入れないし、
コーチングってやっぱりスキルの一つでしかないので、
自分で身につけてもいいなと思いますけど、
ちゃんと体型だって専門家の研修受けてから、
やるんだったらコーチングですね。
やるんであれば受けたいなと思っていますね。
僕はそのコーチング受けて、
だいぶ人生変わったというか、
見えてきたものが本当に大きいなと思いますし、
自分の中で勝手に足枷を自分に貸してて、
それのせいでできなかったことたくさんあって、
それが今この半年間でだいぶそれが脱却できたので、
本当に感謝しているし、
コーチングっていうものを世に生み出した、
誰かわからないですけど、
先人の方に感謝したいなと思いますね。
本当に30になってこんな経験をできるし、
思った以上に自分はまだまだ子供だったんだなってことを、
痛感はもちろんするし、
ちょっと恥ずかしい面もなくはないんですけど、
こんな気持ちよく変わることができるって、
なかなか大きい経験ですので、
ひたすらコーチングいいよって話しかしてないですけど、
これを皆さんも体験してもらえると良いのかなと思っております。
もし僕が、いつになるかわかんないですけど、
来年にはコーチング一回研修済みで受け切って、
大体的にコーチングで飯を食っていくことはないと思いますけど、
もし相談したいってことだったら、
全然乗りますので無償でやらせていただければと思います。
一応何時間でしたっけ?
1000時間だったかな?
100時間ですね。
100時間一応コーチングを外でやったら、
一発芯みたいなと言われてるんですね。
100時間やった上で、
上級コースみたいなのが一応通るものらしいんですけど、
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僕はそんな上級まで本気でいくことは今のところは考えてないですけど、
やっていく上でやっぱり必要だと思ってやるかもしれないですけどね。
一旦今でも僕の仕事は、
IT業界のウェブエンジニアをやっているので、
エンジニアリングをずっと続けるかと思ってますけど、
今後エンジニアリングを離れて、
コーチングとかそういうヒューマンスキルを活かした仕事を
作る可能性はもちろんゼロじゃないので、
今後は分からないですけど、
いろいろ勉強していきたいなと思いますね。
というところで、
今日はそのコーチング、
コーチングが大事っていうのはその中の一つで、
自己開示の能力ですね。
自分のことを勇気出して外に出していくっていうところを、
その大事さを喋っていきたいなと思いました。
すみません、ミイさん。
素敵ですね。
こんな拙いお話なんですけど、
感銘を受けていただけたらちょっと嬉しいですね。
僕はあんまり自分に自信ない人間ですので、実は。
会社で役員やってるくせに、
実はそうなんですよ。
自分に自信ないし、
自尊心の欠片もないような男なんですけど。
皆さんに少しでも良いものをお届けできたらなと思って、
今日は配信しています。
一回でもあれですね。
自分のもやもやそのものを外に吐き出すってすごく大事で、
自分が持ってるもやもやって、
他の人からすると実は何でもなかったりすることがいっぱいあるんですよね。
それを一回聞いてもらうだけでもだいぶ心が安らぐんですけど、
そこからさらに一歩、
背中を押すっていう言い方が一番近いかもしれないですけど、
そこ、背中を押すというよりも、
自身で踏み出させるエネルギーを生み出してくれるのが
大事だと僕は思っていて、
それを受けてみるのはいいのかなと思います。
だいぶ眠くなってきてて、
もう多分言葉がしどろもどろというか、
多分僕、明日何に喋ってたっけって思い出せないかもしれないですけど、
眠気まなごで喋ってますが、
一度自己開示、自分本当にできているのかなっていうのを見つめ直してみるのは良いし、
あとですね、何でしょう、
それを周りに一回聞いてみるのもいいと思いますね。
ベルさん、わざわざ聞いていただきありがとうございます。
寝る5分前の一人言をどうしても喋りたいことがあったので、
今吐き出しているところですね。
先ほどはこちらこそありがとうございました。
また別の収録も聞かせていただきたいと思います。
そうですね、もやもやって、
自分の中で解決できないから多分もやっていると思うんですよね、僕の中で。
もちろん出たばっかりで、今から解決しようっていうことももちろんあると思うので、
一概に言えないんですけど、
大抵のもやもやは多分出してしまった方がいいんですよね。
