1. 人生を変える出会い
  2. 第448回「国宝」
2025-08-05 18:38

第448回「国宝」

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歌舞伎の奥深さに感銘を受けました。

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

ポッドキャスト第448回「国宝」では、北川八郎が映画「国宝」についての感想や、歌舞伎の奥深さを語ります。俳優たちの努力や歌舞伎の美しさを称賛しつつ、短期間で習得した技術に驚く瞬間も紹介されています。このエピソードでは、歌舞伎の深い魅力や、演じる相手との息の合った踊りについても触れられています。また、吉田修一の小説に基づいた作品が高く評価されており、観客に感動を与える役者たちの努力に焦点が当てられています。

出会いと月の会
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、プロインタビュアーの早川予平です。
北川八郎人生を変える出会い、いつもこの番組をお聞きいただいてありがとうございます。
まだの方は、ぜひPodcast、YouTube、チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いいたします。
ということで、北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、8月に入りましたが、きっと熱い日々が続いているのかなというふうに思いますが、
今日はですね、8月に入ったので、ぜひご案内からお願いしたいと思います。
先生、以前、上級男児機械というのを始められて、3回シリーズやられたってことでしたけど、非常に好評だったので、また第2回もやるよなんて話もされてたと記憶していますが、
この第2シリーズがまた始まるということなんですよね。
そうですね。
これは、月の回、覚醒コースということです。先生、ちょっとご説明いただけますか。
覚醒コースというか、話だけでは誰も実感、体験しないと、安らぎとか本来の一つのことを貫く力というのがなかなか新企業ではできないんですね。
一つのことを貫く。
だから男児機械に参加した人たちは、大いなるものの存在にみんな触れるというのを3回でやって、その確信するというか、存在というか神というか、
大いなる自分たちを超えた存在に触れてしまうという体験をすると、一つのことを守ろうとするんですね。
きちんと生きていく中でも自分でこれだけは守っていこうというのが貫けると言いますかね。
そうすると人生観が変わってしまうんですね。きちんと絶望のまま生きていけると言いますか。
生きている意味と貫ける存在、根性の価値と、そういうものに触れてしまうと言いますかね。
頭ではなくて体験で、それをつけのかいと言っているんですけど、お次さんというのは自分が輝いていないと言いますかね。
太陽は自分で輝いているんですけど、お次さんというのは自分で輝いていなくて、周りからの輝きで自分が輝いて、それをみんなで返すという存在ですよね。
だから私たちの会も自分が輝くのではなくて、周りの人々に喜びや輝きや生きがいや希望を与えることができる人になると、その光で自分が輝くというかね。
結局は自分も輝くということですね。太陽の輝き方とは違いますし、長くひっそりと。
静かに持続できる、少ないエネルギーでね。周りの人たちを輝くすれば喜びを与えて、周りの人たちの幸せが自分がやさかんで輝くというかね。
そうすると、たくさんの人から輝きをもらえて自分が輝いて生きていける、謙虚な生き方ができるようというのが月の会なんですね。
上級男児機械とその体験
月になろう、太陽になるのではなくて。
それがまさにね、僕たちね、今日収録日なんで、実は先ほどね、月末にサポーターの方にお届けするね、選ばれしいものではなくね、気づいたものっていう話もありましたけど、その気づいたものの方ですよね。こっちの月っていうのは多分きっと。
そうですね。だから少し謙虚な生き方って言いますかね。誇らずに、選民思想ではない、選ばれたのではなくて、我々は気づいたものなんだっていうかね。それで神の存在に実感すると言いますかね。
みんな変わったんですね。第1回19人の人たちが。みんなが瞑想と断食をきちんとするようになって、謙虚になったと言いますかね。
そういう人たちが増えていくのはいいなと思って。そういう人たちが周りの人を幸せにすると、平和感のある人たちが増えてくるから、僕の仕事はそれかなと思って。
第2回目をやってくださいって言われてありがたいことなんですけども、ぜひ人数少ないんですけれども。
少人数だからこそね、濃いものもあると思いますし。
そうです。それとインバウンドでホテルや研修所がなかなか取れなくなって値段が上がってしまってね。本当はもう少し参加しやすい費用でやりたかったんですけども。
僕が言うのも変ですけど、3回シリーズで参加費15万円ですよね。めちゃくちゃ安いですよ。
インバウンド前でも、だってそのすべてのものが入って3回シリーズだから、すごく良心的だと思います。
良心的というよりはもうお金はいいから、料費だけで出ればいいみたいな。
