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2020-05-25 38:22

34. 取締役2ヶ月の振り返り、riot本執筆 LIVE

今回は予定通り日曜にできましたが、また日付越えるタイミングでiPhoneの設定で切れてしまいました🙇‍♂️来週は直しておきます!

タイトルの他には、運動と集中力の関係についても若干話しましたが途切れたのでまた次回話せたらなと思いますー😊

#雑談 #ライブ放送 #振り返り #取締役 #技術書執筆
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https://stand.fm/channels/5e70dd5881d4e84e1ff1cab4
00:01
この番組では、皆さんのモチベーションが上がることを目指してお届けしていきたいと思います。
はい、というわけで、日曜の夜になりましたので、今週もまたライブ放送をしていきたいと思います。
先週はちょっと日曜日の話題でしたが、
今回の話題については、
取締役就任の2ヶ月経った分の振り返りのノートを書きまして、公開したという感じですね。
それも今日の日曜の夜になりましたので、
今週もまたライブ放送をしていきたいと思います。
はい、で、
先週はちょっと日曜日に寝てしまっていたので、
今週はちゃんと日曜日にやれるということでよかったんですけども、
今週やったことですね、ざーっと振り返ってみた感じですと、
取締役就任の2ヶ月経った分の振り返りのノートを書きまして、公開したという感じですね。
それも今日やっと書いて、書き切って公開したという感じですね。
で、あとはスタンドFMなんですけど、
今週は実は5本も配信をしていて、
割とコンスタントにやれてきているなという感じがします。
そもそもスタンドFMも、
僕が初めて、
もう2ヶ月すでに経ったんですね。全然気づきませんでしたけど。
さっきさんですかね。ライブ放送ありがとうございます。
今週の振り返りをざーっと今喋っている感じですね。
あとは、僕がWebエンジニアでRiot.jsというライブラリが大好きなんですけど、
それのコントリビューターもコラボレーターもやっていて、
今日本語のRiot本というのをつまり書いているんですよね。
来月には多分出版されると思うんですけど、
今出版社から書庫が来たので、
それの味とひたすら自分の執筆したものの修正をかけているって感じですね。
今日も夜は長いことになりそうで、
明日はUQ取っているので、
明日はガッツリそればっかりやろうかなと思っています。
あとはですね、ポケモンGOですね。
地味にポケモンGOはまだやっていて、
各イベントやってるんですけど、なかなか僕色違いが出ないなという感じで、
パンダものんびりやってる感じですね。
あとは朝20分の運動について知見を得まして、
集中力を上げるためには、
実は朝一発目に運動するのがいいらしいですね。
それは20分以上、最低でも20分の運動をすることが良いらしくて、
その時に上げた集中力は実は1日ずっと持つという研究結果が出ているらしいんですよね。
これ意外だったんですよね。
そんな話を今日はしようかなと思って、
1個1個深掘りしていきます。
取締役就任2ヶ月の振り返りノートについては、
すでに読まれた方もいらっしゃるかもわからないですけども、
気づけばもう2ヶ月一気に経ってしまいましたね。
厳密には3月19日に取締役に、
03:00
今の株式会社に就任させていただくことになりましたけども、
ざっくり言うと、いろいろ変わったものもあれば、
全然何もしないし変わってないこともあったり、
大事なこともいくつかあったんですけど、
ざっと言いますと、
弊社の取締役の就任制度って面白くて、
チャレンジ取締役っていう制度があるんですよね。
これだいたい5年くらい前から施行された制度らしくて、
去年ももちろんあったんですけど、
去年は実は僕は応募したかったんですけど、
ちょっと日寄って応募できなかったっていう感じですね。
これも僕のスタンドFMの過去の回に収録されてるんで、
もしご興味ある方は聞いていただければ嬉しいですね。
去年は多選もあったんですけど、
今年から多選なし、全部次選でということで、
それに候補しまして、
応募期間中にスラックっていうチャットツールがあって、
そこに応募用の専用チャンネルがあったんで、
そこで必要事項を記載して応募したと。
私ともう確か合計3人ぐらい応募してましたね。
意外にみんな応募しないんだなっていうのが
僕は本当に意外だったんですよ。
弊社の中で取締役ってやっぱりいろんなリスクもありますし、
いろいろな制約も受けるんですけど、
チャレンジ取締役って実はその
グレーゾーンな役員になる感じなので、
割と名前の通りチャレンジしていいっていう感じなんですよ。
ほとんどリスクがあるわけではないですよね。
会社がさすがに倒産したりとか、
会社が何かやばいことになったときに
連名として名前が登記上載っているので、
そういうリスクはもちろんなくはないですけど、
そういうことがない限りは基本的に
チャレンジ取締役に関してそんな責任を問われることって
そんなないわけですよね。
割とノーリスクかつハイリターンな