恥ずかしいかもしれないですけど。
ちなみにですね、僕のこのコーチングに受けた時の一番最初のもやもやって、
えっとですね、何でしょう、
目立ちしたがりなんですよ、実は。
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目立ちしたがりを僕はずっと悪いことだと思っているし、
そう教育を受けてきたんですよ。
その葛藤もあるし、
でも目立つ役職というか仕事もあると思っていて、
やっぱり会社の役員、顔役をやっているので、
技術担当としての目立ち方はした方がいいし、
会社の認知度を上げるという意味で、
広報力を自分で身につけたいと思ったこともあるんですよね。
なんですけど、目立ちたいも悪目立ちする可能性もあるし、
日本人って出る杭打たれるという文化がめちゃくちゃ根強くて、
これはやればやるほどこうなってくるんですよね。
逆に言うと、スタンドFMというところはそれがないっていうのが本当に素晴らしい世界で、
このプラットフォームとかアプリを作り出した方って最高だなと思ってますけど。
そういうモヤモヤを吐き出したんですけど、
第一声で言われたのは、
何で目立つことが悪いことだと思っているのって話をされて、
そういうありきたりな言葉をしゃべったんですけど、
それはでもあなたの言葉じゃないよねって言われて、
本当に君がそれを悪いと思っている根底の理由は何ですかって声を聞かれたんですけど、
実はなかったんですよ。
僕は実は悪いと思っていなくて、
悪いと言われていることを僕が自分の中にインストールしてそう思い込んでいるだけであって、
目立つことが別に何も悪いことだと思っていないし、
誰かに悪いことをしていることでもないですし、
実は何でもなかったんですよね。
ただの思い込みだったわけなんですけど。
最初は僕そういう話をコーチングの方にして、
そこから面白かったのは、
悪いことじゃないけど、
じゃあ今後も目立ちたいですかって言われて、やっぱりそうで、
じゃあなぜ目立ちたいのかっていうその根本理由が分かると、
そこに多分エネルギーが増すっていうふうに思ったんですよね。
それを次はまた話をしていただいたんですね。
一応その理由は一つ言語化できたんですけど、
ちょっとそれは眠いし、
多分ちゃんと言葉でできないので、
また後日喋ろうと思いますけど、
簡単に言うと、
誰かのために僕は目立つっていう仕事をしていきたい。
同型とかピエロっているじゃないですか。
ああいう存在に実はなりたくてですね。
ちなみにですけど、なんだっけ。
雑談ばっかりですいませんね。
サーカスってあるじゃないですか。
サーカスの中で一番の花形って実はピエロなんですよね。
ピエロがサーカスの中で一番上手い人がやれるお仕事で、
役職なんですよ。
なのでピエロって本当にすごいんですよね。
あえて笑われて、
でもそうやって人を集めるし、
人からの目を集めて、
他の人たちのパフォーマンスの引き立て役をやるっていう、
すごい自己犠牲とパフォーマンスの力を求められる仕事なんですけど、
僕はあれに憧れてて、
なんかバカにされてもいいし、
実際自分はバカなんですけど、
自分がどんだけバタバタやってでも認知度上がって、
他の人たちが輝くようなバカ作れるんだったら、
僕はそういう人生でいいなと思っているんですよね。
みたいなことも一応コーチングで喋って、
いろいろ見えてくるものがいっぱいあったし、
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自分の生き方も決まってきて、
そこから自分の人生の生き方と、
会社の自分の立ち位置っていうのをすごく見つめ直す機会になって、
よかったなと思います。
寝る5分前って言っておきながら、
実はもう10分以上喋ってますね。
まとまりもなくて申し訳ないんですけど、
今日はこの辺で終わりたいと思いますが、
またそのコーチングの話っていうのも、
もっと深掘りした話とか、
具体的な話もしてみたいと思いますし、
皆さんのためになるお話ができればなと思ってますので、
ゆるーく待っていただければなと思います。
では、今夜はこれで失礼したいなと思います。
皆さんもう夜遅いので、
早めに寝てまた明日、金曜日ですけどね、最後。
閉めていただければなと思います。
では、今日は聞いていただいた皆さんありがとうございました。
おやすみなさい。
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