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2017-08-08

第31回 未来の先取り

これまで3回にわたって、脳は嘘をつくという話をしてきましたが、最後に脳の良い働き、脳の与えてくれる救いについてお話しします。

言葉で考えることが人生を難しくします。宇宙は人にも花にも同じ救い、良き未来を与えてくれています。花たちと同じように、それをそのまま受け取ること、すなわち良き未来を脳にそのままイメージすることで、良き未来を受け取ることができるのです。

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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、綾香洋恵です。北川八郎 人生を変える出会い、今日は第31回をお届けします。
北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日、これ配信されるのは8月8日ということで、なんか8が2つで、なんか末広がりで、演技が良さそうなんですが。
北川先生 私の次男の麦彦が8月8日生まれです。
おー、おめでとうございます。
北川先生 それからこの間、手術してですね、手術じゃなくて、トラックから落ちて、肘を打って、なんか3週間の骨折とかになって、今日、なんか退院したとか。
あ、でもおめでたいですね、そういう意味では。
北川先生 ちょっと恥ずかしいですけどね、運動神経がね。8月8日生まれですね。ごめんなさい、変なこと言っちゃった。
いやいやいや。さあ、ということで、今日第31回ですが、前回ですね、
えぇー
北川先生 アドリブながら、すごく僕も含めて引っ張られたんですけどもね。脳は嘘をつくということで、いろんな脳の話を聞きましたが。
北川先生 逆に脳を生かす方法とか、なんか脳が逆に良いとか、そういうことはないのかなっていう質問を先生にさせていただいたところ、そこは来週ということで、いよいよ今週なんですか。
そうですね。まあ、羽賀くんがとても良い質問してくれたので、私も全然忘れてたんですけども。
だから脳の良い働きっていうのは、私もアドリブで、
あ、覚えてるの?
そういうことで、メモを取ったり、ノートがないので、ノートにはあるんですけども、まあ、思い出しながらお話しするとですね、脳は私たちに救いをちゃんと与えてくれてます。
へぇー
というのは、私たちは、羽賀さんもそうですけど、過去が悪かったり、今が悪くても、未来が良ければいいでしょ。
うん。
今、今つらがっても、過去がつらくても、まあ、それを生産して今がつらくても、未来が良ければいいですよね。
そうですね。
ねえ。
だから、神はこう、私たちに、あの、それを、
そのことを、こう、約束してくれるに、くれてるんですよ。
うん。
あなたたちに良き未来を与える方法っていうのは、今の、あの、花たちと、花たちを見れば、そこに我々に、私たちに救いをくれてますね。
花たちを見れば救いをくれてる。
花たちの、花、花たちの、さっきの、こう、やってることを見て、そこにこう、同じ救いを私たちにくれてるんですよ。
先週ありましたね、花の話。脳はない。
まあ、ちょっと難しくてわからない。
まあ、ちょっと難しくてわからないでしょうけども、結局、私たち、私たちの脳は言葉で変換するっていうことを、で、そこで苦悩と、理論と、なんか逆説と、哲学とか変なものを、西洋人が考えて、この人生を難しく、難しくしてますよね。
でも、もっと単純なですね、花たちと見てても。
うん。
つまり、この、これを皆さんが本当に悟って取り入れれば、かなり人生観が変わると思うんですけども、というのは、あの、光のエネルギー。
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っていうのは、さっき言ったように、色と、それから、デザインで送ってきてるんで、思念っていう。
ああ、そういう意味はありますね。
光には、宇宙エネルギーっていう、考えればいいと思うんですけども、まず植物たちがなくなれば、人間は絶滅してきますよね。
で、植物たちに与えてるものも、人間も受け取ってるわけですね。
うん。
それを言葉で考えてしまうから、あの、変形してますよね。
確かに。
そこに、元に戻せば、救いが見えるんですよ、未来に対して。
というのは、あの、面白いもので、あの、未来の先取りっていう言葉を、ずっと言いましたけども、私たちの人生を変えるときに、一番私たちの、人生の後半の人生の行動の元になるのは何かと言ったら、