良い制度というところでチャレンジして
今回立候補で就任させていただいたことになった感じですね。
一応その応募を出して、
現取締役の方々から評価を貼っていただいて、
最後に取締役会ですね。
っていう上の取締役専用の会議があって、
そこで決議していただいて、
なったって感じなんですけど。
いろいろどういうことを記載しなきゃいけないとか、
どういう思いでなったみたいなことは、
過去の会議にあるので聞いていただければと思いますけど、
取締役に実際なってみて、
約2ヶ月ですね。
何が変わったかっていうと、
大小大きなもので言うと、
大体5個ぐらいなんですけど、
1つ目は経営者とか上の方々、
役員層の会議に参加するようになったというのが1つと、
後、広報とかマーケティングっていう、
外の露出に向けての仕事が増えた感じです。
3つ目はツイートの数が激減しましたね。
僕大体1ヶ月に200前後のツイートを実はしていて、
追配の人はもう一桁増えるんでしょうけど、
06:02
僕は追配までいかないですけど、
仕事中でもちょいちょいツイーターしてるぐらいなユーザーで
いたんですけど、
4月、就任が3月なんで、
4月の確かツイート数が30何件とかあった気がしますね。
5月で50何件、本当に減りましたね。
あとは色んな物事をとにかく会社とひも付けで考えるようになりましたね。
土日も会社のことは必ず1回は考えてるみたいなことが今起きてます。
最後5つ目は、
僕が取締役になりたかった一番の目的は、
市座を上げることだったんですよ。
それがまさに今上がり始めてきたので、
ちょっといい感じに求めてみたものが得られ始めたって感じですね。
それをもうちょっと喋っていくと、
仕事周りですけども、
チャレンジ取締役っていうのは、
割と僕自身の経験と勉強の意味が強くてですね、
感覚としては取締役なんていう役職は外から見たら確かにそうなんですけど、
純取締役みたいな感じになりますね。
なので、実際今の原稿の取締役の方2名いらっしゃるんですけど、
その方々はもうだいぶ前からずっとやられていて、
しっかり会社のこともされているんですけども、
私はですね、
私のもう1人いらっしゃるんですけど、
取締役になった方がですね、
その2人はまだ完全なる取締役ではないんですよね、要は。
なので、自分で何か言言出したりとか決議とか、
別にやろうと思ったらできるし、
そういうチャレンジしてもいいと思うんですけど、
そういうことまだできなくて、
基本的にはまず取締役で、
そもそもどんなポジションなのか、
どういう仕事をしているのかっていう、
勝手を知るような感じが、
この1、2ヶ月だったような感じがします。
なので、実は今までの業務ですね、
いわゆる執行役員的なポジションとか、
現場レベルの仕事も、
実は兼業でやってるんですよ。
私はエンジニアですので、
エンジニア開発業務も実はある案件のやっていますし、
あとチームリーダーとか、
テックリードポジションのお仕事もしてますし、
社内にフロントエンド委員会とか、
サーバーサイド委員会とか、
いろんな委員会があるんですけど、
それの私はフロントエンドの開発者なので、
フロントエンド委員会のリードだったりとかもしておりますね。
なので、結局今までの仕事プラス、
役員の仕事が追加されたみたいな、
あり程に言うとそういう感じですね。
ツイッターの数は、
先ほど言った通りなんですけど、
本当に激減しまくりましたね。
30から50件って言ったら、
それは嘘で、
4月ですね、4月58件で5月81件で、
割とちょっとずつ増え始めたって感じですね。
やっぱり無駄なツイートしちゃいけないみたいな制約を、
やっぱりなんだかんだ感じるんですよね、
09:00
取り締まらなくなった瞬間。
なので、このツイートしていいのかっていうか、
このツイートそもそもみたいなことをずっと考え始めたし、
やっぱり会社のことは関係ないとか言ったとしても、
自分がツイートの、
ツイッターアカウントのプロフィールに書いたとしてもですけど、
外部の人とか他者はそうは見ないよねっていう、
結局あなたは役員でしょって話になるので、
自分のツイートに関するものを会社と紐付けて、
他の人は見るのはもうどうやったって事実なので、
そういうことを考えると、
無駄なことをしゃべれないなっていうふうに思ってきて、
ツイート数が激減したって感じです。
さすがにこうなんですか、
酒飲みてぇとか、
ビール飲みたいとか、
お寿司が食べたいとか、
そういう完全なる欲求だけの話とか、
くだらないこととかはさすがに、
それは控えようと思いましたし、
それやるんだったら、
自分の個人用のアカウントですね、
もう一個別のアカウントを今回作ったんですよね、
ただただ感情の発露するだけのツイートをするアカウントを作りましたけど、
そっちの方は全然語呂合わせもいないし、
自分のただただ心の発露をしているだけなんですけど、
ただそれ以外のことに関しては、
なるべく感情を含めないで、
かつ会社のメリットになるようなこととか、
もちろん真面目なことをツイートするようにしようかな
というふうには心がけていますけど、
ただそんな完全に全部、
全ツイートの中に自分の感情を含めてはいけないとは
やっぱり思わないなというか、
別にそんなこと含めてもいいでしょという感覚が
