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2024-05-14 15:30

第384回「人としてのゴールデンルール」

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北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎、人生を変える出会い、この番組はYouTubeポッドキャスト各プラットフォームよりお届けしています。
北川先生、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今回はですね、その前に、前回の収録で行くのを忘れていましたが、
これ、ポッドキャストの方もぜひ機会があればYouTube見ていただきたいんですけど、
先生、後ろに何か花が綺麗な、左側、画面向かって左、紫色のこれ何ですか?
これ、ちょっと持ってこないといけないんですけど。
ああ、すいません。
先生、イヤホン外しておく。
ちょっと面白いですね、これ。
皆さん、ちょっと笑っているかもしれませんが。
今、先生が後ろにある花を持ってきてくださっています。
紫色の花ですね。
すごく綺麗です。
紫陽花なんですよね。
紫陽花なんですね。
すごく綺麗な紫陽花で、ちょっといいなと思ってですね。
紫陽花っていうと勝手なイメージで、6月とか梅雨あたりのイメージあるんですけど、
5月、4月でももう。
これ、おくり物のあれだから、たぶん、早めに咲いたんですね。
でもすごくいいですね、紫陽花が。
いいですね。
奥にはね、紫陽花が合うんですよ、土地として。
そうなんですか。
だから、紫陽花を植えると、もう咲くって言われるらしいです。
そのくらい生えるんですね。
入口に置くなっていうか、植えるなって。
もう咲くほど。
奥の方とか、片側に置くように植えるといいですよって言われてました。
言われたことあります。
ありがとうございます。
ちょっと気になったので。
さて、今日ですが、先生、人としてのゴールデンルールっていうのを今日ちょっとお話ししたいと思うんですけど、
これは何か、楽神会とかで定めたものなんですか?
これは楽神会で守っていこうっていう楽神会のゴールデンルールですね。
楽神会のゴールデンルールの中の私たち人としてこの生き方をしようという。
いいですね。
具体的に難しいルールを考えてたんですけども、
ちょっと抽象的ではなくて具体的に砕いてしました。
簡単に5つくらい言えればいいと思う。
質問もしてほしいと思うんですけど。
ぜひお願いします。
第一条は見た目で何か人を評価しないっていうか、
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具体的には地位と金銭と会社とかそういう学歴の高さで自分を誇ったり人を計らない。
人の学歴の高さ、地位と名誉と金銭で人の価値を測ることは恥ずかしいっていうのが第一条ですね。
いわゆるその人の条件とか英語で言うとスペックとかですよね、最近のことを。
そうですね。
努力の結果というよりもそっちのように頭の予算とか学歴でよしよし測るのではなくて、
善行と人を救うことの多さと平和感を持っていることで測りましょうというのが第一条ですね。
見た目が数字で表されること、経歴で表されること、社長さん、部長さんというところはちょっと捨てて、
もっと奥深い善行と救いの多さ、平和感と平等感を持っているからというところで人を測る。自分自身もですね。
確かに数字、経歴、地位、名誉とかそういうことだけで測らないということですね。
そういうのが第一条です。楽神界の友よということなんですけどね。
第二は争わない、戦わない、人を傷つけない、罪なき生き方ですね。
罪なき生き方、はい。
生き方をするというのが第二条です、楽神界としては。
代わりにどうしたらいいかというと、許すこと、励ますこと、希望と勇気をもたらす人となる。
これが我々の楽神界の目指すところです。
気高き者と金銭をけちるなと言いますかね。
けちない生き方。
けちらないというのはお金だけじゃなくて、時間とか愛とかもってことですよね。
そうですね、あらゆること。惜しめなくとは言えないけれども、
惜しめなくてはなかなか難しいから、
