1. 人生を変える出会い
  2. 第444回「書く」
2025-07-08 19:24

第444回「書く」

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北川にとって書くこととは。

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

北川八郎は自身の奇跡的な体験を通じて、書くことの重要性を語り、人生の深みやエネルギーについて考察しています。彼は無能から得た経験や感動を文章として残し、多くの人々に伝えようとしています。このエピソードでは、書くことの重要性とその可能性について考察されており、特に自己表現の手段としての書籍や電子書籍の展望が語られています。

書くことの重要性
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、プロインタビュアーの早川耀です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はPodcast、YouTube、各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
ということで北川先生、今週もよろしくお願いいたします。
今週もよろしくお願いします。
さあ、7月ももう2週目に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先週、最近の北川先生の映画の動向なんかも伺って、また夏休みに近くなってきましたし、映画もいろいろ充実してくると思いますが、
先生といえば、やっぱり映画だったり、当然本をたくさん読まれてるイメージがあるんですけど、
その一方で、つまり本っていう角度でいくとですね、先生ね、今まで本もたくさん出されてますし、
先月だから僕もね、4月、3月か、初めて出させていただいて、やっぱり本を読むことも大事ですけど、
自分で書いてみること、やっぱり書くってことは僕もそうでしたけど、大変なこともありましたけど、
いろんな小説家の方とか作家の方にインタビューさせていただいたときに、
どんな人でも本は一冊、一生に一冊は書けるよと、出せるよって言ってもらったことがあって、
それに関してはいろんな考え方があると思うんですけど、改めて出させていただくと、
確かに自分でね、自分なりに不器用ながらも一生懸命生きてきて、半世紀近く生きてくるとか、
なんだかのものは、先日ながらあるかもなっていうのはね、感じたので、
そういう意味で改めて、先生にとって本を書くこととは、ということも含めて、
先生がね、やっぱり今どんな構想を持たれているのかとか、その辺先生と本を書くってことをちょっと聞いてみたいなと思って。
奇跡的な体験
最近、一つだけ自分の能力ってものに気がついたんですね。
私はそんなに頭も良くないし、努力もしてないし、本当に与えたことないんですけども、
私自身が持っている能力を人から指摘されて、なるほどと思ったのは、
私は無能的な世界をたくさん経験しているわけですね。
花の色の美しさの向こうにあるエネルギー体が、
軟弾きすることによって、みんなが経験していない、言葉にできない意識、透明なもの、存在に触れてあったり、
存在が語りかけているものを、言葉にできるっていう、こういうことを使うとあれだけど、
無能で見たものを、脛瘤と言いますか、脳幹と言いますか、それを通して、
作能に大量にデータを送ることができて、
作能がそのデータを言葉にするという作業ができる能力を持った一人だなって感じたんですよね。
無能で見たものを作能に言葉にするというのは、相当な才能感もわかんない。
それはすごい先生の人格が磨かれてきたこともあると思いますが、やっぱり添付の才だと思いますけどね。
そこまで思ってはないんですけど、本当にそういう能力があるうちに、
私が無能というか、私が軟弾きと、それから、
軟弾きの向こうを見た存在というか、神と言いますか、それを見ただけじゃなくて、
そこで起きた奇跡と言いますかね。
一冊と奇跡と、その奇跡によって何が起きたかを書き記しておく必要があるなと思ったんですよね。
この世には奇跡はあるということと、
不思議な出会いや、今回のこの出会いのあれもそうなんですけど、
神が至った世界に行くと、神の国とは何か、神の存在とは何か、人間とは何か、
私が軟弾きして、ハウチューに近い状態で体験したものを記録して残しておこうかなと思ったんですが、
私が体験した、言葉で言えば、私は奇跡を体験した、奇跡を体験した人間、
40日軟弾きで見た世界みたいなものを書いてみようかな、書いてみる必要があるなと思ったんですね。
軟弾きと言えば、以前先生も7年前ですか、内外出版社から奇跡を呼び込んだ軟弾き、明るいミラーが自然と開き、不思議というところでね、
ハウチューというより先生の体験、今の話はちょっと近いのかなと思ったんですけど、またそことは違う感じですか。
そうですね。特化して、私が軟弾きに至った戦いと、軟弾き中に見たものと、
軟弾きをすることによって体験した奇跡と言いますかね、不思議な奇跡と方向性と人生の広がりと転換が起きたんですね。
それを助ける人や出会いや、必要な時に必要な人が出てきて、思いもしなかった方向へ拡大していったというかね。
そしてそこに起きた現象と、トラブルと安らぎと、神の意図を感じた奇跡があったというものを記録してみようかなと。
