うん。こんな感じでいこうかなと思って。
いいですね。
はい。
まず1つ目。
はい。
聞いてくださっている方への感謝の気持ちを伝える。
対応。
うん。なるほど。
一応ね、ちょいちょい感謝会やってたんですよ。
うん。確かに。
51話とか71話でね、こう振り返りしてコメントくださっている人に感謝したりとか。
はい。いや、なんかやった覚えありますよ。
お便りくれた方に感謝したりとかしてたんですよ。
はいはい。
なんか違う感謝の方法を考えたりとか。
あー、違う感謝の方法。
今聞いてくださっている方に対して課長の感謝をかっこよく言ってくれればなって思うんですよね。
あーわかりました。新しい形でいいってことですよね。
いいですよ。
あーわかりました。
はい。
じゃあいきます。
はい。
以上です。
はい。
あー。
はい。
あれ?いや、かっこ悪い長にも一応やったんですけど。
はい。
もう1回いきます?
いや、いいです。
あーそうですか。一応連絡を送ったつもりだったんですけどダメでした。届いてませんでしたか?
全然届いてないです。
あー。
そんなんじゃ感謝の気持ち伝わんないですよ。
え?もう1回送った方がいいってことですか?
たぶん沈黙が続いて放送事故みたいな感じになるんで、違うのでお願いします。
なるほどですね。
じゃあいきます。
はい。
じゃあ真面目にね。真面目に。
はい。
最大限感謝を表していきますよ。
はい。
はい。
えーと、今回ね、100回っていうことでね。
100回迎えられたのも、これはもうみんなのおかげでしかないから。
感謝を伝えたいなってね。
うん。
今回収録してます。
そうですね。
あのー振り返ってみればね、雨に打たれながらね、収録した日もあったり、雷に打たれながら、
今日で最後の日とみたいな感じで。
我慢した日もあったり、2日で雨になりながら、お酒を飲んだ日もあったり。
就活かなこれ。
あのー辛い時期もあったんですよ。僕もね。
おしまいの日とか。
まあただね、あのー辛い時期もね、みんなの顔を思い出して乗り越えられてきたっていうか。
まあ産んでくれたお母さん、感謝してるしね。
まあそのお母さんを産んでくれた。
さらにそのおばあちゃんを産んでくれた。
ひいおばあちゃん。
何世代まで遡ろうとしてるのかな。
そういうふうに思いを馳せていくとね、やっぱ涙が止まらないっていうか。
やっぱり100回って言いながらもね、そういうふうな繋がりがあって、今っていうことを迎えられてることは本当にでかたいなって思いますね。
だからまあ最終的に僕が言いたいのはね、大地の恵みに感謝っていうことですね。
リスナーさん関係ねぇじゃん。
以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー心に刺さった。
泣いてますもんね、係長ね。
笑い泣きですけどね。
目に涙溜めてますよ。
いやー感動しました。
我慢しなくていいんですよそんな。
いやーよかったですね。
ありがとうございます。伝わったかな。
そうですね。
本当にありがたいなといつも思ってますよ、私も。
そうですか。係長ですか?
え?
感謝の気持ち伝えなくていいんですか?
あー、私のですか?
チェオンですよ。僕だけ言ってもね、半分しか伝わらないからやっぱり2人でやってる番組ですから。
そうですね。
ぜひぜひ係長も思いの丈を伝えてくださいよ。
いやー今日もね、今までね。
同じ入り。
今までね、こうやって配信続けてこれたのは今聞いてる君のおかげなんだよ。
あ、語りかけるパターンだ。特定の人に語りかけてるパターン。
本当に感謝してる。お便りもありがとう。
なんかすごいな。
ただね、身の回りの返金が全然来ない。
あー、ちょっとあの、お願いみたいなの入れてきたな、なんか。
そして、できればこの壺も買ってほしい。
なんだろう、なんか売りつけようとしてるのかな。
100回を記念に詐欺師に返還するのかな、なんか。転職なんですかね。
まあね、今のは冗談だけど。
冗談だった?何の冗談だった?
壺よりも買ってほしいものがある。
まだあるのか。だから本気じゃないです。
まあね、今のもね、冗談だけど。
何回言う?きつこいわ。
冗談まじりの世の中だよね。
何?歌詞?歌の歌詞?
まあね、ちょっと冗談が多すぎたけど、本当に感謝してる。これからもみんなよろしくね。
伝わってない感じはしますけど、まあ。
そうですか?
