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2017-05-30

第21回 分かってくれない人に分かってもらうには?

今回は、「妻から浴びせられる愚痴、怒り、嘆き、文句に困っている」というリスナーからのご相談にお答えします。なかなか分かってもらえない人に分かってもらうには?黄色いリングや、背中に向かって光を送る、など北川独自の方法をアドバイスします。

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。 kitagawa@kiqtas.jp


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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。 北川八郎 人生を変える出会い。
今日は、第21回をお届けします。 北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、5月最終の回となりますが、 リスナーの方から質問をいただいています。
北川先生、早川さん、こんにちは。 毎週、この番組から気づくことが多く、楽しみにしています。
しかしながら、妻から毎日愚痴と文句、怒り、嘆きを聞かされ、 その圧倒的なマイナス思考のパワーを聞き取ることに、 そろそろ疲れ果ててしまいました。
疲れたら、瞑想で頭を休め、良き人の話を聞き、 プラス思考に自分を戻すように心がけています。
妻がプラス思考になれば、生活も楽になるのですが、 私が言うことすべてが受け入れられません。
分からない人、分かろうとしない人に、 分かっても、
どうしたらよいのでしょうか。
また、先生のもとには、さまざまな悩みが 持ち込まれると思いますが、
疲れないように、どのようなことを心がけて、 悩みを聞いているのでしょうか、ということです。
具体的ですね。
あ、もしもし、北川です。
そうですね、マイナスの圧倒的なパワーの方、 いらっしゃいますもんね。
第一議員は、その人が、
あの、
すごく、小さい時から、お父さんかお母さんから、 非常にマイナスの教育できないとか、
つらいとか、ダメとか、心のトラウマになるような、 毎日の愚痴、文句、嘆きを、
染み込まされてきた方たちが多いんですよね。
だから、大人になっても、同じことを、 自分の周りの人々や、
子供たちは、妻から夫、もしくは夫から妻に、
マイナスの感情を投げかけることで、 自分を救おうとする人たちがいます。
それは、タバコを吸う人と一緒で、
周りの人たちが、やられてしまうことが、 多いんですよね。
それを、なくすには、まず、妻に、
タバコを止めてもらう、みたいなものなんですけども、
マイナスの感情の根と言いますかね、
トラウマと言いますか、ヒトラーと言いますかね、
怒りのヒトラーの原因が何かを、 探ってみるのが一番だと思います。
まずは、お父さんかお母さん、もしくは、
その近親者が、ずっとその方の人格を 否定してきたことがあると思うんですね。
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で、そういう時は、そういう話で、
一度、僕らのセミナーを聞きに来るとか、 トラウマセミナーをやり直すとか、
で、2番目は、やはり、私たちのようなセミナーを聞いて、
一緒に夫婦できて、プラス思考で生きることが、
どんなに、人生に豊かにしてくれるか、 ということを、分かってもらうと言いますかね。
で、3番目は、私が言うことを受け入れないっていうのは、
3番目は、私が言うことを受け入れないっていうのは、 3番目は、私が言うことを受け入れないっていうのは、
よくわかりますけれども、
分かろうとしない人に分かってもらうには、 どうしたらよいかっていうのは、
非常に難しいことだと思います。
何か説得してもダメなので、
本当は、ひたすら聞いてあげるしかないんですけれども、
そうすると、自分自身が疲れるので、
できる限り、その人の背中に向かって、
金色の光を送るという方法があるんですけれども、
金色の光を送るという方法があるんですけれども、
金色の光を送るという方法があるんですけれども、
もう一つは、努力して心がけるしかないんですよね。
もう一つは、努力して心がけるしかないんですよね。
二人とも、そのことが辛いということを、
お前の愚痴、文句、嘆き、光が、
あなた自身も苦しくし、
奥さん自体を苦しくし、
私自体も、すごい辛いということを、
お互いに理解し合って、
じゃあ、フランス言葉に切り替える、練習をしていく、
という一つの方法があります。
それは私たちがやっている、
ブルーのリングと、
黄色のリングというのがあるんですよね。
私たちは皆に配っているのは、
このブルーのリングを、
左腕につけてもらって、
そうすると、つけた瞬間から、
愚痴、文句、平和、怒りを、
言葉にしないという、
練習をやっていくんですね。
練習をやっていくんですね。
言葉にしたら、
それを左腕に、
反対に付け替える。
右腕に付け替えるということを、
やっていると、
いかに自分自身が、
いつもマイナス思考で、
いつも恐れて生きているか、
ということが、
分かるようになっていきます。
それがあるとき、
