1. アキツヒミツキチ ー秋津秘密基地
  2. 第21羽:『コミケ話だけど黒歴..
2023-07-09 34:00

第21羽:『コミケ話だけど黒歴史だしダラダラ長いから分割したぜ!【下の巻】』

黒歴史の一つ、コミケのあれこれについてメンバーの御影を召喚して

沙風進行で語っております後半です。


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      春歌ナナ/猫使アル/猫使ビィ/中国うさぎ

       

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00:00
せーの、アキツヒミツキチ ー秋津秘密基地
まあでもコミケってこう当日も面白いけどさ、前のこういわゆるコミパでいうところのシュラバモードっていうのがあるわけじゃない?
あれも一つの思い出だよね。 そうですね。
だから結局みんなで集まって何かするっていうのがすごい楽しかったわ、時代の中で。
絵袋並べてさ、なんか蹴飛ばせながらやってたよね。
でも結構ウチらみたいなスタイル、だいたい同人サクルってそういう感じなのかなって昔は思ってたけど、結構そんなことないですよね。
え、違うの?
違うの違うの。ウチらみたいなスタイルも、もちろん一つのジャンルなんだけど、全体の肌間隔で2割くらいかな?
立川の近所でほら2人組で住んでた人いたじゃない?
ああいうスタイルの方が多いってこと?
まあどういうスタイルかっていうと、要するに友達関係が前提としてあり、その上で俺らで何かやろうぜっていうのがまず放送派。
コミケに出るからには、ものづくりファーストなんですよ。我々はワイワイファーストで、みんなでワイワイできればよくて、ものづくりは二の次っていうのは、ものづくりは手段でしかない。
作品の完成は手段でしかなくて、あくまでメンツで盛り上がるっていうのが第一。
片屋合宿、片屋仕事。
ファミレスの企画会議が本番みたいな感じじゃないんだ。
もちろんそういうの、ファミレス企画会議みたいのは結構主流だと思うけど、これもファミレスでグダグダやるときのネタの一つとして制作を持ち込んだっていう立て付けか、
それとも作品制作の打ち合わせをするっていう目的でファミレスに入り、結果的に与党してグダグダになったかみたいな。手段か目的かっていうのは結構、人によってだいぶ、サーキットによってだいぶ違いがあるね。
我々だととりあえず飯行こうぜ、からの作って、その中で企画会議で盛り上がっちゃって、その日の朝までにPVが一本出来上がるみたいなこともあったわけじゃないですか。
ノリでやってたところは強いよね。
ノリ大事だったね、その時はね。そこが弱点でもあったのか。
少数派っていう感じだったんですよね。
そっか、じゃああくまで一般的な形ではなかったんだね。
03:02
そうね。
なんだろうね。ムチって怖いねっていう。
まあでもムチだから良かったのかもしれんけどね。
主要なスタイルの一つではもちろんあると思うので、全然普通ちゃ普通だと思うけど。
だからこそ楽しくやれてたっていうのもあるだろうしね。
でも今思うと役割分担として、絵描きは何人かいて、シナリオ描きが少なくて、プログラマーは一人しかいないっていう、なんとも不思議な状況だったよね。
絵描きは坂瀬と。
いや、俺絵描いてたイメージあんまないんだけど。
坂瀬と塩水でしょ。
坂瀬と塩水と、あとはマルチクリエイター水井。
水井はね、全て一人でやってたからね。
シナリオはもうあるし。
プログラマーもあれか、コード打ちはプログラミング打ちで入んないからな。
用意されたツールを使ってるだけだから、その中の技術として必要なものは打ってたぐらいで。
坂瀬が言ってるのは、システムスクリフトかシナリオスクリフトかという感じで。
システムサウンドが用意したものに従って、シナリオ担当が演出を入れてくってやつですよね。
なんか眠い目こすって空欄を埋めてたような記憶がおもろげながらあるんだけど。
あの思い出は何だったんだろう。たぶん白和だと思うんだけど。
今それに一石を投じることができないか、試行錯誤を始めようかなと思っていたり。
シナリオスクリプトの演出って、要するにキャラクターのセリフに合わせてキャラクターの表情とかを入れていく作業じゃないですか。
やってたやってた。
このセリフだったら笑ってるよねとか、このセリフだったら怒ってるよねってだいたい決まってくる?