最近は持ち始めましたね。
なのでもう少し自由な発言をするかもしれないです、今後は。
あと物事の考え方、捉え方はですね、
とにかく会社に紐づけるみたいなことあると思うんですけど、
いいはあれば別として、
日常生活の起こることとか、
見知ったこととかっていうものを会社に紐づけるっていうのが、
僕は元々別にそれを悪いと思っていませんでしたし、
役員になる前から結構考えたりしてたんですよね。
仕事を趣味って発言してるぐらいの人間ですので、
そんなに仕事とプライベートの境界線を持つことを
僕はあんまりいいと思ったことはないんですよね。
結局ですけども、
人生の3分の1は仕事をして過ごすっていう
結果が出てるぐらいですので、
その3分の1の人生、仕事に使うんだったら、
仕事も楽しめるのが一番いいと僕は思ってるんですよ。
仕事は仕事として分けていくっていう、
切り替えの話もあるので、
そういう考え方は別に否定する気はもちろんないですけど、
僕には合わなかったって感じですね。
僕は仕事も楽しみたいし、
プライベートも楽しみたいみたいな感じもありますし、
仕事も真面目に頑張る、
プライベートも真面目に頑張るみたいな、
そこの境界線を全部つけなくて、
同じ延長線上でやったほうが人生を大いに有益に生きれるし、
大いに楽しめるというふうに僕は思ってるので、
あんまり変化したっていうよりか、
ちょっとレイヤーが上がった目線でその物事を捉えて、
会社のことについて、
会社に紐付けで考えるようになったって感じですね。
例えばですけど、僕はエンジニアの技術者なので、
勉強会行ったりとか、新しい本読んどりとか、
12:01
自分の手を動かして勉強したりするんですけど、
そういうのをしたときに、
自分の範囲だけではなくて、
自分のチームだけでもなく、
会社全体として、
他の技術委員会とか、
他のグループメンバーのところのチャンネル見に行って、
今すでにこういう議論されていませんかとか、
すでに導入しているものかどうか、
みたいなものを確認したりします。
または、知ったとしても、
プロスコンスとかですね、
エディティメティを言及しているかどうか見て、
すでに導入されているんだったら、
その導入事例どこですかとか、
どの案件ですかみたいなのを確認して、
会社として運用されているんだったら、
これはいいかなっていう感じですね。
もしされていなかったりしたら、
各グループとかにこんなのあるよっていうのを提案して、
いろんな案件でもし導入できるんだったら、
費用対効果とかも検証したいんで、
別途検証するための工数とか、
そういう辺の調整はするんで、
どうですかみたいなのを提案するとか、
そういうことも考えたりしていますね、今は。
そんな感じで、
結局1エンジニアとか1社員から、
どんどん会社レベルのことを考えるようになってきたな、
という話になりますね。
あとはその生活での感情とか感覚の話とかですね。
やっぱり結局、
お仕事をする人たちも結局は人間ですので、
人間って絶対感情が含まれるんですよね。
なので、日常生活の感覚とか感情の動きっていうのも、
絶対組織作りに活かせないはずがないし、
どっか必ず組み込まなきゃいけないと、
僕は思ってるんですよね。
ですので、日常生活のことを、
もうちょっとちゃんと見ていこうとか、
小さな機微でかもしれないですけど、
そういうのを気にして、
会社の制度に活かすとか、
いうふうに考えていくように最近はなってきましたね。
YJチャンネルさんですかね。
ライブさんがありがとうございます。
このチャンネルでは、
毎週日曜日にライブ放送で
自分の一週間の振り返りを
ダダダッと喋っているっていうチャンネルですね。
それ以外は普通に真面目な放送もしたりしてますけど。
とりあえず今は、
僕が取締役になって2ヶ月経ちましたっていうところで、
その振り返りの話をしています。
しざですね、最後。
先ほど申し上げましたけど、
私がこのチャレンジで求めたかったのは
しざを上げるっていう点ですけど、
半分満たされて、半分満たされてないって感じですね。
元々、さっきも言いましたけど、
元々は会社のレベルで物事を考えたしざは
持ってなくはなかったんですけど、
ただその物事について考えるっていう視点を
もっと自分ごととして、
自分にインストールして
捉え始めたっていうのが本当に正しいと思っていて。
僕は会社の中に
一組み込まれている社員と思ってたんですけど、
それを自分が主体となって
会社のことをどう考えるっていう風な
変化になってきたんですね。
会社も自分ごととして捉えると、
やっぱりどうやったって経営の話とか
運用回りとか制度とかって話に絶対考えが行くはずなので、
そういうことを今見始めたっていう感じですね。
でもそれも元々は本当はできたと。
やろうと思ったらできた話なんですけど、
15:00
なかなかできたって言っておきながら
できてなかったのもやっぱり事実ですし、
一応この会社、今3年目なんですけど、
その2年ちょいでそこに立てなかったっていうことは、
やっぱり役職レベルで
エイヤーで変えていかなきゃいけなかったんだろうな
っていうのはやっぱり思いますし、
その変える機会をいただけたのはありがたいですね。
やっぱり、はい、と思います。
というところで、今まで経営者の方々が
