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みなさん、こんばんは。After5は定時で出し、課長と係長の飲みニケーション。
課長です。よろしくお願いします。
この番組は、ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が、日常あったことや仕事であったことなど、
酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。よろしくお願いします。
今日ちょっと寒いですね。
寒いですね。
春なのに。
そうですね。
朝なのに。
そうですね。
今日、朝収録ですもんね。
そうなんですよ。朝は苦手です。
いや、わかります。だけど、歳とってきてから、だんだんちょっと早起きはそんな苦じゃなくなってきましたね。
マジですか。
うん。
やばいですね。
今日、7時収録だもんね。
そうですね。
初の。
きちがいですよね。
お酒は飲みにくいじゃない?飲んでないしね。
課長は朝からワイン飲んでるんじゃないですか?
いえいえ、飲んでないね。
そうなんですか。
麦茶ですよ。
麦ハイ?
麦ハじゃない。ビールでしょ。違います。
課長、自分のやる気と実力が伴わないときってありますか?
あります。
あります?
あります。
例えば、寝不足でちょっと具合悪いけど大丈夫かなって思ったときに、案外頑張れなかったりとか。
ボールを投げてみても、思ったよりも飛距離が伸びなかったりとか。
なるほど。
そんなことないです。
ありますね。特にあれですよね。それこそ、体がついていかない系は結構ありますよね。
あります。
イメージ通りに動けない。
はいはいはい。ありますよ。
なんか悲しい話になってきましたけど。
体力の衰え。
そうそう。前はできたのにみたいな。
確かにあります。
そういうのはあります。やっぱり。
この間、1周年記念でギター弾いたじゃないですか。
はい。
イメージだとこんだけ弾けるのに、全然弾けなかったのもありましたね、最近で言えば。
やっぱりやる気と実力が伴ってない。
そう、もっと弾けてたのに。
なるほど。
直見で言えばそれですね。
いいじゃないですか。
それ、例えば自己完結で終わるならいいけど、人を巻き込むこととかあるじゃないですか。
ありますね。
自分はできると思ってたけど、やったらできなくてみんなに迷惑かけちゃう。
あるある。
そういう場面に出くわした時に、課長が巻き込まれる側になった時ってどうしますか。
巻き込まれる側?
物によりますけど、一応そういう気持ちもわかるんで、全然許容しますよ。
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おー、マジっすか。
というわけで、今日のアジェンダなんですけど、やる気と実力の差で。
なるほど。
なんでこんな話をしようかと思ったかと言いますと、やる気がある人って私個人的には好きなんですよ。
私基本は無気力なんでね。
はい。
はい。
さらっと言いましたけどね、無気力よくないですよ。
逆な人に憧れるみたいなのあるじゃないですか。
あー、やる気に溢れてる人。
そうです。
まあ、イキイキしてますよね。
そうですね。
そういう人は応援したいなっていう気持ちになるんですよ。
なるほど。
なんですけど、その人がやるぞっていう意気込みがあっても、そもそもスタートに立ててなかったりする人っていたりするじゃないですか。
あー、ちょっと空回っちゃうみたいなことかな。
そんな人に直面したときに、どうやってアプローチすればいいのかなと思ったので、今日はそんな話をしたいなと思います。
なんかあったんですか?あったんでしょうね、多分。
ビジネスパーソンは気合だ、気合だ、気合だですからね。
いやいや、全然気合入ってないじゃないですか。無気力って言ってたのに。
そうですか。
はい。
そうですね、なるほど。だけど、まあありますよね、そういう場面は。
ありますか。
実際あったんですよ、前になんですけど。
そういうことですね。
ちょっと前にいた会社で、お客さんのところに行って、社内で作ってるシステムの説明をしてですね、
そしたら、ぜひ使ってみたいっていう話になって。
いいじゃないですか。
導入を前向きに検討してくれるっていうことになったんですよ。
その話をしていった後にですね、
相手は多分私より5年配で、多分70歳とか、それぐらいだったのかな。
結構ご高齢な。
そうそう、ご高齢な方だったんですけど、でもやる気に満ち溢れてるんですよ。
いいじゃないですか。
で、その人に、係長さんちょっと教えてほしいんだけどいいかい?みたいな感じで、
その話の後に、なんか商品と関係ないこと聞かれたんですよね。
やる気に満ち溢れてる人で応援してあげたいっていう気持ちがあったんで、
自分のできることならちょっと聞いて手伝ってあげようかなぐらいの軽い気持ちだったんですよ。
聞かれたのが、ノートパソコン持ってきて、
パソコンでこのファイルを印刷してほしいんだよねっていう話だったんですよね。
なかなか初期のつまずきの。
で、課長ならどうします?やってあげます?教えてあげます?
