00:00
農業をしてるんですか? はい。まあ、ひょんなことからというほどでもないんですけど、まあ、なんか引き継ぐみたいな形なんですよね。
で、別に農業、自分がやりたいと思ってやってるわけではないんだが、その一労働力としては稼働してますくらいのやりっぷりですね。
何人ぐらいでやってるんですか? まあね、妻とやってるんで、2人、あと親戚もちょっと加わって3人みたいな感じですね。
へー、そうなんですね。 結構いろいろやってて、メインが米なんですよ。米やってて、あとは空いた畑を使って、
まあなんか夏野菜冬野菜みたいなのやってるんですけど、そのまだやり始めたばっかりなんで全然勝手がわかんなくて、
まあその引き継いだ感じなので、最初の始まりが米の収穫から始まったんですよね。
わけあって、いろいろあって、米の収穫からやるってことで、米の収穫って結構一気にやんないといけなくて人手がいるんで、
その土日とかじゃないと大人の体が開かないんで、もうその時に勝ってしまわないといけない。
で天気がいい時じゃないといけないんで、割とタイミングシビアなんですよね。 で、よしじゃあ今やるぞって言って、やり始めたらコンバインで勝って、
乾燥機で乾かして、脱穀機で脱穀してみたいな手順があるわけですけど、もう一個一個機械が壊れていって、
マジで、マジでその時は大変だった。で農協とかがその機械を貸してくれたりとか、修理来てくれたりすることもあるんですけど、
だいたいそのシーズンって、ハイシーズンがもう一箇所に固まってるんで、修理してくださいって言っても今日は行けません、明日明後日になりますって言われて、
今じゃない人、人間が稼働できないのに、修理は日課先ですって言われたら全然できないんで、マジで困っちまったんですけど、
その時、知り合いの自動車整備をやってる人かな、が分かるかもしれんつって見に来てくれて、その時乾燥機だったかな、乾燥機が壊れてたんですけど、
乾燥機バラすというか、ちょっとその蓋を開けてモーターの様子を見て、プーリーがどうとかベルトがどうとか言って、ここはちょっと緩んでるから、ここに負荷がかかってるから、
ベルトを入れ替えて、ここ絞めたら治ると思いますって言って、結構目の前でテキパキ直してくれて、いやー
すげーな、エンジニアすげーなって思いましたね。 そのソフトウェアじゃない方のエンジニア。結構僕たちってなんか、
ソースコード渡されて、これはLinuxで動いちゃうからわかりますよとか言えないじゃないですか。Goで書かれてるから、はい治せますよとか言えないんだけど、
エンジニアは、だからそのソフトウェアじゃない方のエンジニアは、見て、電気で動いているものだったら、ここに負荷がかかって、こういう、ここに動力がかかって、ここが詰まってるというか、ここはボトルネックになってるみたいなのを
03:12
見て、ホームセンターで部品買ってきて治しましたってできるってのを目の前で見て、おーすげーなって思いました。
これはすごいね。なんか、そうだよね、なんかここが、そういろんな多分動力だったりとかモーターとかそういうの見てるから、ここがこうなってるんだろうなーみたいなのが結構すぐ繋がる感じなんだろうね。
なんかなかなか想像がつきづらいけど。 いやー、まあでもね、あの1回自分たちも目の前で治してる様子を見せてもらったので、翌年からは機械が詰まっても自分たちで治せる感じもちょっとできたんですよ。
なんで、これはここがなんか詰まってるから、ここ掃除したら治りそうだねっていう感はある程度働くようになった。
ただそのエンジン使ってるやつは難しいんですけどね。電気で動くだけだったら意外といけるかも、みたいなちょっと自信はつきましたね。
なんかもう、それってある程度そういう壊れること前提のものなんですか?それとも使ってるものが結構古いから結構壊れやすいのか、使い方が悪いのか、それとも結構壊れたら割と治すこと前提みたいな感じなのかって、それってどういうことなんですか?
