いや、聞いたことないですけどね。
私、水彩の森なんで。
はい。
黒松内からの水らしいんで、
黒松内町のスポンサードお願いするっていう感じでいいですかね。
すごいですね。
はい。水道局と黒松内町です。
あ。
はい。
街がバックアップしてくれるってすごいですね。
なんか、公共事業感ありますね。
そうですね。
お除菌とかですかね。なんかわかんないけど。
やばい。
こんなにすごい番組でしたっけ。
いや、あの、そうですね。
やめましょう。取り下げましょう。はい。
隣のおうちの田中さん、スポンサードお待ちしております。
いやいやいやいや。怖いんですよ。なんか。
短すぎて。やっぱりあれ程度距離ないとなんかちょっと怖いですよね。
そうですか。
はい。
隣の人がなんかいきなりね、
昨日聞きましたよ。とか言って、言われるとちょっとおーってなりますよね。
はい。
回覧板持ってきたときにね。
はい。
昨日聞きましたよ。
ちょっと怖いよね。なんかね。
そうですか。
嬉しい反面ちょっと怖いです。
地元からお芋が送られてきたんで、よかったら食べてくださいという感じで。
いろんなものが届くというか。
うん。
なるほど。まあ嬉しいですけど、怖いですよねちょっと。
怖さがよくわかんないですね。
そうですか。はい。
なんでそんな隣の住民に怯えてるんですか。
いやいやいやいや。なんとなく。
なんとなく恐れが、世間に対する恐れがあるんですよ。
悪いことしてんじゃないですか、なんか。
やめてくださいよ、犯罪者みたいに。
逃げてるんですか、今誰かが。
逃げてないですよ。逃げてないですよ。やめてください。
この件についてあんまりツッコまないでください。
もう気味ありげになっちゃう。
今日のアジェンダは何ですか。
課長って話長い人ですか。
話長いですね。
わかります。
そうですか。
今日のアジェンダなんですけど、適切な横帯です。
適切な横帯。
なんでこの話をしようかと思ったかと言いますと、
仕事中に質問することやされることってあるじゃないですか。
そうですね。よくありますね。
旗から見て、質問に対して回答できてるって思ったことがあったので、
そんな話をしていきたいなと思います。
なるほど。なんかわかる気がする。
ビジネスパーソンは質問と回答のキャッチボールですからね。
いいじゃないですか、今日。
何があったかと言いますと、
新人くんが電話対応してたときに、
わからないことがあって先輩に聞きに行ってたんですよ。
はい、なるほど。
これってどう対応すればいいですか?みたいな感じでね。
新人くんが聞きに行ったタイミングで、
私は他の人から呼ばれちゃったので、席外してたんですよね。
私が用事終わって席に戻ってきたら、
新人くんまだ戻ってきてなくて、
あれ、どうしたのかなと思って探しに行ったら、
先輩の席のところでずっと立って話聞いてたみたいなんですよね。
あれ、電話してたんですよね。
そう。質問しに行って教えてもらってたんだと思うんですけど。
お客さんを一旦保留か何かにしといてってことですよね。
そうですね。電話は切ったと思うんですけど。
一旦切って、なるほど。
で、何の話したのかなと思って、
近くに座ってた人に、何やってんすかね?みたいな話を聞いたら、
これってどう対応すればいいんですか?って新人くんが言ったときの先輩の回答が、
あー、昔そういう質問よく来てたわーから始まって、
ずっと昔話をして、なかなか回答しないんです。
それで、かわいそうなことに、昔話に花が咲いて、
質問とかけ離れた話になってってるみたいなんですよね。
なんか急にエピソードトークみたいなのし始めたってことですか。
そうそうそう。
あー、昔そういう質問来てたわー。
例えば、そういう人とかってこんなこともあって、
そういえば、その人こんなことしてたんだよ。知ってるかい?とか、
なんかそういうような感じで、話が…
膨らんじゃっちゃう。
全然こう、違う方法に取れてったみたいで。
はい。大変そうですね。
そう。で、ようやく話が終わったなーって思ったら、
結局、最初の質問に答えてなくて、
先輩はもう話をして、満足して、終わっちゃったみたいな感じになって。
仕事中ですよね。
結局どう対応すればいいんですか?みたいな、
振り出しに戻ってた、みたいな。
あー、飲み会の話ですか、今。
いや、違います。仕事中の話。
