1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast3/005 生成AIの勉強..
前回の続きです。面白かったのは、Googleスプレッドシートに「=GPT(B4)」という関数が使えることで、セルに入れたデータを使うと大量に処理できます。
【合わせて聞きたい】ながらcast3/004 生成AIの勉強会報告【前編】https://open.spotify.com/episode/2cleP8lFPWAr1eIHb4zqRX?si=8ZlRXMqFQXCF9bI9YdyB3A 【講師:中村俊也さんのHP】https://learningc.jp/ 【中村さんがAIに作らせた解説動画(YouTubeショート)】https://youtube.com/shorts/j5S9nwGu_I8?feature=share ()-オープニング()-AIが生成した写真はほぼ本物()-AIの影響を受けやすい職業()-特化型AI、自社専用に進化させる()-講師中村俊也さんの私見 【参考】中山陽平の実践 WebコンサルティングPodcast[23/05/09] ChatGPT 後のSEO界で生き残 る企業に必要な要素とは? https://open.spotify.com/episode/2r2t6epuwHBnnO7FrtFLDj?si=d2Xv8ZNESCW4B5VD1q3a0Q
生成AIとは
はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は自分大好き
59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、
風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。 今日は久しぶりにまたスッキリ青空ですね。
紫陽花も咲いていたりして。 なんでこんなね天気、空が青いと気持ちいいんでしょうね。
なんか本当おかしなもんだなぁと思いますね。 なんか曇ってればやっぱりどんよりするし、
なんか影響を受けてるなぁって思いますね。 さて、今日はですね、昨日に続いて
生成AIの勉強会の報告をしたいと思います。 じゃあ行ってみよう。
今日はですね、昨日は生成AIの基礎知識っていうところまで行ったんですけども、
この後、画像・音声・動画のAIの紹介をしてもらいました。 写真10枚並べましてね、スライドに。
この中で1枚だけ本物があって、残りは全部画像AIのものだって言うんですけども、
もう全然わかんなかったですね。 これはね、あのー
犬と赤ちゃんが並んでる写真が本物かなと思ったんですが、ハズレ。
とにかくね、人間が出てくる写真いっぱいあるんですけども、全部それ生成AIなんですよ。
正解はね、本当に青空と
木と草原みたいな、一番なんか人工的に見える写真が本物というオチだったんですけども、
かなり写真のクオリティが高いということがわかりました。 他にもですね、文字起こし。
今だと iphone でカメラをオンにした状態で文字にあてがうと
右下に、ちょっとボタンがフッと半透明のが出てきて、それをタップすると文字認識してくれるんですね。
そこで、講師の方はそこから電話をかけたり、マップの方へ飛ばして地図を表示したりとか、
そんなこともできるっていう話をしてました。 僕はもともと android を使ってたので、未だに google の影響を受けてるんですが、
google レンズなんかも似たような機能が出てますよね。
さらにですね、音声系 AI も超熱いということで、
広雪の声で喋るっていうのを実演してくれました。 これはね、なんだろう
テキストに書いた原稿を広雪の声で読むっていう、
サービスというか、そういうことができるんですね。 これは声フォントのサービスで
無料版はちょっと機能が弱いんですが、有料版になると、
声が選べるっていうのもあるので、他にも岡田麻生さんの声なんかもあるようですね。
今日はですね、昨日は生成 AI の基礎知識っていうところまで行ったんですけども、
この後、画像音声動画の AI の紹介をしてもらいました。
写真10枚並べましてね、スライドに。この中で1枚だけ本物があって、残りは全部画像 AI のものだって言うんですけども、
もう全然わからなかったですね。 これはね、
犬と赤ちゃんが並んでいる写真が本物かなと思ったんですが、ハズレ。
とにかくね、人間が出てくる写真いっぱいあるんですけども、全部それ、生成 AI なんですよ。
画像・音声・動画のAIの紹介
正解はね、本当に青空と、
木と草原みたいな、一番なんか人工的に見える写真が本物というね、オチだったんですけども、
かなり写真のクオリティが高いということがわかりました。 他にもですね、文字起こし。
今だと iphone でカメラをオンにした状態で文字にあてがうと、
右下に、ちょっとボタンがフッと半透明のが出てきて、それをタップすると文字認識してくれるんですね。
そこで、講師の方はそこから電話をかけたり、マップの方へ飛ばして地図を表示したりとか、
そんなこともできるっていう話をしてました。 僕はもともと android を使ってたので、いまだに google の影響を受けてるんですが、
google レンズなんかも似たような機能が出てますよね。
さらにですね、 音声系 AI も超熱いっていうことで、
広雪の声で喋るっていうのを実演してくれました。 これはね、なんだろう
テキストに書いた原稿を広雪の声で読むっていう、
サービスというか、そういうことができるんですね。 これはね、声フォントのサービスで
無料版はちょっと機能が弱いんですが、有料版になると、
声が選べるっていうのもあるので、 他にも岡田麻生さんの声なんかもあるようですね。
AIのビジネスでの活用
AI をビジネスに活用しようというところで、 次に紹介されたのは特化型 AI ですね。
チャット GPT ベースかもしれないんですが、追加学習をしたりとか、 あとアプリ化したりするっていうことで、
例えば弁護士.com とか、 就活支援を専門にやるキャリアフォワードさんとか、
