2025-08-10 23:39

#139 想定外な返答

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思ってたのと違う返答ってあったりしませんか?

冒頭は独特な採用面接

課長がうに丼を食べに行った話。後輩に自慢しようとしたんだけど・・・。

まさかのダメ出しでガッカリした課長。そこにさらに傷をえぐっていく係長。

用意していたものと違うものが返ってくると戸惑うよね。いいよねって言って欲しい。

課長が係長に賛同して欲しいらしい。賛同の仕方がキャラチェンジ?

課長がうに丼の写真を係長に送ってくれたんだけど、、、まさかの!

課長の誘いに係長が頑なに拒否。ルンダンどうなった?

課長、殻を破ることができるのか?是非、投票お願いします!

※鼻につく・・・人の言動や態度が気に障り、嫌気がさす様子。
※堅持する・・・自分の考えや態度をかたく守り、他に譲らないこと。
※予定調和・・・物事が事前に予想された通りに進み、結果も予想通りになる様子を表す言葉。
※密漁・・・・・漁業法などの法令で定められたルールを無視して、魚介類や海藻などを捕獲する行為。

■今回の飲み物

係長が飲んでいるブラックニッカ
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課長が飲んでいる水
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「ビジネスパーソンってなんだっけ?」
「上司ってどんなこと思っているんだろう?」
などが気になったら聴いてほしいチャンネル。

ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや、仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルです。
たまに酔いが回って何を話ているか分からないことがありますが、推測して話を聴く力も養える?

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サマリー

今回のエピソードでは、面接の場でのウニに関する思い出や失業保険について語る中で、予想外の反応が紹介されます。特に、料理の好みや価格に関する話題を交えながら、期待と実際の反応のギャップを探ります。ウニ丼に関する会話が中心となり、参加者が味や食べる場所について意見を述べ、共感を求める場面が多く見られます。また、密漁や価格についても話題に上がり、ウニとイクラの違いについて熱いディスカッションが行われます。エピソードでは、ウニ丼やルンダンに関する話題が展開され、食を通じた交流が描かれています。参加者は自分の体験や思いをシェアしながら、軽妙な雑談を交わしています。