そうね。
むずかしいセリフもあるし、前後のコンテキストによって変わってくる場合もあるにせよって決まっている部分もある。
誰が入れてもこうなるよねみたいな。
そこを機械学習で。
おーすげー。再生したんだ。
今あれのおかげでやたら流行ってるじゃないですか。
流行ってますね。
そうか。常にそういう波が来てるわけですな。
すごいな。
立ち絵が足が3本になっちゃったりとかいろいろしてるけどさ、イラストはまだだいぶ良くはなってきてるけど改善の余地もあるでしょうけど。
先生ですか?
そうそうそう。
もう最近めちゃくちゃやってるけど、全然余裕でできちゃうよ。
おー、そうなった。
全然余裕でできちゃう。
それこそ。全部自分で生産できるようになっちゃってる感じ。
むしろ今はルールがないというか、法的な部分っていうのもあるけど、それよりもモラル的な部分というか。
06:07
ほんとデリケートな問題だね、今ね。
DLサイトさんとか、ピクシブファンフォームスとかで今禁止されたのでね、ちょっと前から。
あー、禁止入ってるね。
そういうのもあったしね。それを言う生成の活用自体がどうなの?みたいな話はある。僕は日々毎日のようにやってますね。
そうなんだ。まさかコミケの話からそっちに行くとは思わなかった。
でもどうなんだろうね、今メタバースみたいな話もあるわけじゃない。そういうのって、コミケはああいう方向にはいかないのかね。
メタバースはバズワードすぎてちょっと。
最近のAIとちょっと前のブロックチェーンとちょっと前のメタバースと、あの辺は世の中の経営者が二言目にはそれを口にするという大変なバズワードなのでね、あまり触れてはいけない感じが。
でもあとあるけどね、バーチャルマーケット。VRゴーグル被ってやるやつもあるし、そこまでいかなくてもブラウザ上でやるやつもあるんだよね。
結構ね、俺がそれをこの間バロックのやつで参加したんだけどさ、結構楽しいのよね。
やっぱり同じ作品とかのいわゆるオンリーイベントってやつって、今まで全然知らなかったんだけど、やっぱり参加してみると面白いんだよね。こういう形もあるんだなとは思う。
オンリーは参加したことないな。
オンリーイベントは参加したことないかもしれない。あ、それは嘘か。ちょっとだけあるか。
え、某トラッファーとかなかったっけ?
そうだね。うんうんうん。あったかもしれない。うん、あったあったあった。あったわ。
お客様のお呼び出しを申し上げます。
国庫からお越しのあきつ秘密基地様。
お忘れ物がございます。
総合窓口までお越しください。
あとはデザインペスタにこの間行ってきたのよ、私は。
やっぱりこうああいう人のゴミの中でわちゃわちゃするっていう感覚も、まあコミケともちょっと違うけど、
あとはこう全く意識してなかったジャンルの出会いとかもあるわけじゃない。
そういう意味ではやっぱりオンラインじゃなくてこういうオフラインのイベントもいいなぁとは思うんだけどね。
コミケでこうある程度こう、なんかちょっと呼んでみていいですかみたいな声かけてさ、
切らずにしてやるやつに見てさ、買った買わないみたいな。
09:03
本来は最小単位はそこなわけじゃない。
それこそ徹夜で並んでとかそういうのは本来はイリーガルな話でさ。
そういう意味ではコミケに参加してた時代っていうのは貴重は貴重だったかなと思うけどね。
まあコミケとか同時イベントに限らない話だとは思うけど、
立読み文化みたいのを消滅しつつあるので。
うちらの頃はさ、なんか仲間家でワイワイ作ろうぜって言って作って出してさ、
一応それをこうなんていうか、たまたま通りがかった人にリーチすることができるわけだけど、
今はそういう場所がないよね。
そうだね。目的を持って何か買うにはいいけど。
偶然目に止めてもらう場所がない。
インターネットは広すぎるし、そういう意味でなんかそういう。
これから出てくる人たちは昔に比べて大変だなっていう。
逆にこう、なんか人との繋がりみたいなそういうところから手繰るしかなくなっちゃうのかしらね。
どうなんだろうね。それを危惧して新たな方法を模索するところも出てくるだろうし。
学校、それこそ専門学校とかでもさ、いろいろゲーム制作とかすごい多いけどさ、
なんかそれとは違う熱量みたいのが昔あったわけじゃない。
それこそ専門学生の課題を手伝ったりとか我々してたじゃない。
ありがとうございます。
逆に学校だけで生活してたら触れられない世界というかさ、そういうのもあるのかなっていう。
ゲーム制作のハッカソンとか何とか言ってたっけ?イベントみたいなのがちょくちょくやってはいるんでしょ?
