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はいこんにちは、清鷹です。またですね、ちょっと変わったことを始めてしまいました。
それはですね、 徒然草をですね、これを現代に蘇らせようと
そういうプロジェクトなんです。 どういうこと?なんですけど
僕ね、徒然草結構好きなんですよ。吉田健康さん、健康奉仕がですね、
書かれた。鎌倉時代ですか?相当前ですよね。
中学校の時に習いますよね、徒然草って。でもこの世界観が僕すごく好きでですね、
勉強は嫌だったんですけど、 それでもやっぱり世界観好きなんで、
今でもですね、徒然草、学習参考書みたいなのを買ってきてですね、家に置いてあるんですよ。
ほんと時々ペラペラめくってね、ああ面白えなって思うんですよね。
でも、なんかもどかしい感じがあって、これって今の時代だったらどうなんだろうなとかね、
どんな切り口で世界観を構築するのかなみたいなね、それがもし作者の健康奉仕がですね、
今の世の中を見て、どういうだろうなみたいな。
そういう徒然草を読んでみたいなっていうのが前から思ってたんですよね。
そこへ来てですね、このAI時代ですよ。僕みたいなものでもですね、AI使えるんで、生成AI使えるんで、
これはですね、現代版の徒然草がですね、作れるんじゃないかなと思って。
ここ何日かですね、徒然草のテキストをAIに読み込ませてですね、
その徒然草の世界観とか、あるいはそのフレームワークというんですかね、
その文章の展開の構造とか、そういうのを分析をAIにしてもらってですね、
それをもとに、今暮らしているその日常みたいなものをですね、テーマに文章を書いてもらったらどうかなということでやってるんですよね。
割といい感じに仕上がってきたんで、今日からですね、ちょっとノートで、ノートっていうプラットフォームありますよね。
ノートで公開をしてみたんですよね。
すでにですね、2つ記事が上がっています。
1つはですね、1個目出したのはですね、あれです。
開いてみるとですね、やろうと思って…
噛んじゃった。
やろうと思っていたことができなかった時にこそ人生は面白くなるっていう、そういうテーマ。
それからもう1つはですね、落ち込むのが怖いと思っている人こそ落ち込んだらいいよという、そういうテーマで書いてます。
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どうですか?ちょっと楽しそうじゃないですか。
楽しんでるのって僕だけなのかな。
僕はでもこういう徒然草を、現代版徒然草を読んでみたかったんですよね。
読んでみたいなと思っていたものがですね、AIに指示したらちゃんと書いてくれるようになったんで、
これはいいなということで、1人楽しんでたんですけど。
これはちょっといろんな人にも読んでもらうと面白いんじゃないかなと思ってですね、今日から急遽。
あ、今日じゃないな。
これ収録しているのが今日なんですけど、収録しているのは2月16日ですね。
収録しているんですけど、2月16日から公開を始めたという感じです。
そのうちの1つはですね、
ノートって募集をかけているんですよね。
記事を、テーマを募集しているんですよね。
章みたいなのを作って、それに対してですね、応募しているんですよね。
心に残る上司の言葉っていうテーマでですね、
記事を書いてくれっていうのをノートが言ってるんですよ。
なんか日本経済新聞と共同で企画をやられてるんですよね。
で、何かいい記事は日経新聞の電子バンカーなんかに載るんですか?
まあまあ、落ちますよね。
どんなにいいこと書いてても落ちますよね。
AIだから落ちますよね。
まあでもね、僕はこれをね、なんか面白そうだなと思ってやってみたかったんですよね。
普段なら、いつもならね、これ僕自主規制しちゃって、
AIだからやめようとかって出さないと思うんですけどね。
でもね、つい最近ですね、
うーん、すごいその発想をですね、
発想の呪縛を取り外すような、そういうエピソードを知りましてですね。
もうなんか怖くなくなったっていうか。
それはこんな話なんですけどね。
これもうなんか分けた方がいいのかな?
うーん、分けた方がいいかもしれないね。
ちょっとできるだけ僕このスタイフでは、
え、なんだ?
1配信1テーマみたいなことを設定してるんで、
あのー、ごちゃごちゃになるかな?
うーん、まあ次回にしようかな。
うーん、はい、ということで次回にしますが、
それはですね、エアジョーダン、
あの、ナイキ社のですね、バスケットボールシューズ、スニーカーありますよね。
これはね、もともとルール違反から誕生してるっていう、そういう話なんですよ。
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これはもうすいません、ちょっと次回にしますね。
ということで、今日はですね、またちょっと変なことを始めたということで、
ツレズレ具さんをですね、現代風にAIに描かせてみたという、そういうお話でございました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。