でもそんなに1万2千円も3千円も払えないです。
私500円までしかお昼は払えないです。
だから今3500円ですか。
あの6食、え、違う違う。
7?
あ、違う、7食か。7食我慢してます。
断食ですか。
1食にかければ。
断食するんですか。
そうです、断食して。
いや、そうなんだ。そこまで食べたくないな。
いや、そうですか。
なんか前500円の海鮮丼売ってる店ありました?
あー、なんかありますよね。僕も見たことあります。
ちょっと量少ないんですけどね。
あ、食べたことあるんですか。
俺もそうあります。
へー。
500円でいくら丼食べれると、やっぱちょっと量は少ないんです、乗っかってる。
なるほどね。
きゅうりとかでね、ちょっとごまかしたりしてね。
はいはいはい。それでも美味しいです。
美味いですよ、普通に。
そういう感じで広げてくればいいんですよ。
おー、はい。
だから、2丼お店に食べに行きましょう。
え?今の流れだとあれじゃないですか、市場で買って食ったほうがいいんじゃないですか。
いや、違います。一緒にがっかりしましょう。
なんて、巻き込まないでください、そんなの。
いやいやいや。共有したほうがいいじゃないですか。
いやいや、いらないですよ、そんな。
で、その帰りにオタルの市場に寄って、
ウニ一回買ってみて、食べたらこっちの方が美味しいねって書いてあるでしょ。
オタル最初に行きましょう。
いやいや、シャコタン経由しないで。
シャコタン行って、ウニ丼高いお金払って食べて、
で、オタルの市場で安めのウニ買って、食べて、美味しいね、3500円。
ちょっともったいなかったねって書いてあるでしょ。
おー、なんだろう。
あ、あれか。地域貢献か。さすがですね。
シャコタン町からもスポンサード来ますから。
違うか、逆に来ないのか。
払ってるけどね。
でもスポンサードしてもらえるんだったら、もう3500円なんて安いもんですよね。
そうですか。じゃあオタルも行けますよ。
オタルにもスポンサードしてくれますから。
すごいですね。
各市町村がスポンサードしてくれたら、すごいことになりますね。
そうですね。国家事業ですよ。
こんなヘラヘラ笑ってる番組いいんですか、そんな国家事業に。
いや、いいですよ。
しかもシャコタンのウニ丼高いって今言ってましたからね。
言って知ってるじゃないですか。
結果的に。そういうことらしいですよ。なんかそういうのがあって。
話の展開を考えて、ちょっと共感してほしいなっていう話でした。
ウニ丼って何ウニなんですか、シャコタンは。
2つあるみたいですよ。バフンウニと紫ウニ。
どっちだったんですか、食べたの。
多分どっちも乗ってて、その下にイクラが乗ってるみたいな感じ。
え、イクラも?
そうそう、イクラも乗ってる。
え、いいじゃないですか、それ。
え、なんか送ります、ちょっと画像に。
もっと詳細言ってくださいよ。
白いご飯の上にウニが敷き詰められてるやつをイメージしてましたよ。
一応2食丼だから、イクラとウニの2食の方が。
おお、じゃあいい。じゃあそれがいい。
急に変わりましたね、展開。
いや、そうなんです。結構おいしそうですね。ちょっと待って。
ウニまみれだったらね、やっぱ途中飽きちゃうのかなと思ったんですけど、2食ならいい。
ああ、だけどこれあれなのかな、こんな感じです。今送ります。
ちょっとね、聞いてる人は見れないですけど。
おお、ほぼイクラ丼じゃないですか、どっちかっていうと。
だけど結構真ん中辺にウニがね、ゴサッと。
そうですね。これはウニ丼じゃありません。イクラ丼です。
いやいや、がっかりするじゃないですか。ウニ丼食べに行ったってこっちは言ってるんです。
そうか。
いやー、ちょっとこれはリスナーさんにも判断してほしい、これは。
ああ、そうですか。これは?
これはカニ丼。
カニ丼。カニとウニね、これ。
ウニとカニはこれは50-50ですね。
ああ。で、ごめんなさい、3500円じゃないですか。メニューこんな感じです。
え、900円?
