1. 人生を変える出会い
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2025-07-01 20:05

第443回「映画」

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北川の映画に対する礼儀をお話しします。

 

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▶本番組『人生を変える出会い』について

阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

エピソードでは、北川八郎が映画『ミッション・インポッシブル』について、トム・クルーズの演技や映画館での鑑賞の意義を語ります。また、マルチェン・ルッターやローマ法の話を通じて、宗教や組織の変化にも触れています。このエピソードでは、映画に対する多角的な視点や、特にローマ教皇選挙のプロセスの興味深さについて述べています。さらに、映画館での鑑賞の重要性を強調し、視聴者に映画を楽しむよう促します。

00:01
北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、プロインタビュアーの早川耀です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はYouTube、Podcast、ほか各プラットフォームでお届けしています。
北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、この放送の時は7月1週目ということで、どうなんでしょうね。
梅雨に、梅雨には入っていると思いますけども、明けたのかどうなのか、暑い日が続いているのか。
そうですね。天候異変をちょっと気にしてますけどね。その頃の天候異変っていうのが。
太陽フレアとかの話もありましたしね。
そうですね。皮膚が焼けるようなことはしてないかなと、ちょっと心配してますけどね。
ちょっと皆さん気をつけつつですけど、本編に入る前に一つお礼があります。
この番組でもうここ1ヶ月ぐらい、北川先生と僕からお伝えさせていただいてきたサポーターの方の募集ということで、YouTubeでちょっと今画面共有させていただきます。
ありがたいことにですね、なかなか今ちょっと人数の方も減ってきてて、ザクバラにピンチで応援をお願いしますということを先生と僕でお伝えしてきたんですけども、
その中で今7人ぐらい入ってくださってですね。
応援してます。頑張ってください。美力ながらご力を協力させてください。
本当にありがたいところなので、今40人でも非常にありがたいんですけども、引き続き募集しておりますので、先生からもせっかくなので一言いただけたらと思います。
私の実力不足とは思いますけれども、もう少しこの心の話が広がるように話をもっと深めないといけないのかな。ありがとうございます。本当に感謝しています。
ありがとうございます。今もう、数えてみたらちょうど72回、特別講話をサポーターの方向けにお届けしているので、相当数深いお話がかなりストックされているので、サポーターになった方にはそういう形でお届けしますので、ぜひ引き続きサポートいただけたら嬉しいなというふうに思っています。
はい。詳しくは概要欄の方にURLを送りますのでチェックしてみてください。さあ、ということで今日は7月1週目ですが、何の話をしようと思ったんですが、最近あんまり伺ってなかったので、やはり北川治郎、最近の読書とか映画とかエンタメどんな感じかな。先生結構好きですからね。
映画『ミッション・インポッシブル』の感想
日常、平凡な中でも東京行ったり博多行ったりしたときは、本屋さんと映画ですかね。映画は最近見た中ではトム・クローズのミッション・インポーシブル見ました?
はい。どうでした?
2回見ましたけど、ちょっと長かったんですよね。3時間近かったかな。ちょっと自己我慢できなかったんですけど。
あ、そこがまずいね。
でもまあ、それをしのぐくらいトム・クローズはすごいなーって独重すぎて、アクション、しかも
ダントナシでほとんどやってますもんね。
あの飛行機、大好きなんですよね。2号機というか。あれを体験したいがためにパイロット試験を受けたのに、トム・クローズはいいなーって、いまだに思いますね。
そのセツナの2号機というか、羽が2つあるやつに操縦したいっていうのが本当に私の願いなんですけど、いまだに叶ってないんですけど。
でもすごいですよね。ミッション・インポッシブル、もう何作目かわかりませんけど、今回のお話、去年かおととしのやつの後編なんですよね。
あ、そうなんですか。
先生、意識しないで普通に見れたってことは、それはそれで前編見てない人もいると思いますけど、去年かおととし出たもののそのまま僕見てますけど、続くみたいな感じで。
そうやってたんであれですけど、内容はともかく、やっぱりいい意味でトム・クローズにみんなが期待するもの、ミッション・インポッシブルに期待するものを今回も裏切らなかった。王道って感じですかね。
うまいですね、早川さん。さすが解説が。その通りで。60を超えてああいうアクションを続けて達成するっていうのはすごいなあって。
本当に物語の内容自体は誰でもわかんない。
シンプルなんですよね。