なんだろうな、壺を買わせようとしたら、やっぱ違うみたいなね。グダグダしてましたけど。
そうですね。
最近なんですけど、リスナーさんからのお便りが増えましたよね。
増えましたね。
こんなにお便り来るもんなんだって思います。
そうですね。なんかポッドキャスターさんが送ってくださることが結構多かったんですけど、送ってくださる人って。
そうですね。
ポッドキャスターではない純粋なリスナーさん?
純粋なっていうか、なんて言っていいかわかんないですけど、
そういう純粋なリスナーさんが増えてきたなっていうのが、ここ最近の変化があったなっていう感じがすごいあって。
確かに。僕もそれ思います。
そうですよね。
我々はね、お便りだったり、Xでポストしてくださったりするとね、モチベーションがグッと上がりますよね。
そうですね。
グッって上がるんで、ぜひね、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
まあね、はい。
え、今俺に言ってんの?私に言ってんの?って思ったね。そこのあなた。
あなたですよ。
いつもありがとうございます。
なんか…なんでしょうね。
なんですか?
なんか宗教を広める人みたいな感じがするんですよね。
え、何?課長また感謝の気持ち伝えたいんですか?
いやいや、ごめんごめん。なんかあの、怖いな。
なんかちょっと引っかかること言うと、すぐになんか攻撃をされるからちょっとやめますね、あんまり。
攻撃ですか?まあ、次行きますか、じゃあ。
変なフリが怖いから。
自分たちが印象に残ってる回。
はいはいはい。
ありますか?なんか、課長。
あー、ありますよ、やっぱり。
何ですか?何ですか?
あー、いやー、いっぱいあるけど、それでいくと、第30回ですかね。
おお。だいぶ前っすね。
うん。
何のやつでしたっけ、それ。タイトル。
えっとタイトルは、人の心を動かしたり、自身の心が傷ついたりするファーストテイクコッコ。
これですかね。
それ、前も言ってたけど、まあそうなんですね。よほど心に残ってる。
そうなんですよ、やっぱり100回重ねてもまだ印象に残ってるっていう。
あー。
何でしょうね、なんかこう展開を無視して進むのは僕の特権だと思ってたんですけど、
はじめて課会長からどんどん無茶振りしてくるっていう、結構レアなシチュエーションに、やっぱりまだ衝撃が残ってるというか。
あー、なるほど。
そうなんですよね。
かなり私が酔っ払ってた回ですね。
そうですね、主に傷ついたのは僕だったと思うんですね、あの回ね。
そうですかね。お互いだと思いますけど。
課会長は多分、次の日に聞いて傷ついたかもしれないんですけど、非常にその日は楽しそうだったんで。
満足した顔をしてましたけど。
あー、そうですか。
まあ、楽しそうな課会長を見るのは結構レアだったんで、非常に印象に残ってるなっていう回ですね。
難しいですね。
だからやっぱり前回も挙げたのかもしれないですけど、未だ僕の心の中に残っている回として、やっぱりファースト1個は外せないなっていうので、ぜひ聞いてみてほしいなと思います。
なるほどですね。
はい、聞いてない方はぜひお願いします。
1回聞いた方もね、もう1回聞いてみたらいいかなと思いますけど。
私はあんまりもう聞いてほしくないかもしれないですね。
あー、そうですか。
心が傷ついてるんであれ。
冷静になったらやっぱりちょっと辛かったですね、課会長はね。
ちょっと、やっちまった感がありますので。
なるほど、なるほど。
まあ、それも含めてね、聞いていただければと思いますけど。
いつもと違うなっていうのが明らかにわかると思うので、気になる方はぜひどうぞって感じですね。
そうですね。確実に酔っぱられてますから、課会長は。
そうですね。
まあ、良かったです。僕はあれ好きです。
はい。
課会長なんかないですか?