こういうことを、
処置しているということに気が付くと、
やめようと思った瞬間に、
リングが移動しなくなるんですね。
リングが移動しなくなって、
28日間頑張って、
28日間移動しなくなったら、
私たちに頼んでもらえれば、
今度は黄色の黄金リングというのを、
上げるようにしています。
黄金リングを付けると、
それから今度は、
プラス言葉を口にすると言いますかね。
積極的に、
今日は楽しかったとか、
空がきれいとか、
いい日だねとか、
みんなが明るいねとか、
とにかくプラス言葉、
きっと希望があるよう、
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だから、
楽しく生きていこうとか、
花が咲いたねとか、
春になった、
夏になった、
蝉が鳴いて、
なかなかいいねとか、
言うようなことを、
口にするというのを、
黄色のリングに付けてから、
言ってもらうようにするんですね。
28日間経ったら、
黄色のリングを卒業して、
それの人たちには、
善意のリングというのを、
上げるようにしています。
それは、
ウルトラマンリングと言って、
ちょっとおしゃれな、
バッジみたいなものを、
付けてもらうんですよね。
そうすると、
それを付けた途端に、
途端と言うんじゃないですけど、
それを付けて、
私は善意で生きていく、
ということを、
表明する、
ということになるんですけども、
そこまでいかなくても、
黄色のリングを付けるまでに、
いた人たちは、
ほとんど、
自分が、
愚痴と文句、
怒り、
嘆き、
が、
運の皮と言いますか、
を、
せき止めている。
それから、
人生を、
暗くしている。
それから、
自分たちに、
多くの、
悲しみとか、
疲れとか、
イライラを、
呼び起こしている、
ということに、
気が付くことが、
あると思います。
だから、
奥さん、
話や、
そういう本を、
渡して、
愚痴と文句と、
怒りと、
嘆きと、
そういう漫画、
我々の人生に、
すごい、
マイナスの影響を、
及ぼしている。
今、
苦しいのは、
生活が苦しかったり、
毎日が、
楽しくなくなったり、
対人関係が、
悪いのは、
自分自身が、
そちらの方向に、
目を向けている、
ということに、
気が付く、
ことだと、
思うんですよね。
そして、
もう一つは、
瞑想の時に、
奥さんの、
背中に向かって、
または、
自分の嫌いの人に、
向かって、
嫌な部長さんに、
向かって、
嫌な上司の、
背中に向かって、
右回りの、
金色の光を、
送る、
という、
我々が、
それを、
勧めています。
そうすると、
これには、
練習と、
直接、
私たちの話を、
聞かないと、
分からないんでしょうけれども、
そういうチャンスがあれば、
聞きに来てもらったら、
いいと思うんですけど、
それを、
やると、
少し、
こういう疲れとか、
心の悩みが、
脱出できる、
ことが、
あります。
そうですね。
いずれにしても、
何か、
この方、
書いているのに、
なかなか、
分かろうとしない、
奥様に、
分かってもらうには、
ということは、
やっぱり、
一人で苦しむというか、
一人だと、
なかなか、
難しいですよね。
いや、
多分、
この方も、
おそらく、
同時に、
相手を責めていると、
思うんですよ。
私たちが、
最初に、
セミナーやる時とか、
旅行に行く時は、
私が、
生きるということは、
夫婦で生きるということは、
旅に出ることだと、
同じだと思うんですけども、
私たちが、
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旅に、
まあ、
あの、
京都の、
デミさんたちと、
一緒に、
男同士で、
旅に行く時に、
3つのことを、
いつも決めるんですね。
はい。
それは、
1つは、
どんなことがあっても、
相手の失敗を責めない、
というのは、
責めない、
ということですね。
2番目は、
うまくいかなかったことは、
嘆かない。
それから、
3番目は、
楽しむ、
という、
こう、
旅の途中をね、
食べることや、
失敗や、
それから、
とにかく楽しむ、
というのを、
こう、
三本柱で、
旅行に出るんですよね。
同じように、
一緒に生きる、
ということは、
まず、
この方に、
自分自身が、
責めない、
相手を、
どこかで、
責めてるから、
相手が、
同じ矢を、
投げ返してる、
と思うんですね。
だから、
まあ、
そのことに気づいて、
相手が、
どんな矢を、
投げかけて生きてるに、
関わらず、
矢を、
投げかけない、
投げ返さない、
ということを、
やってみますね。
そういう話を、
瞑想したりとか、
まあ、
このラジオを聞いて、
まだ、
いろいろ方法が、
あるんですけども、
まず、
まず、
向こうから、
投げてきた矢を、
投げ返さない、
もしくは、
自分から、
こう、
相手の心を、
傷つけるような、
矢を、
投げない、
責めない、
ということを、
やってみたら、
まず、
このリングが、
動かなくなるのではないかな、
と思います。
リングを、
やってみてほしいですね。
はい。
はい。
はい。
この番組では、
今日の、
方のように、
皆様からの、
質問を、
募集しております。
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