面接での驚きの返答
こんにちは。
こんにちは。
今日は面接ということでよろしいですか。
はい、よろしくお願いします。
最初の質問なんですけど、まず、なぜ当社を就業しようと思ったのか、教えてもらっていいですか。
そうですね、特に行きたいとは思ってないんですけど、
失業保険が欲しくて、
なんか就職活動をしてないと、失業保険がもらえないっていうことで、
とりあえず今、勢いで面接受けに来ました。
失業保険が目当てっていうことですか。
そうですね、仕事したくないんで。
働きたくない、みんなそうだよね。
みんなそうですね。
ゆっくりしていたいよね。
みんなはどうかわかんないですけど、僕はそうですね。
すごい鼻を出す人だな。
だけど、うちほらさ、良質なウニを育ててる会社だから。
そうですね。
ウニが好きなのかなとか思ってね。
ウニは好きですね、毎日持って帰ろうとは思ってます。
うちのウニをね。
まあまあ、良いウニが多いからね。
そうですね、入社した際にはですよ。
ああ、なんだろうな。
なんか鼻いつくんだよね、まあまあまあ。
ウニは好きっていうことだね。
はい。
じゃあ、やっぱりウニに行くとかも好きなんだ。
いや、ウニはあんまり好きじゃないですね。
ウニは好きですけど。
ああ、ウニはあんまり好きじゃない。
そうですね。
なるほどね。
だけど、ウニが好きだったら、うちは結構歓迎だから。
ああ、はい。
ウニ丼とかも好きなのかな?
そうですね。
もう毎日あれですね、プリンに醤油かけて食べてます。
ウニは高いからね。
そうですね。
味だけでも似せようとね。
そうなんです。
なんかね、プリンに醤油かけたらウニの味になるっていう噂があるからね。
そうですね。
あれ、ほんとなんだ、じゃあ。
そうですね。
いや、他の人はわかんないですけど、私はそう思ってます。
いや、いちいちそこいらないんだよな。
他の人と自分を区別するの、別にいらないんですよ。
ウニ丼のエピソード
ああ、そうですか。
別に聞いてないからね。
ああ、そうですか。
まあまあ、だけどじゃあ、明日から聞いてもらおうかな。
え、いいんですか?
いや、まあまあ、ウニ好きだってことだから。
え、でもちょっと失業保険もらえないじゃないですか。
ああ、なんだろうな。
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時ダッシュ。
課長と課長の
ドミニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の課長が
日常あったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく時には真面目に話をしている番組です。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近、係長、ウニ丼食べました?
いや、食べてないです。
ああ、食べたいですか?
そうですね、食べたいですね。
私食べた。
他の人はどうかわかんないですけど、私は食べたいです。
そのキャラを堅持するんですね。
今度からそういう感じなんですか?
いや、別に。
めんどくさくてしょうがないです。
新しいの出たなと。
他の人はどうか知らないけどね。
そりゃそうだってなりますけどね。
牛必要があるかっていう。
注釈がいらないんですよ、別に。
注意しなくていいやつなんですね。
そうです。
いや、私最近ウニ丼食べまして、実は。
北海道といえば海の幸みたいなところあるじゃないですか。
ウニ丼といえば、北海道にお住まいじゃない方はご存知ないかもしれませんが、
ウニといえば、釈迦丹みたいなところあるじゃないですか。
わりと有名ですよね。
そうですね。
で、数年前はウニ丼が1万2千円とか。
高っ。
高いでしょ。
そんなにするの?
いや、もともと高級食材だから高いじゃないですか。
1万2千円だったら、もう一生食べれないかなっていう価格じゃないですか。
なんかインバウンドの影響とかもあって、高かったらしいんですけど。
ウニ丼とか食べれないんだなって思ってたんですけど、
なんかふと噂を聞いて、フラッと言ったんですよ。
安くなってるって話を聞いてね。
なんと3500円で。
それでも結構いい価格だけどね。
だけど、1万2千円から聞いたら、なんかすごい安いなっていう感覚に陥りまして。
で、食事したわけですよ。
純粋にウニ丼じゃなかったんですけど、
2食丼みたいな感じだったんですけど、それでも3500円でも大満足で、
帰ってきて、嬉しくてお得に食べれたし、美味しかったし。
次の日、会社の同僚に話したんですけどね。
3500円でウニ丼食べれたぞ。
すごい美味しかったんだよって言って。