本当そうだと思います。
私の方がもう今、財産を無視してるんですよね。もういいんですよ。
でもまあ、それが神に通ずれてきっと広がりを見せると思うんですね。
前回も上級男児科先生が去年始められたときにお話があったんで、そこと通ずるところはあると思うんですけど、
前回と今回っていうのは基本的な目的とかものは一緒なんですけど、何か大幅に変わったことはない?
大幅に変わったことはないですね。存在に気づくということと体感すると言いますかね。ほとんど一緒で。
あとはちょっとした能力ですね。オーラを見るとか、ちょっと未来が見えるとか、人の心を読めるとか、そういうのはちょこっとついてくると言いますかね。
それを目指すのではなくて、やってるうちにその能力を身についてくるというのはありますね。
それを目指すのではなくて、それはついでの能力と言いますかね。それはちょっとありますね。ちょっとだけご利益というかね。
それは福祉的についてくるということですね。
映画「国宝」の感想
人生が豊かなってくる。経済的にも困らない世界がやってくるというのはありますね。
今ちょうどYouTubeの方見ていただきたいですけど、お知らせを素敵なデザインで作っていただいて今映し出してますけど、
3回シリーズで1回目が8月29日から8月31日に福井で、2回目が10月10日から10月12日湯河原、そして最終3回目が11月28日から30日に小国町ってことですけど、
この漢字がまた何を表しているか。第1回目は行くと書いて行ですか。何て読むんですか先生。
行ですね。
修行の行で行いと言いますかね。
第2回は食う。第3回は書く。
これは先生一言ずつだけなぜこの名前なのか解説ください。
最初はその第1回目は生きる行を取り入れてほしい。修行法ですね。How toですね。行ですね。
食うというか、自分を目指すものの存在、意味を、魂というところに行くと、現実世界が食う。
全くあってなきもの、ないけどあるものという感覚と言いますかね。
半夜神経の食うの世界を実感して、自分をコントロールできると言いますかね。
第3回目の書くというのは、いろんな目覚めを起こすことが起きると言いますかね。
だからさっき言った存在という、本当に存在、神というか大いなるものというか、言葉は何でもいいんですけども、
あまり宗教的な言葉ではなくて、大いなる光というものの存在するんだと言いますかね。
そしてその存在は大いなる力と道行きと、我々に平和感をいただける、安らぎする力を持っているんだということを悟ると言いますかね。
そこまで行けば、またさらに上上級まで行けると思うんですけども、
1、2、3で、そういう存在を体感するところまで行く。
そうすると、前も言ったけど、何か一つのことを守れるんですね。
これだけは絶対貫けるというものが身につくと言いますかね。
それだけでもすごいと思うんですけどもね。
それだけで十分えがたいですけども。
これ最後に一応お伝えしておきたいのは、上級断食ということで、前回もご説明ありましたけど、このチラシにもありますけど、
三日断食の経験者の方に限っての募集ということで、先生の今までの三日断食会を経験した方が、というのが条件ってことですね。
前やってみて、そこはそんなに厳しくない。
絶対でもないですかね。
こっちに来てもらえば断食できる。
前は厳しくやったんですけど、そうでも断食しながらできるなって感じがしたので。
じゃああれですか。もちろん基本的には三日断食の方にオススメで企画されてはいますけど、
せっかくこれ見てる方、聞いてる方いらっしゃると思うので、やっぱり今の話聞いたら、逆に上級断食だからこそ初めての断食だけどチャレンジしてみたいっていう方もいると思うんですけど、場合によってはありということですか。
そうですね。
席があればですね。
ということで、もう今月大会が開催されるので、ぜひ興味ある方は、空きがあるかわかりませんけども、サイトの方をチェックしてみてください。
さあということで、今日このオープニングだけでもう1回分の断食の話をしていただきましたが、もう少し時間がせっかくなんでね、先生簡単にですけど、結構このコーナー楽しみにしてる方多いと思うんですけど、先生の最近の気になった映画ということで。
僕もね、今画面映しますけど、先生何でもコーナーが話題になってるね、小説家の吉田秀一さんの原作の国宝、見てきたとどうですか。僕も行きたくて気にはなってました。
いやいや、とても良かったです。やっぱり歌舞伎っていうものは奥が深いんだなということと、2つ3つの感想を言えば、なんかね、僕自然に見てるうちに涙が出てきたんですよね。
涙が出て、その切なさっていうか、いやいや、そうじゃなくて、俳優がよく短期間でこれだけの踊りと歌舞伎の踊りをすごいなって思ったんですね。
なんか短期間で習得して、いろんな藤娘とか修玄の二人娘とかいろいろあるんですけども、頭を回す、見事に演じてるんですよね。
よく短期間で二人が習得できたなあって、その努力がすごいなっていうか、なかなか吉澤さんと横浜流星さんたちが頑張って。
歌舞伎の深い魅力
これ先生が事前にLINEで送ってくださったメイキングの映像ちょっとしかまだ見てませんけど、実際に歌舞伎の方がちょっと指導も入ってるっていうね。でもそれにしても見事なわけですね。僕は実際の映像を見てますけど。
