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こんにちは、清鷹です。
最近ですね、ちょっと出かけたりとか、ちょっと忙しかったりとかですね、あとはちょっと熱出てしんどかったりとかいうことが、1ヶ月ぐらいの間にですね、いろいろあったんで、
めちゃめちゃ動画が溜まって、見たい動画が溜まってたんですよね。動画って言っても、主にYouTubeだったりするんですけど、中身はビジネス系とか、あとはIT系とかAI系とかですね、あとは占い系とかですね、その辺の動画が結構溜まってたんですけどもね。
これをですね、今日一気見をしましてですね、結構はかだったなというか、片付いたなという感じです。
でもやっぱりね、動画って見る時間かかるんでね、最近は全部AIに要約をさせてるんですよね。それで関心のあるところだけ重点的に見たりとかいうことをするんですけど、
AIに要約をさせるときのコツというのが、僕的にやってる方法としてはですね、まずは一つ目はですね、僕はGoogle Chromeとかを使ってるんですけど、ブラウザーはね。
Google Chromeの拡張機能で文字起こし、トランスクリプトというんですけど、文字起こしをする拡張機能があって、文字起こしをするというか文字起こしを表示させる拡張機能があって、それをですね、入れてるんですよね。
それでコピーをして、クリップボードにコピーができるんで、クリップボードにコピーをして、あとはAIチャットGPTの有料版の方でですね、要約をさせてるんです。でもね、結構サボるんですよね、AIって。
要約をしてもですね、なんかすごいはしょったりとかですね、するんで、僕はですね、ちょっとプロンプトに工夫をしてます。プロンプトをどんな指示をしてるかというとですね、ちょっと読み上げますと、以下のスクリプトを構成し構造的に整理してください。条件は次の2つ。
1、過剰書きにする。2、タイムコードを閉記する。このプロンプトでもってですね、割とその精度が高くて、細かいところまで見やすくですね、出力がされるという形になりますね。
過剰書きにしてもらうというのが1つと、それからタイムコードを閉記するというのが1つ。タイムコードを入れておくとですね、後から関心のあるところ何分何秒ぐらいのところでやってるのかというところと、後はね、割と長めの動画になると、AIが出力をサボるんで、タイムコードが合わなくなってくるんですよね。
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タイムコードを途中で終わったりとか、あるいは動画の長さよりもですね、長い時間のタイムコードを打ってきたりとか、もともとは40分しかないのに1時間越えのタイムコードを打ってきたりとかですね、いい加減なことをし始めるんで、それは違うやろというツッコミを入れるためにですね、タイムコードを入れているということですね。
これでですね、割と見やすくなって、深掘りをしたい時にもですね、引用してですね、この部分についてスクリプトを2足して説明してくださいとかですね、そういう風にすると、ある程度ちゃんとですね、書いてきますね。
これでね、結構、何本これやったかな。
確かにね、有料のツールで要約をさせるとかにもあるんですけど、それよりもよっぽど、ちゃんとGPTに、若干手間ではあるんですけど、やらせた方がいいかなと。
僕はこのプロンプトをですね、単語登録をしておいてですね、構造という風に打つと、自動変換でですね、このプロンプトが出せるようにしています。
はい、ということでですね、動画を見るのの時短をAIでやるという、そういうお話をさせてもらいました。
はい、それではまたお耳にかかりたいと思います。さようなら。