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はいこんにちは、清鷹です。
今日というかですね、収録日がですね、11月14日の木曜日なんですけど、この日はですね、
ちょっと大阪、南波らへんをですね、 界隈をですね、ちょっとうろうろしておりまして、
僕の前の職場、退職した職場の
元部下の子がですね、今大阪におるんで、ちょっと一緒に食事をしたりとかですね、
お話をしてたんですけど、食事が終わってですね、ちょっとそれだけではあれなんでということで、喫茶店に入ったんですよね。
そしたらね、びっくりしたんですよね。
喫煙、タバコが吸える喫茶店になったんですよね。
普通のこれ、南波のね、地下の
普通の喫茶店なんですけど、びっくりしましたね。
僕もあんまりタバコは吸わないですしね、僕はいつも冗談で20歳で禁煙しましたなんてことを、
冗談で言うんですけど、そんなに元々タバコは、元々というかそもそも吸わないですし、
一緒に行ってた子も吸わないんで、もうね、注文して席に座って、
コーヒー飲んで、10分ぐらいで出ましたね。もう黙々でしたね。びっくりしました。
で、またちょっと別のところに、別の店にも
じゃあちょっと気を取り直してって言って立ち寄ろうとしたら、そこもね全部喫煙なんですよ。
びっくりしましたね。この令和の時代に喫茶店フル喫煙みたいな。
本当びっくりしましたね。僕もね、ちょっと人のアテンドで、
アテンドをしながらですね、東京に行ったりすることもあるんですけど、東京とかでもタバコを吸えるスペースっていうのは
結構限られてて、そこもすごいですよね。行列ができてたりとかしますよね。
そのアテンドする人もすごくタバコが好きな人で、もう
なんというのか、しばらく 審判船に乗ってたりなんかすると、もう禁断症状が出るみたいな感じですよね。
だから、休憩ポイントというのが、東京についてもですね、休憩ポイントというのが決まっててですね、
タバコの吸えるポイントをあらかじめ準備をしといてですね、そこにアテンドするみたいなこともあるんですけど、
まあなかなかね、だからむしろそういう大阪の喫茶店も、
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むしろそういうスモーカーの方はすごいオアシスなんでしょうね。
もうだからそういう人ばっかりが寄ってくるみたいな感じになってるんでしょうね。
でもブクルシタンはね、入り口にそういうなんか喫煙です、みたいなことは書いてないんですよね。
もう最近なんか、僕らももう禁煙が常識になってるんで、禁煙の席っていうのが常識になってるんで、
もうなんか、逆にカルチャーショックだったという。
あの、いつも通ってるとこなんですけどね、通ってるとこなんですけど初めて入ったという。
いやー驚きました。はい、というそういうお話でございました。
ちょっとカルチャーショックを、軽いカルチャーショックを受けたという、そういうお話でございました。
はい、それではまた次回お目見にかかりたいと思います。さよなら。