なんて答えます?
まあ教えますよね。
印刷のやり方を普通に説明しますよ。
自分はその時に、今後自分でできた方がいいんだろうなと思って、
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やり方を教えてあげようと思ったんです。
そうですね。そうしますよ、僕も。
これやったら印刷できますよって言えば、次自分でできるじゃないですか。
紙パッて出して、はいできましたよって言うんじゃなくて、
こうやってやるんですよっていう感じで手順を教えてあげようと思って。
そうですね。僕も多分そうすると思います。
それでデスクトップにファイルが置いてあったので、
それを指差してここをダブルクリックして開いてもらっていいですかっていう話をしたら、
そもそも課長、ダブルクリックって知ってますか?
ダブルクリック、まあ分かりますよね。
パソコンのダブルクリックってどうやってやるんですか?
2回こうポポッと押すっていう。
その人のダブルクリックはですね、独特で、
普通のやつは人差し指で左側の方をカチカチっと
左クリックを2回するのがダブルクリックなんですけど、
その人が、私がダブルクリックをしてくださいって言った時に、
人差し指と中指を使ってですね。
マウスの左側に人差し指があって、
右側に中指があって、
同時にカチってやったの。
右クリックと左クリックを同時に押したんですよ。
まあまあ難しそうですね逆にね。
同時押しみたいなね。
ピースサインの同時押しです。
すごいですね。
それがダブルクリック。
ダブルクリックしてくださいって言ったら、
2つのボタンをカチって同時に押した。
まあダブル、ダブルだね。
なるほど。
2フィンガークリックですね。
そうですね。
まあそういう状況に出くわしてですね。
結構ハードル高めですね。
さっきまではやり方を教えてあげようって思ったんですけど、
これどこから教えればいいんだってなってですね。
そうですね、前提の前提から教えなきゃいけないかもしれないですね。
話をしてたシステムの導入。
システムの説明して是非使ってみたいって言ってくれたけど、
そもそも導入しても使えないんじゃない?みたいな。
まあそういう風になってきましたね。
ところになるわけですよ。
そうですね。
でもやる気はあるんですよ。
やる気はすごいあると。
やる気は満ち溢れてるんですよ。
満ち溢れてるんですね。目は輝いてる。
そうそう。
さあどうしましょう?ってなったことがあってですね。
こういう対処をどうすればいいんだろうなって。
どういう風に対処するか、課長ちょっとやってもらってみてもいいですか。
えーと。
え?
私がその70代のご年配の方やるんで、ちょっと課長、私をやってください。
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そういうことですね。
いいですよ。
課長ちょっと教えて欲しいことがあるんですけど、このパソコンでこのファイル印刷して欲しいんだよね。
あーこのファイルですか。
じゃあこれをまずクリックしますと。
はい。
クリックしてもらっていいですか。
あークリック。
クリックっていうのは人差し指で、このマウス分かりますよね。
あー、ネズミかい?
ネズミはネズミなんですけど。
ネズミはネズミなんですけど、今このパソコンに横にあるこのネズミみたいなやつ分かります?
あーはいはい。
一応マウスっていう名前なんですけど、ネズミではない。
あーなるほど。
ネズミもマウスなんですけど、まあまあマウスもマウスなんで。
マウスはマウスなんで。
じゃあこれ一旦マウスと認識してもらって。
で、左側にこれボタンついてますよね。
これをカチカチっと2回押していただけますか。
人差し指、人差し指。
あー人差し指。
カチカチ。
はいはい。
おーできたできた。
あー開きましたね。
で、あのー印刷っていうボタンあるんで。
見えますか?
見える見える。
分かりますよね。
分かりますよね。
で、これをもう1回カチカチっと押してもらいます。
で、開きましたね。
で、印刷できましたと。
で、毎回このやり方でやれば印刷はできるんで。
ファイルを開いてね、印刷します。
へーそうなんだ。
はい。
普通。
なんすか。
もうちょっととっぴなやつがいいですか。
とっぴなやつでもいいですよ。
なるほど。
はい。
あのさ、ちょっとこれプリンターで印刷したいんだけど、どうやってやればいいのかな。
あーこれはですね、印刷はちょっとできないんですよね。
え、できないのこれ。
多分ですね、お客さんのちょっと、なんていうんだろう、印刷したいっていう意思が足りないと思うんですよ。
あーそうなのかな。
いやでも、やる気は出てるよ。
あーやる気はありますか。
うん。
だとしたら、人に聞く前にまず自分で調べたほうがいいと思うんですよ。
常に。
やる気がない人はやっぱりこう、人に頼りがちなんで。
あーなるほど。
あの、まず聞く前にやっぱり自分で調べちゃってると思うんですよ。
本当に印刷したいんだったらね。
あーなるほどなるほど。
だから、もう印刷できてるはずなんですよ、やる気あるんだったら。
そうなの?