その、やっぱり、良きことをイメージするっていうことを言いましたね。
良い人生、自分の仕事がうまくいって、恋人ができてとか、子供ができてとか、楽しい家庭で収入があって、
なんか、順調で、張り合いが良くて、こう、生き甲斐があって、まあ、海外にも行けて、とかいう、こう、いろいろ、旅行に行って、山登って、まあ、ボートしたり、いろんなことやるとか、いろいろあると思うんですけども、
それらを全部含めて、宇宙エネルギーが、こう、デザインという形で送り込んできてくれてるんですよ。
うん。
情熱とデザインという形で。
情熱とデザイン。
だから、花を見ると、情熱を感じるじゃないですか、バラン。
うんうん。
恋をするときに、バランの花を捧げるじゃないですか。
確かに。
あれは、やっぱり、情熱を、花が持ってるから、それを伝えようとしてるんですよね。
その証ですよね。
そうです。だから、あれは、情熱なんですよ。
つまり、こう、宇宙エネルギーには、情熱もあるんですよ。
それを受け取るのは、どうしたらいいかと言ったら、今から教える、こう、まず、デザインで受けなさい。
デザインで受けなさい。
場面で受け取りなさい。
だから、未来をデザインしなさい。
うん。
自分のこうありたい、人に尊敬されたり、いい仕事してたり、
いい言い方にするんだり、みんなから尊敬されたりする場面って、まあ、それを、場面を、場面をデザインすることですよね。
シーンを。
それは、まさに、文字というよりも、ビジュアルでってことですよね。
ビジュアルですよね。言葉で言えば。
だから、その、デザインの、言葉ではなくて、デザインで、ほら、花たちも受け取ってるから、
本当は、デザインで受け、デザインというか、その、イメージで受け取った方が、我々は、こう、未来を作りやすいってことです。
花たちは、それを直接やってるから、
なるほど。
生きてるんですよ。
そのまま受けて、そのまま出してる。
そう、そのまま形を出してるから、あの美しい形を。
人間は、そこで言葉をやってるから、デザインが下手になって、なんか、そこで、学歴とか、社会性とか、なんか、いろんなものを作ってしまったんですよ。
でも、さっき言った、あなたが、それは、脳が、脳を救う方法としてあるんだよ。
だから、未来をデザインすることなんだよ。
喜びと、みんなから同学されてることや、尊敬されてる場面や、
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みんなから、こう、ね、あの、ほうず、ね、あの、うん、ハグされて、すごい、っていう、こう、わ、やったーとか、嬉しいとかいう、こう、まず、場面を作ると、それがやってくるよって、言いたい。
それは救いなんですね。
そうか。
それと、もう一つはね、さっき言った、情熱って言いましたよね。
はい。
だから、花たちは、とか植物たちは、みんな、情熱を持ってるんだって、一応、いいじゃないですか。
確かに。
でて、花の形にも。
デザインで、すごい、情熱を感じますよ、こう、わー、すごいっていう、多性感とかいう、似たようなものがあるけど、つまり、こう、それは何かって言ったら、感情なんですよ。
感情。
あの、に、あの、人間の言葉に言えばね。
はい。
だから、や、その未来の、先取りしたときの、うまくいったときの、感情を取り入れなさいっていう、うわー、やったー、と、嬉しいっていう。
感情とか、イメージってことですか。
うん。
うん。
そうですよね。
そうそう。
うん、うん、うん。
うん。
うん。
ほとんど、はやかさんが周り見て、いろんなことを願っている人たち、例えば、自分の大好きな大学に行きたいとしますね。東大でも、まあ、なんでもいいんですけどね。
はい。
そのときに、こう、願う、神社に捧げるとき、なんて書きます?
うん。
書いてます?短冊っていうの、今度、七夕とか、こう、7月にありましたよね。
はいはいはい。
あのときに、あれ読んだら、なんて書いてあります?
うん。
その、大学入学するためにとか、そういうことですか?
うん。
うん。
短冊ね、なんて書いてありますかね。
何々、なりますように、みたいな。
なります。全部ようにですよね。
はい。
いろんなことも、ほら、合格しますように、とか、彼とうまくいきますように、子供ができますように、病がなりますように、っていう。
はいはい。
うん。あれは、まったく無意味な、無意味なんですよ。
無意味。
うん。
結構、衝撃的な、これは、発言ですね。
うん。