うーん、やっぱりそういうのも減ったよね。
あ、減ってんだ。
いやもう一切開催できなくなって、やっぱり一切開催できなくなったと同時に事実上の終了したところが多いので、
もう一回この新時代にいわゆるポストコロナになって、もう一回同じようにやろうみたいなめちゃくちゃ勢いのあるところが危ない印象を。
コロナのせいで今までの形にとらわれないやり方っていうのに移行したわけじゃん。
だからそっから元に戻るってやっぱり難しいのかな。その先に別の形になっていくことはあるのかもしれないけど。
結構努力して維持されてた組織みたいなのが多分、何ていうかそういう会合とかイベントとかもいっぱいあったと思うんだよね。
うん、あったと思う。
それが一回ゼロになっちゃったから、そっからまたゼロから立ち上げるのも大変だからね。
そうね。オンラインでできてしまうっていうのが一番でかいじゃない。
そうなんだよね。
リモートワークとかでできちゃうっていうのが実証されちゃってるから、ある程度のイベントなんかはオンラインでやったらいいじゃんってなるし。
それはそれでわかるけど、いやでもそうじゃないんだよっていう部分もあるわけだよね。
おじさんたちとしてはそう言いたいよね。
12:01
そうなんだよね。おじさんたちとしては、当時の楽しさを知っている人たちからすると、そういう形があってもいいじゃないかっていうふうにはなるけど。
やっぱり知らない人たちにとってみれば、今の形が標準になるわけじゃない。
これ難しいよね。
すみ分け的に、いわゆるコミュニティとかの小さいショーイベント、通常はオンラインだけど、例えば半年に一度とか年一とかで、会場借りてのお祭り的なものでもっていうのを続けない限りは難しいだろうね。
そういうのに限って、そこでしか販売しないものとか、っていうふうに作っていかないと。
プレミアシーを出していくしかないんだよね。
すごい高尚な話してるけど、当時のうちらのサークルさんが全然そんなんじゃなかったでしょ。
偉そうに言ってるけどね。
純粋にノリとEQだったからね。
ただのお祭り騒ぎっていうね。
ただのお祭り騒ぎは貴重だったと思うよ。
いや、貴重だと思うよ。
いや、楽しかったしね。
楽しかったね。
後悔する余韻がないでしょ、だって。
いや、ないことはないよ。
そう?
まあまあ、表に出せないこともあるだろうけど。
後悔とはなんか違うな。なんかもっともやもやしたね。
まあ、そこはあるじゃないですか。
言いたくても言えないだけでしょ。
うん、そう。
それは後悔じゃないよ。
思い出は美化しておこうよ。
これ、ハゲタカがいたほうがよかったかもしれんぞ。
ああ、ハゲタカから見たコミケ?