うん。
いやでもできてないんだよな。
だから、もうちょっとやる気高めてくれないと。
あー。
うん。
でも印刷…。
ちょっと今から印刷するから、あんまりしゃべるのやめてもらっていい?ちょっと今やってるからさ。
印刷できるものもできなくなっちゃいますよ、それだったら。
12:02
うん。
いや、もう今やってるからちょっと黙っててもらっていい?
いやいやいや。
その、なんだろうな、人を無限にする態度がまず良くないですよ。
いやいやいやいや。
あれだよもう、プリンターに挟むよ。
プリンターに挟むよ。
揉めましたね。
すぐ。
とらぶりましたね。
もう。
っていう、まあそうですね、自分で解決するのがやっぱり一番いいんで。
おー、なるほどね。
そうですね。
確かに、まずやってみろと。
そうそうそう。やってみて、どうしても分かんなかったら効くと。
うん、そうだね。
土下座してね、土下座してもらって。
土下座してもらって。
頭、頭、床にこすりつけて、どうかお願いしますと。
すごい、やる気満ち溢れてる人に対して、自分でやってくださいって土下座するんですか。
土下座して、頼んできたら、まあ教えますけど。
あ、で、教えてほしい、やる気に満ち溢れてる側が土下座するの?
そうですそうです。まずやる気に満ち溢れて、自分でこうやるじゃないですか。
だけどどうしてもできないと。
はいはいはい。
だけどやる気めちゃくちゃ高かったら、もう土下座してでも教えてほしいと思うんですよ。
あ、そういうことか。びっくりした。教える側が土下座するのかと思います。
違います違います。教えてもらう側がね。
なるほどね。
自分で調べた。2年間頑張ったけどどうしてもできないんだと。
2年間もやってた。
それでもどうしても印刷できないんだと。どうか教えてくださいって。
それがやる気の現れなんですよ。
うん、なるほどね。
そこまで来たらやっぱりもう身につきますよ、それ。
そうですね。すごいです。
土下座するとよほどのやる気に満ち溢れてますね。
そうですね。どうしても解決したいっていう気持ちが溢れててますから。
2年もやったら印刷ぐらいできそうですけどね。
そうですね。いろんなことできそうですけどね。そこまでいいんだよ。
そうですね。そういう感じでいきますかね。
まるまるわさび。略してまるわさ。毎週日曜と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
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難しいですよね。結局なんだろう。無限にもできないし。
確かに。そうですね。
否定するのもなんか違うし。
確かに。
やる気をなくすわけにもいかないし。
ですね。はい。
そう思ったけど、全部言うんかいっていう。
まあ、印刷ぐらいだったら全然いいんですけど。
確かに。そうっすね。
それこそさ、システム導入して使いますっていうような話になった時にさ。
もっと複雑ですもんね。印刷以上にね。
そうそうそう。
はい。
これどうやってやるのっていう電話がひしっきりなしにかかってくるんだろうなっていうのが想像できちゃうじゃないですか。
確かに。
やる気にも満ちてるしね。
そうそうそう。
余計ね、増えそうですよね。
確かに。
っていうのがあったんですよ。
はいはいはい。これはだけど大変ですね。
これじゃあどうしたんですか?
実際はなんかその仕事を導入しなかったんですよね。
そうですか。
結局見合わないくて流れちゃったんですけど。
どういうふうに教えてあげるのが一番良かったのかなっていうのをちょっと考えた時に。
あーなるほど。振り返ってね。
そうそうそう。なんかいいのあったなと思って。
お、ありますか。
私だったらまず帽子をかぶってお客さんのところに行くんですよ。
帽子をかぶる。もう怪しいですけど一旦聞きましょう。
麦わら帽子をかぶって。
もう怪しいですけど。
お客さんのところに行くんですよ。
だいぶ怪しいですけど聞きましょう。一旦聞きます。
ちょっと難しそうだなと思った時にあえて教えてあげないで。
あ、教えない。
教えないんで。
なるほど。麦わら帽子かぶって行って。
そう。で、行って。
教えない。
印刷ちょっと教えてほしいんだけど言われたら自分の帽子をね、脱いで相手の頭にポンと乗せてこの帽子をお前に預ける。
大事にしろよ。立派な海賊になっていつかきっと怪人に来るんだ。
え、なんか最近ワンピース見ました?
