AIとの対話によるアイディアの洪水
はい、こんにちは、清鷹です。今日は近況を少しお話ししたいと思います。
ちょっと非常に散らかりすぎててですね、そろそろちょっと収束をさせないといけないなという、そういう段階に来ているんですけれども、
何かというとですね、この間、だいぶAIとですね、壁打ち、対話をし続けているんですけれども、
そうするとですね、もう次から次からアイディアが湧き上がってきてですね、それがまた形になっていくんですよね、プランになっていくんですよ。
それはそのKindleの本のテーマであったりとか、あるいは新しいビジネスの種であったりとか、そういうものなんですよね。
1日に2つぐらいはですね、仕上がっていくんですよ、そのアイディアが。
ただ、実際にはやっぱり人間限りがあるんで、それどう実行していくかとかって、やっぱり時間がかかるんですよね。
だけどアイディアが次から次から出てきて、やり方が次から次から出てきてですね、僕はもう何時間あっても今足りない状況になっていて、
アイディアが次から次から出てくるんで、もうなんかもうすごく興奮状態になっててですね、睡眠不足も結構になってたりとかしてですね、
このスタイフの配信とかもですね、なかなかちょっと定時配信が途切れがちになっているっていう、そんな状況にもなっているんですよね。
まあとにかくね、もう本当に次から次からいいプランがたくさん出てきて、だけどやっぱりね、そのプランは出てきたとしても、
それをどういうふうに実行していくか、やっぱりその結果が出てくるまでにはかなり時間もかかるものもありますから、
これ僕一人では絶対できへんなと、僕一人ではできないんで誰か手伝ってほしいなと思ったりしてるんですけど、
まあ、なかなかですよ。今もちょうど僕、Kindleの本を書いてて、もうあと表紙もね、表紙は外注仕掛けたんで、
あと最後の特典、イラストとかね、それから章のまとめみたいなものも作れたんで、あとはその最後の読者特典みたいなものをお付けしようと思ってて、
その読者特典だけ作ればまあほぼ完成かなというところまで来たんですよね。
何の本かというと、お金のテーマなんですよね。今タイトルはお金の不安から自由になる方法。
で、サブタイトルが脱廃金強マニュアルという本です。
これはですね、もう近々発行ができると思うんですけど、いや、表紙さえできればもう出版ボタンを押せる状況ではあるんですけどもね、
急いで特典を追いかけて作っていくという、そういうことをすればできるんですけど。
はい、まあそんな感じで。
いやこれもね、仕上げたのこれ、アイデアが出てきてから、
AIと一緒に原稿を作って、編集者の視点でチェックさせたりとか、考出性をしたりとか、何か足りない要素とか、
そういうのがないかみたいなものをこのAIと相談しながらですね、詰めていって、
え、これ何日?これ始めたのが日曜日?
いや違うな、違う違う。
あれだね、まだ3日ぐらいしか経ってないですよねこれ。
3日ぐらいしか経ってないです。
何、ここまで形にできたという。
まあでももう他のことほとんど手付けられてないですけどね。
いやもうちょっと怖いです。自分が怖いです。
もうちょっと次から次から、ちょっとね、アカン、もうそのアイデアを広げるフェーズはもうやめよう。
AIを使って、どういうふうに具体的に実践をしていくのか、動いていくのか、
そこをもう少しちょっと深掘りをしていく必要があるな。
このKindleの本を書いてるこのうちにですね、テーマがもうバカほど出てきたんですよね。
これを、まあそれもさっきなんですけどね。
さっきなんですけど、AIと対話しながらなんですけど、
これの続編みたいなもの、続編というのがまあそうやね、ちょっと視点を変えて違うテーマでみたいなことも展開できるなみたいな話をしてたら、
AIとですよ、AIと話をしてたら、続編的な形で、
どうでしょうね、これ10冊ぐらいは書けちゃうんじゃないかな。
っていうことになって、もう、なんていうのかな、興奮状態ですよ、これ。
いや怖いですね、AIって怖いですね。
なんかもう人間の能力を拡張しちゃうんだけども、追いつけない。
時間が足りない。追いつけない。
という嬉しい悲鳴をあげております、という近況でございました。
Kindle本の執筆と進行状況
ということでまた近々本を出しますので、またご関心がある方、お手に取っていただけると嬉しいなと、
このスタイフでもお知らせをしたいなというふうに思っております。
それでは今日は近況ということでですね、
AIと対話をしながらアイデアが出まくって、睡眠不足で本当にしんどいという、そういうお話でございました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。