ハゲタカから見たコミケは、たぶん当日売り交をしたっていうのが一番大きいと思いますね。
むしろその話を聞こうじゃねえかってなっちゃうからさ。
まあまあ、ちょっと仲間うちにまた投げて反応を見てみましょう。
あと、うちに残ってる百部の細工はどうしたらいいすかね。
百部の細工?
細工って何?
え?
ケンジとアクルの…
え?
まだあるの?
ケンジとアクルの代行でございます。
これ、視聴者プレゼントってこと?
やめろよ。
やめろよ、絶対やめろよ。
TwitterのDMでお願い。
いや、やめて、やめて。
新品未開封でございますよ。
まじで?
すごいね。
同時パッケージした手垢がまだ残ってるわけだね。
そうですね。
それ思い出しちゃうね。
今度三日元地に行った時にこれもらおうかな。
しかし物持ちいいね。
いや、だって処分どうやってしようみたいな。
していいかどうかも分かんないしみたいな。
どうすればいいんだこれはね。
分別するにも一苦労だわ。
毎週1枚ずつ捨てるしかないかみたいな。
いや、黒歴史。
15:00
いや、黒歴史でもないのか。
毎日一つ思い出として。
ちょっと写真撮って送って。
震えるから。
いやもうね、今完全、
しまい込んである?
100部でダンボールに完全パッケージングされている。
なるほど、なるほど。
倉庫の奥底に眠ってます。
なるほど、そのまま墓場まで持ってってもらって。
ゴミ家の思い出、語り残しはないですか?
ゴミ家の思い出、あれですね。
トランシーバー使ってた。
使ってた。
あれ、携帯エッジが繋がらなかったんだっけ?
いや、エッジだけじゃなくて携帯もPHSも大体厳しかったよね。
そうそうそう。
当時はね。
会場内はほぼ無理だったっていう。
トランシーバー使ってたね。
何と連絡してたの?同時に。
どこどこに並んでるから、どこどこに代わりに行ってくんないとかそういう感じですよ。
舞台なんだわ、やってることが。
そのためにトランシーバーになったわけでしょ?
でもそれはね、約13年ぐらいの時を経て、
スーパーシステムに生まれ変わりましたけどね。
コミケ買い物システムを作りまして。
え、プログラムレベルで解決したってこと?
そうそうそう。
まず事前に、ウェブサービスみたいな形なんだけど、
まず事前に各メンバーが自分の欲しいものをガンガン入力していく。
このサークルのこの本、いくら、何部みたいな感じでガーって入力していって。
被ってる人とかは、この本みんな欲しいから合計4部になるのね、
みたいなのが自動的に出て。
それを前々日ぐらいに、誰がどこに行くかっていうのを事前に作戦を立てて。
じゃあ僕東市23担当ね、君は西担当ね、みたいな感じでメンバー登録もして、
システム上でバーっと割り当てますと。
そんなことやってたの?
そうすると、スマホでも見れるようにレスポンシブなサイズになってて、
スマホで自分のアカウントで見ると、優先順位とかも事前の作戦で決められてて、
この順番で行きますってのが決められてて、
スマホに次はあなたはどこどこへ行きなさい、これを買いなさいっていう。
すごいな。
表示されます。
そこまでは既存のシステムでもあるのね。
事前に作戦を立てるシステムってあるんだけど、
僕が作ったシステムは主眼はそこではなくて、その後、当日の動いてる時にフォーカスされてまして、
着手したら着手ボタンを押しますと。
18:00
そうすると全メンバーにプッシュ通知で誰々さんがどこどこに着手しましたってのがバーって飛んで、
さらにそこから減数入力。
今これは2部限定ですとかっていうのがあるので、それをリアルタイムで報告ができるようになっており、
司令官の立場にある人は全員が今どうなっているかのビューが別にあって、
全員がどうなっているかのビューを見ながら、
ここが手打ちになってるから、ここに追加の人員を割かねばならないっていうのを見つけたら、
ここに人員を割り当てるとリアルタイムでプッシュ通知が飛んで、
あなたは次はどこどこに行く予定だったけど、その前にどこどこに行ってくれっていう。
すげー。
すごいシビラシステムだ。
買い物が終わると、買えましたとか買えませんでしたとか、
もう1回ループして並びますみたいなのかも、
各メンバーがそれぞれ行くしていって、
プッシュ通知でバーって飛んで、
そうすると後からログを見直すと、
このサークルこれぐらいの時間並んだんだとか、