多分ね古いってのが一番ありますね。で、まあ年に1回しか使わないんで、ちゃんと整備して使っていれば普通に何十何年か持つものではあると思うんですよ。
でもなかなか農業機械って高いから買い換えれない。そんな別に採算取れるわけじゃないんで本当に。
なので周りの、周りも農家やってる人結構いるんですけど、この機械が壊れたら引退するわっていう、まあおじいちゃんおばあちゃんとかなんですけど、が多いみたいですね。
なるほど、まあなんかそういう話よく聞きますよね。農業自体はその土日とかそういう平日の合間、仕事の合間とかで取り組んでるんですか?
まあそうですね、僕はもう本当に労働力でしかないので、必要な時に時間、時間貸しじゃないけど、土日にちょっとなんか草を刈らなきゃいけないとか、なんかこの畑を耕し直さなきゃいけないとか、みたいなことを指示された通りにやっているだけって感じです。
なるほど、そうなんですね。平日はそんなに稼働してないっていう感じですか? そうですね、あんまりできないかな、実際。まあ普通に仕事してますからね。
まあそうだよね。なんか僕の会社の社員で、実家の農業を手伝ってるっていう人がいて、なので基本は週4勤務っていう人がいるんです。
でもなんか冬は農寒期だから週5勤務にするみたいな企画になってて、なんか面白いなーと思ってこう、なんかそういう人がいたりするので、まあなんかその地方から働くとかリモートワークとか、なんかそういったところだとなんかそういう働き方もできる人もいるし、なんかそういう人がいるの面白いなーって思ったりしています。
06:23
そう、確かに忙しい時期は本当に忙しいし、そうじゃない時は何もすることないので、そうですね、今年は稲刈りでちょっと休みを取りましたね、自分も。やっぱり平日休めるとかなり融通が効くんで。
確かに収穫期とかすごい大事そうだから、やっぱりそこはなんかある意味、子供が生まれるじゃないけど、そういう結構タイミング見計らって今日休みます、みたいな感じになる可能性とかもありそう。
コントロールができないんで、もう今、来週雨降りそうだから今しかないみたいなことが結構直前にわかったりするんですよね。だから今やるぞって言って、もうその日のうちに1日で全部仕上げちゃうみたいなことをやらなきゃいけない。
なるほどね、面白いな。 最近はそういう農業に取り組まれてるんですね。
はい、もうちょっと頑張っていきます。 ということで、この番組はOSSサッカーのソムーがゲストを交えながら趣味や仕事について話すポッドキャストです。ということで今回のゲストはモテメンさんです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 じゃあモテメンさん、自己紹介お願いします。
株式会社ハテナでCTOをやっておりますモテメンです。一時期はソムさんとも同僚で一緒に仕事しておりました。よろしくお願いします。
同じチームでもありましたね。そうですね、はい。 僕がハテナに入社した時はちょうど巻かれるチームで、モテメンさんがディレクターやってて、僕がエンジニアとして入って、なんか開発をしたっていうのを覚えてます。
途中でソムさんにディレクターをこう変わってもらったって言ってあれですけど、はい、ですよね。 そうっすね、半年ぐらいで変わった覚えがありました。
いやいや、こちらこそお世話になりました。まあそういう感じですが、最近の話題はもうイスコンですね。
そうですね、はい。これ撮ってる時の、だからもう本当につい最近ですよね。 でもまあ1週間前かな、1週間と2日前ぐらいだね、そう。で、僕はそのまだ振り返りエントリー書いてなかったんだけど、この収録に合わせて焦って昨日書きました。
ありがとうございます。
09:00
いやー、いやーって言ってしまうけどね。 毎年いやーって言っちゃう感じだよね。 そうっすねー。
イスコン終わった後に保室ファイルを整理してる時が一番虚しいんですよね。 IS-01っていうエントリーを消してる時。
終わってしまったって。 はい、保室ファイルとかね、SSHコンフィグとかをね。 毎回書いてるやつ。
いやーでも今年もいい問題でしたね。 いやー、いい問題だったという他ないですね。
なんか去年は結構そのDNSとかがあって、インフラ的な新規軸があって面白かったっていう感じだったけど、今回はもう純粋にそのアプリケーションとしてなんかその面白いっていうか、