文章を書くことの進化
誰でも体験できるのではないかなと。前にも言ったようにトンボと話したとかね、
教長が声を掛けてきたとかいうのが事実として起きたことを隠さずにいいんじゃないかなと思う。
そういう意味ではあれですよね。当然長弾劇先生の大きな2回の弾劇、やっぱり先生のイメージすごい強烈ですけども。
もちろんそこのこともあるでしょうし、そこに至る経緯もそうですし、そこからまた30年40年。
もうしょっちゅう先生また弾劇されて、最近も新しいまた境地にちょっと達してるじゃないですか。
だからそういう部分も含めて何か感じたこととかも書く感じですか。
最近に至るまで。また違うところまで来てるじゃないですか先生。
そこまで至ったことないですけど。
説明する幅が広がったというかね。よく見えるようになったというか。
ダメなところも良いところも、人間という存在も、欲の深さと綺麗さといろんなものも、
神と接触することによって、神かそういう存在、大いなるものと接触することになって、
未来まで見えたり、向こうまで、透明感あって向こうまで見えたりする。
そういうことを、じゃあどうすればいいのか。こういう事実起きたよっていう。
例えば奇跡という言葉があるというのは、奇跡を体験した人がいたから奇跡という言葉があるわけですよね。
確かに。
だから私はその同じように、奇跡というものが存在するということを伝えて、
奇跡を起こす向こう、奇跡というのは何か大いなるものに接触した時に起きると言いますかね。
考え出して作り出してできるものではなくて、何かに触れた時にできる。
そのことを書いてみたいな。こうすると触れるんじゃないか。
私はこういうことになって、奇跡が大いなるものに導きに出会ったということを、
小冊子ではないけど、読書して書いてみよう。記録するというかね。
そういうことを今ちょっと思いついてる。
いいですね。先生、そもそも今の話とも通じると思いますけど、
先生が本を書く、文章を書くときって前もお話しいただいて、
まさに作能というよりも何か降りてきてるものを自動書記して、そこで初めて作能にって感じだと思うんですけど、
先生がそういう文章を書くみたいなものは、
長断じきをする前後あたりからそういう風に導かれてなったのか、
意外と振り返ると、今みたいな形ではないにしても小学校の時から意外と書くのは好きだったとか、
書くっていうことは先生にとってどんな感じだったんですかね。
なかったですね。全くなかった。
途中で開発させられたというか、なぜ文章を書けるようになったか。
もちろん本が好きだったから、読んだ語彙力があったというか、
土買ったというのはあるでしょうけれども、
ここで言うのもあれなんですけど、
戦としては鎌本日日新聞というローカルシーがプラモを書かないから、
書けるわけないじゃないかと思って、
気象点検が短い中でもパッチリ書けるようになったり、文章が完結になったりと、
だんだん透明感を得る、好評になってくると言いますかね。
他の人たちは見ない部分を書いたから評判になったと言いますかね。
そういう現象ができて、文章が書けるようになったということですね。
早くは自分でも書けると思わなかったですよ。
そう思ったら、頭のどこかの部分でそれが働いて、
見た景色や思いや、得たものを文字化する能力ができてくる。
それから持ってたのか、途中からできたのかが定かではないんですけれども、
昔は持ってなかったと思うんですね。
昔の日記を見ると、例えば小学校、中学校ぐらいの日記を見ると、
遠足はどうでしたか?とか質問があった。
今日の遠足は楽しかったです。ご飯がおいしかったです。って終わってしまうというのかな。
今はそうではなくて、遠足を歩くことによって何年も見たし、
小川を飛び越えたときに、小川の強さが垣間見えて、
ああいいとこだなと思ったときに、色をつけることができるじゃないですか。
昔はそういう表現力を持ってなかった。
ご飯を食べたらおいしかったですって終わってた。
今はもうちょっと深みがあるような文章を書けるようになりますよね。
そんな風に体験とあれがだんだん変わってきて、
今だと昔以上に私が文章を見ることができない向こうの世界のことを
おいしかできる能力とチャンスをもらったなと思う。
それは誰でも得られるものなのか、特殊なものなのか、
私は断定はできないんですけども。
ハイカクもそうなんですけども、さっき言ったように
意外と人間は能力を持っているんじゃないかなと思うんですね。
それが浮き出てくると言いますかね。
だからみんな自分はその能力ないと言わないでやってみると
そうですね。
体力、肉体的な能力っていうのはなかなか大種のようなとか
なんとか言うのはちょっと無理ですけれども
こういう文章の文化的な能力、知的な能力は
意外とみんな同じような才能を持っているんじゃないかなという点がしますね。
そしてやっぱりね、必ずしもじゃないですけど
年を逆に重ねるといろんな人生経験とか学ぶのが深まってくるから
スポーツ選手とは違って逆に年をね、というのもいいですよね。
むしろそれだからこそ賭けるみたいなものがいっぱいありそうですね。
幅と色の豪華と質の豪華と深掘りするのと広がりと
体験のバラエティとかいろんな三つか四つの要素が
整ってきてこれを絵や文章や言葉や音楽に表現できると思いますね。
いやでも先生素晴らしいですね。やっぱりこうね
書くことの重要性
いわゆる出版社からたくさん本出されてますけど
その前にね、もともと僕も買わせていただきましたけど