やっぱり自分たちの考えとか
いろんなところで議論されたりとか
決めたことを施行されて
僕らはその中で仕事をしてきたんですけど、
その施行するところとか議論するところに
参加させてもらえるっていうのは
なかなか得られない経験ですし、
そのレベルの話ってやっぱり視点とか
やってきた考え方っていうのも
全然今までの現場レベルとはるかに違うことをやっているので、
はるかに違うって言っても別に上下あるかっていうと
そういうわけではなくて、
単純に役割の違いとは僕は思ってます。
でも全然今まで見たことがない視点での
物事の捉え方をしているので、
それはやっぱり面白いし、
僕にとって大きな変化でしたね。
変わったことはこういうことなんですけど、
でもやっぱり役員って変わったことじゃなくて、
自分が何をしたかですよね。
何を変えたとか、
どういうことを今しているのかっていうところ。
やっぱり自分でコミットしていくことが
やっぱり役員に求められるわけですよね。
やっぱり経営するわけですから。
というところで、
何をしたかっていうところなんですけど、
やっぱり2ヶ月ですけど、
2ヶ月なので何もできていないのが答えになります。
申し訳ないというか、
ちょっとお恥ずかしい話なんですけど、
自分でなりたいって言っておきながら
2ヶ月間現場の仕事ももちろんあったし、
言い訳をしようとはいくらでもできるんですけど、
このポジションに立って言い訳するのは恥ずかしいので、
あんまりしたくないのでやらないですけど、
とにかく今の自分の能力ではできなかったし、
何もしないというのが答えになります。
もともと弊社には全員CEOという制度があって、
全員CEOっていうのは、
本当に全員が代表権限を扱っている話になるんですけど、
代表取締役は会社法とか、
日本の法律上は1人しかいないんですけど、
代表者権限と同じ権限をみんなに付与されているというのは事実なんですよ。
なので、うちの社員は全員が代表権限を持っているので、
自分たちで新しい制度を作ったりとか、
今まで計画化したものを変えていこうとかいうこともできますし、
自分で新しいチームを作ったり、
委員会を作ったりとかもできますし、
いろんなことを自分たちの権限でやれるというのが本当に、
この制度の面白いところです。
逆に言うと、自分たちが所属するチームに関しては、
自分たちに責任を持ってやってねという話になるので、
会社はそこをサポートはしますけど、
引っ張ってくれるわけではないですし、
何もしなかったら会社は放置するわけなんですよ。
そこのチームがもし売上が立ちなかったりとか、
いろいろ問題があったりすると、
会社レベルでさすがにそのチームではやめましょうとなるかもしれないですけど。
18:00
ただ、チームに関する運用に関しては、
そのチーム現場の人間にお任せするというところなので、
何もしなかったらその会社に何も変わらないということなので、
それを会社に文句を言ったところで、
お前らが変えなかったという話になるんですよ。
この制度って割と厳しかったりする制度でもありますね。
自分たちに全部責を問われるわけですよ。
本当なんですが、自立を求められる制度になっているので、
僕はこれすごく面白いし、
チャレンジングな制度になっているなと思ってますね。
そういう制度がもともとあるんですよ、うちの会社には。
でなると、先ほど言った資産の話もそうですけど、
最初から会社レベルでそういう権限を持っているんだったら、
動いていけばいいじゃんって話になるわけなんですよね。
そこがあった上でどれしも役というふうに
手小入れをしているんですけど、
結果何もできていなかったし、何もできなかったというのが答えですね。
先ほども言いました全員CEOという権限の下、
新卒も全員一括でそういう制度に適用されるので、
みんなが新卒だとしても、
自分たちはこういう制度を作りたいとなったら
別にそれが施行できるわけなんですけど。
ただ取締役というのは全員CEOとはちょっと別で、
全員CEOといっても結局は会社法とか日本の法律上一従業員でしかないんですよ。
僕らはやっぱり役員なので、役員と社員はやっぱり別物なんですよね。
ですので、やっぱり役員は本と自立で自分たちで物事を施行していくっていうところを
めちゃめちゃ渋やかに求められるんですよ。
それはもちろん具体的な数字とかもありますし、経営方針もありますし、
例えばライバル企業とか競合の企業とかの調査もとか、
そこから自分たちどうやって差別化を図ってどういうビジネスを起こしていくかとか、
新経営業の開拓とかもそうですし、組織体制とかもいろいろなこともありますけど、
そういうのを含めて求められるのがやっぱり役員なんだなというところで、
最初は役員の確定とか何たるものとか、
あとは僕はキャッシュフローとかお金回りに実は全然勉強できてなくて、
今その辺を必死に勉強しているところなんですけど、
っていうのをやっぱり求められるっていうので、
思った以上になってしまったときに、
この2ヶ月で他の方々と喋るとみんなが僕をちゃんと役員として見てくるので、
役員としてお前何をしたかっていう評価の目線で見てくるんですよね。
めちゃめちゃこれがきつい、きついというか、
みんな多分そう見てるって言っても別にそれをどう結果出したの?