お酒飲みながら昔の話をしてるわけじゃなくて。
そうそうそう。
仕事中に仕事の質問したら、昔話が返ってきたんですか。
そう、みたいな。
これはおかしいですね、なんかアウトプットが。
でも、そういう質問に対して、思った回答が返ってこないことってあるじゃないですか。
ありますね。
AかBだと思うんですけど、どっちですかって聞いたら、
全然こう、うかど違いのCが返ってくるとか。
なるほど。
そういう考えもあるんだーっていうCだったらいいんですけど、
いやいや、ないから、みたいな感じのCは困るじゃないですか。
そうですね、Cじゃないかもしれないですね、Zとかかもしれないですね。
そうですね、Z来たときに、一応質問して聞いた以上は、
それ反映しなきゃいけないかなってなったりするから、
はい、そうですね。
さらに難易度高くなってくるじゃないですか。
一応目上の人に聞くことが多いからですね。
そうそうそう。
そうですね、難しいですね。
ちょっといろいろ考えたんですよ。
質問に対してってことですか、答えをいろいろ考えた。
どうしたらそうなるのかな、みたいな。
ああ、そういうことですね。
なんでそうなるのか、はい、なるほど。
よく捉えたら予備知識として話してくれてるのかもなって思うようにしたんですけど、
でも割と同じことを毎回繰り返し言ってるんですよね。
じゃあ、何を入れても返ってくる答えが同じってことですか。
エピソードフォークが毎回一緒みたいな。
ああ、なるほど、はいはい。
予備知識としてはいいかもしれないけど、重複した予備知識は必要ないんじゃないですか。
そうですね、一回聞いてますしね。
上書き保存されちゃうから。
一回聞いてるしね、単純に。
いろいろ考えたときに、自分もそういうことをやっちゃってないかなーみたいなふうに考え始めて、
ひどいですね。
ちょっと不安になったんです。
自分を見つめ直したんですね。
ないですか、そういうふうにやっちゃってるかも。
いやー、ありますね。
やっぱり毎回毎回新しいことがあるわけじゃないし、バリエーションもたくさんあるわけじゃないんで、
話が一辺倒になりやすいっていうのはやっぱあるんじゃないかなとは思いますね。
ただ、今回は質問と答えの内容が違うっていう話だったんで、
答えが全然適切じゃないっていうのはまた別の問題な感じがしますよね。
質問したのに対して昔話を返された側って結構迷惑じゃないですか。
人間味出しすぎじゃないですか。
そうですね。ちょっと当てはまんないですね。すみません。
贅沢なフルーツ盛り以上。
いや、自分で言っててちょっとおかしいなと思ったんですけど。
いや、ただほらLINEとかでいろいろあるじゃないですか。
何ですかっていう質問して、はいって言ってきたら、
なんか怒ってるように感じるとか、
最近の若い人はあれって言ってたじゃないですか。以前の回。
あれに何か。丸原。
そうそう、丸原。あれっぽい感じがあるから、
人間味を出そうとしたじゃないですか。
そうなんですかね。
ごめんなさい。ちょっと話して違うと思った。
自分なりにちょっと考えたのは、
たぶんですけど、内容を熟知しているから、
言いたくなったんじゃないかなと思って。
知識豊富すぎて。
嬉しくなっちゃったんですよ。
足すものが多かったんですね。
よく電気屋さんに声をかけたら、
嬉しそうに回答してくれるみたいなのあるじゃないですか。
そういうことね。
ああいう感じなのかなって思ってたんです。
あるかもしれませんね。
たぶん嬉しくなっちゃったんです。
その後輩に声をかけられたのと、
自分が知っている知識なのとで、
なるほど、なるほど。
テンション上がっちゃって、
要は、犬だったら嬉しそうにしてますよね。
例えがよいかわかんないですけど。
そうですか。
犬だったらね、犬だったらね。
嬉しそうにしながら後輩としゃべってたわけですよ。
なんか憎しみがこもってるような感じがして。
やめてくださいよ。
なんとかポロー側に回ろうとして、ちょっと難しかった。
ウレションとかも出さされるから、
ポローがね、難しいんですよ。
別に悪いわけじゃない。
どうしてそうなっちゃったんだろうなって思ってて、
結果ウレションしたんだろうなって思って。
違う違う違う。結論がよくないですよ。
じゃあ犬だったらウレションですけど、
虫だったら何してるんですか?
