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はい、皆さまお疲れ様です。ハルです。
私はネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で、借金500万円抱えましたが、店舗背取りに出会い、
コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、【AI×レンタルスペース】チャットGPT活用してみたよ、ということで話そうと思います。
先日ですね、お客様がですね、無断で延長されて、無断延長ってレンタルスペースって日常の話なんで、
10分、15分だと、ぶっちゃけ目をつぶることが多いっちゃ多いんですけど、これもちょっとどうかなーって思ったりもしてるんですが、
30分延長があったと。そこのお客様が、夜利用されてて、次の日の朝に気づいたんですね。
その気づいたのも、ネットワークカメラに反応があったので気づいたんですけど、それで次の日の朝に、そのお客様に無断延長ということで請求をしようかと思って、
その文章を作ろうと思ったんですけど、いかんせん、あんまりまともに学校に行ってなかったわけでもないんですけど、それなりに行ってたんですけど、
文章を作るのが苦手なんで、どういった文章を書こうかなと思ったんですけど、そこでチャットGPTを活用してみようと思って、
GPTsっていうチャットGPTの中で、自分専用のチャットボットを作る機能っていうのがあるので、それを活用してみようと思って、
自分で初めていろいろ試して作ってみたんですよ。
聞くからにチャットボットを自分で作るのって難しそうじゃないですか。
僕もそう思ってたんですけど、作ってみようと何事もやってみないと挑戦してなんぼみたいな精神の持ち主なので、やってみたんですよ。
全然、全然ってことはないけど、意外と全然そんなハードルは高くなくて、チャットGPTにGPTを作るみたいな機能があるので、
MyGPTってところからGPTを作成するって言って、書いてあるんですよ。
そこの作成するって、左に作成するっていうのと構成ってあるんですけど、最初に日本語で作成するっていうので、
チャットGPTに、僕音声入力でするのでチャットGPTに言ったんですね。日本語でお願いしますって言ったら、
そしたらOKです、みたいな。何ですか、何作りますか、みたいな感じで聞いてくれるんですよ。
そこでレンタルスペースで無断延長されたお客様がいらっしゃったので、
こういう請求する文章を作るためにどういった作り方にすればいいですかって、すごく曖昧な感じで投げかけたんですけど、
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そしたらですね、それなりに糸を組んでくれてというか、なるほどと請求したいんですね、そういう文章を作りたいんですね。
例えばどういった文章がよろしいでしょうか、みたいな感じで会話形式で進んでいくんですよね。
それも何度か繰り返しているうちに、これなんかちょっとテンプレートみたいなのをとりあえず貼り付けて、こんな感じの文章で送りたいと。
パープレキシティの方で延長された時の文章のテンプレートないですかって感じで言ったら何かここをあげてくれたんで、
それもちょっとGPTにパープレキシティのやつをコピーして、ちょっとGPTに貼り付けて、こんな感じで作ってほしいんですけどって言ったら、
なるほどって言って、このプレビューって右側にあるんですけど、そこに会話を貼り付けてやったの、こんなのどうですかって作ってくれたんですよ。
それを、例えば昨日の30分延長したお客様に文章作ってくださいって作ったプレビュー画面の下の方にあるんですけど、
こういったことがあったので文章を使ってくださいって言って投げかけるやつを送信ってしたら、見事にテンプレートをいろいろ反映した請求書、請求文ができて、
それなりの形になってるんですよ。後はそこに、昨日はどこのスペースを使って何時から何時の利用で、実際の利用時間は何時から何時まででした。
その延長の差額がいくらいくらなので、この文をご請求いたします。お支払いよろしくお願いしますみたいな丁寧な文で書かれてるんです。
逆立ちしてもできないような文章で綺麗にできてて、そこに自分のレンタルスペースのスペース名とかを入れるだけみたいなテンプレートができて、これは楽だぞって思ってですね。
すごくびっくりしたんですけど、それでできた文章をお客様にですね、それなりのちょっとしたビジネス文ですよ。
しっかりした。で、メールで送って、ぶっちゃけですね、結構スルーされる方が多いんですよ。
別にそこまで罪の意識を感じてないというか、お客様によるんですけど、一応送ってみたんですよね。どうなるかなと思いながら送ったら、結構すぐ1時間後ぐらいに払うと。
レンタルスペースって基本プラットフォームがあって、スペースマーケットさんとインスタベースさんってあるんですけど、インスタベースさんで今度は予約が入ったので、