っていう問い詰めることはもう何もしてなくてですね。
それは別にしなくてもというか、
そういうことをする必要がないと皆さんは多分思っているのかもしれないですけど、
でもそういう目で見てきてくるのはもう100%わかったので、
今後これをちゃんと受け止めてどう自分が動いてコミットしていくかみたいなところは、
しっかり受け止めて考えていかなきゃいけないって感じですね。
先ほど申し上げましたけど、新しい仕事が増えたって言ってて、
経営会議に参加したもそうですし、
21:01
広報とかマーケティングのお仕事が増えたって言うんですけど、
広報マーケティングのお仕事は実はもともと役員をやられている
2名のうちの片方の方から追加でお仕事をもらった。
その方からもいただいたんですよ。
その方も役員しながらも広報マーケティングのお仕事もされていて、
ただ1人じゃやっぱり無理だっていうところになって、
新しく2人チャレンジ取り締めなくなったので、
その2人のお力を借りたいというので一緒に今お仕事している感じですけど、
さすがに1人で広報マーケティングの戦略まで考えるって結構きついものがあってですね。
なるべくはお手伝いできるように頑張りたいと思うんですけど、
お手伝いするみたいなマインドではなくて、
むしろ自分たちが引っ張っていくぐらいの、
この先輩もまだ全然広報できてないぐらいの活動とかチャレンジが
僕らができていれば本当はベストなんでしょうけど、
広報マーケティングも全然専門分野ではないので、
今その辺もまだ勝手がわからなくて、
それも勉強しながらって感じですけど、
いろいろ本当に役員になったのにまず勉強からスタートっていうところで、
なんか難しいものはありますけど、
まあでも、何ですかね。
この資材に立ったとかこのポジションで動けているっていうのはやっぱり貴重な経験で、
うちの会社今250人ぐらいいらっしゃるんですけど、
社員の方々が。
250人の、言ってもやっぱり結構大きい会社ですので、250人で。
その役にやれるって人生一度あるかないかだと僕は思っているので、
それに慣れたっていうのはやっぱり大きいのかなって今やっぱり思いますね。
一応任期は2年なんですけど、
今後もしかしたらこうやって作られるか分からないですけど、
なるべく喰らいついて自分でもしっかりコミットしていきたいし、
結果出してちゃんと役員やってますよっていうふうに胸張って言えるように頑張っていきたいなって感じですね。
やりたいこととかやってみたいなっていう、
ここ変えてみたいなって思っていることも実は何点かあるので、
それは今後しっかりやっていきたいし、
会社でちゃんと企画立てて、
フィードバックもらいつつですけどやっていこうかなと思ってますね。
いろいろ言ったんですけど、結構やっぱりシビアな話ですし、
責任あるポジションではあるので、
やっぱりいろいろと厳しい意味もあるんですけど、
その2ヶ月経って振り返って思うことは大きく2点あって、
1点目は時間の余白を作ること。
余裕というか余白っていう言い方がやっぱり正しくて、
スケジュール放っとくとガンガン会議埋まっていって、
下手したら1日に会議6本あるみたいなザラにあるわけですよね。
今から昼ごはん食いたいって思ったけど会議入ってたから、
気づいたらお昼ごはんが17時、18時になりますみたいなこともちょいちょいあるんですよね。
それはよろしくないし、自分でちゃんと断るとか断らなきゃいけないし、
ほんと余白作らないと役員って考えることもちゃんとお仕事ですし、
調査することもほんとお仕事ですので、
そのための余白がなければ頭の切り替えもリフレッシュもできなくて、
いい考えが浮かぶはずもやっぱりないんですよね。
その考えることすらできないぐらいの過密スケジュールで
24:00
役員になれるわけではないので、
ちゃんと余白を自分で作っていかないといけないなって思いましたね。
ほんとだから、休むというのも一つですけど、
一度は考えなくて、ほんと頭リフレッシュするための休むという時間もそうですけど、
これがめちゃめちゃシビアに求められていて、
ちゃんと余白作らないと僕はすぐにスケジュール入れたり仕事入れちゃうタイプなので、
これよろしくないなって思うので、
今後来月から動き方をもうちょっと変えていきたいなと思っていますね。
2点目ですけど、僕は取締役や役員というポジションを
ちょっと重く受け止めすぎ感がすごかったですね。
こうしなきゃいけないとか、こう考えなきゃいけない、
こういうものが役員でしょみたいな、
自分の中で何とか考えとか像があってですね、
その像にとらわれすぎて動きづらかったっていうのももちろんあるんですよね。