なんかそういうロジックの工夫しどころでかなりスコアが伸びるみたいなところとか、なんかいかに仕様を妥協するかみたいなところの調整も必要だったりしたから、すごくこう、
かなり業務らしい、業務に近い部分もある面白い問題だったっていう感じでしたね。 そうですね、いやいつもイスコンやる時にアプリケーションの理解が大事だって言ってるのに、
いやー、できなかったですね。 そう、なんかそう、
まあ今回その、なんだっけ、えっと、ライドチェアか、ライドチェアっていうアプリ名で、
まあいわゆるそのタクシー配車サービスみたいなやつを実装するっていうやつだったんだけど、
えー、そうだね、結構アプリケーションも複雑だったし、シミュレーターとかも異常によくできてて、ちょっとびっくりしてしまったね。
なんかこう手元で起動した、手元でじゃないか、サーバーにアクセスしたらシミュレーターが見れて、まあユーザーが実際どういう体験で使えるかっていうところをこう自分たちも見ることができるんですよね。
あそこまでできてるのはなかなかすごかったですね。
すごかった。いや本当、じゃあこれ結構しっかりこう自分で使ってみないと、なんかボトルネックとか見つけられない系なのかとか、なんかここに隠されたヒントがあるのかみたいに思ったけど、まあさすがにそういうわけではなくて、ただただよくできてただけっていう感じでしたね。
でもやっぱりマッチング、マッチングつまり椅子を呼んだ人にどういう椅子を拝借して、どういうふうに目的地まで椅子に連れてってもらうかみたいなところをうまく考えるっていうのは割と重要だったみたいですね。
そうだね。なんかそれはなんかもうマニュアルとかレギュレーション読み込んだ時点で見えてはいたんだけど、なんかそこをやりきれなかったなっていうところもあるし、なんか結局問題としては割とシンプルだったというか、
12:04
レギュレーションを読めば、今回の急所みたいなのはこういうところなんだなっていうのは結構わかりやすかったなっていうのは後から思うと思ったんだけど、たぶん逆にその辺をちゃんとこう、もて面にレクチャーするみたいなのをやってもよかったのかもっていうのをちょっと後で思った。
なるほどなるほど。僕がその最初セットアップするときいつも最近は、なんだろう、リポジトリの用意したりデプロイスクリプト書いたりみたいなことをやってる間に、そんむさんと今回はむらいさんがアプリケーション読んだり理解したりってことをやってくれたわけですもんね。だからアプリケーションちゃんと見れてない感じはするんですよね。
そうだね、そうそうそう。だから、なんかその間、もて面は耳で参加するみたいな感じだけど、やっぱ情報としては細切れになっちゃうしっていうところで、なんか作戦会議のときに改めてレクチャーするみたいなのをやってもよさそうだなっていうのを思った。なんか普通にもう最初の読み込み1時間ぐらいかかるじゃん。
アプリケーションとマニュアルとレギュレーションの。じゃあなんか普通に5分ぐらいでさまって、そういう構築してた人に説明するみたいなことをやったほうがいいかもしれないっていうのも思ったし。
あとなんかそう、僕ら組んでから、なんか最初は最初の1回目は多分もう5回6回とか、なんかそれぐらい一緒にやってると思うけど。 結構やってますね。
最初の1回目は僕がインフラやったけど、2回目からなんかもてめんさんがやって、ずっとそのままやってるみたいな感じだから、そろそろ役割をシャッフルしてもよさそうみたいな。 変えますか。
なんか慣れてるからやってるけど、確かにそこは変えてもいいかもしれないですね。 ちゃんと勝ちに行きたいんで、勝ちたいって思ってるけどちゃんと準備してないほうがよくないんだよな。
そうだね、なんか多分、もてめんが一番チームの中で勝ちたがってるなって思ってるので、そこはちゃんと、僕ももうちょっとやる気を出さないといけないなっていう。
やらしてくださいよ。 いや僕はもう精神的な借金がだいぶ増えてますからね。毎回取るたびに100万取ってるはずなんで、負けがだいぶ混んでるんで、そろそろ取りに行かないと。
確かに、僕らはその大体事前の作戦会議みたいなのを1回するときにリポジトリを立てて、そこに1番目のイシューが100万円の使い道。
イシューは立ててるんだけど、果たせたことがないですね。 そう、クローズできたことがない。
15:00
毎回ギターが欲しいって書いてるんだけど、ギター買えず仕舞いだわ。
