音声メモ帳の特徴
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、音声メモ帳をポチったという、そういうお話をいたします。
音声メモ帳、要はボイスレコーダーなんですけども、名前がですね、プラウドノートピンというふうに言います。
一応その会社、プラウドノートピンの会社の公式な名称はですね、
Wearable AI Memory Capsuleというふうに言われるもので、
身につけられる本当に小さいメモリーのカプセルみたいなものなんですよね、そのままですけど。
これがですね、20時間連続でですね、録音ができるということなんですよね。
すごく小さくて、その録音されたデータはですね、
スマホ、Bluetoothのスマホを通じてどうやらクラウドにですね、データが残されるということのようなんですよね。
残されるそのデータ量というのは無制限なんです。
ということはですね、一日中これ録音しとけるということですよね、極端な話をすればね。
これがすごいのはですね、文字起こしをしてくれるということらしいんですよ。
無料プランの場合はですね、月300分の文字起こしがついてて、
それAIによって文字起こし、ChatGPTとかですね、クラウドとかですね、
そういったもので要約がされると。
文字起こしをした上で、さらにそれを要約してくれるということのようなんです。
1ヶ月300分ということは、1日10分ぐらいのものなんですけれども、
それを超えると課金ということになるみたいなんですけれども、
月1000円からぐらいなのかな。
それで文字起こしの時間がですね、月1200分に増えるということで、
4倍だから1日あたりすると40分、文字起こしができるようになるというものなんですよね。
もともとですね、僕はSNS、インスタグラムを見てたら結構広告が出てくるんですよ、これ。
ちょっと関心を持ってですね、見てたんですけれども、
ちょうどですね、来月3月にですね、何日間かちょっと偉い人のアテンドをしてですね、
会議にお付きでちょっと長い時間、長い期間ですね、出かけると。
ミーティングばっかりなんですよね、ハマっている予定が。
その文字起こしというのか、記録を僕が作ることにおそらくなると思うんで、
それにちょうどいいなと思って、これ使おうと思ってたんですよね。
そしたらですね、これまたいろいろ面白い使い方ができるっぽいんで、
ということも知ってですね、ちょっとこの後いろいろ検証してみたいなというふうには思うんですけれども、
そうなってくるとですね、常にこの録音をしているという状態が発生するわけで、
その中でいろいろなメモですね、音声で喋っておけばですね、
それがメモとして残るということなので、
しかも指定はしないといけないと思うんですよね、この部分から文字起こし指定というふうに。
無制限ではないので、指定はしないといけないんだと思うんですけれども、
そのメモがですね、文字起こしとして残ると。音声メモが文字起こしとして残ると。
場合によってはですね、このスターFの配信とかもですね、
もしかしたらこのメモ帳、プラウドノートピンっていうレコーダーでですね、
もしかしたら収録をしてですね、配信ができる。
どこまでの音質なのか、ちっちゃいですからね、そんなに音質良くないとは思うんですけれども、
そういう検証もしてみたいなというふうに思っててですね、ちょっとポチったというような形ですね。
使用の目的と感想
値段がね、28,600円なんですよ、本体がね。
これにサブフスクがもしかしたらかかってくる、AIの文字起こしのサブフスクがかかってくるということなんですよね。
すごくちっちゃくって、腕にはめたりとか、ペンダントみたいにして胸に付けたりとか、
ピンマイク的に使ったりとかですね、どうやらそういうことができるみたいなんですよね。
ちょっとしばらく使ってみてですね、使用感なんかもですね、こちらのスターFの方でですね、
ちょっとご報告もしてみたいなというふうに思いまして、また何日か後に到着がするみたいなんで、
届きましたらですね、こちらでもご紹介をしてみたいなというふうに思います。
はい、それではですね、今日はデジタル、違う違う、音声メモ帳か、音声メモ帳をポチってみましたという、
そういうお話でございましたが、ただのボイスレコーダーではなくて、
AIと絡めてですね、なかなか面白いことができそうだなということで使ってみます。
はい、それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。