チャレンジ取締役ってそういうものではなくて、
名前取り文字取りチャレンジですので、
もっと自由に動いていいんだっていう風に言わなかったですけど、
既存の役員にされているお二人は直接言葉ではしないけど、
そういう風にアドバイスはしていただいたって感じですね。
なのでしっかりいわゆる空振りというか、
やったけど失敗しましたって言ってもよくて、
その失敗したっていうのはこのやり方はダメだったけど、
たまたまこのタイミングだとここが刺さらなかったけど、
気を見てこのやり方とかこのアイディアを当てはめたら
当たるかもしれないみたいな感じになるので、
何もしないよりは絶対空振りした方が絶対に結果が出るし、
材料が増えるので、しっかり空振りはしていくっていうか、
そもそも出先にしか立っていこうかなっていう感じがありますね。
というのが取締役収入2ヶ月の振り返りですね。
ざーっと喋りましたけど、
これだけで30分喋るとちょっと思わなかったんですけどね。
ステレオさんですかね。ライブ参加ありがとうございます。
この放送では来週日曜日に私が1週間の振り返りを
生放送してみるっていう、そういう実験を今しています。
もしかしたらやめるかもしれないし、
時間をずらすかもしれないし、やり方を変えるかわからないですけど、
とりあえず一旦はざーっとこの1週間の振り返りを
喋るような回にしておりますね。
みんなとさんですね。ライブ参加ありがとうございます。
その1週間の振り返りを一旦やってるんですけど、
取締役収入についての振り返りはこれで以上となりますね。
2つ目ですと、スタンドFMを今週は5本配信したって感じですけど、
配信した5本がだいたい採用関係の放送が最近多くて、
僕はその採用の仕事もしてるんですけど、
面接もやりますし、カジュアル面談もやりますし、
技術的なテストがあって、それのチェックもしてはいるんですけど、
僕がそういうポジションで役員やりますって言ったのも事実であるので、
そういう放送するのもありっちゃありなんですけど、
本来僕がスタンドFMやりたかった根本的な目的に実は1本ありまして、
27:04
僕と飲み会をしたというか、
飲み会で僕と喋った方からいただいたありがたいお言葉の中に、
すごい熱が湧いたとか、モチベーションが上がったとか、
またお話聞きたいとかっていうことをありがたいお言葉を何度かいただいたことがあって、
毎回僕が熱い話を、エモいですね、今風に言うと。
エモい話をすることが多いんですよ。
もちろんエモいって言っても、ちゃんと論理立って喋ることとか、
技術的根拠とか、説得力の根源たるソースは何ですかみたいな、
一応そういうのを踏まえながら話すこともちょいちょいあるんですけど、
ただ話す内容が、例えば技術的な事態もそうですし、
真面目な法律の話かもしれないですけど、
っていう話だとしても、
結局僕は最終的に熱を持って喋るのが癖で、
その熱をもらいたいっていうふうに皆さんからフィードバックをいただいてるんですよね。
ですので、それをもっともっと飲み会だけじゃなくて、
こうやって広くインターネットっていうツールを使って
発信できればいいなっていうふうに思ってるんですよね。
なので、最近の僕のサムライフェイブの最初の挨拶は、
皆さんのモチベーションが上がることを目指してお届けするっていうふうに書いてきたんですよね。
いろいろ最初の挨拶を工夫していてはいるんですけど、
やっぱり自分が一番発信したい内容ってことだなっていうのは
外したくないので、そういう形にしています。
ところで、そういう話を本当はしたいんですけど、
僕の何かテーマがあってそのモチベーションを上げるっていう話じゃなくて、
たまたま僕が喋った内容が聞いている人に刺さって
モチベーションが上がっていただいたって感じだと思うので、
どうやって上げてるのかっていうのも全然僕の中で言語ができてないし、
なぜ皆さんが僕の話からモチベーションが上がったのかっていうのも
ちょっと僕は分かってないですよね。
つまり僕が発している熱がなぜ皆さんに刺さっているかっていうのが
僕の中で言語ができていなくて、
どういう熱を発したら皆さんの心を動かすことができるのかっていうのが
今のところ僕は分かってないんですよね、はっきり言うと。
それを見つけたいかための実験としていろいろ放送をしているって感じですね。
ミーさんですね。ライブ参加ありがとうございます。
この放送は毎週日曜日に自分が1週間で頑張ったりやってきたことの振り返りをしている感じです。
この週の5本の配信で、その5本配信したうちの1本は昨日撮ったんですけど、
