1. 人生を変える出会い
  2. 第424回「色」
2025-02-18 12:21

第424回「色」

spotify apple_podcasts youtube

北川の色の考えについてお話しします。

▼プロインタビュアー早川洋平、初の著書

『会う力 - シンプルにして最強の「アポ」の教科書』(新潮社)

https://amzn.asia/d/7Jjmk0B

 

アポの結果は、連絡を取る前にほぼ決まっている。

会える確率を高める準備、スムーズな対話への入り口、効果的な質問、関係を深めるための気遣いまで――。

コネゼロ・知名度ゼロから2000人以上への取材を成功させたインタビューのプロが失敗しない「人との会い方」のコツを包み隠さず大公開!

話しかけるのが苦手でも、自然と人とつながる力が身に付く!公私に使える実践的なノウハウが満載の一冊です。

 

アポの結果は、連絡を取る前にほぼ決まっている。会える確率を高める準備からスムーズな対話への入り口、効果的な質問、関係を深めるための気遣いまで。コネゼロ、知名度ゼロから2000人以上への取材を成功させたインタビューのプロが失敗しない「人との会い方」のコツを包み隠さず大公開。公私で使えるノウハウ満載。

 

▶【才能がもたらす平和感】音声プログラムについてのご案内

多数のリクエストをいただいていた、北川八郎が説く「人生の法則」を音声プログラム化いたしました。

 

・富裕者の共通意識「ミリオネアメンタリティ」

・富裕者への扉を開ける「シンクロニシティ」

・奇跡を超えた神秘の世界「セレンディピティ」

 

北川八郎の集大成とも呼べる、「才能がもたらす平和感」を味わうための三位一体の教えを受け取り、不安や力みのない、すべてが揃った豊かな未来を実現してください。

 

■購入の方はこちら:https://pro.form-mailer.jp/lp/e8613bc9321246

 

▶2025年カレンダー販売開始いたしました

令和7年 北川八郎 「また新しい 地球のはじまり カレンダー」

北川八郎の撮りおろしの写真と、月々のメッセージ入り

A3サイズ 壁掛けタイプのカレンダーです。

みなさまの2025年の生活がより潤いあるものになりますように。

 

■購入の方はこちら:https://manganjigama.jp/BF10.html

 

▶番組サポーターを募集しております

『人生を変える出会い』では、番組継続のための支援をしてくださる方を募集しております。サポーターのみなさまには「北川八郎の特別講話」を音声や映像でお届けしております。約50本の講話がすべて無料でお聴き頂けます。

ぜひこの機会にご登録いただければ幸いです。

 

▼詳細・ご登録(いずれも同じ内容となります)

■WEB版

http://bit.ly/kitapod

 

■Apple ポッドキャスト版

https://bit.ly/Apple_Kitagawa_Supporter

 

【最新講話】

1月「北川八郎が2025年にしたいこと」

12月『箱根断食会(上級者コース)レポート』

 

特別講話一覧はこちら

https://bit.ly/3D67NoU

 

 

▶【瞑想の基本と実践】音声プログラムについてのご案内

ご好評いただいている「瞑想の基本と実践」音声プログラムは、どこでも好きな時間に心を整える空間をナビゲート致します。

こんな時代の中で、多くの方が心の安らぎを求めていらっしゃるかと思います。

日々の生活の中で少しの間だけでも自分と向き合う時間を作り、おだやかな毎日を過ごせますよう北川八郎が瞑想の世界へ誘います。

■購入の方はこちら:https://pro.form-mailer.jp/lp/ce6f5cb8321253

 

ガイダンス部分(約30分)を無料でみなさまに特別プレゼントしております。

ぜひお試しください。

■Apple Podcast:https://bit.ly/3W7lMFr

■YouTube:https://youtu.be/S87VLL04DVE

 

▶皆様のリクエストやご質問を募集しております

番組に対するコメントや今後取り上げて欲しいテーマやトピック、皆様のお悩みご相談など、皆様からのセッセージを随時募集しております。

直接YouTubeの動画のコメント欄からリクエストをお寄せいただくか、 kitagawa●kiqtas.jp までお寄せ下さい。

※「●」を「@」に変えてご送付下さい。

 

▶希望とユーモアをこめて 直筆のことばとイラストの小冊子好評発売中!