なるほど。それがそのうち、新しいコンバインが欲しいとかそういうのが。 現実的すぎる。
まあね、なんか割と手ぶらでいってるからな。それこそ最初に僕が作ったメイクファイルみたいなものがずっとこう大事にこう次足し次足しされて、毎回使われてる。
今回はコキペしたからな基本的に。なんか準備してたわけじゃなくて、前回のイスコンのリポジトリから丁寧にコキペしていったらうまくいったっていうパターンなんで。
まあもうちょっとここは真面目にやってもいいですね。 うん、そうだね。まあでもこのメイクファイル便利だよね。
うん、よくできてると思う。 よくできてる。
DDとか書いてあるの自分では書けないからな。DDだっけ?なんかファイルコキペするやつですね。
鈴で上書きしないといけないから、無理やりDDで塗りつぶしてるみたいなことをしている。
ちょっとずつテクがあるんですよね。
そう、なんかこれは全部手元で完結するし、アプリケーションの構成変更みたいなやつもリポジトリの設定ファイルをそのまま手元からデプロイできるようになってるから便利だし、
あと特に事前にツールのインストールとかもいらないから、大体Macで開発してる人だったらすぐ多分参加してもらえるみたいなので、これは結構便利だなって思っている。
とりあえず保室とSSHのコンフィグ書いてもらったら、あとはもうメイクでデプロイできますってできましたもんね。
そうだね。メイクでデプロイもできるし、DBの設定変更、NGXの設定変更もできますみたいな感じなので。
この辺もうちょっと抽象化して便利にしてもいいかもしれないし、まあわかんないね。
なんかツールもどうだろうな。でもなんかもうちょっとそうだよね、ISCOM専用兵器みたいなのを作ったりとか。
あとお互いのスキルを棚下ろししてトランスファーするみたいなのはやったほうが良さそうっていう。
そうですね、あんまりISCOMに最適化した準備ってできてないもんな。
できてないし、なんかあんまりそれやってもなって思ってたけど、まあやってもいいかもしれない。
逆にこういう時にうまくいくようにしておかないと、普段コード書く機会も減ってるわけじゃないですか。
そうだね。
なんか、それこそなんかAIマネージャーみたいな人がいてもいいかもしれないし。
18:06
でも普通にその、スコアの集計とか、このブランチってスコアが何点だったとか、
あとなんかPTクエリダイジェストとか、パフォーマンススキーマとか、
あとARPとかの集計を割と思い出した時に集計して貼るみたいなことやってるから、
あの辺なんかもっと自動的にいい感じにバンバン流してくれる君とか、
なんかそういうのがいるといいよなーっていうのは思った。
そうですね。いや、イスコンやってるのは8時間、1年で8時間しかないから、
その時に改善しなかったものは改善できないっていう感じになってる。だからメイクファイルしか進化してないですよね。
もう8時間くらいかけて準備した方がいいな。
そうだね。し、なんかそういう、そうだよな、ARPとかもすごいもんな。
長らく使われてて、もう、あとは何だろうな。
そうだね、だからまあそういうのをやって価値にいっても良さそう。
あと僕なんかやったことないなって思ったのが、延長戦とかやったことないのね。
徹底的に解くみたいなことをしたことがない。
なんかそれもやっぱりやった方がいいかもっていうのを思った。
まあね、今イスコン14はポータル、まだ延長戦やってくれてますからね。
あ、そうなんだ。
年明け、2025年まで。
たしか年明けまでやってくれてるんじゃないかな。延長戦はさらに延長してくれたはず。
あ、そうなんだ。すごいな、それ。
いや、すごいですよ。これはマジで。
すごい。
なんか、それこそなんか僕今回、
マッチングの改善に取り組もうとしたら全然取り組めずに終わったって感じだったので、
そこをどれくらい最適化したらいけたのかみたいなのは見てみたいかもな。
マッチングロジックが最初がもうなんかあまりにもひどくて。
オーダーバイランドしてある。
そう、オーダーバイランドして適当な1台を拾ってきて、
それでなんか、でもその1台がそのチェアテーブルを見て、
適当な1台拾ってきて、で、その1台がそのライドステータシーズっていう、
今のライド状況みたいなのを見るテーブルがあるんだけど、
それを見て、今廃車中じゃないってなったら割り当てるみたいになってるから、
21:01