そしたら、なんか期待するリアクションとしては、
すごいいいですね、食べたいですと。
自分も食べたいというリアクションを期待するじゃないですか。
いや、そうでしょ、そうでしょと。
こっちはえつに期待たいわけでしょ。
用意してるわけですね。
あそこの店美味しかったから、安かったからいいよって、こっちは紹介したいんですけど。
なんかちょっと反応が違うんですよ。
なんか期待してる反応じゃないんですよ。
なんかちょっと冷たいというか、ああみたいな。
で、あれ?と思って。
ウニ丼あんま好きじゃないのかなって。
聞いたら、ウニ丼は好きだと。
で、実はその話、最近はちょっと安くなって、意外と手が届くらしいっていう話で、
なんか聞いてたらしいんですけど。
で、食べに行こうと思って、他の友人に魚屋の友人がいたと。
だから、魚屋の友人にウニ丼どこ美味しいのって聞いたらしいんですよ。
知ってるのかなと。
ただその魚屋の友人が言うには、
いや、結局ウニ丼屋のウニ丼を食うより、
市場でウニを買って、
結局お店に出るのは、一番いいウニを市場に卸して、
で、それ以外の堅崩れした、味があんまり良くないやつをウニ丼屋に提供してるんですよ。
はいはいはい。
ね、いうわけですよ。
なんかそれ聞いたら、食べる気なくなっちゃって、食べに行きませんでした。
期待と現実のギャップ
食べに行ったんじゃないの?その子が?
話した同僚がですよ。
はいはいはい。
なんかその話聞いたら、なんか期待してたのと違うし、リアクションも。
がっかりじゃないですか。
なんかそういうのありますか?僕、それを聞きたかったわけじゃなくて、
それを知ってたとしてもね。
思ってたのと違うと。
自分も食べたいと、期待してるわけじゃないですか、こっちは。
で、向こうもこう話を聞いてる段階で、ある程度わかるわけじゃないですか。
こう言ってほしいんだろうなと。
2人して、ちょっとそうなんだって言って、沈んで終わっちゃうわけじゃないですか。
なんかそういうのでちょっとがっかりしたことがあったんですよ。
なんかそういうのありません?なんか別に、正確な情報が欲しいわけじゃないですか。
確かにね。
いやでもウニ丼の話でちょっと思ったのが、
うち親戚が墓参りとかでこっち来るときに、
毎回ウニ持ってきてくれるんですよ、ごみあげで。
うらやましい、そうなんですね。
だから、もらえるウニに何千円もかけるって過剰、なんか大変だなって思いましたっていう感じですね。
それです。
それです。まさにそれ。
体現してくれるんですね、それって。
それですよ。
さらにえぐっちゃうなと思いながら今ちょっと思ったんですけど。
もう一段階あんだ。もう一段階あんだ、これは。
傷をつけられて、さらにえぐるやつがいると。
こうじゃなくて、期待してるリアクションを返すことをしたいじゃないですか。
なんかいいんですよ、たまには。意外性を持って返すのも。
でもあれですね、思ってたと違うとかだったら、
あそこのお店安かったんだよ、いくらだと思う?とかって言って、
すごい高い値段言ってほしいのに、どんぴしゃで当てられるときとか、
あっ、ってなりますよね。
そうなんだよね、って言って終わるって。
そうそう、そういうことです。
そういうことですか。
用意してたものとやっぱり違うものが返ってくるとちょっと戸惑いますよね。
そうですね。
だから、なんかね。
すごいおしゃれな店でさ、
量も結構あるし、すごい安いんだよ、いくらだと思う?
え、500円ですか?みたいな。
あっ、うん、そうなんだ、みたいな感じになる。
なんか悲しいじゃないですか、話終わっちゃうじゃないですか。
そういうやつですね。
そうそう、だからそういうのがあったりとか。
あの曲すごいいいんだよね、とか。
聴いてみて、聴いたら、
あー、あれ知ってますよ。
あー、なんかあれ似てますよね、みたいな。
なんかそういう感じの開始、結構あるので。
こっちはいいよねって言ってほしいんだけど、
そうそうそう。
似てますよね、はちょっとショックですね。
だから、ちょっとそういう受け答えをうまくできたほうがいいなと思ったっていう話ですね。
受け答え?
相手側の?
そうですね、だから、たぶんこう言ってほしいんだろうなっていうのがあるじゃないですか。
予定調和があるじゃないですか。
調和してくれないじゃん、予定不調和なんすよ。
知らんってこと?
うん。
予定不調和っていうか、もう途中から道をなくすみたいな、なんかそういう感じがするんですよ。
なるほど。
共感を求める会話
じゃああれじゃないですか、今からちょっとテンション高ぶってしゃべるから、それに調和してねって言ってから話すればいいんじゃないですか。
いやいや、そんな前置きいります。
もうその時点でもうしゃべるじゃないですか。