このサークルは何時の時点で何部限定、何時の時点で何部限定になったんだ。
じゃあ次から来年はこういうふうな作戦にしようねみたいな。
ガチすぎるぞ。
軍隊、軍隊。
っていうシステムを作って、数年間酔ってましたね。
そうなんだ。いい話聞けたこれ。
すごいね。
それは公開されてるの、あくまで仲間うちだけなの?システム。
インターネットでウェブ上では公開してないんだけど、
ちょうどiOSがサークル参加するにあたって、
やっぱりネタがないと何もないのにサークル参加じゃ、
やっぱりダミーみたいな感じになっちゃうから、
毎回何かしらネタは作って持ってくるんだけど、
そのネタの一環にされて、コミュニティではただで配ってた。
そんなことやってたんだ。
すごいな。
でもカタログ言われて今思い出したけど、
カタログを見て次ここ行く、ここ行ってここ回ってみたいな作戦立てるっていうのは、
確かに個人レベルではやるけどさ、
そんな勇気的に軍隊でやるっていうことは、
あんまりみんななかなかやらないよね。
それをね、そのシステムになる前は、
Googleスプレッドシートにみんな欲しいものを入力して、
当日、警官役は当時だと何かな、
スカイプとか、ディスコードとか、
ちょっとどこどこなんとかだから誰々さん行ってくんない、
みたいなのをやったりとかしてたんだけど、
いや、Googleスプレッドシート、
二次元的な情報しか扱えないし、
最終的にここ見なくなるし、
もうマジで使いづらいし、
しかも当日チャットツールとか繋がりがもうめちゃ悪いんだけどってなって、
で、俺作るしかないわってなって作ったみたいな。
そう言って作れるのはすごいけどね。
そうだよね。
21:00
でも必要は発明の母とはよく言ったもんね。
すげーや。
需要がものすごくありそうなのに、
なんかそういうのはなかったんだよね。
事前準備する、もっと出来のいい、
しかも結構古くからあるシステムはあるんだけど、
例えば俺が作ってるのは、
難点というか爪が甘い前々なところがあって、
カタログとの連動っていう要素はやっぱり難しくて、
最終的に今でもコミケにバリバリ毎年行ってたら、
今頃出来てたかもしれないんだよ。
だろうな。
運用してる中ではちょっと難しくて出来なかったね。
でもそんな中でもこう、
ある程度カタログがデータになったじゃない?
それだけでもすごい進化だと思うのよ。
昔はそれこそ電話帳みたいなさ。
そう、分かちぃよね、持って。
またサークルカットがちっちゃくてな。
すごい数だったからね。
真ん中から目当てを見つけるっていうのはなかなか大変だった。
だいたい行くところ決まっていくんだよね、コミケ。
新しく発見してみたいのってあんまりなくて、
それこそ買い物一通り終わって、
こうブラブラしてて出会うとかはあったかもしれないけど。
カタログをひなが一日見るっていうのは、
初めの頃はやってたかもしれないけど、
最後はできなかったかな。
規模が大きくなっちゃうと用事も増えて、
用事も増えると余裕の時間もどんどん少なくなってってなる。
何個並べるかみたいなところには、
逆にどうしようもなかったわけだからね。
カタログおっしゃる通りデジタル化されて久しいので、
最近はサークルカットもカラーですからね。
そうなんだ、そうか。
Twitterで流れてきてるカラーのサークルカットって、
まんま乗るんだ、じゃあ。
サークルで申し込みするときは従来通りのモノクロなんで、
そのままでもいいんだけど、
後から原稿を登録すると、
ウェブ版にはそれが反映されるっていう。
時代が。
時代を感じますね。
この件、規模が大きくなりすぎて、
いろいろ無理が来てたから、
ちょっとシュリンクして、
逆にちょっと良かったんではないかという。
事故だったりとか、
快適さだったりとかって、
改善されればそれに越したことないから。
これから自由化するとまた昔のように戻ることもあるのかしらね。
すごく加熱してたのは、
ビジネス的な側面が結構あったから。
今少しシュリンクしてるのは、
ビジネス的な側面が減ったというか、
うまく運用されたからっていうのがあるので。
本来の同人誌即売会イベントとしての、
本来のコミケの趣旨には、
むしろ今のほうが合ってるのではという話はあるよね。
確かに。
逆に行くなら今のね。
24:01
でもそういう雰囲気で行くんだったら、
コミティアのほうが面白いけどね。
コミティアには行くの三陰は?
