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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、PLAUD NotePinが届いてですね、
使ってみた感想っていうのをですね、ちょっとお話をしてみたいと思うんですけど、
えっと、今日ですね、配信しているのが、これいつ?2月の18日。
18日なんですけど、昨日ですね、17日にですね、ちょっと開封のギットをやってみたんですよ。
で、その、えっと僕いつもですね、Facebookの方で顔出しでライブ配信をやったりとかしてましてですね、
本当に時々なんですけど、45分くらいかけてやったんですよね。
で、それと同時に、スタンドFMでもですね、音声を収録しておこうと思ったんですけど、
音声が途中で止まってたのと、やっぱりそのマイクがね、やっぱり、なんていうの、
僕いつも口に近づけて、スマホを近づけてですね、しゃべってるんですけど、
それで十分そういう環境ができなかったんで、音が十分よろしくなかったっていうところがあるんで、
また次の日に撮り直してるんですよね。スタンFの方をね、撮り直してるんで、
また45分くらいのFacebookの動画のリンク貼っときますんで、
よかったら、もうなんかバタバタして、うおうさおうしながらやってるっていう、そういう動画なんで、
結構恥ずかしいんですけど、リンク貼っときますんで、よかったらまた見てやってください。
で、使ってみ、その開封のギーをね、やった時の段取りというのかな、なんですけど、
まずね、プラウドノートピン、僕プラウドノートピンってついつい言っちゃうんですけど、
正式な英語の発音からするとプロウドノートピンなんだと思うんですよね。
なんでけども、これは何かというとボイスレコーダーなんですよ。
ただのボイスレコーダーじゃなくて、クラウドにデータを残していけるんですよ。
最大で20時間の連続録音ができるということと、
それからクラウドに無制限にデータを保存していってですね、
それをAIで文字起こしができるっていう、そういうやつなんですよ。
だからずっと録音をし続けておいてですね、
必要な部分だけ抜き出して文字化ができる、コンテンツ化ができるという、そういう感じなんですよね。
使用用途としては、僕は時々説明会とか会議とか出たりするんで、
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それをとっておいてですね、要約をしたりとかまとめたりとかするのが格段にはかどるっていうのと、
あとは日々のこんな感じのコンテンツ作りがどの程度省力化するのかとかですね、
あるいは量産というほどでもないんですけど、より良いものになるのかとかですね、
あるいはふと浮かんだアイデアとかを音声に残しておいて、
それが再利用できるみたいな、そんな感じの期待感を持ってですね、購入をしてみたっていうことなんですよね。
値段がね、2万8千何倍だったかな、なんですよ。
ネットで注文、2月15日にネットで注文して、その次の日には届いてましたね。
僕住んでるのは関西なんですけど、次の日に、2月16日には届いてて、
その次の日にですね、2月17日に開封の業をして、
2月18日、スタイフで振り返っているという、そんな感じです。
パッケージ開けてですね、開封の業をちょっと順番にやっていってて、
まずはね、これあれなんですよ。説明書をちゃんと読まないといけなかったんですけど、
スマホがまず必須なんですよ。スマホとBluetooth接続が必須なんですよ。
スマホにはですね、専用のアプリをインストールをしてですね、
それでマイクというのか、クラウドノートピンと接続をするという形になりますね。
アプリはですね、クラウドのデータ保存とかを使うためにもですね、
IDとパスワードというのかな、ID登録がいるんですよ、ユーザー登録がいるんですよ。
ユーザー登録には3種類の手法があって、
Googleのアカウントで接続するか、AppleのIDで接続するか、
あるいは独自のメールアドレスとパスワードで接続するかということなんですよね。
僕はいつもは、そういう場合はメールアドレスで接続するんですよ。
何でかというと、GoogleなりAppleなりのIDが使えなくなった時にですね、
何かの表紙でバンされたり、まずはないとは思うんですけど、
使えなくなった時にそれに紐づいている他のサービスも、
今回のクラウドノートも使えなくなる可能性があるということだと僕は思っていて、
そういう意味でメールアドレスで極力登録するようにしているんですけど、
ただ今回のこのクラウドノートピンのサービスはですね、
後からその3つの登録の仕方を全部併用できるんですよ。
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何かがダメだった時には他でいけるということなので、
最初はGoogleとかAppleのIDで接続してもいいのかなというふうに思いますね。
後からメールアドレスとかパスワードとかでログインする方法も、
後からアプリで登録ができるんですよということが、
開封の儀の動画の補足になります。
そしてですね、その後ずっと何か、
まずファームウェアのアップデートをしますかというようなことを聞いてくるんですよね。
スマホと接続をしたら。
ファームウェアというのはプロードノートピンの
それを動かすソフトウェアなんですよね。
それを動かすハード側のソフトウェアですよね。
それをファームウェアというんですけど、
それのアップデートをしていきますかというので、
何かいろいろ便利機能が追加されているみたいなんですよ。
Wi-Fiに接続したら自動的にそのWi-Fiを経由して、
クラウドにデータを保存するようになったりとかですね。
それから、
その端末、プロードノートピン、マイク自身をですね、
端末から探せる、スマホから探せるようになったりとかですね。
そういう機能が増えているっていうこと。