下がるの嫌だからちゃんと調和してね、じゃあ行くよって話すわけじゃないですか。
いやいや、そんな準備運動みたいなのいらないんですよ、話に。
違うんですよ。
すごい良いことがあってさ、みたいなとか。
いやいやいやいやいや、しらじらしいじゃないですか。
ああ、そうなんですか、すごいですね、みたいなのになるじゃないですか。
それはそれでみたいな話があるんで。
係長はそういうとこあります?
ああ、うん、ああ知ってるみたいなやりそうじゃないですか。
だってちゃんと的確に言わないと逆に失礼じゃないですか。
それをなんか、えー知りませんでした、えーすごーいとか言うのなんか違うじゃないですか。
いやいやいや、だから係長も次回からそれをちょっと心がけて収録してみてくださいよ。
えー、ウニ丼美味しそう、食べたい。
ちょっとキモいっす。
いや、あそーい。
いやいや、違う違う違う違う、キャラクター設定じゃないんですよ、別に。
そうなんですか。
密漁の議論
そういうのじゃなくて、純粋にね、感動してほしいなと。
一緒に共感したいなという気持ちで話してるときは共感してくれればなと思ってます。
ウニ丼結構量あるじゃないですか、まあイクラ丼とかもそうですけど、もさっとあるじゃないですか。
いや嬉しいんですよ、最初は。
食べてる、食べ始めはすごい美味しいんですよ。
でもなんか全部これかってなりません?
あー、もうちょっと違う味を楽しみたい。
海鮮丼とかの方がいろんなの楽しめるから、私はそっちの方がいいな。
あーなるほどね。
いや、そういうのだったらいいんですよ、それぐらいだったら。
あ、そうですか。
それちょっと自分の意見を入れてくれるとか。
じゃなくてなんか、市場で食った方が美味いっすよ。
あ、そうなんだ、俺も買えていいみたいな。
おたれも結構それなりの値段で食べれるんじゃないですか。
そうそう、なんかおたれの市場で買ったらいいよって言ってましたね。
あ、そうなんですね。
言われたらしいっすね、知り合いの友人は言ってたみたいなね。
海潜ったら捕れないんですかね?
いや、捕まりますか。
そうなんですか?
密漁です。
え、ウニも密漁になる?
密漁です。よく捕まってるじゃないですか、生子とウニ。
あ、そうなんですね。
昔はね、なんかちょっと緩かったらしいですけど、捕まりますかって。
クマはじゃあ密漁してるってことですか?
川で酒取ってますよね、勝手に。
あーそうですね、密漁ですね、言ってみるとね。
捕まえたほうがいいですね。逮捕です、逮捕。
あー、だからこないだ漁獣で撃たれたりしてたじゃないですか。
まあそれは違う要因っぽいけどね。
こないだはおっきいクマ、漁獣で撃たれてます。ハンターが。
それはもう民家に降りてきて人を殺しちゃってるからね。
あいつはね、もう密漁です。
ところも、そういうふうに密漁して食べたのはよくないから、
やっぱり一般人はね、普通にお店で食べるしかないです。
ウニ丼とイクラ丼の比較
でもそんなに1万2千円も3千円も払えないです。
私500円までしかお昼は払えないです。
だから今3500円ですか。
あの6食、え、違う違う。
7?
あ、違う、7食か。7食我慢してます。
断食ですか。
1食にかければ。
断食するんですか。
そうです、断食して。
いや、そうなんだ。そこまで食べたくないな。
いや、そうですか。
なんか前500円の海鮮丼売ってる店ありました?
あー、なんかありますよね。僕も見たことあります。
ちょっと量少ないんですけどね。
あ、食べたことあるんですか。
俺もそうあります。
へー。
500円でいくら丼食べれると、やっぱちょっと量は少ないんです、乗っかってる。
なるほどね。
きゅうりとかでね、ちょっとごまかしたりしてね。
はいはいはい。それでも美味しいです。
美味いですよ、普通に。
そういう感じで広げてくればいいんですよ。
おー、はい。
だから、2丼お店に食べに行きましょう。
え?今の流れだとあれじゃないですか、市場で買って食ったほうがいいんじゃないですか。
いや、違います。一緒にがっかりしましょう。
なんて、巻き込まないでください、そんなの。
いやいやいや。共有したほうがいいじゃないですか。
いやいや、いらないですよ、そんな。
で、その帰りにオタルの市場に寄って、
ウニ一回買ってみて、食べたらこっちの方が美味しいねって書いてあるでしょ。
オタル最初に行きましょう。
いやいや、シャコタン経由しないで。
シャコタン行って、ウニ丼高いお金払って食べて、
で、オタルの市場で安めのウニ買って、食べて、美味しいね、3500円。
ちょっともったいなかったねって書いてあるでしょ。
おー、なんだろう。
あ、あれか。地域貢献か。さすがですね。
シャコタン町からもスポンサード来ますから。