 

「あなたに捧げる道案内(ⅰ)『光りのこみち』」

「あなたに捧げる道案内(ⅱ)『光りのこみち』」

 

ご購入はこちらから

https://manganjigama.jp/BF11.html

 

▶イベントについては北川八郎公式サイトをご覧下さい。

https://manganjigama.jp/index.html

 

▶北川八郎のブログはこちら

https://ameblo.jp/manganjigama/

 

▶チャンネル登録よろしくお願いいたします!最新の動画情報が届きます。

https://bit.ly/2T21BHB

 

▶「人生を変える出会い」Kindle版(電子書籍)

第1弾『コロナ時代を生きるヒント』https://j.mp/3t217Cv

第2弾『節目に読みたい言葉』 https://amzn.to/31Emblv

 

▶本番組『人生を変える出会い』について

阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

https://manganjigama.jp/index.html

 

▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

このエピソードで、北川八郎さんと早川佑平さんは色に対する個人的な好みとその影響について語っています。特に、赤の重要性や印象について深く掘り下げ、自身の経験をもとに色に対する見方の変化を考察しています。また、色に対する偏見や思い込みについても触れています。赤が持つ意味や心理的影響が詳しく取り上げられ、多様な視点から理解を深めるきっかけとなっています。

色に対する個人的な好み
北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川佑平です。
北川八郎 人生を変える出会い、この番組はPodcastとYouTubeでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日は先生にどんなお話しをと思ったんですが、先生、今日は、
先ほどね、ちょっと実は話していて、スマホのケース、先生の。
YouTubeの方見ていただきたいんですけど、先生、なんかちょっと意外だったのが、あれ今までケースってそもそもつけてました?
つけてました。
つけてたのにあんまり気づかなかったのに、逆になぜ今気づいたかって、黒とかでしたよね。
そうです。
なんか、音声の方はちょっとわかりづらいと思うんですけど、先生のですね、スマホのケースが今見たら赤いんですよね。
そうですね、はい。
ちょっと赤いの意外だった、先生と赤ってあんまり結びつかなかったんですけど、なぜっていうのもあれですけど、なんかあったんですか?
いや、色について言えば、大河君が一番好きな色は何なんですか?
青です。
今まで。
即答で青です。
私はね。
先生も青好きですよね。
青という、そうですね、青よりも紺色かな。
ああ、そうそう。
で、やっぱ空を見るのが大好きなんですよ。
いいですよね。
青い空っていうかね、こっちの大国の空は晴れたらものすごく美しいんですよ。青が深いんですよ。
青ではなくてやっぱ紺色って言いますかね。深い紺色になるんですよね。
それを見るともう動けなくなるほど感動するって言ってたんですけどね。
あと色々、青が好きな色。
そのイメージが一番大きいですね。
落ち着くからですね。
でも他の色としては、ピンクもいいし黄色も好きなんですよね。
白が、僕形立つと白が好きなんですよ。
確かに。
自分のオーラも白に近いのか、白が似合うんですよね、と思ってるんですけど勝手に。
なんかね、色の話でいけばね、ばっさきに今ふと思ったのはやっぱり先生と一緒にね、お届けしているこの瞑想のプログラムでも色んな色の瞑想。
お届けしてると思うんですけど、やっぱりピンク色の瞑想だったり色んな色には力ってあると思うんですけど。
色には力があるからですね。