その機能を実現するためのファームウェアのアップデートみたいなんですよね。
これで、
アップデートにそこそこ時間がかかりつつですね、
あとはボタンを長押し、
長押しをしたらスイッチが入る録音開始になるんですよ。
ブブブブブって感じで振動します、長押しをしたら。
そのブブブブブって一回振動したら録音が始まって、
もう一度長押しをしたらブブブブブみたいな感じで2回振動するんですよ。
そうすると録音が消えるみたいな。
録音が消えるじゃない、録音が停止される。
停止をした後にどうやらそのデータを
クラウド上にアップロードしているみたいなんですよね。
これスマホを経由してやってるっぽいんですよね。
だから後でですね、ちょっと離ったところにスマホを置いて、
ノートピンの録音を止めたらアップロードができなかったりするんですよね。
やっぱりスマホと近づけておく必要があるみたいですね。
別の部屋にスマホを置いてて、録音を止めてもアップロードが始まらなかったというか止まってた
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というようなことがありましたね。
文字起こしはですね、無料で1ヶ月300分ついてきてますよね。
だから1日あたりでいうと10分ぐらいの文字起こしができるっていうのが標準でついてきてて
月額1000円でしたっけね。
サブスクでアップロプランっていうのを申し込むと
300時間が12000時間に増える。
今調べようかな。ちょっと待って。
アップロプランにアップグレードしたらどうなるんやいな。
今ちょっとスマホの
あったあったあった。
アップロプラン月額1000円で1200分。だから4倍か。
無制限プランっていうのもあるんだな。
3333円月額で。
でもう無制限に文字起こしができる。
でもまあ悪くはないですよね。この値段だったらね。
ずっとそれこそ20時間。朝起きてから夜寝るまでですね。
20時間もそんな起きてないと思うんで。
1日中これ録音を回しておいてですね。
全部をこの文字起こしさせるが月額で3333.4円。
不思議な。あ、そうか。年間プランなんだこれ。
年間で4万円払えばできる。
となればですね。これはなかなか悪くはない。
あ、そうやね。1000円っていうのも年間プランだったら1万2000円っていうことなんだな。
はい。いうことなんで。
あ、そうやね。
月額3333円で
フル文字起こしができるって考えたら
これはこれでありなんかもしれませんね。
実際に録音をして
場合によってはこの録音がそのまま切り出したら
スタイフの配信にそのまま使えるんじゃないかなと思ったりもしてたんですよね。
そしたら構えて配信するぞみたいな感じじゃなくて
コンテンツを自然な流れで作って配信ができるかもしれないなと思って
録音の品質っていうあたりも確認をしてたんですよね。
それも動画でやってます。
音の拾いは結構いいです。すごくよく拾えますね。
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だから声が取れてないっていうことはまずないというか
それを文字化するのもすごく早かったですね。
早いというか的確でしたね。
そのモデルにはチャットGPTのGPT-40か
クロードの3.5ソネットですか
これを選択して文字起こし使えるんですよね。
あといいなと思ったのはずっと垂れ流しで録音をしててですね
無音の部分を削除してくれる機能があるんですよ。
アプリの方でね。スマホのアプリなんですけど
パソコンからも接続ができてウェブ上で見れるんですけど
パソコンからはそれができないっぽいんですよね。
スマホだと無音部分を削除してくれる。
その無音の削除の精度はそんなに良くないというか
無音なのにガタッとか物音がしてたりとかすると
その部分は残るんですよね。
だけど全く黙々と作業してるとかですね
そういうとこは切られててですね。
昨日開封のぎをした後ですね
2時間ダラダラと録音をしてたんですけど
無音部分を削ったら半分の1時間になりましたね。
その半分の1時間を
AIで文字起こしさせるっていうことをすればですね
消費が減るわけなんですよね。
上限の無料だったら300分
月300分っていう
AI文字起こしの時間の消費が
抑えられるって感じになりますね。
なので余白?無音部分をカットする機能を
入れてから文字起こしはやったほうがいいのかな
っていう感じです。
それと音質ですね。
ただやっぱりね
ダウンロードできるんですよね音質が
音声がね
ダウンロードできるんで
他で使い回しもできるんですけど
クラウド上に保存している音声を
ダウンロードできるんですけど
その音声自体はあまり
音質が良くないというか
声はクリアに開いてるんですけど
やっぱり高性能なんでしょうかね
背景にすごいノイズが入ってるんですよ
ザーじゃないね
サーっていうすごいノイズが入ってて
それをそのままですね
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スタイフの配信とかに使う
アップロードして
スタイフにアップロードして
配信に使うとかいうのはね
ちょっとしんどいんじゃないかな
とは思うんですよね
ちょっと
次回かなやってみようと思うんですけど
スタイフにもそのままやってみようと思うんですけど
多分ねノイズ除去みたいな
処理をかませないと
ちょっと難しいんじゃないかな
っていう風には思いましたね
まあでも
ずっと録音し続けておけるということですし
これはいいんじゃないかなという風に
思ったりしております
しばらく遊んでみようという風に思います
はいということでですね
今日はですね
プロウドノートピン
もうぐちゃぐちゃになっちゃうな
クラウドがあり
クロードがあり
プロウドがあり
みたいなもう
もうごっちゃになりそうですけど
プロウドノートピンをですね
使ってみた
まずは使ってみた感想ということで
お話をしてみました
それではまた次回お見にかかりたいと思います
さよなら