そいつが廃車中だったらまたランドで取り直すみたいな、そういうこう。
10回トライするみたいな感じですよね。
そう、そうそうそう。
いやー、なんか。
なのでとりあえずなんかこう、廃車中のやつを埋まってるよっていうフラグを、
のハラムを追加して、で、なんかこう、で埋まって、
そしたらチェアテーブルを一撃で、一発引けば空いてるやつを適当に取れるから、
それを廃車するっていう風にやるとこまでで終わり。
でもそれだけだとまだ最初のそのなんか近いやつを取るとか、
なんかあるリージョン内でやるとか、
なんかそういうロジックに全く手がつく前に終わってしまったっていう感じなので、
なんか美味しいところを食べ始める前に時間切れになってしまったっていう感じですね。
でも確かにここチューニングしていけるとさらに面白そうですよね。
なんかユーザーが廃車に時間がかかるので不満を持ちましたみたいなログもわざわざ出してくれてるんで、
そこの何パーセントのユーザーが不満を持ちましたっていう数字を改善していくみたいなことができると、
なんかさらに面白く遊べそう。
そうだったんだよね。
しかもなんか最初はそのマッチングみたいなものが、
なんかあるエンドポイントが定期的に叩かれることでマッチングされるみたいなやつだったんだけど、
なんかまあそれが結構こうナンセンスだったから、
し、なんかそれはもう止めちゃって、
もうサーバーが起動した時に別語ルーチンを起動して、
そいつがマッチングをぐるぐる回すみたいな感じにできたので、
なんか改善はすごいしやすい状況は整えられてたんだけど、
なんかそう、その辺りがこう、
いやーもうちょっとやりたかったなっていう感じがありますね。
まあいつももうちょっとやりたかったなってなっちゃいますよね。
そうだね。
SQLの勉強をしないといけない。
そうだね、なんかそういう、
なんだっけ、オーダーバイIDとかして、
デスク、後順にすると結局インデックス逆からスキャンしてるよみたいな、
メッセージが出てたりとかあったから、なんかそういうのも、
なんかどうするのがベター、ベストだったのかみたいなところも、
調べたいですね。なんか今回IDが文字列だったからね、みたいなところで、
なんかその辺りがあんまりこう、
どれぐらい影響してるのがわかりづらかったみたいなのが、
もうあった気がするな。
確かに、オーダーバイIDとかは結構最初の方にあったけど、
他の方法だとどうだったのかっていうのは、やってみないとわかんないですからね。
そう。
まあでも今回はそのトリさんが、毎年組んでるトリさんが出られなかったので、
24:00
はい、ムライさん、MOSHのムライさんに出てもらって、
まあなんか、GOとかあんまり書いたことないのに書いてもらって、
そういう感じだった。
不慣れな中、頑張ってもらったし、楽しんでもらえたんで、
そこは良かったかなっていう感じではあるんですね。
そうですね。しかも活躍もされていたので、大変助けられました。
まあ、そんなところですかね。
来年はどうなるんだろうね。いつ頃。
まあ、それで誰かが出られないみたいなことになる可能性もあるからな。
まあまあ、日程が決まってからですね。
そうですね。まずは来年も開催していただければ、応援しています。
開催してほしいね。されてほしい。
はい。
まあ、今年もお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
えっと、そうですね。まあ、モテメンさんといえば、僕にとってはポッドキャストの先輩でもあるわけです。
確かに。
バックヤード?をやられてますね。
やってますね。?でやっている、社でやっているポッドキャストですね。
なんか結構長いことやってるみたいなんですよね。あんまり意識してなかったけど。
結構長いことやってるよね。
3年目になったのかな。なんかそんくらいの感じだった気がします。
結構不定期で、不定期でいいんだよね。
いや、えっとね、でも月1は出してるはずなんで、感覚を丁寧にとってるわけではないんですけど、
ペースとしては月1、良ければ月2くらいではやってますね。
なるほど、なるほど。
いや、なんか、僕が?にいた頃にまだ若手だった人が活躍されてたりとか、
そういう様子が見られるのもすごく嬉しいなって思ってますし。
あと最近だと、そこもこさんがインターンのことを話されたりとかしてて、
結構エンジニア以外の方も、あれそこもこさんは企画の方?