その中でも赤色の瞑想って確かなかったし、先生と赤っていうのがあんまりイメージが湧かなかったんですけど。
俺スマホはシンプルに、なんて言うんでしょう、目立つんであれば他の色もあったと思うんですけど、ちょっと言語化するの難しいかもしれないですけど、なんで赤なんだろうっていうのはしつこいんですけど。
なんかね、最近バトゾーって言うと元気がなくなった。
赤っていうのは元気をくれるんですよね。
確かに。
私が赤いシャツや赤いセーターを着るのはやっぱりちょっと抵抗があるんですよね。
本当は60歳になったら赤いちゃんちゃことかよく言うじゃないですか。
あれはやっぱり元気になるから赤いちゃんちゃこを着させると思うんですけどね。
そんなに元気はいらないと思ってたんですけども、健康的な元気っていうのも自由になっているなと思うようになったんですね。
そういう意味では、もちろん目立つからっていうのもありますけど、先生の中で目立つだけだと多分きっと他の色もあると思うんですけど、なんとなく今赤っていうのが多分あったんでしょうね、スマホのケースも。
色の影響と変化
そうですね。だから今まで赤を排斥してたんですけど、なんか最近の赤は渋い赤って言いますかね、そういうのを見つけてきて、今回ちょっと話が逸れますけども、車を買ったんで、車を小さくするって言いますかね。
ですよね。これシャシーも言っていいですかね。
いいです。
トヨタのライズ。
そうですね。
かっこいいですね、SUV。
1200ccで、車体が短いんですよね。小さくて、本当に小さな車で、軽をちょっと大きくしたぐらいの車なんですよね。
1200ccで、軽だと山の上なので坂道を降りたり登ったりするのは排気圧の関係で難しいんですよね。
ちょっと1200ccから1500ccぐらいの方がいいなと思ったら、ちょっとライズっていうのを作られてるって言われたからですね。
だからちょっとライズにしたんですけども、で、ブルーにしようかなと思って、こういうブルーがあったんですよね。
それを進められたんですけども、そのライズの前に僕持ってるのは何だったっけ、今持ってるのはSUZUKIの何かな。
これはKじゃなくてですか。
それも1200ccで小さかったんです。
運転すると揺れて、なんか運転しにくいなと思ってたんですね。
車詳しくなくて。
僕もちょっと思い出せないけど。
それはいい色、おとなしい飴色だったんですけどね。
おとなしい飴色、黒だったんですけど。
今回トヨタをブルーじゃなくて元気な色にしようと思って、なんかトヨタのライズの赤は渋かった。渋い。
今ホームページ見てますけど渋いですね。かっこいいですね。
ちょっと普通の派手派手しい赤ではなくて、ちょっと黒が混ざったような渋い色だった。
確かに。
ちょっと元気になるかなと思って、赤を。人生初めてですよ。
じゃあまさか自分が赤い車買うなんて何十年前じゃ思わないですよね。
絶対思わなかったですね。
80過ぎてあれみたいなもんですよ。歓力の赤を取り入れたようなもんですよね。
わかんないですよ。僕も本当に先生の色と一緒なんですよ。好きなの。
本当ですね。
混んだから。僕も80歳になったら赤い車乗ってるかもしれないですね。
なんか赤に目覚めるっていうかね。
そうすると改めてですけど、色って自分の好きな色とか色の効能とかいろいろね。
一般的に言われてることだったり先生が迷走の中でピンク色の迷走落ち着くよとか色んな青の話もありますけど。
それはそれでもちろんあるんですけど、自分自身が年齢だったり環境によって好きな色とか求める色って変わるってことですね。
それもありますね。その通りだと思います。
でも色にも定着した概念みたいな識別があって偏見があったのではないかなと思う。
自己更新しないとね。アップデートしないとね。
だから紺がいいって渋い紺がいいとか言う。それは素晴らしいとか。赤はちょっと派手な色とか。
固定感みたいなね。規制。
黄色の車はどうなのとか水色の車はどうなのとか。自分の中にある偏見が気がつかないうちにね。
食わず嫌い。排除。
だから赤は排除してたと思うんですね。でもよく考えてみたら夕日の赤は大好きなんですよね。見惚れてしまうというかね。