英会話の学習に使われるスピークっていうところかな。
そんなものが出てきているそうで、今後自分の業界に特化したような AI が出てきたら、それは要チェックっていうことだそうですね。
確かにそうですね。 次に、AI 活用中級編ですね。
チャット GPT に追加情報を与えて自社専用に進化する。 これやってみたいですよね。
何も知らない、ただのチャット GPT だと、 自分のことを聞いても知らないって言われているんですが、
データをあらかじめ与えておくことで、 自分の情報を与えるということをすれば、自分について答えられるみたいなことですね。
例えば業界の常識、知識や社内情報、Q&A 集などを与えて、それによって自社専用の特化型 AI を作ることができるって、これ面白そうですよね。
いわゆるFAQ じゃないんですけども、
そういう質問と答えみたいなものを作ることができるかもしれないですね。 お客さんから聞かれた時にそれに対する答えみたいなものを、
お客さんが直接見るっていうよりも、スタッフがそれを使って電話越しに答えるみたいな応用ができそうですね。
あとはですね、例えば、ちょっとさっきも言ったんですけど、自社でよく使うような、
例えばイベントをやります。じゃあイベントの告知文を作りますっていう時に、今までの告知文を学習させておくみたいなことも意味がありそうですね。
次にAIと専門性の掛け算っていうことですね。 これは普通に考えればわかるんですけど、AIにやたらめったら詳しいっていうだけでもなく、
専門性も高い、でもAIわかんないっていうわけでもなく、専門性も高い上でAIが使えるっていうのが、
市場価値が高いっていう話でした。
自社に応用していく順番としては、こういったセミナーで勉強をして、とりあえずどんな使い方ができるかっていうのを知った後で実際に使ってみると。
AIのビジネス活用
そうですね。理解を深めた上で、今度は社内で例えばみんなで触って、こんな使い方ができるんじゃないかみたいなことを、みんなでディスカッションするっていうようなことが順番としては考えられますね。
はい、そんなわけで、昨日、今日と
セミナーの報告をしてきました。 タイトルは、生成AI、チャットGPT、ビジネス活用入門講座ということで、講師は中村敏也さんでした。
いよいよ最終章ですね。昨日から流れとしては、1番、生成AIの基礎知識。
2番、画像音声動画AIのご紹介。 3番がチャットGPTの基礎知識。
4番がAIをビジネスに活用しよう。 そして5番が講師の中村さんの試験まとめということで、最後、試験まとめの部分ですね。
これを全部で7つありますが、読み上げていこうと思います。
1つ目がAIを使える人と使えない人の差はどんどん拡大する。 2つ目、分かるとできるは全然違う。
つまり、まずは使ってみようということですね。 そして3つ目、
まずは時短ツールと自分のビジネスに関するAIに注目しよう。
4つ目、組織としては早くから実践してみることが重要。
5番目、AIという手段より何をするかという目的が大事。
まあそうでしょうね。 6番目、便利なAIが登場してもおそらく導入は遅い。
特に中小企業、公的機関、金融機関など。
つまり、まだまだ話題はなっているけどね、導入はまだまだ先なので、逆に言えば先行者利益が取れるよという話ですね。
そして最後7番目、長期的10年20年にはAIを前提とした社会がほぼ確実に来るということで、7つの試験が述べられました。
情報選別の重要性
まあそうですね。 そんな感じで80人ぐらい集まったそうなんですけどね。
非常に最後、質問の時間もありましたが、たくさん質問も出て活発でしたね。
僕も一つ質問したんですけど、これは他のポッドキャスターさんが言っているような話の蒸し返しになるんですが、
今回の話の中でも、AIが、要は既存の情報をベースにAIが情報を生み出すっていうことが、これからあまり手をかけなくても簡単にそれができる時代になってきたっていうことになると、
情報が情報を生むっていう言葉で中村さんは表現してたんですけども、そういった情報がもう満ち溢れちゃうっていうか、もうそんなんばっかになっていくっていう時代が近々来ると思うんですね。
例えば、うちの場合はECサイトをやってるもんですから、商品紹介なんてことを一つ取ってみても、既にある情報の中から良いものを選び取って、それっぽい文章を作るっていうことが当たり前になっていくとすると、
簡単に言うと、もう近質化した似たような情報ばっかりになるっていう時代がやってくると。その時にお客さんにとって価値のある情報ってなんだっていう、あるいはそういうところで選ばれるにはどうしたらいいかっていうあたりを質問してみたんですが、
やはりその人が重要だっていう話になりましたね。この人が言ってるから信用できる。この人が売ってる店だから買うっていうところで、結局個人に紐付けられる情報発信みたいなものが残ってくるんじゃないかっていうので、これは僕も予想していた部分なんですが、
改めて別の方の意見も聞けたので、僕はそれは多分ラウンドアップの方が言ってたと思うんですけども、他の方もそういうふうに言ってるんだなということで、確信を深めた次第ですね。
そして僕はですね、チャットGPT苦手意識があったんですが、とりあえず使い始めてます。講義の中で紹介されていた、YouTubeのダイジェストをテキストで起こすっていう、これChromeの拡張なんですけどね、YouTubeダイジェストっていう拡張を入れてみて、
試しにオリラジな方のチャットGPT4について話しているYouTube動画をダイジェストさせてみたりもしています。動画だと倍速で見てもそれなりに時間がかかるので、テキストになってしまうっていうのはかなり内容を把握するには楽ですよね。
そんな感じでね、ここから少しギアを上げて体験していこうと思っておりますので、またここでポッドキャストでもお話ししようと思います。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。
さようなら。
16:43

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