そうですね、エンジニアではなくて、エンジニアのことは分かんないって言いながら、
インターン企画してもらってますね。
そう、いろいろやられていて。
だからそういうエンジニア以外の取り組みをエンジニア以外の人が出て話すのいいなって思いました。
なるほど、ありがとうございます。
そうですね、あのディレクターのエアリーダーさんとかも出られてたりとか、
そういう、そうかサワッチョさんも出たりしてたのか。
そうですね、ディレクターにも出てもらったりして、
27:02
基本的にはエンジニアの生の声っていつも言ってますけど、生活の様子を聞くっていう風にしてるんですけど、
時々こう気分転換というか、自分の気分転換みたいなのもあって、
ずっとエンジニアとばっかり話してると、なんか煮詰まってきちゃうみたいなのもあって、
ちょっと経路違う人とか、ちょっと違う話ができる人と話をしてみるみたいなこともやってますね。
なるほどね、そう、いやなんかインターンシップ、こうマネジメント大変なんだろうなぁと思って、
なんかすごいちゃんとPMしてるみたいな、プロジェクトマネージャーがいるみたいな、そういうか気持ちに、
なんか印象をこう受けました、エントリーっていうかエピソードからは。
はい、はてなのインターンはね、もう大勢を巻き込んでやってるプロジェクトですからね。
これをやっていく人は大変だなぁと思いながら自分もやってます。
いやー続いていて、何よりですね。
はい、ということで、これを撮っているのは12月なんですけど、たぶんこのエピソード自体は年明けぐらいに出るんじゃないかなと思ってるんですけど、
まあなんか、今年作ったものみたいなのを振り返るみたいなのをしたいなと思っていて、
そういうのも、なんか結構モテメンさん何度かその今年作ったものシリーズみたいなブログを上げていて、
2016年と、あ、15年か。15年と22年に作ったものを上げてて、
いやーなんかそれぞれこう、いいなーっていうふうに思っているんですけど、
2015年だと2015年に作ったもの20点、セルフレビュー付きってやつと、
2022年だと2022年に作ったもの16セルフレビューありって書いてあって、
いやーいろいろ作っててすごいなーというふうに思うんですけど、
今年はなんかどうなんですか、なんかどういう感じですか。
そうですね。そうやって見返してみると、あんまり作ったものはないみたいですね。
GOのツールを一個作ったとかはあった。リンターを作ってますね。
あ、これね。
GOのアウターバル。
これ便利そうですね。
便利そうですね。
これ使ってます?
いや、使ってないですね、これ。作りたかったから作った、だった気がする。多分。
これ普通に今回のイスコンで同じようなバグを、バグというかことをやってしまった気がする、僕。
30:02
やってしまって直したことがあった。
本来トランザクションを使うべきところをDXを呼び出してみたいな、不正語みたいなのをやって書き換えるみたいなことをやったので、
これさっき見かけてこれ便利じゃんってなった。
できちゃうんですよね、こういう書き方が。仕方がないけど。
でもちゃんと近いインターフェースみたいなものとかを探していい感じにやるのかっこいいなというふうに思いました。
これは面白いですね、これ作ってるときは。
まあでも大体今年はポケモンプログラミングですね、自分は。
ポケモンクプログラミング、それはどういったものですか?