やっと第2本目のコラボ配信をやりました。
今そのコラボ配信で一旦社内のメンバー、エンジニアだけではなくて
広報とか管理部門の方々とか経理の方とか全然幅広い多種多様な方と一応喋って
いわゆる会社のこと、会社紹介とかも含めて発信していこうかなと思ってますね。
ブランディングも本当は見据えてるんですけど、なかなかブランディングって言っても難しいので
30:02
とりあえず夢見の社員って変な人多いし、面白い社員がいっぱいいるっていうところで
会社そのものが面白いっていうか、会社の人間が面白いっていうのを
もうちょっと世界に知らしめていきたいというか訴えて
こんな人間がいるんじゃ夢見面白いじゃんって言っていいんで
むしろ一緒に働いてみたいなって思ってもらえたら
ブランディングとしては勝ったなっていう感じになるので
そういうのを見据えてコラボ配信をどんどんやっていこうかなって思ってるわけですね。
なので今週でやっと2本目が配信できてよかったですけど
結局ただすげー雑談しただけだったので
もうちょっと体系だったというか真面目な話をしてもよかった気はしますけど
ああいう雑談の仕方も面白かったと思いますし
聞いていただけるとどんな雑談でしたかって分かると思うので
今回は組織的な話とかチーム開発の話
開発というかチームの運用の仕方とか話だったり
成長に関する話も若干したような気がしますね
とかいろんな話もしましたけど
いろんな人がいていろんな人がどういうことに興味を持つとか
お仕事はお仕事してするんですけど
やっぱり人としての魅力を訴えていきたいので
そういう配信をしていければなと思っていますね
1本コラボ配信でその中の1本には
僕最近コーチングを受けてるんですけど
そのコーチング受けてる中でアドバイスいただいたのが
私は結構ネガティブな人間で実は
自分が能力が低いとか頭が悪いとかっていうふうにずっと言い続けてるんですよ
言わなくていいしそんなこと言い続けるから
余計にそういう頭悪い方向に走ってしまってる気もするんですけど
本当はなるべく言わなくていい方がいいんですけど
やっぱり尊敬する方とかものすごい優秀な方って
やっぱりMEME社員にはいるんですよね
そういう方と例えば話しするとか会議の場でそういう方がいると
僕はなんとなくその人たちに恐れをある種の恐れですね
尊敬をずっとしてるしすごいだって憧れもあるんですけど
それ以上に根源的な恐れを感じてて
あまりその人たちの前で自分は発言ができなくなっちゃうんですよね
自分の発言が最初から間違ってて
その人たちの発言がやっぱ正しいだろうっていうふうに
なんとなく思ってしまってる嫌いがあって
いやよろしくないんですよこれははっきり言うと
完璧な人間なんているわけないし
そんな大先輩と言っても先輩だからと言って
別に何も間違えないはずなんかないですし
絶対間違えるときはちゃんと間違えるんですよ
僕の発言が全部間違ってるとも限らないですしもちろんね
頭では分かってるんですけど
心のそこでやっぱりそういうことをなんとなく怯えがあって
そういうふうに発言をしてるし
自分がそういうふうに受け止めてしまってる事実があって
それをなんとか克服したいなっていうふうに思っていたんですよね
思っているんですよ今は
そういうことをコーチングしてる方にぶつけてみたら
じゃあその恐れを抱く人にその恐れをぶつけてみたら
っていうふうに言われたんですよね
そのためのチャレンジとして
そのコラボ配信今回お願いした人がそういう人なんですよ
33:00
言ってみた感じ結構笑われたんですけど
別にそんなことはかけらも持ってないし
私のことを別に能力低いともかけらも持ってないし
むしろすごいじゃんっていうふうに言っていただいて
自分のことをすごいと思ったことは一度もないんですけど
なのでやっぱり自分の勘違いというか
僕の予想通りな答えが返ってきたので
自分がどう恐れを克服できるかっていうところですけど
やっぱりなぜそう感じるかっていうところの
言語化はやっぱり早く早め見つけていかなきゃ
言語化していかなきゃいけないなと思っているので
そこを今後やっていかなきゃなというところで
今その恐れを感じている人が社内に3人いるんで
1人は喋れたのであと2人で見えてくるかなっていうのを
チャレンジまた次の来週ですね
やっていきたいなと思っています
感じかな
スタンドFMはそんなところですね
今週の配信だけで
再生数が150か200いかないか分からないですけど
ぐらいいってきてずっと僕の配信って
1本配信したら10回ぐらい再生してもらえれば
おんのじぐらい全然無名で再生されないんですけど
それが最近ちょっとされ始めて