反響あったような気がします。
そう、そうくる感。
うんうんうん。いや、いいですよね。係長らしいなっていう感じがしました。
なんか不意に思いついたんですよね、これ。
あー。
なんかやってみたい。
いや、だけどなんかこう、企画力ありますよね。いつも思うんですけど。
そうですか。
ふふふ。思います。
なんかやりたくなるじゃないですか。他の番組とか聞いてたら。
あー、そうですか。僕もうデカとこ勝負みたいなところ多いんで、すごいなと思いますけど。
そうなんですか。
だってピーヨンとかはね、特許で思いつく話じゃないから。
あー、そうか。
そうそう。やっぱりあの、しっかり戦略を立てていかなきゃいけないやつなんで。
あの、純粋に関心するような回でしたね、僕にとっては。
そうですか。ただやりたいことやっただけなんですけどね。
逆にね、さっき言ったファーストテイクはちょっと戦略なしのぶつけ本番みたいなとこあったんで。
真逆ですね、そう考えたら。
酔っ払ったら戦略なくすんだなーと思ってました。
あー、なるほど。だけどピーヨンそうですね。僕も印象に残ってます。
ちなみに課長、もう一個ぐらいないですか?印象に残っているやつ。
あ、もう一個言っていいんですか?
いいですよ。
えーと、もう一個はですね。これも結構古めなやつなんですけど。
はい。
43話。働くことは好きですか?
好きねー、それ。
覚えてます?
言ってたよね、前も。
いや、そうなんですよ。これね、いいんですよ。
いや、どうすか。
そうなんですよ。これ僕、ちょっと知らない方もいらっしゃるかなと思うので、ちょっと説明しますと。
僕ちょっとお休みいただいていた時期がありまして。
その間、課会長が一人で繋いでくれた時期があったんですね。
そうでしたね。
はい。その時に配信してくれた、一人配信の会なんですね、これ。
はい。
で、なんかこう珍しく真面目なトーンで話してる会が結構多いんですけど、その中でもこの43話、特におすすめですね。
働くことについて結構真面目に課会長が語ってる会ですね。
そうですね。
これ普通に僕好きなんですよ。
これあれですよね。働く人の立ち話っていうポッドキャスト番組の企画で参加させていただいた。
そうですね。
配信したやつですよね。
うん。
これが結構、課会長って結構自分のことをあんまり喋ったりしないんですけど、割とこれはストレートに話してる気がして、なんか好きなんですよね。
ちょっと心にグッとくるところもあるような。
僕はそういう感じがしてて。
そうなんですかね。
これやっぱり好きなんですよね。
えー。
はい。
ちょっと私クールでミステリアスな存在でいたいんで、あまりそういう自分のこととか喋んないんですよ。
あー、そうですよね。
だからこれも結構レアな会で、僕は好きですけどね。
そうなんですか。
はい。なのでまあ、これ前言ってたのかな?もしかしたら。
言ってましたね。
かぶってるんですか?もしかしてこれ。
これ両方言ってると思いますけど、よほど好きなんですね。
まあ結局その2つってことですよ。
そうですか。
はい。まあそれ以降のことは特に覚えてません。
やべえやつ。やべえやつですね。
えー、感じですかね。僕はやっぱりそれが印象に残ってますね。
えー。割と最近っていうよりかが昔というか去年ですよね。だって10月29ですよ。公開。23年後。
あ、そうですか。
1年前ぐらいか。
うーん。なるほど。
えー。印象に残ってんですね。
残ってますね。
なるほど。
はい。
私じゃあちょっと新しめでもう一個出してみます。
あ、次。バランス取っていく。
そうです。私はもうちょっと新しいやつで、
はい。
64話の…。
まあまあ古いですね。
64話の有給休暇取得のためのライヤーゲーム。
あー、なるほど。これ覚えてますよ僕。
覚えてますか。
うんうん。
有給休暇って人を狂わすもんなんだなっていうのが改めてわかったので、ナレッチな配信だなと思って。
あー。あのナレッチかどうか怪しいけど、結構あるあるだなと思いましたね。
いやーそうなんですよね。
うん。気使うんですよねやっぱりね。
有給ね。
うん。
そうなんですよ。周りにもそうだし、上司にもそうだし。
いろんな意味でね。
うん。
まあ分かりますよこれは。
うん。
ぜひね、詳細は聞いていただきたいんですけど。
そうですね。
うん。あーあるなーって皆さん思うと思います。
そう。そしてこれ前の会社の時の話だから、ちょっと懐かしい気持ちにもなりますよね。
あーそういうことですね。
あーこういう人たちいたわーみたいな。
うん。まあみんな分かってるんでしょうね。迷惑かけたくないという気持ちもあるしね。
まあそうですね。
うん。みんな気を使っているということですね。
うん。そんな感じですかね。
なるほどですね。
あー。
まあいろいろありましたよね。だけど、高市ったらなかなか長いですからね。
長いですね。よく続けられたもんですわ。
ひとえにあの高市のおかげですよと。