ポケモンをネタにプログラミングしてるってだけなんですけど。
なんかね、やっぱその仕事でコード書いてると、さっき言ったGoのツールとかを書いたりするんですよね。
なんか必要だから、これないのおかしいでしょだったり、これめっちゃ困るんだけどみたいなのがあるから、
プログラマーに便利なものを作るっていう風になりがちですけど、
仕事でコードを書かなくなってくると、自分のためだけのツールをより作るようになっている感じがする。
ポケモンは何かっていうと、ポケモンのゲームのポケモンのランクマッチを最近やるようになっていて、
ランクマッチというのはインターネットで対人戦をするっていう勝負の世界に身を置こうと思ってやってるんですけど、
それやってくると、なんかデータが欲しいのでやったり、モチベーションが続かないのでやったりっていう理由で、
ちょっとプログラミングに走り始めるということを、ゲームやったり、ゲームから離れてプログラミングしたりみたいなことを
行ったり来たりしてるような感じですね。
このランクマッチはスイッチのゲームなんですか?
そうです。ポケモンラスイッチ。
スカーレットバイオレット。
そうですそうです。
あ、そうなんだ。へぇ。
でもね。
これは。
はい。
あ、なるほどね。でもどうなんですか?
でも対人戦めちゃくちゃ苦手なんで、なかなか続かないんですよ。
負けが込んだらモチベーションなくなっちゃうし、連勝してたら次負けるのが怖いって言って、続きができなくなっちゃうしみたいな感じで、
モチベーションの維持が難しいんで、録画をするようにしたのかな?最初。録画というか配信をするようにした。
誰も見てないんですけど、配信してたら10分でやめられないなと思って。
っていうので、YouTubeで配信しながらやってたんですけど、その時にせっかくだから自動で実況もつけたらいいんじゃないと思ったのかな?
33:05
っていうので、ポケモンの対戦画面を解析して、それに勝手にセリフを乗っけてくれるズンダモンみたいなのを作って、
配信しようと思って、一旦そっちの開発をずっとやっていたって感じですね。
その辺から結構やり始めた。
それもうできてるものがあるんですか?
なんかね、配信されてるやつありますよ。
えーすごい。
ちょっと物理的なセットアップが必要なんで、再切ってないんですけど、僕のどっかに。
なるほどな。
それこそなんか最近だとその検索条件の詳細検索の状況をAIにいい感じにしてもらうみたいなの書かれてますけど。
これも結局そのポケモンやるときって、ポケモン6体自分で育成してパーティー作んなきゃいけないんですけど、
どういうパーティーにするかっていうのは結構選択肢がたくさんあるんで、
そのポケモンの性能で調べたりとか、ポケモンの記事を書いてる人を参考にしたりっていうのがあるんですけど、
その助けになるようなものを一個作ったろうということですね。
なるほどね。
結構その最近AI、生成AI触んないな、触んないといけないなと思う部分はありつつも、
なかなかじゃあ何作ろうみたいなところで結構手が止まっちゃうことが多かったので、
それを自分の趣味に引きつけて開発しようという腹ですね。
確かにこういったところでそういうAI系のやつ使うのすごい面白そうだし、
趣味開発の方が発想が自由になる部分とかはありそうだよね。
そうですね。結構やっぱりその、なんだろう、勉強してるだけだとなかなかどういうふうに使ったらいいかイメージつかなかったりするんですけど、
自分にとっていいものを作りたいなっていう気持ちで勉強したり資料読んでたりすると、
割といろんなところに使えるなっていうのに気づいたりするんで、
なんか趣味でも仕事でもいいけど適応先があるっていうのは結構いい状態ですね。
なるほどね。そうだよな。僕も多少テキストトゥスピーチとか使ったりとかして遊んではいるけど、
まだそういうなんかそうだねAPI使ってサービスインするみたいなのはやれてないから、
なんかやってみると面白いかもしれないな。
でもこれ作ってて嬉しいの自分だけなので全く反響はないっていうのがだいぶ続いてますね。