最近は行ってないけど行ってたときもあるね。
ISで参加したことはないけど、
友達のサークルが結構頻繁に参加してた時期があるので、
2台でサークル参加してましたね。
やっぱりオリジナルしかないので、
メンツも全然コミケと違うんだよね。
やっぱり僕の周りのメンツも全然コミケと違うんだよね。
僕の周りのメンツも全然コミケと違うんだよね。
僕の周りの界隈ってオリジナルADVの界隈だったので、
僕の周りの界隈ってオリジナルADVの界隈だったので、
コミティアのほうがむしろ知り合いの参加率が高いまであるっていう。
コミティアのほうがむしろ知り合いの参加率が高いまであるっていう。
なるほど。
参加してる人の熱量も違いそうだね。
出版社の編集部とかが直接ニュースを出して、
出版社の編集部とかが直接ニュースを出して、
直接アピールする。
アピールすると持ち込みしていけたりするんだよね。
アピールすると持ち込みしていけたりするんだよね。
だいぶコミケとは色が違うよね。
そういう意味ではオリジナルばっかりやってた我々は、
コミティアでも良かったわけよ。
ただ、我々の創作・制作は手段だったので、
コミティアに行くには申し訳なさすぎるという。
ただ、我々の創作・制作は手段だったので、
コミティアに行くには申し訳なさすぎるという。
確かにコミティアはそんなイメージはあるね。
割とガチメな方っていう。
コミケは規模があまりにもデカすぎて、
良いも悪いもぐちゃぐちゃごったにしてくれるみたいな、
深さはあるからね。
その分、マニアックさという意味では、
逆にコミケの方がマニアックの部分もあるよね。
ある意味、日本中にあるコミケが一堂に返すみたいなところもあるから、
ある意味、日本中にあるコミケが一堂に返すみたいなところもあるから、
ごったに感もあるし、知らないところを知るという面では、
ごったに感もあるし、知らないところを知るという面では、
本家のコミケの影響がデカいからね。
いろんな側面がありますな。
関西でもコミケはちゃんとあるんだな。
意外と関西の方はイベントをいろいろ流れてくるんだけど。
意外と関西の方はイベントをいろいろ流れてくるんだけど。
大阪も東京も同じくらいあるよね。
大阪のやつで、
大阪のやつで1回だけ行ったな。
大阪のやつで1回だけ行ったな。
南港のところのやつで、
大体本家のコミケの後にやる、
大体本家のコミケの後にやる、
インテックスでやってるのを1回行ったかな。
インテックスでやってるのを1回行ったかな。
なんでまたしかし、行くきっかけがわからんな。
きっかけは忘れたけど、
インテックスなら行けるわと思って行ったんだな。
インテックスなら行けるわと思って行ったんだな。
インテックスなら行けるわと思って行ったんだな。
27:00
もう10何年以上前なんで、
詳細は全然覚えてないけど。
意外とイベント自体は全国的にはあるにはあるだね。
意外とイベント自体は全国的にはあるにはあるだね。
いわゆる単発系は頻繁にあるから、
ただそのジャンル知らないし、そのジャンル興味ないしっていうのがあるから行ってないだけで。
秋月秘密基地。
秋月はサークル参加されないんですか?