惜しめなくてはなかなか気高い人なんですけども、
けちらない生き方をしようと、今、ハイカー君が言われたように。
それが第二条です。
第三条が、もう一つ大事なこと。
一番嫌な人から許しをしようとする人に、とりあえず光を送れということですよね。
嫌な人、苦手な人に光を送りなさいといつもおっしゃってますよね。
そうですね、それが我々は通常としましょうという楽神界では、
人として嫌な人、許せない人、嫌いな人、
見ずっと会いたくないと思った人にこそ光を送れ。
これ今までも常々おっしゃってますけども、
ひょっとしたら今日初めて言葉を聞く方もいると思うので、
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もうちょっとだけなぜなのかというのを補足していただけますか。
そうなんですね。
幸やれ不可やれ、惹かれやれと嫌な人、傷つけられた人、
許せないと思う人というのを二度と会いたくない人というかね。
普通はそう思いますよね。
もう一つは自分が罪を作った人、
あ、しまった、傷つけてしまった人に対してもう会えないと思うんですけども、
去っていった人ですよね。
必ずいますもんね、去っていった人というか、会えない人はですね。
そうですね。
そういう人に対して幸やれ不可やれ、惹かれやれと祈ることと言いますかね。
祈りを覚えようと。
いいですね、祈りを覚える。
というのが第3条。
3つ目ですね。
第4条はフェイフマン文句の怒りですね。
怒りの第5台を否定と言いますかね。
はいはいはい。
ユンカンスの人生でこれを乗り切ろう、本性で乗り切ろうと。
代わりに、じゃあどうしたらいいか、乗り切った時に、
とにかく周りの人を笑わせるとか笑顔とか穏やかに生きる、穏やかさをもたらすというかね。
いいですね、なんか自分も周りもほぐす感じですよね。
そうそう、ほぐすですね。
ほぐす生き方ですね。
そういう生き方、いいですね、その生き方。
勝手に下りてきました。
ほぐす生き方ですね。
これが第4条です。
第5条がこれです。もうこれは大事。
何があってもこの人生は良き未来に向かって流れる。
何があってもですね。
そうです。とにかく確信しようというかね。
いつもそう思いなさい。
だから辛い時に、天の導きと神の救いと地上の光に出会う。
だから同期の人生を目指して進めというのが第5条です。
先生、この5条、今までもね、あらゆる角度からお話しされていましたし、
ある意味、誤解をすれば新しい先生の中では言葉と概念ではないと思うんですけど、
こういうシンプルな非常にわかりやすい形でまとめようと思われたきっかけとかタイミングとか何かあるんですか?
よく聞いていただきましたね。
何時だったかな、10日以上か2週間前くらい。
夜中に突然3時くらいに前を下りてきたんですよ。
どうしようもないなと思って、バーッと下りてきて、
見たのは夜中の3時だったんですけど、
起きてからずっとババババババッと第10条まで出たんですよね。
下りてきたんですよね。
真夜中にね、まとめなさい、まとめなさい、まとめなさいと、
09:02
突然下りてきて眠たかったんですけど、
こういうのはいいんですよね、文章になるんですよね。
すごいですよね、常に先生がそういうのを下りてきますよね。
でもまさにほぐす生き方、ほぐされる生き方をしてるからじゃないですか。
じゃないと下りてくるってあんまりなさそうですよね、インスピレーションがほぐしてないと。
そんなことないと思うんですけど、私だったことないんですけど、
人を許せ、なじるな、見下すなっていうか、
自分を敬って生きていくっていうのが第5条ですね。
自分を大切にするっていうことなんだけど、
大切にするよりももっと敬うっていうかね、この意味で敬う。
大切に、敬うには大切にするも含まれてますからね。
そうですね。
敬うのはちょっと大きな言葉、いい言葉だと思うんだけど、
その言葉が降りてきたので、この肉体、この性、この人生を敬いなさい。
自分を敬うって言うとどうなんでしょう。
僕がちょっと理解不足で恐縮なんですけど、
大切にすると自分自身でハンドリングしている自分を大切にするっていうのはわかるんですけど、
敬うって言うといい意味ですけど、ちょっとこう自分はいい意味でなんですけど、
自分だけのものじゃないよみたいな、なんか天からの預かりものなのかわからないですけど、