全話がはっきりしてるからね。でもまあ面白かったですよね。本当に。だから2回見ました。
すごい。先生でもいいですね。僕正直、同じものを2回見って別にそれを忌避してる、避けてるわけじゃないんですけど、先生も含めて、同じものを2回3回見に行ったという方がむしろちょっと羨ましくて。
なんだろう。
いい映画だったら最低2回は見て恩返しをするっていう。
映画業界も大変ですからね。どんどんインターネットで配信で見れるようになってるし。
映画館で見ることと、2回は見て恩返ししたいっていうか、お礼ですよね。私の中の映画に対する流儀か礼儀か。
でもなんかいい意味で、そういうことは意識されながらも、なんか僕やっぱり今聞きながら反省じゃないですけど、やっぱりいつものシンキング病にかかってるな、作能病にかかってるなと思うのが、先生になんで2回見るんですかって。
別に理解できませんって聞いたわけじゃないんですけど、なんか先生の言葉の節々、究極的な話、なんで2回見るかっていうともう理由なくて、理由目的なくて。楽しいから見てる。
で、もちろんその中で今佐伯先生があったように、そのね、製作者への感謝応援経緯とかあると思うんですけど、やっぱり目的を持って映画を見るっていうことを、何でもこう今時、次回も込めてですけど、やっぱ目的志向とかね。
そうなってるのはちょっと反省です。楽しいから見る以上でいいですよね。
まあ映画の内容によっては、監督が意図するというか、伝えたいことを感じ取って、何かいまいち感じ取れない。いい映画だけど感じ取れなかったなという時は2回見たり3回見たりするようにしてますね。
だからトム・クルーズも、それからコンコル、何やったっけ、もう一つのローマ方のコンクルーベーかな。
あ、強行選挙ですね。
強行選挙。
見ました?
見ました。あれも2回か3回見ましたね。
どうでした?ちょうどローマ方なくなってタイムリーでしたけどね。
それが反対なんですよ。見た後に、見た翌日にローマ方がなくなったんですよ。
あ、そうだったんですね。
で、もう一回見たんですね。だから、この通りやってるんだな、あの通り強行選挙をやってて、結局は純粋性じゃなくて監督が言いたかったのは政治的な絡みで選ばれてしまってるっていうところが、今回もそうだなと思った。
あの通りだったんですよね。黒人を選ぶか、イタリアの人を選ぶか、アメリカの人、大陸の人を選ぶかとか言って、結局今回はアメリカ大陸の人選ばれたけれども。
そうですね。
だから、その裏のいろんな作作、陰謀、事実、隠された事実とか、そんなのが浮き手でて、いいタイミングで勉強になりましたね。
僕はサッカーが好きなんでね、ワールドカップも4年に1回開かれてるじゃないですか、オリンピックもそうですけど、いろんなところで開催される。当然あれもいろんな裏でね、政治的なもんだったりロビー活動だったりあるので、それはあるんだろうなと思ってましたけど、ローマ法もやっぱりいろいろあるんですね。
どんな宗教も、2000年も経ったと組織が変わってくる。目的が変わってくるというか。
マルチェン・ルッターの歴史
マルチェン・ルッターが、1000年前から1500年前くらいに、何年か忘れましたけれども、映画も見たことあるんですけれども、凄い純粋性を持って、本当に神に接しようと言って、彼が凄いドビンボーとか、そうしながら神に触れたのを知らせると言いますかね。
彼が凄く純粋性を持っているから、透明感があるし、洋服がボロボロで、足も汚れて、髪もボサボサで、一生懸命神に向いてみんなに愛を尋ねてる。
たくさんの人が、キリストの再生みたいに寄ってきたので、カソリックの方も聞くようになり、プロテスタントのマルチェン・ルッターに政治的な圧力を与えようとして、ローマ法が出会うというかね、あったらしいんですよね。
マルチェン・ルッターは素朴な役所みたいな格好をしているんですけれども、その姿の純粋性と透明感を持たれて、言っている内容が素晴らしいので、その時のローマ法が、自分の冠と洋服を脱いで、マルチェン・ルッターに、あなたが着るべきだと言って、足元にあなたが教皇になるべきだと言って、
膝をつこうとした瞬間に、周りの人たちがワーッと来て駆け寄って、カソリックでローマ法をマルチェン・ルッターから引き離したというところがあるらしいんですよね。
おそらくマルチェン・ルッターは、キリストの最初の初期の透明感と目の綺麗さと、
今のときに聞いているとね、再来な感じがしますね。格好も。
純粋に彼女と出会った人だと思うんです。それをやって、結局マルチェン・ルッターが改革をして、ローマあれば改革できなかったわけですよね。
だから、それから1000年経つと、カソリックも同じ道を歩むというかね、
最初の初期のキリストやマルチェン・ルッターがいないと、結局は今の共謀選挙みたいな、誰が代表になるかとか、
本当に神に接触するよりも、拡大と組織の維持の方に今行っているのではないかなという感じがしますね。だから、1000年経つとやっぱりダメなんだな。
それはどんな組織でもね。
人間が、体験者がその都度その都度現れればいいんだけども、ほとんどの人が理論と理屈と競技、ハウツーを伝えていくからですね。
だから組織は維持と拡大と、お金と収金と、大きな建物で人々を支配する形になってしまって、やっぱりダメなんだなという感じがしましたね。
今度の共謀選挙を見てて、マルチェン・ルッターのことを思い出してたんですよね。
