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2025-04-17 09:58

#202 お金にまつわるKindle本、出ました!

お金の不安から自由になる方法 ~脱・拝金教マニュアル~
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F52P7RMS


#お金 #お金の話
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サマリー

お金に関するKindle本が出版され、そのタイトルは「お金の不安から自由になる方法です」。著者は本書で廃金許の構造を解き明かしながら、読者がより自由な心を取り戻す手助けを目指しています。

本の出版と内容の紹介
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、お金にまつわるKindle本、ついに出ました、というお話でございます。
これを収録してますのが、4月の16日、水曜日なんですけれども、放送の配信はですね、17日の夕方、という形になっていると思います。
16日ですね、11時ぐらいにですね、Kindleの出版のエントリーをしたんですよ。
ちょうど表紙が揃ってきたんで、エントリーをして、そしたらですね、2時間もしないうちに承認されて、販売が始まったんですよね。
びっくりして、というか、前回初めてですね、出版をした時は、3日とか4日とかかかったんですよ、審査に。
2回目なので、割と通りやすいのかなと思うんですけど、まさか2時間で終わるとは思ってなくてですね、実はまだ読者特典が出来上がってないんですよ。
3つ読者特典をつけてるんですけど、3つのうちの1つが出来てなくてですね、ちょっと急いで作らんとあかんなんですけど、
そういう嬉しい、なんていうのかな、悲鳴ではないですけど、同時並行してですね、やってた関係でちょっと遅れちゃってるという部分があるんですけども、
ありがたいことに発行してですね、出版をして、この放送が配信をされるタイミング、多分ですけども17日の夕方5時くらいからなると思うんですけども、
5時くらいから0円のキャンペーン、無料のキャンペーンをですね、3日間やる予定にしてるんです。
Kindle Unlimitedに入っておられる方は無料で見れるんですけど、キャンペーン中じゃなくてもね、そうでない方もキャンペーン中であればですね、無料で見れると。
とはいえですね、有料に戻した時にも99円なんで、そんなにお高いアレではないんですけども、もしよかったらですね、読んでやっていただきたいなというふうに思います。
ちょっと内容をですね、ご紹介をしたいなというふうに思うんですけど、ちょっと待ってね。
本の紹介をですね、ちょっと読ませていただきたいと思います。
ちょっと待ってよ。
タイトルがお金の不安から自由になる方法、サブタイトルが脱廃金許マニュアルって言います。
脱廃金許というのはお金を拝む宗教の許って書くんですけども、これは僕が勝手に読んでいるワードです。
こういう言葉が公式にあるわけではないですね。
言ってみればお金がですね、現代社会では宗教みたいになっているというそういう話なんですけど、それをちょっと紹介を読んでみますね。
本の紹介としてはですね、お金があれば安心できるっていつから思い込んでいたんだろう。
気づかぬうちに染み込んでいたその思考のOSを疑うところから始めませんか。
本書はあなたを静かに縛っていた廃金許の構造を解き明かします。
というのが一言紹介。
もうちょっと詳しく紹介するバージョンを読み上げさせてもらいますね。
もっと稼げばもっと自由になれる。もっと貯めればもっと安心できる。
そう信じてきたのになぜ心は軽くならないのか。
本書はそんな見えない呪縛の正体に光を当てる一冊です。
あなたの中にも知らず知らずに刷り込まれた廃金許。
それは教祖も聖典もないけれど確実に社会を支配している無自覚な宗教。
お金があるイコール価値がある。不安はもっと稼げば解消できる。
こうした信仰があなたの人生のOSに静かに書き込まれているとしたら
この本ではそんな構造を一つずつ解いていきます。
お金を否定せずでもお金に従わない。
そんな選べる心を取り戻すための脱廃金マニュアルです。
お金のあるなしではなく主導権を自分に戻したい。
そんなあなたにこそ読んでほしい一冊です。
という内容でございます。
AIを活用した執筆過程
ということで無事、Kindle2冊目が出版できた。
1冊目は占わないタロットカードの本だったんですけれども
なかなか個性的というのかですね。
だいたい僕が作るのは逆説的な本が多いんですけれども
今回2冊目ですけれどもね。
でもこれってですね、実はこれ書いているうちにですね
3冊目以降のシリーズ化の構想が出てきましてですね。
ちょっとどんどん構想が膨らんでしまって
もう本当にもうはち切れそうな感じになっているんですけれども。
この本はですね、実はAIで作っているんですよ。
ChatGPTなんですけれども
今回はChatGPTとずっと対話をしながら
本の中身を詰めていったんですよね。
その対話の中ですごいアイディアが湧いてきたりとか
あるいは驚くような発想。
自分一人ではですね、到底引き出し得なかったような
そういう発想が出てきて
それを本にまとめたと。
構成を考えてもらって
その構成に応じてですね、文章を考えてもらったんですよ。
ちょっとテイストが違うとか
こういう要素を入れてくれとかみたいなことを入れて
完成させたんですよね。
AIにライターになってもらってね。
そしてそれをまたAIにチェックをさせてですね
足りない部分とかおかしな部分とかないかと。
そのチェックはですね、ChatGPTにもしてもらいましたし
それからクロードっていう
これも生成AIなんですけれども
クロードにも読み込ませてですね
足りない部分とか誤解が生じやすい部分とか
もっと補強したらいい部分はどこなのか
みたいなことをですね聞いて
その指摘を潰していってですね
完成をさせたということなんです。
なのでこれは僕が書いた
僕がディレクターなのかな
ディレクターだしプロデューサーだし
っていう本だと思ってるんですよね。
よく僕このAIとの関係性の中で
よくこの例えを使うんですけれども
大阪城を建てたのは誰ですかみたいな。
正解はですね
豊臣秀吉っていうのが
普通に考えたらそうかもしれないんですけど
いじわるトンチクイズではですね
正解は大工さんとか言うんですよね。
そういう意味で言うと
この本を作ったのは誰ですか。
僕ですなんですけど清高ですなんですけど
いじわるトンチクイズではですね
AIですみたいなことになるのかもしれないんですけど
いやいやでも僕が企画してディレクションして
編集者にもなって
ライター的なことはやってもらいましたけど
最後構成とかもAIにチェックしてもらいましたけど
でも僕の編集方針とか
僕のこれまでのいろいろな学問的な知見
例えば哲学とか認知心理学とか
なんだろう
なんかいろいろあるんですけどね
ベースになってるやつが今パッと出てこないな
行動経済学とかね
いろいろなものの知見を全部これ詰め込んで
その学問的な知見が実際の生活に役に立つような
そういうものにできたかなというふうに思ってるんですよね
自負してるんですよ
ということでよろしかったら
このスタイフの配信の概要欄にですね
その本のリンク貼っておきますので
また読んでやっていただけるとうれしいかなというふうに思っております
それではですね今日はこれぐらいにして
また次回お見にかかりたいと思います
ありがとうございました
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