Kindle本の出版準備
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、Kindleの本を緊急出版をしようとして、
そういう準備をしているというお話をいたします。
昨日の夜ですね、突然にちょっとチャットGPTと会話を始めましてですね、
その中からふとですね、Kindle本を出版するという、
そういう流れになりまして、対話の中でですね。
で、原稿、いろいろなその概念とかを整理してですね、対話をしながら整理をして、
で、原稿の草案みたいなものを書いてもらってですね、
で、なんと、夜中中、1日かけて完成がしたというか、
1日、夜中かけて、ほぼ出来上がったというところなんですよね。
で、今はですね、その本を、原稿を構成をかけたりとかしているんですよね。
構成もAIを使ってやっているので、チャットGPTに読み込ませて改善点ない、
編集者の視点で改善点がないかとかいうことを言っているんですよね。
チャットGPTとそれからもう一つ、クロードっていうAIがありますけれども、
そのクロードでも同じようにしてですね、
そうしたらクロードの方がなんか、まあチャットGPTに最初は書かせたんで、
チャットGPTは自分で自分を、まあいいと思っているからあんまり、
その改善点みたいなものは出してこなかったんですけど、
クロードの方で別の視点で、編集者の視点で、クロードでですね、読み込ませたところですね、
まあいくつか、つながりが唐突だとか、
あるいはその性立てをもう少し工夫したらどうかとか、
まあそういうアドバイスをもらったんで、
まあそれに応じてちょっと修正をかけてたっていうところですね。
ごめんなさい、何の本かって言うんですよね。
何の本かというと、お金の本なんですよ。
今回はですね、タイトルお金の不安から自由になる方法、
脱廃金教マニュアルっていうサブタイトルをつけてます。
廃金教っていうのは、お金を拝む宗教ですよね。
前にもね、このスタイフでお話したかもしれないんですけど、
この現代社会はですね、お金に価値を置いている。
お金をですね、自分よりも上位に置いて、
まあ拝んでいるような社会だというふうなことを言ったことがあるんですけど、
廃家教ってあるんですよ、ゾロアスター教。
ゾロアスター教、確かフレディ・マーキュリーのご家庭もゾロアスター教だったと思うんですよね。
フレディ・マーキュリーの映画の中では、
ゾロアスター教の方式で葬られたみたいな、
そんなことがあったと思うんですけど、
ゾロアスター教っていうのは廃家教なんですよね。
火を神聖なものとして拝むから廃家教って言うんですけども、
それになぞられて廃金教ですよね。
お金を拝む宗教ですわ、現代社会は。
っていうような廃金教の構造であったりとかですね、
あるいはそこ、廃金教をですね、どうやって脱出するのか。
脱出というか、もう僕たちはこの現代社会の中で
廃金教のシステムに組み込まれているんですけれども、
システムに組み込まれているとはいえですね、
心まで売り渡す必要はないっていうふうに僕は思っていて、
そこからどうやったら脱出できるのか。
取りも直さずその根本はですね、
お金の不安っていうところから発生している
っていう部分が大きいんだろうなというふうに僕は分析していて、
そういうことをテーマにですね、書いた本なんですよ。
これをチャットGPTとですね、ああでもない、こうでもないって言って、
廃金教とはこういうものでとかね、いろいろ定義を僕の方からして、
なるほどみたいな話ですよ。
さらに今、チャットGPTの方で深掘りをしてもらってですね、
廃金教の話でしょ、それからお金との関わり方についてはですね、
3つの3階建てのピラミッドの中の住人なんですよ、
現代社会の人間っていうのは、というふうに見立ててですね、
1階の住人はこれももうまさに廃金教ど真ん中の住人なんですけど、
ほとんどの人間がそうなんですよね、ほとんどの人たちがね。
2階の住人も廃金教から脱しているように見えながらも、
実は廃金教なんだと、廃金教のアシュというのかな、
派生系みたいな、そんな感じなんですね。
3階の住人がやっとですね、この廃金教から脱するような、
そういう人たちなんですよ。
出版の進行状況
それぞれの住人の特徴とか思考パターンとかね、
そういうものを本の中で書いているんですよね。
あとはその廃金教とそれからキリスト教というのか、
一神教ですよね、一神教とどういうふうに違うのか、
何が似ているのかみたいなところとかね、
そういうのを紹介したりとかしていますね。
最後、緩末ではですね、ワークをするとかですね、
そんな感じのすごくいい、
自分ではこれいいのができたなと自我自賛しているんですけど、
AIとの共同で書いていったわけなんですよね。
文字数にして、最後ちょっと特典でワークをつける、
その部分がまだできてないんですけど、
文字数、最後までの文字数でいくと、
1万2000文字ぐらいになったんで、
そんなにボリュームがある本ではないんですけどもね。
でもこれを読んだらですね、
これを知ってしまったらもう多分逆戻りできないと思うんですよ。
もう知ってしまったら最後というのかな。
よくあるじゃないですか、高感度高い芸能人いますよねって言って、
高感度高いねって言ってみんな人気になってるんだけども、
ある日、その悪行が広まるわけですよね。
最近もありましたよね、いろいろな芸人さんとかね、
元アイドルの方とかね、ありましたけども、
その悪事がオープンになってしまうとですね、
もうその人のイメージってクリーンなものにはならないわけですよね。
もう知ってしまったから。
知ってしまった記憶を消さない限りは、
もうその人の見方って変わっちゃうんですよね。
それぐらいのインパクトがあるというのか、
知ってしまったらですね、もう元には戻れない。
そんな内容の本になったんですよ。
これちょっと自画自賛なんですけど。
あとはあれですね、この後はですね、
特典の部分を整理をして、付け足して、
あと表紙かな、表紙はまたココナラでお願いをしようかな。
前回タロットカードのKindle本を出した時にもですね、
ココナラでお願いをしたんですけど、すごかったですね。
夜中の2時ぐらいに発注をして、
朝の5時だから6時にはもう出来上がってましたからね。
すごい人がいる。
また今回もちょっとその方にお願いをしようかな。
5000円でやってくれたんですよね、前回はね。
というふうに思ったりして準備を進めております。
なんか急に出版することになって。
でもやっぱりAIの力ってすごいですね。
発想をどんどん広げたり、どんどん深めたり。
あるいは対話の中で自分が持ってたんだけれども、
引き出し切れていなかったものを引き出してくれたりとか。
すごいですよね、ポテンシャルをすごく引き出してくれるものだなと。
原稿もそれなりに書いてくれるし。
今回はほぼ僕の意向が入っているとはいえ、
ほぼライティング自身はライターはAIなんですよ。
AIをライターにしているので、
AI出版というような形にはなるんですけども。
あ、そうそう、あと差し絵だな、差し絵というのが。
イラストとかをちょっと入れた方がいいのかな。
というところで、
できたら今週中に出版の申請を
Amazonの方にしたいなというふうに思っているんですけど、
ちょっとそんな作業中だよという、
そういう経過報告というのかプロセスのご報告ということです。
もし出版できたらこちらのスタンドFMでも
また詳しくご紹介をしたいなというふうに思っていますので、
もしご関心がお持ちの方はお楽しみにしていただければというふうに思っております。
それでは今日はこれぐらいにして、また次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。