だからやっぱり大きく、特に長くなりすぎるとそうなるでしょうし、ちょっと言い方はあれですけど、
映画とローマ教皇選挙
北川先生含めて、ある意味宗教の教祖みたいなものに慣れてもおかしくないぐらい崇高な方でも、先生みたいにやっぱり持たないというか、
そういう生き方をするって大事ですよ。先生、変な話、そういう話とかなかったんですか?
どこかの宗教の回祖になってくださいじゃないですけど、やっぱり敬う人とかいるだろうから。
たくさんありましたよ。40代の頃は、そういう組織とか宗派を持ちませんか?とかいうのありました。
でも僕は最初から、今世はもう修行のみだから一切組織を持たない。拡大しない。
お金を与えて、ド貧乏とか偏見の中で暮らしていくって決めてたからですね。
そこがすごいですね。決めて。だから相当いろんな話あったわけですよね。表面的には一見おいしい話みたいなのも。
それはありましたけど、今はあんまり関心ないんですけど、
今世はもう決めたというか、今の純粋性でやっていきたい。
そんなに純粋ではないんですけど、濁ったところもある。
ダメな、ただのスケベイジジイでもあるからですね。
そんなに純粋ではないんですけど、
組織を持たない。拡大しない。大きな募金をしない。大きな教会を作らない。
だから今世は、神の存在と神様に接触して生きていくということを目指したんですね。
今もそれに近いことができてるんですけども。
でも今の話聞いててね、元々のこの映画で教皇選挙ですね。
いろんな角度で、今日の話聞いてから見るとまた見れそうですね。
そんなにキリスト教詳しくないというか、基本的にね。
日本でもちろんキリスト教の方たくさんいますけど、やっぱり欧米に比べたらというところはあると思う。
基本的な概念とかそういうのが分からなかったとしても、
でも今の話聞いた上で、いろいろ楽しむっていうのもあるんですけど。
本質をつかむことはできる。それが監督が言いたかったと思うんですね。
だから2回か3回見てみると、監督の意図と実際のローマ教皇の中の内部のことがよくわかる。
それにかかって生きている人たちはたくさんいるから、それは否定はできないんだけど、生活はかかっているからですね。
初期のヒルト的な透明感は失っているのが事実だろうなと思いますね。
それを批判はしないけども、人間ってなかなか初期の純粋なエネルギーというのを維持できないんだなあっていう感じですね。
でも面白いですね。これ親父ギャグじゃないですけど、その教皇を選挙するこのプロセスのことをコンクラベって言うんですね。
そうなんですか。
コンクラベって日本の言葉みたいですけど、コンクラベなんですね。この教皇選挙を。
確かにコンクラベですね。誰が勝つかっていうところで面白かったですね。
やりとりと敵と味方をどれが身につけて。
急遽選挙だから、今の国会選挙と一緒で投票する人をいかに増やすかみたいなところが。
本当だ。僕これちょっとネットを見てるだけなんでちょっと違うかもしれません。先生はねちゃんと見られたんでご存知だと思いますが、
選出される人も鈴木卿と呼ばれる80歳未満の後位政策者たちによって選ばれますとか、なんかいろいろあるから。
当然アメリカ大統領選みたいな、本当に一般の国民が直接と若干違いますが、そういうものじゃないってことですね。やっぱり政治がものを言いそうですね。
国会議員が首相を選ぶみたいなもんですね。
じゃあ日本のそれに近いですね。
大統領、そうですよね。直接政治じゃないからですね。どうしても集団の勝ち手を吸う数によるのかな。
まあそんなのがよくわかると言いますかね。
面白かったですよね。
タイムリーダーシネ非常に興味深いのでね。
先生今日ありがとうございます。いい映画2つ。ミッションインポッシブルっていう王道と、
教皇選挙っていうちょっと聖堂ではないですけど、ちょっと聖なるイメージがあるローマ教皇法の裏話みたいな。
この2つの映画、全然違う角度から楽しめそうでね。
映画鑑賞の重要性
是非、これ放送してる頃はそろそろ映画館結構もう少なくなってるかなと思いますけど。
できれば今日の先生の話ですけどね。映画館でやっぱり見た方が制作者の…
もう終わってるかもわかりませんね。
配信でもいいんですけど、ぜひ皆さん見ていただけたらと思います。
さあこの番組の引き続き皆様から北川先生のご質問お悩みをお待ちしています。
ぜひですね概要欄のURLからお気軽にメッセージを寄せいただけたらと思います。
そして今月下旬ですね7月21日福岡でお話し会が7月21日あります。
アスミセミナールームでありますので、ぜひですねこちらもお支え合わせでご参加いただけたらと思います。
そしてこの番組と連動した2つの音声プログラムを引き続きリリースしております。
瞑想の基本と実践、北川先生のガイダンスで瞑想が学び体感できます。
そしてもう1つが才能がもたらす平和感、北川先生の集大成としてミディオニアメンタリティ、シンクロニシー、セレンディピティという3つの学びを深められる音声プログラム。
この2つを引き続きリリースしていますので、もしまだの方はぜひこちらもURLの方からチェックしてみてください。
ということで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回目に目にかかりましょう。ありがとうございました。
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