やっぱり再生されると嬉しいなと思いますね
自分の喋ってる内容を聞いていただけてるっていうのは本当に
わざわざ人生の短い時間の中で
自分の雑談を聞いていただくってすごくありがたいですし
もっと価値的なことを発信していきたいなと思いますので
日々情報を収集して
これ良かったなというか
これは皆さんのためになるなっていう発言ですね
知識とか知恵があったら
どんどん発信していきたいと思いますので
逆にこういう話聞いてみたいみたいなことがあったりしたら
全然言っていただければと思います
僕の知識はだいぶ雑談のための雑学が多いですね
なので明日役に立つかどうか本当は分からないんですけど
それでもいいのでそんな雑談でも良く雑学でもいいので
聞いてみたいことがあったら全然言っていただければと思います
僕雑談が大好きなので
例えばこういう話をしてる時に
ある雑談の中で
例えばパイナップルみたいなワードが出るじゃないですか
パイナップルについての雑談の話が多分
僕は展開できるんですよ
っていうぐらいに要は
引き出しの量は多分そこそこあるので
そういう意味で何かこういう話って出していただいたら
そこから多分話を広げていこうと思いますね
スラボさん応援してます
すごくありがたいです
めっちゃ嬉しいです
こういう一言だけでもものすごく嬉しいので
僕もともといじめられっ子だったんですよね
そういえば
なので人から嫌われることがすげー怖くてですね
嫌われることを恐れているとなかなか成長もしないし
空に閉じこもってしまうので
嫌われることは嫌われるって一回受け入れるのがいいと思います
万人に好かれることなんて100%ありえないので
なのでなるべく傷つくのはしょうがないとして
傷つくけどそれを一旦受け入れるようになったら
嬉しいと思っているので
逆に言うとそういう今みたいに応援してますって
この一言のはめちゃめちゃ嬉しいし
やっぱ励みになるので
本当にこちらこそありがとうございますって感じですね
というところでStorm.ffの振り返りは以上で
36:01
3本目ですね
ライオット本の初稿が来たので必死に集中
そうですね
僕はウェブエンジニアをやっていて今も
ウェブエンジニアの中のフロントエンドのほうですね
見た目とかのほうをやる
皆さんも聞いたことあるかもしれないですけど
JavaScriptっていう言語でお仕事をしている感じです
そのJavaScriptっていうもののツールの一つに
Riot.jsっていうのがあるんですけど
それの僕は日本の
中の人間の1人聞いたら分かりやすいですかね
日本人では確か3人いて
そのうちの2人目が私になるんですけど
それに関する日本語の書籍が実は全然出てなくてですね
今僕はそれの商業紙を書いてます
ちゃんと出版社なんだっけ
C&R研究所っていう企業と契約を結んで
今書いていてですね
一旦バーッと書いて
大体200ページちょいみたいなところになって
一旦それを出版社に出して
今書庫を書いてきて
ひたすらその書庫を見たものを修正している感じです
一応26日に書庫の戻しの期限切ったので
必死にそれを修正しながらやっている感じです
今はこのスタンダードエフェルマーズの息抜きに
喋っている感じですね
ぶっちゃけタイトルどうしようっていうのがすごく
今一番悩んでいるところなんですよ
とりあえず雑につけたタイトルだと
Riot.jsで簡単ウェブアプリ開発っていうタイトルにしたんですけど
ありきたりすぎるし
もうちょっと面白いようなタイトルつけたかったんですよね
そもそもちなみに技術的な書籍なんですけど
技術的な書籍って日本だと
何冊売れたら万々歳だって話がやっぱ基準があってですね
大体7000冊売れれば
大成功って言われるような本なんですよ
僕の見た目だと多分この本売れても
たぶん2、3000冊ぐらいじゃないと思っているんですよ
2、3000冊売れたら僕の中では大勝利なんですけど
それぐらいそんな使われているかというと
使われているわけではないんですよね
やっぱり使われていると言ったら
Nobu.jsとかRiot.jsとかってあるんですけど
その辺の本だと出すと
それぐらい売れてもおかしくないかなって感じですね
もちろん書かれた人によりますけどもちろん
あと本の内容については
そんなには売れないと思っています
もっと言うと僕自身のブランディングとか
実績のための書籍と正直思っています
もっと言うとこの本で
本で自分の人生を創り出した
僕が人生を創り出した
自分の日常に書くことを
人間にすることを
38:22

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