インスタベースさんの延長申請というか、変更申請というのを送ったんですけど、その差額文がすぐ振り込まれるというか、クレジットカード決済なんで、
そこの差額文はちゃんと反映させて請求して、それがクレジットから引き落とされましたみたいな感じになって、良かったと思ってですね。
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これだったら、前までだったらですね、作文、文章を作るのにおそらく時間かかったんですよね。
30分とは言わなかったかもですね。僕本当に文章作るのめちゃくちゃ苦手なんで。
GPTを作るのが時間かかったんですけど、できてしまえば、次からは同じようなことがあったら、今回は1時間延長しましたので、
その文を作ってくださいって言ったら、できるので、あとは時間とあれを入力するだけみたいな。
次からすごい時短にもなるし、1回作ってしまえばですね。
こういった場合のテンプレート文章もですし、あと反応とかですね、感謝のお礼文とかもすぐできますし、いいですよね。
すごい便利だなーって思ったんですけど。
いろいろですね、僕もGPTもですけど、プロンプトの練習というか、勉強というか、いろいろそういうのをYouTuberの方が今めっちゃ出してくれてるんで、
ケイトさんって、すごくわかりやすくAIのことを解説してくれるYouTuberの方がいらっしゃるんですけど、
その方のプロンプト活用例30線みたいなのがあって、面白い機能がめちゃいろいろ便利なのを、超有益情報ですよね。
あんな無料でいいんだってぐらいすごい有益なのを出してくれてて、
プロンプトの例も、例えばこの会話形式にしたりとかですね、
例えば1個ちょっと難しそうな題材を投げて、それを中学校の先生と中学校の生徒数に、
A君、A先生、B先生、生徒みたいな感じで分けて説明させてください。
その難しい文言を先生が聞いて、生徒がこれはどういう意味なんですか先生みたいな感じで聞いて、
先生が答えていい質問だねって答えるみたいな感じでやったりとか、
いろいろこのプロンプトも組み合わせ次第ですごく細めてわかりやすく説明できたりとか、
可能性は無限大だなっていう、勉強すれば勉強するほど、
チャットGPを使いこなせば、いろんな面ですごく汎用性というかめちゃくちゃやり方楽ができるなっていうのを実感したところだったんですけど、
そんなこんなで、結局チャットGPってもそうですし、あとクロード3.5ですよね。
神アップデートをしたクロードとかパプリキシティもすごいし、
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とにかくわからないんですよね。実際僕もわからないんですけど、
今回もちょっとした活用例でしたけど、レンタルスペースの請求書、請求文を作る、
チャットGPのボットができたっていうところとか、
パプリキシティは今も静入力でめちゃ活用してますし、ちょっとした検索とかもできるので、
クロードは文章の日本語の生成能力っていうのが抜群ですし、
これで今度ですよ、チャットGPの音声入力、音声の会話ができる、
外国の映像で英語で会話してるのがありましたけど、
なんかもう人間と人間が会話してるみたいなスピードで会話ができてて、
あれが日本語対応とかになって、今度会話でこういうのが成り立つっていうか、
質問したら答えてくれるみたいな感じになってくると、
だからいよいよだなっていう感じですよね。
どうなっていくんだろうって想像もできない世界ですけど、
とにかく触って活用していくっていうのがめっちゃ大事だなって思ったところでした。
というわけで、今回はAI×レンタルスペースチャットGPT活用例ってことで話してみました。
すごい便利なので、チャットGPTに限らず、AIっていうものはいろいろ触ってですね、
自分なりのやり方というか、いろいろ触っていくとぼろげに見えてくるものもあると思うので、
すごい抽象的なんですけど、やらないことには始まらないというか、
ましてや、こうやってAIがいろいろかなってくれる時代なんで、
自分なりに考えて自分なりのやり方、裏技というか、
そういうやり方を自分なりには乱していく方が生き残っていくというか、
うまく活用していくというか、そんな気がしてます。
なので、僕はずっとわからないなりにいろいろ勉強して触っていこうと思ってますし、
ぜひこれからの大AI時代を乗り切って波に乗っていきたいなって考えてるところです。
その他、調整していきたいこととか、店舗せとりの話やレンタルスペースの話など、
小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐをテーマにお送りしていきますので、よろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは皆様、良い1日を。