いつも夕暮れだったら夕日の赤を見に行きたいなと。
色と言う概念の探求
僕には夕暮れが美しいんですよ。すごく美しい夕暮れと赤い空が広がるんですね。夕焼けの空がですね。
まあそういう意味で赤は決して嫌いじゃなかったなってことに気がついたと言いますかね。
確かに。でもそういう意味では本当に先週の話の続きみたいですけどやっぱり新しいものというか思い込みとか食わず嫌いっていうのはやっぱり避けたいし。
あと先生おっしゃってたようになんて言うんでしょう。なんか哲学的になっちゃうかもしれないですけど物事って本当に両面あって。
僕も先生も紺とか青も大好きですけど。
でもちょっとこれは言葉になっちゃいますけどよく今日はブルーだなとか言いじゃなくてつまりちょっと落ち込んで憂鬱なとき。
ブルーマンデーとかねあるように。だからちょっとこういいだけじゃなくてネガティブ気味な時もあったりするし赤もやっぱり
なんで赤があんまりって僕もあるのかなと思うとやっぱりなんかちょっと血を連想させるとかあとちょっときつすぎるみたいなイメージあるんですけど
でもそれと実は表裏一体かもしれないですよね。やっぱり血と近いからこそ場合によっては元気が出るみたいな。ちょっとわかんないですけど。
いやその通りだと思いますね。だから私も知らず知らずのうちに偏見じゃないけど
マイナスの概念とかそういう思い込みを知り込んでたんじゃないかなと思うんですね。
そういう意味でそれを取り外す、取り外すいい機会になったなと思いますね。
なんか話が大きくなっちゃいますけどやっぱり本当に100ゼロというか例えばアメリカだったら民主党と共和党とか何でももう今何でもってわけじゃないですけどやっぱりどっちか二択みたいになりがちなんで
そういうのって本当に気をつけないと広がらないですよね。
そこに偏見が入ったり概念、思い込みがあってそれに取られてることをそりゃ気がつかないと言いますかね。
だからそれを取り外す意味でもいいチャンスになったなと思いますね。
自分思い込みがあるじゃないですか。知らず知らずのうちの偏見と思い込みがあってどっか嫌ってたり排斥してたりしてたから今回思い切って赤の車にしたんです。
素晴らしい。だからなんかやっぱり横文字使いそうになりましたけど英語だとファジーになっちゃいますけど曖昧に何でも生きるっていうのはある意味悪くないかもしれないです。
絶対これとか絶対ダメって決めないで。そういう意味ではグレーもいいかもしれないですね。
色の偏見だけじゃなくて生き方の中にも通じる自分の中にある偏見の概念を打ち破るっていうのはちょっと自由になると言いますかね。
新たな気づきと実践
その色は嫌だよみたいなのを打ち破ってみるのもいろんなものの偏見を取る覚悟を取るアレになるかなと思いますね。
いや面白いですね。先々週のアップデートの話から意味軸も前後編みたいになりましたけど。
先生じゃあ次回お目にかかったらひょっとしたら赤いシャツ着てるかもしれないですね。
そうですね。それもありかもわかりませんね。赤いふんどししてたりね。
ということでぜひ皆さんも色ちょっと考えてみると面白いのかなというふうに思っております。
さあこの番組では引き続き皆様からのご質問ご感想を募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そしてこの番組と連動している北川先生の新たな音声プログラム才能がもたらす平和感も引き継ぎリリースしています。
ミリオネアマインドシンクロンシーセレンディピティを体系的に学ぶプログラムですので是非チェックしてみてください。
そして先生の上級男児期月の回覚醒コースも間もなく初回始まりましておかげさまで全て満席になっていますがキャンセル待ち等受け付けていますので
こちらも是非ホームページからチェックしてみてください。
ということで北川先生今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
12:21

コメント

スクロール