約束だぞルフィ。
最近ワンピース見ました?
その時にシステムの導入を検討しようって言って。
聞いてます?ちょっと。
え?
あの。
もういいかなと思って。
あー。
ダメですね。
いいか、ルフィ。勝利も敗北も知り、逃げ回って涙して、男は一人前になるんだ。
最近ワンピース読んで感化されただけですよね。
え?そう?
引っ張られすぎですよ。
いいじゃないですか。自分でやって結果出して持ってこいようですよね。
そうですね。
いい名片だな。
そうですね。悪魔の実も食べちゃって。
何をやってるんですか。
え?
そんなんで解決できないですよ。
自分で解決して戻ってきてくれればそっちの方がお互いいいじゃないですか。
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いや、ちょっとね、分かんないですけど、70歳のお客様は多分ワンピース知らないですよ。
知らないからこそ面白いじゃないですか。
しかも名前とかも勝手にルフィにしちゃってるし。
ルフィですからあの人。
違いましたよ。
やる気に満ち溢れてるルフィ。
まあそうですね。
だけどルフィもね、最初やる気というか希望に満ち溢れてるけど、やっぱり実力がまだ伴ってなかったですね。
そうですね。
逆の立場になった時もそうだと思うんですけど、やる気が満ち溢れてる状態でも、
人にね、物を聞く時とかは最低限ね、自分でね、相手のところに寄り添えるところまで行ってから物事質問した方がいいのかなってちょっと思ったっていう話だったんですよね。
まあ確かにそうですね。それは確かにそう。
やっぱり一から聞くと迷惑になっちゃう時あるじゃないですか。
そうですね。ちょっとプリンターは結構想像を超えてきましたけど。
あ、そうですか。
はい。確かにそうですね。そういうのはありますよね。
そうですね。
こういうことがあって、やんわりと自分でやってねっていう風に、自分でちょっと勉強してねっていうのにはやっぱり麦わら帽子は最高かなと思ったんですよね。
なんで最高に、最高と思ったかがちょっと気になりますけどね。
シャンクスってすげえなって思ったんですよね。
ただ単にワンピースが好きなだけな感じがしますけどね。
みんなやってますよ?会社で。
麦わら帽子ってそんなに売ってるんですか?巷で。
売ってますよ。
そうですか。
会社でみんな麦わら帽子かぶってないですか?
確かにね。私服解禁になったんで、麦わら帽子増えるかもしれないですね。これから。
よくなんか上司が他に対して麦わら帽子かぶせてる光景、うちはよく見ますけどね。
ああそうですか。あの営業行くときとかもね、麦わら帽子ちゃんと持ったもんかって言ってましたかね。
名刺と麦わら帽子必要だぞ。ちゃんと持っとこう。
確かに言ってたかもね。
お客さんにちゃんと麦わら帽子かぶせてあげないと失礼だろ。
ちょっと意味わかんない会社ですけど、そうですね。そういうこと言ってたかもしれないですね。
シャンクスの名言覚えたか?
朝礼とかでみんなで言ってたかもしれないですね。そんな会社あります?
え、会長のとこやらないんですか?
僕その会社入りたくないです。
立派な海賊になって、いつかきっと会社に来いよって言ってないんですか?
意味わかんないですね。みんな海賊になりたがってるっていう光景が。漫画の世界ですから。
会社の中もだって荒くれ者ばっかりじゃないですか。
違いましたよ。
全然普通の人たちですけどね。みんな一人一台船とか持ってないです。
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あれですね。会社が違うと全然人違いますね。
おかしな会社ですけどね。
業種が違うと集まる人材も違うかもしれないですね。
麦わら帽子そんな大量に仕入れてるんですか?
倉庫とか行ったら詰まさっていう感じなんですね。
みんな営業で持ってきますか?