違うか、逆に来ないのか。
払ってるけどね。
でもスポンサードしてもらえるんだったら、もう3500円なんて安いもんですよね。
そうですか。じゃあオタルも行けますよ。
オタルにもスポンサードしてくれますから。
すごいですね。
各市町村がスポンサードしてくれたら、すごいことになりますね。
そうですね。国家事業ですよ。
こんなヘラヘラ笑ってる番組いいんですか、そんな国家事業に。
いや、いいですよ。
しかもシャコタンのウニ丼高いって今言ってましたからね。
言って知ってるじゃないですか。
結果的に。そういうことらしいですよ。なんかそういうのがあって。
話の展開を考えて、ちょっと共感してほしいなっていう話でした。
ウニ丼って何ウニなんですか、シャコタンは。
2つあるみたいですよ。バフンウニと紫ウニ。
どっちだったんですか、食べたの。
多分どっちも乗ってて、その下にイクラが乗ってるみたいな感じ。
え、イクラも?
そうそう、イクラも乗ってる。
え、いいじゃないですか、それ。
え、なんか送ります、ちょっと画像に。
もっと詳細言ってくださいよ。
白いご飯の上にウニが敷き詰められてるやつをイメージしてましたよ。
一応2食丼だから、イクラとウニの2食の方が。
おお、じゃあいい。じゃあそれがいい。
急に変わりましたね、展開。
いや、そうなんです。結構おいしそうですね。ちょっと待って。
ウニまみれだったらね、やっぱ途中飽きちゃうのかなと思ったんですけど、2食ならいい。
ああ、だけどこれあれなのかな、こんな感じです。今送ります。
ちょっとね、聞いてる人は見れないですけど。
おお、ほぼイクラ丼じゃないですか、どっちかっていうと。
だけど結構真ん中辺にウニがね、ゴサッと。
そうですね。これはウニ丼じゃありません。イクラ丼です。
いやいや、がっかりするじゃないですか。ウニ丼食べに行ったってこっちは言ってるんです。
そうか。
いやー、ちょっとこれはリスナーさんにも判断してほしい、これは。
ああ、そうですか。これは?
これはカニ丼。
カニ丼。カニとウニね、これ。
ウニとカニはこれは50-50ですね。
ああ。で、ごめんなさい、3500円じゃないですか。メニューこんな感じです。
え、900円?
900円じゃない。最後送ったのが土曜のイクラ丼ってやつ。確かにイクラ丼って言ってるね、これね。
イクラ丼じゃない。じゃあこの画像をXでポストしますんで、これはイクラ丼ですか、これがウニ丼ですかっていうのをちょっと判定していただければと思うので。
そうですね。
じゃあアイコンにしましょう。今回のアートワークは。
このネットをね。
イクラ丼のアートワークにするんで、これはイクラ丼かウニ丼か概要欄にやるんで。
なんか自信なくなってきた。イクラ丼でしょ、だってそこだったら。だって土曜のイクラ丼って書いてるし。
でも人によってはどういう見方するかじゃないですか。
そうですね。
他の人はそう思うけど、自分はこれはウニ丼ですっていう話かもしれないじゃないですか。
いやいや、イクラ丼でしょ。
そこは頑張ってウニ丼で通せよ。イクラ丼でしょ、それは。
まあまあまあ、だけどね。ウニ丼のメインの話っていうか、がっかりした話っていう感じだったんですけど、そういうことがありましたと。
なるほど。いやでもこれは食べたいっすね。
食べたいっすか。
食べたいっすね。
じゃあこれ食って、おたるの市場行って帰ってきましょう、だから。
いや、おたるの市場でイクラとウニを買って家でやります。
えー、だからお店に行くから楽しいじゃないですか。
いやいやいや、そんなことないです。
いやいや、そのね、ここまで来てね、例えばね、シャコタンウニ有名だねと。
おい。
ちょっと行ってみようかと。
いやいやいや、外暑いし最近。
って、いやいや、行って、あ、食べたねと。シャコタンで食べたっていうこの思い出が大事なの。
いやいやいや、暑いし、外出たくない。
なんなんすか、インドア貫くんすか。
日に当たりましょうよ、夏なんで。
畑の雑草を取んなきゃいけないし。
食べ物の話題
雑草を取るので忙しいし。
いやいや、日には当たってるのか、じゃあ。
日には当たってるんですね、じゃあ。
おたるでウニとイクラを買ってきて、畑で育てた大葉を何枚か取ってきて、
こうちょっと刻んで、散らして食べるっていう感じですかね。
あー、なんかそっちもいい、それでもいい。
いいすか。
じゃあ、いいすか、お邪魔して。
いや、いいっす、そういうのいいっす。
え?我々、あれですね、パートナーですもんね。
いや、そういうの間に合ってるんで、いいっす。
いやいやいや、共有しないと、それも。
シェアしないと。
家の郵便ポストに大葉ときゅうり、刺しときゅうり。
いやいや、おかしいでしょ。聞いたことないですもん。