秋月はサークル参加されないんですか?
おっと?
何でサークル参加するの?
そもそもだって水井が遠いからね。
ある意味オンラインサークルだったら参加できるけど。
ある意味オンラインサークルだったら参加できるけど。
ある意味オンラインイベントだよね。
ある種のサークルなのか?
最近グッズとかにも手を出してるし。
完全にサークルじゃないですかね。
ノリがサークルノリだからな。
言われるまで気づかなかったよ。
ポッドキャストっていう名前に誤魔化されてたんだね。
結局当時の楽しさが忘れられずに。
また帰ってきました。
意外とポッドキャスト界隈、コミケにもいるみたいだから。
どこかご縁があるといいですね。
よくわかんないけど。
何きっかけでご縁があるかわからないからね。
イベントに行く体力がないな。
大変だろうな。
それが先に出ちゃうよね。
体力がなくて。
あるある。
ホッケはもうきついと思うよ。
5年くらい前に相当引退を意識し始めて。
そこに来てコロナの代表でした。
これはもう引退だなみたいな感じだよね。
そういう感じでみんな年齢がだいぶ上がってるわけじゃん。
都市の人たちに。
そうなるよね。
そうなのよ。
最後しみりした話で。
語り残しはないかな。
イベントに参加しよう。
何作ろうかって終わるとこじゃないの?
まず何のイベントに出るのか。
それが我々の制作というものだからね。
そうだね。
あくまでも手段であって。
いろいろやったよな。
音声コンテンツ膨大な量がすでにある。
いくらでも。
いろいろな仕様があるよ。
この10曲までできるとポッドキャストのイベントに出るくらいなのかな。
またセンシティブだ。
一部で頑張ってイベントやってるみたいだけど。
30:00
サークルね。
キツツキの活動が
例えば冊子になったら
両夫できる場面もあるよね。
サーカー勢君のネット遺伝子を探してると写真集と。
写真集って。
コミュニティじゃなくてデザフェスなんだよね。
そうだね。
塩は石を頑張って集めてもらってた。
カオスなブーになるだけだもんね。
らしいっちゃらしいけどね。
塩水が拾ってきた石みたいな。
よかったね。
あれですよ。
デザフェスだったら全然アリですよ。
レジンで固めといて。
塩水が拾ってきた面白い石って。
電磁波対策とか書いておいたらいいんじゃない?
ゲーム作ろうぜっていう流れにはなんないの?
もう無理でしょ。
ゲーム作りだったら
協力できるけどね。
あれか?
グッズ界で売ってたキツツキゲームか?
キツツキゲームじゃない?
アドベンチャーシステム使って
横スクロールアクションを作るっていう。
ボンサイクダキみたいな感じですかね。
ワンキーゲームでもいいかもしれない。
ネタはつきませんけど。
面白い企画があったら。
面白い企画があったら
ハッシュタグキツツキで投げてもらえる。
人任せになってくる。
スキューティングじゃなくて
タワーディフェンス。
しかも原始的な
一番初期の
タワーディフェンスのシステムだったら
あるので。
あのキツツキが
次々攻めてくるとか。
三陰がいろいろ言う端から
塩水の頭の中で
工数がすごいことになってるから
げんそりするんだよね。
湧いてくるキツツキを
作る工数でしょ。
タワーディフェンスってことは
横っ面だけなら左右反転かけていいだけだから。
カバーアートで使ってる
俺のドット絵があるじゃん。
これ流れか?
ちょうど時間となりましたので。
また思い出話の時に
三陰さん来ていただけると。
よろしくお願いします。
ハゲタカを呼びたいね。
みんな呼ぼうよ。
33:01
言うのは簡単だけどね。
集まれるかどうかが問題だからね。
踊り続けるしかないよ。
みんな来るまで。
違うネタで集まりましょう。
そうだね。
ありがとうございました。
またね。
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録お願いします。
34:00

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