小冊子、最初の時にかなり出されてるじゃないですか。
ご自身で作られた。そこからまたどんな形で
今日お話しくださったのが出版社からなのか
また小冊子って形なのかわかりませんけど
やっぱり今本当にいい時代だなと思うのは
ちょっとあえてツールの話をしますけど
電子書籍も含めて紙の本もですけど
自分たちでどんどんそんな大金かけずに
作れる時代、いいものが。なので何て言うんでしょうね
やっぱり先生おっしゃったように
自分の中で何か降りてくるもの
右脳的なもの、何か純粋性のあるものっていうのを
私とか僕は素人だからできないとか
そこで置くする必要がないですよね
やっぱり本当に伝えたい純粋性があれば
それを今書いて届けることはできると思う
その勇気とかそういうものがあれば
非常に最高の時代なんじゃないかな
そうですね、表現できますね
特に日本ではね
そうですね
でもなんか面白いですね
今の話がかかってると
書くのが向いてる方、話すのが向いてる方
あと両方できる方
いろんな方いらっしゃると思うんですけど
先生、しゃべるのはあんまり得意じゃないと
おっしゃってますけど
でも本当に得意じゃなかったら
こんなにいろいろ講演とかされてないんで
書くと話す両方
才能って言うと先生謙遜されますけど
やっぱりちょっと稀な方
軽裕な方だと思うんですけど
どちらかというと先生の中で
感覚的に書く方がしっくりくるのか
どうなんでしょう
あんまり実はどっちもいい意味で変わんないのか
書くとしゃべるはほとんど一緒
書いたことをしゃべるように書き直すのが得意ですね
文章合詞号みたいな形で書き直すというか
書くと理屈っぽいとこが出てくるので
それをいかに理屈っぽくなく
平常という言葉で分かるように書くというのも
私の中にありますね
なんかシンプルに
だんだん文章がシンプルになってくるというのがありますね
難しくしない
だからしゃべる言葉に近い文章を
確かにそうですね
面白いですよね
文章ってどんなに
例えば僕も今回の本
編集者にもかなり直されてとか
先生にもチェックしていただいたりもしてますけど
やっぱりその人の文体というか
もう性格というか
すぐわかりますよね
あれって面白いですよね
出るってやっぱり
出ますよね
ちょっとした一言が入ってるからね
それでもその人の意図が見えたり
気にしてることがわかったりとか
するから不思議ですね
だからなんかこれだけの話でずっと話せそうですけど
なんか人間は
言語化できてない最初にひらめきとか何かね
感じたことをそういう言葉で話したり文字で記したり
みたいに降りてきて掴んで
それを見える形にするって
すごい素敵な能力というか
そういうものが与えられたんですね
与えられてますね
他の動物たちにはない能力ですよね
文字というものを発見して
それを本にして
また連覇にして
広げていくっていうのは
面白い生物だと思います
そうですよ
本当にいつもの話になりますけどね
このPodcast YouTube自体も
このテクノロジーのおかげで
僕ら離れたところにいて
ここで話して
これをこのまま届けられるわけだから
本当にありがたい時代だなというふうに思いつつ
皆さんもぜひ
この時代ですので
書くっていうことを
本を書くっていうことを
少し頭に入れてもいいのかなというふうに思います
コミュニケーションの新しい形
ということで
この番組では引き続き皆様からの
ご質問ご感想
北川先生のお悩み相談をお待ちしております
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います
そしてもう間もなく2週間くらいかな
あとに福岡で7月21日講演会開催されます
アスミンセミナールームで開催されます
こちらぜひお誘わせの上ご参加いただけたらと思います
そして音声プログラム
瞑想の基本と実践
そして才能がもたらす平和感
どちらも引き続きリリースされています
ぜひこちらもチェックしてみてください
そしてね
おかげさまで少しずつまた回復してきましたが
サポーターの方大大大募集中ですので
このサイトは人を救うことができるので
そういう意味でサポートしていただけるとありがたいですね
だんだん人数が減ると維持できない
ぜひですね
僕らとしても引き続き続けていきたいと思ってますので
なかなかお願いって僕らあんまりするの得意じゃないんですけど
引き続き皆様に光となるような番組を
届けていきたいと思いますので
こちら概要欄の方から募集しております
もう本当に無理のない形範囲で構いませんので
支援いただけたら嬉しいなと思います
ちなみに今まで毎月先生のここでしか聞けない特別の5コアを
お届けしていきますが
72回以上数えたらもうお届けしてますので
そのバックナンバーこれからも全てサポーターの方は見ていただけますので
そういう意味でもね
シンプルにお得なのかなというふうに思ってます
例えば最近でいけば志ファーストの未来計画王だったり
北川流ニュース活用術
人と比べる癖から抜け出すにはというようなですね
そんなテーマも含めてお話しいただいていますので
ぜひこちらサポーター募集しておりますので
ぜひチェックしていただけたら嬉しいなというふうに思います
ということで今日も最後までご視聴いただいてありがとうございました
また次回ありがとうございました
19:24

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