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はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、配信の前日ということで、11月16日、土曜日の夜なんですけど、18時42分とかですね、それぐらいの収録になってます。
配信はですね、次の17日の夕方4時ぐらいですね。16時過ぎぐらいに、多分配信することになると思うんですけど、今収録は前日ということで、もう外が真っ暗なんですよね。
お客さんにですね、この後19時からですね、お会いするということで、お客さんのところを訪問しかけるんですけど、これがね、結構な山奥というのかですね、収録としてはそれなりの規模あるんですけど、途中の道とかも結構滑れてたりとかしてですね。
この間、もう夜通った時にはそこ、鹿がですね、道にこうでーんといてたりとかしてですね、非常に危ないという、そういう感じのところなんですけど、ちょっとお客さんの時間をですね、今時間調整でちょっと待っててですね。
近くの神社かな、神社の駐車場みたいなものもないですけど、神社の前の空きスペースぐらいのところにちょっと車を停めてですね、ちょっと時間待ちをしているということなんです。
ちょっと近くでね、喫茶店とかがあったら寄るんですけど、これそんな喫茶店もないようなところなんでね。真っ暗、街灯がついてるんで多少は明るいんですけど、これ街灯がなかったらほぼ真っ暗ですね。
まあ幸いにしてというか、今日はですね満月だったんですね。今朝が満月だったので、今もちょっと雲の合間からですね、ちょっと月の光が漏れてるようなところがあって、そんな真っ暗というか闇の中というわけではないんですけど、まあでもね、ほとんど光がないんで、街灯がついてるぐらいかな。
神社も真っ暗なんで、あとは道の横に停めてるので、車が横を通るとですね、そのライトでこうやって明るく照らされるというような感じのところですね。
改めて思うんですけど、明るい環境というのか、こういう暗い環境に身を置くことって、これまでというか最近あんまりなかったな。
僕が子供の頃はね、結構田舎だったんで、暗闇の中でという生活はしてましたけど、こういうのはちょっとこれまで久しぶりだなという感覚を今味わいながら、車の中なんで車を停めてしてるんですけど、これまた外出たらね、結構鹿も出てくるし、下手したらクマも出てくるかもしれんという、そういう環境の中なんで。
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それこそ命の危険を身近に感じながら、そういう環境に浸っているというか、そういう環境に身を置いているという感じですね。
そうなってくるとやっぱりね、違う感覚が立ち上がってきますよね、自分の中でもね。頭じゃなくて体感覚というかね、体でヤバそうだとかね、そういう感じを受け止める。
普段とはちょっと違うチャンネルが働くというか、そんな感じがしますね。これはこれでいい経験だとは思いますけど、あんまりやりたい経験ではないですけどね。
夜中に峠道を一人で車を運転しているとか、そういう時にもそういう感覚で立ち上がったりするんですけど、なんとも言えない感覚ですね、これね。
でもそういう感覚も含めてね、結構大事にするというのか、味わってみるというのはちょっと大事かなというふうに思います。
ちょっと取り留めのない話ではあるんですけど、そんな感じで、ちょっと普段とは違う環境に身を置いてですね、いろいろと思うところがあるというか、思うところ、感じるところがあるなと、そういうお話でございました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。