いや知らないですよ。
虫が嬉しいとかいう感情とかあんま聞いたことないし。
なんか感情なさそうですしね、虫。
猫だったらどうなんですか?
いやいやわかんないですよ。
そういうので攻めてこないでください。
拒絶って。
そうじゃないんですよ。
上司がウレションしてるって言ってると。
なんとかね、チューはしようかなと思ってポロー回ったんですけど、
難しかったよってことですよ。
別に否定してるつもりはないんですけどね。
嬉しかったんだろうなと思って見てるだけなんですけど。
なんかバカにしてるんですよね。
やめてくださいよ尊敬してる先輩に対して何言ってんだよ。
始まった。始まった。
上辺の嘘を塗り重ねないでください。
なんでかわいい後輩と尊敬してる先輩の話をしてるのに何言ってんだよ。
いやいや始まった。
やめてくださいよ。
怖い怖い。怖いです。怖い回ですもんなんか。
なんで?
だけどあれですね、そういうふうに確かに後輩は困りますよね。
お客さんを待ってるのに。
簡潔に答えてほしいんだよなっていうシチュエーションって、
日本昔話聞かされたらちょっと厳しいですよね。
そうでしょう。
こういう人ってどうやって対処したらいいのかなってちょっと思ったんですよ。
なるほど。
なんかありますか、こういうまとえない回答をしてきちゃう先輩。
なんかよくビジネス書とかでメインするじゃないですか。
なんかよくコンサルの心得みたいなやつとか。
結論から話すとかあるじゃないですか。
で、その後になぜならみたいな話をするとかですね。
なんか聞いたりしますけど、
それは先輩と後輩の立場逆だったんですけど、
僕見たことあるのは後輩が遅刻しましたと。
大事な会議の時。
で、上司はその連絡を受け取って会議に遅れちゃいますと。
で、上司は質問として間に合うのか間に合わないのかっていう質問をしますと。
ただ後輩から返ってきたのが、
いや、これから電車に乗るので何時に乗って何だかでっていう。
なんか後転を話し出すんですよね。
昔々あるところに。
そうです。
で、上司は間に合うか間に合わないかを会議前だか確認したいと。
そしたら指導としては簡潔に結論からまず言ってくれ。
で、理由は後から聞くという教育をするっていう本を読んだことがありましたね。
鬼退治に行ったのかどうなったのか教えてくれって。
そうです。
昔々は後から聞くと。
後輩も昔話し始めたんですね。
いやまず今猿集めて、騎士集めて、ザーンとみたいな。
だからどうなのかみたいな。
じゃなくて、まず結論から答えてくれ。
鬼を退治するのかしないのかって。
なるほどね。
っていう話を教育でやっていくっていう話があったので。
どうしたらいいかって言ったらやっぱり新人に戻って教育していくしかないじゃないですかね。
いやもうあれですね、部署飛ばすっていう。
いやそうですね、まず新人教育から。
研修からです。
先輩に対して。