900円じゃない。最後送ったのが土曜のイクラ丼ってやつ。確かにイクラ丼って言ってるね、これね。
イクラ丼じゃない。じゃあこの画像をXでポストしますんで、これはイクラ丼ですか、これがウニ丼ですかっていうのをちょっと判定していただければと思うので。
そうですね。
じゃあアイコンにしましょう。今回のアートワークは。
このネットをね。
イクラ丼のアートワークにするんで、これはイクラ丼かウニ丼か概要欄にやるんで。
なんか自信なくなってきた。イクラ丼でしょ、だってそこだったら。だって土曜のイクラ丼って書いてるし。
でも人によってはどういう見方するかじゃないですか。
そうですね。
他の人はそう思うけど、自分はこれはウニ丼ですっていう話かもしれないじゃないですか。
いやいや、イクラ丼でしょ。
そこは頑張ってウニ丼で通せよ。イクラ丼でしょ、それは。
まあまあまあ、だけどね。ウニ丼のメインの話っていうか、がっかりした話っていう感じだったんですけど、そういうことがありましたと。
なるほど。いやでもこれは食べたいっすね。
食べたいっすか。
食べたいっすね。
じゃあこれ食って、おたるの市場行って帰ってきましょう、だから。
いや、おたるの市場でイクラとウニを買って家でやります。
えー、だからお店に行くから楽しいじゃないですか。
いやいやいや、そんなことないです。
いやいや、そのね、ここまで来てね、例えばね、シャコタンウニ有名だねと。
おい。
ちょっと行ってみようかと。
いやいやいや、外暑いし最近。
って、いやいや、行って、あ、食べたねと。シャコタンで食べたっていうこの思い出が大事なの。
いやいやいや、暑いし、外出たくない。
なんなんすか、インドア貫くんすか。
日に当たりましょうよ、夏なんで。
畑の雑草を取んなきゃいけないし。
そうですよ。
夏に行くのがいいんじゃないですか、じゃあ。
行きましょうよ、行きましょうよって言いながら、
蓄積してってるものが多すぎます。
なんかありましたっけ?他。
また海鮮も蓄積されちゃったじゃん。
あー、僕ずっと覚えてんのはあれですよね、カイコね。
カイコはだって、食べるものじゃないから。
え?いやいや、行きましょうよ、それはね。
糸出すやつだから、もうないよってきっと。
うん、ない可能性はある。
ない可能性はありますけど。
コロナ前の話だから、もうないよ、たぶん。
いや、コロナ前じゃないって、そんな前じゃないよ。
嘘でしょ。
コロナ後ですよ。
あれですよね、課長がカイルとカイコを食べて、私はなんだっけ、何食べるんだっけ、何があるんだっけ。
いやいやいや、いいんですよ。一緒にカイコだから別に考えなくていいですよ、そこ。何があるとか。
いやいやいや、チャーハンとかでいいですわ。
カイコチャーハンを食べるってことね。
なんかお腹いっぱいに寝てきたから大丈夫です。
あー、まあそういうガッカリした話があったっていう話ですよ。
なるほど。
はい、何の話でもないんですけど、ちょっと共有したいなと思いまして。
傷をなめてくれた。
はい、なんかえぐられましたけどね、話さなければよかったなと。
そうなんですね。
はい、もう誰かに何かを話すのはやめようと思ってたっていう話でした。
引きこもった。殻に閉じこもった感じになった。
そうですね、殻を厚くした話でした。
あー、いい話ですね。
次回の収録から挨拶とかしかしないですか。
かわいそうになってきた。
でした。
そうっすか。
またなんかちょっと雑談があれば、一緒に話せればと思います。
じゃあ、それで。
はい、じゃあ終わりましょうか。
今日の話を聞いて、ウニ丼食べたいなとか。
もっと美味しいとこ知ってますよとか。
もっとお得な方法ありますよとか。
あー、それ知りたいですね。
そうですね、あと密漁してますとか。
それはダメですね。
はい、そういう話があればですね、ポストしていただければと思いますんで。
はい。
よろしくお願いいたします。
あと我々、Apple PodcastやSpotifyなどで配信しておりますので、
よかったらフォローしていただければと思います。
はい。
なんかありますか、言っておくこと。
ウニ食べたかったんだなっていうのと、
周りもみんなそんなリアクションするのかなってちょっと思っちゃいました。
はい。
まあ、今度ね、おかりちゃんの家でご馳走してくれるってことだったんで、後悔して。
またその時の模様をね、配信できればなと思いますんでね。
大葉をね、課長の家のね、ポストにね、差し込んでおきます。
いやいやいや、あの、いっぱいあるから。いっぱい差し込んでおきます。
大葉を取るまでは一緒にやりますからね。
あとは作っていただいて、ついでにむしった雑草とかも入れておきます。
楽しみにしていただければと思います。
はい。
今回のアートワークにね、課長が食べたウニ丼、載せておきますんでね。
あー、そうですね。そうですね。
これがイクラ丼なのか、ウニ丼なのかっていうのをね、アンケートで入れときますんでね。
いや、多分イクラ丼なんですよ。やるかって言わないですよな、多分。
まあまあまあ、まあ。
優しい方はね、ウニ丼の方にね、入れていただければ。
つらいな、なんかそれ、その一票。
そうすればね、課長が涙してくれるかもしれないですね。
そうですね、はい。心をちょっとね、殻をちょっと破るきっかけになりますんで、ぜひよろしくお願いいたします。
ぜひね、課長の殻を破るために、ウニ丼に一票入れていただければと思いますので。
ゼロでも1でもちょっと傷つきそうですね。
ゼロの方がね、私的にはね、面白いんですけど、
まあね、ぜひね、ウニ丼の方に入れていただければと思いますので。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、概要欄から見てください。
はい、今回はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。