まあ、いいですよ。いつか食べに行きましょうよ、じゃあ。
海鮮丼がいいっすね。海鮮丼にしましょう。
海鮮丼にしますか。
てか、ルンダンどうなったっすか?
ルンダンってなんですか?
ふーわ。
ルンダンありましたんだけど、ね。
それこそ、雑談系ポッドキャストの日に参加するたび、
あ、ルンダン、あ、ルンダンってなってますよ、私が。
思い出しますね、はいはい。
そろそろ行かないと。
個人的な体験の共有
そうですよ。
夏に行くのがいいんじゃないですか、じゃあ。
行きましょうよ、行きましょうよって言いながら、
蓄積してってるものが多すぎます。
なんかありましたっけ?他。
また海鮮も蓄積されちゃったじゃん。
あー、僕ずっと覚えてんのはあれですよね、カイコね。
カイコはだって、食べるものじゃないから。
え?いやいや、行きましょうよ、それはね。
糸出すやつだから、もうないよってきっと。
うん、ない可能性はある。
ない可能性はありますけど。
コロナ前の話だから、もうないよ、たぶん。
いや、コロナ前じゃないって、そんな前じゃないよ。
嘘でしょ。
コロナ後ですよ。
あれですよね、課長がカイルとカイコを食べて、私はなんだっけ、何食べるんだっけ、何があるんだっけ。
いやいやいや、いいんですよ。一緒にカイコだから別に考えなくていいですよ、そこ。何があるとか。
いやいやいや、チャーハンとかでいいですわ。
カイコチャーハンを食べるってことね。
なんかお腹いっぱいに寝てきたから大丈夫です。
あー、まあそういうガッカリした話があったっていう話ですよ。
なるほど。
はい、何の話でもないんですけど、ちょっと共有したいなと思いまして。
傷をなめてくれた。
はい、なんかえぐられましたけどね、話さなければよかったなと。
そうなんですね。
はい、もう誰かに何かを話すのはやめようと思ってたっていう話でした。
引きこもった。殻に閉じこもった感じになった。
そうですね、殻を厚くした話でした。
あー、いい話ですね。
次回の収録から挨拶とかしかしないですか。
かわいそうになってきた。
でした。
そうっすか。
またなんかちょっと雑談があれば、一緒に話せればと思います。
じゃあ、それで。
はい、じゃあ終わりましょうか。
今日の話を聞いて、ウニ丼食べたいなとか。
もっと美味しいとこ知ってますよとか。
もっとお得な方法ありますよとか。
あー、それ知りたいですね。
そうですね、あと密漁してますとか。
それはダメですね。
はい、そういう話があればですね、ポストしていただければと思いますんで。
はい。
よろしくお願いいたします。
あと我々、Apple PodcastやSpotifyなどで配信しておりますので、
よかったらフォローしていただければと思います。
はい。
なんかありますか、言っておくこと。
ウニ食べたかったんだなっていうのと、
周りもみんなそんなリアクションするのかなってちょっと思っちゃいました。
はい。
まあ、今度ね、おかりちゃんの家でご馳走してくれるってことだったんで、後悔して。
またその時の模様をね、配信できればなと思いますんでね。
大葉をね、課長の家のね、ポストにね、差し込んでおきます。
いやいやいや、あの、いっぱいあるから。いっぱい差し込んでおきます。
大葉を取るまでは一緒にやりますからね。
あとは作っていただいて、ついでにむしった雑草とかも入れておきます。
楽しみにしていただければと思います。
はい。
今回のアートワークにね、課長が食べたウニ丼、載せておきますんでね。
あー、そうですね。そうですね。
これがイクラ丼なのか、ウニ丼なのかっていうのをね、アンケートで入れときますんでね。
いや、多分イクラ丼なんですよ。やるかって言わないですよな、多分。
まあまあまあ、まあ。
優しい方はね、ウニ丼の方にね、入れていただければ。
つらいな、なんかそれ、その一票。
そうすればね、課長が涙してくれるかもしれないですね。
そうですね、はい。心をちょっとね、殻をちょっと破るきっかけになりますんで、ぜひよろしくお願いいたします。
ぜひね、課長の殻を破るために、ウニ丼に一票入れていただければと思いますので。
ゼロでも1でもちょっと傷つきそうですね。
ゼロの方がね、私的にはね、面白いんですけど、
まあね、ぜひね、ウニ丼の方に入れていただければと思いますので。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、概要欄から見てください。
はい、今回はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:39

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