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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩から、はんせい会です。というわけで
そうですね、今日は天気が良く、 朝の散歩も気持ちがいい感じですかね。
で、昨日は
まあ、連休明けの仕事を始めて、まぁちょっと若干ね。 僕自身は金曜日は仕事してたんで、2日間だけ
ではあったけども、休みはね。 まあそんなに
気が上がらないで
まあ、粛々と先週の確認をしたりとか、 あと作業がね、ちょっとひと段落しているところもあって
なかなか昨日は腰が重たい感じでは ありましたかね。
午後じゃない、午後じゃない、夜は あのコーチングの
学校の同期と、 そのなんか同期会みたいなやった方が、やった方がいいよねというか、
まあやりたいよねっていうので集まりがあって、 で、コーチングのセッション、総合セッションみたいなのを
やろうっていうんで、 えっと
せっかくだからちょっと話しつつ、お試しで一回やってみようっていう 感じで
集まっていましたかね。
で、ちょっと短めのセッションだけど、 3人で交互にやるっていうのを
やってて、面白かったかな。 なんか
自分がやるところの気づきもあったけど、 クライアントになって自分の悩みを
話すっていうの、なんかね、 コーチングの受ける方の技術も上がったよなって思うというか、
なんか、あの
なんとなくね、コーチングは相談する時に自分の中で相談したいテーマとか、悩みか潜在化
してるとダメだなっていう気が強かったんだけど、 何かちょっと話し始めようみたいな感じで
まあ気になること、本当に浮かんだことをそのまま話し始めて、 昨日はコーチングについて、その
そもそも、なんか学習の計画とかが出てるけど、 これでいいのかなぁみたいなことがちょっともやってるっていうね
ただ一応決めてるから、なんかそこまで多分テーマとして取り上げ、 今までなかったものを
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取り上げてて、 で、ただ話していくと、その
受ける時期はそれでいいんだけど、 なんかそのセッションをする周りの人が
コーチングを受けてもらうっていうところについて考えきれてないところが、 なんかすごく
モヤモヤの原因なんだな、みたいなのがわかって、 なんかそういう意味だと
あのね、えっと、 まあ来年まででコースがあって、なんかそこ
に重ねて、 あの、ちゃんと
えっと、 自分のクライアントを
広げていくようなところを 計画しなきゃなっていうのがわかって、なんかすごく
スッキリしたところかな。で、まぁあとはそのね、クライアントの方に興味があるか、やっぱクライアントとして自分がいて、
そのコーチングの価値みたいのを、 もっとちゃんと
あの、感じるというか理解した方がいいな、みたいなことを
思ってたかな。 なんかね、その
どうしても自分もそうなんだけど問題解決しなきゃっていうような、 あの、頭にあって、
ついついなんかこう、コーチングを1回受けると、 あの、スッキリはするんだけど、なんかそれが悩みが解決されて
スッキリするみたいな、 感覚が強いんだよね。
それを期待するときに、なんか1時間ぐらいの セッションで、まあしかもテーマが
かっちり決まらない、みたいなことだと、 ああ、それが難しいわけで、1時間って言っても実際には40、45分ぐらいの
話、しかも自分のペースでの話で
そんなにこうずっと抱えてる大きな問題って解決しないけど、 ただ新しい視点を得るとか、
まあ、あの整理されるみたいなもので言えば、 あの、割と
効用があると思うんだよね。で、
ただ、
なんかそれって、あの、 最終的に自分のアクションにつながったりとか解決する兆しっていうのが
まあ数回ぐらいで、2、3回ぐらいで、 あの、
いけそうだっていう感覚があれば、多分価値があるって感じるんだけど、 そうじゃないときに
問題解決っていうのを目標にしてだと、 なんか不満が残ると思うんだよね。
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まあ今はそういう意味だと最初で、 あの、特にお金をもらったりとかしてないし、
えっと、時間はね、調整してもらってるから、 あの、そういう意味では支払ってるような感覚は何かしらあると思うんだけど、
まあまあ、ただだからみたいなところで折り合いをつけていると思うんだけど、
最終的にある程度の対価を払ってやってもらう。 まあ逆に言うと別に対価払ってもらうのが目的じゃないんだけど、
ただコーチングっていうのをちゃんと、 あの、エコシステムに乗せていくっていう観点だったりとか、
まああとはそのお客さん、えっと、クライアントの本気度みたいなものを高めるっていう意味でも、
何かしらの対価を払うっていう形に、 まあしたいと言ってくると、
たぶん一般的には今、プロのコーチっていう、 あの100時間以上トレーニングをしてやる一定の要求を満たした人だと、
1時間に1万円とかをもらうケースとかが多いのかな。 自分が受けたコーチングもそのぐらいだったし、
まあいいのかなって思うんだけど、
1時間1万円、まあ月1回ぐらいだから月1万円みたいな感覚になるかもしれないけど、
そこで問題解決への期待みたいのをした時に、
まあなかなか個人コンサルで1万円払うことって、特に器具が何もない
もので言うと、 準備が見えにくいもので言うと、なかなかね、
効果に見えて、その割には、 視点の整理とか、
おそらくコーチによって、そのある程度、 本人の気づきの量とか成功率変わると思うんだけど、
まあそうは言っても、多分本人が思っているような変化っていうのは起きないわけだよね。
だからなんかこう、 そうするとやっぱりコーチングっていうのがどういうもので、
なんかどういう効果が期待できて、自分としてどう使うかみたいなのを、 その一緒に学ぶ。
コーチと一緒に学ぶみたいなものを進めていく必要があって、 その学んだ人が納得のもとに金を払うようなペースになるっていうのがやっぱ
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良いと思うんだよね。 ただその前にそのある程度仕組みができて、入り口で、有名だからお金を払うみたいな。
別な目的で最初お金を払いつつ、気に入った人が残って払い続けるでも、 仕組みとしては全然いいと思うけど、
通常そのコーチングの価値っていうところで 集中すると、やっぱ最初お試しでやりつつもその中でコーチング
っていうものと効能を体感してもらって理解してもらった上で、 自分自身が利用方法を決めるっていう。
なんかそこについて考えなきゃなーっていうか。 まあでもそこについて考えるのもまた楽しいなと思って。
まあ、より大きくコーチングの世界取り巻く環境についても関われたなっていうのがちょっと楽しかったかな。
今までデータ分析とか、その前はソーシャルメディアとか、 その前はインターネットとか、
まあね、割と新しい世界に飛び込むみたいな感じできたんだけど、
なんかコーチングっていうのも多分、 そうだね、そのビジネスとか資本主義とか自分の周りの環境と
だんだんと近づいてきていてというか、混じり始めていて、 まあそこにまた自分を少しベッドする感覚っていうのもあるかなというふうに思っているかな。
まあそういう意味では、ちょっとコーチング自分自身がプロフェッショナルってなるっていうのに加えて、
コーチングの業界というか市場というか、世界に関わっていくっていうのもちょっと興味が湧いたっていうのが昨日の体験でしたっていうところかな。
そんな感じで、じゃあ今日も良い1日を。