だって、信じてないじゃないですか。
確かに。
最後、一番大事なとこです。
そう、投げちゃってますよね。
そうそう。だから、宝くじに当たりますように、って言ったら、誰も当たると思ってないじゃないですか。
うん。
で、なんとかなりますように、って言ったら、心で拒否してるんですよ。
うん。
どっかで、信じてないんですよ。
うん。
それは、未来の先とではない。花たちは、素直に受け取るので、それを成る。だから、あの花が、ぱっぱぱっぱ。
ああ。
確かに、そうですね。
うん。それが、ミリオネアメンタリティ、またいつかは、話していることができるんですけども。
そうか。
すべて、脳に邪魔されてるんですよ。それは、起こるわけない。万が一しか、起こらない。嫌なことは、起きるけれども、あとの一、万が九九九は、あんたには、起こらないよ、っていうので、なんとかなように、って言って、お願いして、やっぱり、起きないんですよね。
でも、確かに、こう、振り返ると、ちょっと、私の話にもなっちゃいますけど、なんか、今の話だけ聞くと、ちょっと、難しそうなって、気もするんですけど、
例えば、この番組を、こう、もう、初めて言えば、8ヶ月ですけど、先生と、去年、出会わせていただいたときに、やっぱり、全部、僕の中でも、見えてたんですよね。
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うん。
文字通り、書いてたじゃなくて。
1万人のね、人たちも、はい、聞くっていう。
まだ、先生と、話す前、あ、出会った瞬間に、やっぱり、全部、見えてたから、それは、そういうことなんですよね。
そうです。
それを、明確にして、これから、3万人、5万人の人が、喜んでる場面を、あの、見えて、たくさん、こう、質問いただけるのと、もっと、賑やかになってくるし。
そうですよね。
それは、実現して、ありがたい。うん。
うん。
それ、ありがとうっていう。
確かに。
それが、目に見えてくる。
なりま、そんな風になりますようにと、僕は、言わない。なるよっていう。
うん。
うん。
で、その時に、ありがとうを言えばいい。
うん。
だから、神社には、いつも言ってるように、ようにじゃ、駄目ですよって、お礼を受け取りに行くのが、神社ですよ。ありがとうございました。赤ちゃん、できました。ありがとうございました。えー、合格しました。
イメージで、先取り、あの、シーン。
はい。
デザインで、先、イメージというか、シーンというかね。
はい。
その場面というか、未来のことを、デザインして、受け取りなさいっていうのが、花たちが言ってるんですよね。
深いですね、これ。
うん。
今回、4回やってきましたけど。
それは、やっぱり、なんか、楽しみながら、まあ、トレーニングって言うと、ちょっとね、それこそ、堅苦しくなりますけど。
まあ、そういうこと、できてるの、話と、シーン、また、その、なんていうか、ほらね、やっぱりっていう、いろいろな方法があるんですけどね。そのことについて、また、お話してもいいんですけども。
そうですね。
そのことは、いっぱい、未来の先取り。
うん。
その時は、まず、デザインしなさい。
はい。
色をつけなさい。
はい。
感情をつけなさい。
うん。
情熱を持ちなさい。
歓喜の渦に、自分を投げ込みなさい。
うん。
そして、受け取りなさい。
うん。
で、受け取ったことを、感謝して、報告しなさい。
なるほど。
うん。
それは、花たちが言ってますよ。
うん。
脳は、拒否してるけど。
うん。
うん。
なんか、いいですね。
今日の話、聞いて、皆さんね、これ、聞いてるのが、夜だか、朝だか、分かりませんが、ちょっと、外出ていただいてね。
うん。
ふに落ちるかもしれないですね。
うん。
さまざまな花たちを、愛でて、撫でて、握手してください。
うん。
彼らから、きっと、そういう知識と、知恵をもらえると思いますよ。
うん。
やっと、分かったか。
うん。
さあ、この番組では、皆様からの質問を募集しております。詳しくは、北川氏のホームページから、お寄せいただくか、メールアドレス、北川アットマーク、菊達ドットJP、KITAGAWAアットマーク、KIQ、アルファメットのQ、TAGAWA。
はい。
kitas.jpまで、お寄せください。ということで、今日は、第31回をお届けしました。北川先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。

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