嬉しいの俺だけやんっていうのが多い。
そうね。やんだからこそ面白いというか。このポケモンオールとかもね。
36:02
ポケモンオールっていう。ポケモンオールTSVっていう。
これはね。
これちゃんとアップデートされている2週間前に。
ちょっとなんか別の要件で使いたかったのでデータを増やしたって感じなんですけど。
これも結局はそのスクレーピングしたいがために正規化されたデータが必要みたいな感じで、
必要だから一旦データを外出ししとくかというやつですね。
なるほどね。そうちゃんと正規化されていてなんか理不尽な文言とかがない。
オールTSVにあるまじきデータになっている。
はい。名前だけはちょっと工夫しました。
結構ポケモンもなんかその世代が増えてくるとデータの持ち方というかデータのバリエーションが結構増えてきて、
なかなかこのポケモンオールの元にしているデータはその有志で作っている。
PokeAPIかな。なんか巨大なCSVみたいなやつがあるんですけど。
そこを参考にしてるんですけどなかなかどういう形で表現するかっていうのが結構難しかったりしますね。
なるほどね。そうだよね。しかもあれだよね、ポケモンってさ、英語と日本語全然違うじゃん。
違いますね。
それの対応みたいなのって、なんかどうやってるの?頑張ってんの?なんかそれはどっかから取れるの?
それは、それもその有志が作っているCSVから取ってるって感じですね。
なんか勝手にサイバーしたIDがあって、ポケモンID1番は不思議だね、英語はバルバサウルス、サウルみたいな、
なんて読むのか知らんけど、だからそういう対応を、だから英語だけじゃなくて中国語とか韓国語とかもあるんですけど、
その対応が全部書かれてる。
なるほどね。
でもなんか、それこそ話をちょっと戻して、2015年に作ったものシリーズ10とかもあるけど、
もてめえさん、細かく便利なものを、それこそ自分だけが満足するもの以外にも細かく便利なものとかを結構いろいろ作ってる印象で、
それこそ今日ブログを見返させてもらってたら、去年、ちょうど1年前ぐらいに作ってるGoのテンプレートを静的型チェックするってやつがあって、
これ便利じゃんって思いました。これ使ってます?
これはね、使ってないですね。でも作った瞬間は使ってたんですよ。
これやってた時は仕事でGoを書いていて、しかもGoのテンプレートを書いていたのでめっちゃ書いてたんですけど、
39:04
やっぱりまさに型チェックできてないじゃんっていうあれがあるじゃないですか。困りがあるじゃないですか。
せっかく型ある言語を使ってるのにテンプレートでは型ないのかよっていうのがあるんで、そのこれ型チェックしたらいいやんってことで作り始めたっていうのがこれですね。
なるほどね。便利。Goのテンプレートとか、今やもうそんな使わないからなっていうのはあるけど。
だから僕のポッドキャスト配信ツールはGoで全部書いててGoのテンプレートを使ってるんだけど、そういうタイプチェックがないのは困るなーって思ってて、
これ便利じゃんっていうのに収録前の予習で気がつきました。
ぜひ使ってみてください。
使ってみたい。これやっぱちゃんとコメントでデータ型の指定できるのも素晴らしいなって思って。
そっちのほうがいいからね。普通にコードを読む人にとってもここテンプレートに渡されるのはどういう型が期待されてるかっていうのも分かるから、
これはいいなと思ったので、ちょっと使ってみたいなと思いました。
確かに。テンプレート中のコメントにアットタイプ、タイプ名で書くと、このテンプレートではこのドットはこのタイプですよっていうふうに指定できるんですね。
なるほど。忘れている。
発明家の人たち結構、自分が作ったものを忘れるみたいなことがよくあるみたいで、すごいですよね。
という感じで、いろいろ話してきましたけど、実際そういうモテメンさんの代表的なOSSの話とか、そういったものは後半にしていきたいかなと思います。
ということで前半はこれぐらいにしようと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。