わずか1年半修業したって書いてありますけども、他の仕事もしながら1年半でこれだけ習得したっていうのはすごいなと思いますね。映像を見ればわかるんですけれども。大舞台と大きな装置の中でやってるから、すごいこんな細かいところまでピッタチと二人の息があった踊りがあるんですよね、何回か。
これネタバレしちゃうとあれですけど、このサイトに書いてあるぐらいのことはいいと思いますけど、まさにあれですよね、簡単に概略としてはこのリエンと極道ってそれぞれ老いたちも違う若い2人の役者の50年ぐらいを描くって感じなんですか。ここに最後なるまでみたいな。
これ実話ではないんですよね。僕全然あえて調べてないんですけど。
過去にも何人かいらっしゃるんですよね。それたちに基づいて作ったと思うんですけど、面白おかしく。それにしても歌舞伎というものが奥が深いんだなっていう、それが二つ目の感想ですね。
やっぱり見に行かなくちゃなんて。歌舞伎役者って命かけながらやってるんだなっていうか。ある神経に達しないと見る人に感動させないんだなっていうかね。
昔から同じ演目ばっかりやってて、なんだと思ってたんですけども、その演目を演じる人たちがやっぱり死に物狂いの努力と覚悟をかけてやってるのが歌舞伎の世界なんだなっていうのが、今回はツクツク感じました。
ちょっと私、自分が軽く見てたのが恥ずかしかったですね。歌舞伎ってこんなに奥が深いんだっていうかね。演じる人たちの生き方ですよ。
今の話ね、うかがってると先生がね、相当映画も見込んでるらしいと思うんで、そういう簡単に涙するとかってあんまりないと思うんですけど、やっぱりこの僕もメイキングちょっと見ただけですけど、吉田修一さん原作の小説のね、彼自身が3年間このそもそもの歌舞伎の現場をいろいろ見てきて、それで書いた本としての力はあると思いますけど、それだけに先生おっしゃるとおり、それを演じる。
今回のこの吉澤さんと横浜流星さんが、だからなんて言うんでしょう。本当に先生おっしゃるとおり、つまりこれだけでさらにそのなんだろう、このテーマ自体が演じる人たちの物語じゃないですか。だからそれを演じるっていうのは本当に何だろう、白心のものがないとこれだけヒットして、本当に先生以外の方から聞いてるんですけど、みんな評判いいので。評判いいですよね。
だからやっぱり生かすも殺すも文字通り役者次第なんだなっていう。
もう1回、1回とは申し訳ないと思ってるから、もう2、3回ぐらいは見ようと思ってますけどね。なんか1回だけ見るのは彼らの努力と。
なるほど。
はい。
じゃあもうそういう意味で先生もこれ絶賛というかかなりいいものだった。
本も買いました。
素晴らしい。そうやって後から逆に原作読むのもいいですよね。
はい。原作もいいらしいんですよね。文庫本が出てますよね。
吉田さんはもう作品いっぱいあるので。
そうなんですか。知らなかったです。
僕もそのうちインタビューしたいなと実は狙ってたんですけど、その間に国宝でまた騒がれてきて。
でもぜひインタビューしてください。
そうなんですか。
その場面を思い浮かべると、きっと何回か映画を見てから。
そうですね。
最低3回目なんていうかね。
わかりました。リサーチというか心も含めてね、ちゃんと日々に触れたいと思います。
あそこの奥深い、あそこの地、意味はわかんないって思うから。
わかりました。
ごめんなさい。
いえいえ、とんでもないです。
ぜひですね、国宝、これ流れる頃、8月なんで、1ヶ月後、僕ら7月なんですけど、まだ多分やってるかなと思うんで、ぜひ見ていただければと思います。
やってると思いますね。
はい、ということでですね、引き続きこの番組では、北川先生のご質問ご感想を募集しております。詳しくは概要欄からご覧ください。
そして先ほどね、冒頭で上級断字機会のご案内させていただきましたが、もちろんね、初めての方でも先生OKというふうにお話しされてましたが、
断字機会ね、やっぱり初めてっていう方もいろいろいらっしゃると思うので、他にもね先生、断字機会がまだ先なんですけど、今年2回予定されているのでそちらをご案内したいと思います。
一つがですね、北海道千歳ですね、断字機会開催されます。10月24日から26日まで開催されます。
そして長野でも断字機会、11月14日から16日以内ですね。ここ以前も開催したとこですかね。
そうですね。
多分素敵なとこだと思いますので、ぜひぜひですね、お近くの方だったり、上級の前にまずはこちらっていう方はね。
佐賀でもやります。佐賀も確か11月。
まだ書いてないですね。
出てないですね。
アップされる頃には佐賀もあるそうですので、ぜひホームページチェックしてください。
九州の方はですね。
そうですね。ぜひ参加していただけたらと思います。
ということで今回は448回お届けしてきました。
448回。そんなになってるんですね。すごいですね。
相方のおかげですね。
北川先生、そしてリスナーの方、サポーターの方の皆様様ですが、またよろしくお届けしたいと思います。
北川先生ありがとうございました。
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