別に麦わら帽子じゃなくてもいいですけどね、そうなったらね。
いろんな漫画にそういう機嫌ありそうですけどね。
確かに。
だけどあれですよ。本当にやる気あったら確かに自分で調べて一回何とかしようとはしますよね。
じゃああれはやる気詐欺なんですかね。
だけどちょっとね、難しいとこですよね。
70歳になったときにそういう風になっちゃうかもしれないですけど。
でも難しいですよね。何から手をつけていいかわからないみたいなのあるじゃないですか。
そうそう。調べ方がわからないことかね。
確かにそれはあるですね。
わからないことあったら教えてって言っても、何がわからないかわからないみたいな。
難しいなあ。だけどあるなあ。
わからないを言語化できないとか。
あるなあ。ありますね。
やっぱりじゃあ麦わら帽子になっちゃうのかな、そうすると。
結果は麦わら帽子を渡すしかできないのかなって。
泣いてました?なんかやっぱり帽子被して。
泣いてた。
かかれちょう腕が。って言って。
結構ハードル高いな。腕もなくして締めさないといけないんだったら腕何本あっても足りない感じしますけどね。
1回しか使えないじゃないですか、あれ。
そうですか?
営業の人みんな腕なくなってません?
ああ。
1人につき1回までじゃないですか、それ。
だって2本ない人とかいますか、じゃあ。
でもなんか未来に賭けてきたって言ってましたよ。
恐ろしい会社ですね。
いや、俺は未来に賭けてきたんですよ。
この間ちょっとハラスメントの話しましたけど、ハラスメントどころの騒ぎじゃないですね。
ロウサイですよ。
ロウサイですね。
ロウサイ。
しかもあんなでかい魚いるとこないですし。
そうですね。
難しいですよ、70歳のおじいちゃんとかのでかい魚に襲われてるし。
なかなか想像しがたいです。
ないですね。
普通に海でのどかに釣りはしてそうでしたけどね。
じゃあそこで巨大魚が出てきて、腕を失うところを再現して、
で麦わら帽子被せたらお客様ももしかしたら上がってきたかもしれないですね。
上がってきた。
システム導入してくれたかもしれないですね。
24:02
いや、でも導入されてもきっきりなしに電話かかってくるとこっちも困るんですよ。
そうですね。結局そこじゃないですか。
そろそろ締めましょうか。
何の話?ワンピースの話じゃないですか。
そうなんですよ。やる気と実力が伴ってないと周りに迷惑かかることもあるんだよって感じです。
ワンピースのワンシーンをただ説明した回みたいになってますね。
違いますけど。
そうですか。
仕事をする上でやる気も大切だけど下積みも大切だよねっていう感じですかね。
そうですね。
あと麦わら帽子、発注は忘れずにってことですよね。
そうですね。楽天でもAmazonでも今はインターネットで注文できる時代ですもんね。
だけどね、ダブルクリックを覚えなきゃそれもできないからね。
そうですね。ダブルクリックを覚えてるから。
いろいろやることいっぱいですよ。
そうですね。
なるほど。
今日の話を聞いて、私はやる気に満ちていますとか満ち溢れていますとか、
下積み続けてはや20年ですとか、
などがあれば、
XQ Twitterですね。
にハッシュタグののみけをつけてポストしていただければ、
徘徊して拾いに行きますのでぜひポストしてみてください。
のみけはカタカナでのみけです。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
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あわせてXでもフォローしていただければ幸いです。
フォローしていただければ最新回の配信地に気づくことができますので、
のみけに少しでも興味がある方はおすすめです。
お便りはGoogle HomeやXのDMでお待ちしております。
あれですね、朝やっぱりちょっと調子上がってこないですね。
そうですか。
なんかApple Podcast、Apple Podcastになってますよ。
いやいや、全然今やる気に満ち溢れてる。
いや、ちょっと。
麦わら帽子かぶせてもらってください。
3個ぐらい重ねてかぶってますよ。
そうですね。腕なくすんで僕。
やばいですね。
私最近腕動かないんで。
言ってましたね。
そうなんです。
気をつけてください。
そうなんですよね。すぐ治るかな。
治してもらわないとね。
ちょっと私左腕動かないから編集できないんで代わりによろしくお願いしますね。
やってくるんでやっぱりぜひぜひ治していただきたいなと思います。
心配とかじゃなくてね。
やる気には満ち溢れてるんですけど腕が動かないんでよろしくお願いしますね。
いや、なんかやる気を出す。やる気。やる気じゃないや。なんでもないっす。
27:01
なんでもなくないんでよろしくお願いしますね。
はい、ありがとうございました。
終わらせて。
じゃあ終わりますか。
そうですね。
はい、じゃあ縁もたけならでございますが今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