ちょっとそういう感じ受けるんですけど。
そうですね。天の預かりものっていう意味ですね。
言われるとですね、天の預かりものっていう感覚ですね。
天からの預かりものという感覚ですね。
そうするとちょっと敬うっていうのがなんか、個人的にはしっかり寄りくるかなと思って。
そうです。天からの預かりものだから、おろそかにするのは敬うっていうかね。
この肉体とこの精神とこの魂も謝る。
この世紀に生きていることも感謝して。
そうですね。本当です。
そういう諸々のことを褒めて、敬うっていうことを楽天会でやっていくんですかね。
結構十条ってまだまだいっぱいあるんですけども、難しいんですけども、なんか生きる指針になるというかね。
はいはいはい。
また後にあと5条言いますけどね。
そうですね。ぜひぜひまた。
先生、ちなみに最初の今日の一課上目で見た目で評価しないっていうところで、ひねくれものの僕としては一つ質問していいですか。
はいはい。
最後に。見た目で評価しないっていうのはあくまで言葉尻の部分もあると思うんで、どちらかというと外見というよりも数字とか経歴、地位、名誉とかそういったものの見えるもので評価しないってことだと思うんですけど。
逆に言うと、本なんかのタイトルでもね、人は見た目が9割って言葉があるように。
最近やっぱり思うのは、僕個人の意見ですけど、なんか人にパッと会った時に、ちょっと自分はさておいてですけど、結構見た目で、見た目ってつまりなんて言うんでしょう。
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別に髪型がどうこうとかそういうことじゃなくて、なんか受ける印象ってあるじゃないですか。
だからそういったものは結構正しいのかなと。つまり、数字、食、歴、経歴とか一切知らないで、何の事前情報もなくその相手から感じ取るもの。
だからある意味見えないものを見てるというか、そういうものは大事かなと思うんですけど。
そうですね。その通りだ。だから逆にこれを言われば、自分が輝いてるから、そういうもので判断されないってことですよね。目が輝き。
ちゃんと立って清潔感があるし、にこやかだし、なんかオーラっていう言葉をよく使いますけど、輝いてて、なんか見た目の良さって言いますけどね。
以上の内面からの発する光を人々は感じるようになると思いますね。
だから何を見るかですよね。逆説的ですけど、人と会った時に、数字とか表せ、目に見えるものを見ないことのほうが大事な感じがしますよね。
イタリア製の服を売ってるのではなくて、やっぱり綺麗な洗った靴で清潔な海の雰囲気。
それも内面的な輝きを持っていくっていうかね、内面的な輝きを高めよう。
そうですね。そしてそれを見ることですね。
そうそう。輝きを高めよう。
そうすると、その人は光って見えるから、いつもそういうことを評価する。
そういう形で人を評価って言うんじゃないか、見るようにしてごらんなさい。自分自身もそういうのに見られるでしょう。
そうですね。ありがとうございます。
はい、ということで楽心会のゴールデンウィーク、今日は5つ紹介いただきましたが、まだあるそうなので、また機会があればその残りも伺ってみたいと思います。
さあ、この番組の引き続き皆様からのご質問ご感想、北川先生へどしどしお待ちしております。
詳しくは概要欄からお寄せください。
そして今月29日、名古屋新月の夜の勉強会が第4校開催されます。
そして同じく名古屋で男児機会を5月31日に開催されます。
そして来月6月7日、くじゅーくりで男児機会、そして森田区さんですね。
そして6月、今日まさに楽心会のゴールデンウィークってありましたが、東京楽心会がせいぜい6月9日に東京神田でありますので、
今日の話なんかもまた、先生が今思い出したような感じですけど、そういう話も出ると思いますので、
ぜひ先生と、結構5月6月先生とお目にかかるチャンスがある。
やっぱりコロナの時なかなかなかったんで、非常に貴重な機会だと思いますので、ぜひ足を運びいただけたらというふうに思います。
15:02
ということで北川先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
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