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2025-10-25 40:53

Order No.75 "牛飼い with ウシワカ&あおちゃん" 中編

今回もウシワカさん&あおちゃんと楽しく『牛飼い』トーク🐂🐄🎶店長がずーっと思い描いてた妄想を告白!『牛乳は大根より硬い』という衝撃ワード🥛🫜


感想やあなたにとっての『牛飼い』についても教えてね💁‍♀️


【今日のシフト】

つじり🥛 https://x.com/imintopodcasts

うた🐇 https://x.com/uta_uchiguda

まりまり👀 https://x.com/hamanaka_marika


うたさん&あっき〜さんのポッドキャスト『ウチら夫婦のぐだぐだな話』略して『ウチぐだ』はコチラ🎙️☕️☕️

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ウシワカさん&ますぼうさんのポッドキャスト『工業高校農業部』はコチラ🎙️🐂🍇

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あおちゃんのポッドキャスト『百年酪農』はコチラ🎙️🐄🍀

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但馬牛についてもっと知りたい!という方はコチラ🐂

但馬牛|特産品の紹介|JAたじま

https://www.ja-tajima.or.jp/tokusan/tajimaushi/

但馬牛博物館|兵庫県立但馬牧場公園ホームページ

https://www.tajimabokujyo.jp/?page_id=3


酪農についてもっと知りたい!という方はコチラ🐄

酪農の仕事って?|JA道東あさひ

https://www.ja-doutouasahi.or.jp/dairy_about/

生乳のはなし|findNew 牛乳乳製品の知識

https://www.j-milk.jp/findnew/chapter1/index.html

00:00
思考の喫茶店へようこそ。
ここは、店長のつじり犬と愉快な仲間たちが、お客様と一緒に自分の思考を深めていく喫茶店です。
牛乳の成分が遺伝的に悪くならないような、例えば乳脂肪が下がっちゃう、この収益をかけることで、お寿司をかけることで下がっちゃうっていうのは、避けたいなとか思うと思いますね。
あとは職業病でもある、さっき言った乳房炎っていうものも、なりやすい、なりにくいっていうのは分かってきてるので、そういうのも、やっぱり乳房炎になっちゃうと吸ってないといけないので、その牛乳を。
あ、そうか。そうですよね。
そう。って言ったら、そうなりにくい牛糞の方が当然よね、っていう感じになりますね。
あとその先は、やっぱり農家の意向が結構あるかなと思うんですけど、体が大きくなりにくい牛とか。
なりにくい?
なりにくい。
肉糞と逆。
うたさんまで食いついたもん。
食いついた。
なりにくいのどういうことですか?
大きい方がいいのかなって思ったけど。
牛乳を絞って整形を立てるんですけど、体が大きいと体の維持にエネルギー回っちゃうじゃないですか。
そうですね。
出す牛乳の割に食べちゃうっていうような。
大飯ぐらいはっていうことか。
そうなんです。
なるほど。
あとやっぱり、毎日体重がすごい量増減するんですよね。
出す牛で1日60キロとか牛乳を出すので、毎日体重変動がすごいわけなんですよ。
そうなると、体に脂肪がついたり余分なエネルギー蓄えちゃうと、それを削ったりまた蓄えたりを頻繁にやらなきゃいけなくなるので、
体の代謝機能がぐちゃぐちゃになったりとか、それでもやっぱり食べなきゃいけないので、片目食い、一気に食べちゃうとかやると、
03:02
牛の特性でもあるんですけど、胃袋が4つあって、その胃袋の発光が乱れやすくなる。
ってなると、足動質っていうのがあるんですけど、足に病気を抱えちゃったりとか。
めっちゃ嫌なことが足動質。世界で一番嫌い。
そういったことが起こりやすくなっちゃって、要は足が弱いって言われるのは割と大型の牛に多い傾向があるっていうのもあるので、
あとは日本でいう、さっき繋ぎ替えの牛舎が多いっていう話もしたんですけど、そうなると、牛を飼うスペースが決まってくるわけですよ。
そこに大きい牛がいたり小さい牛がいたりすると、すごい管理がしにくい。大きいと、要はベッドに収まらないし、小さすぎると糞をベッドに落としちゃう。
お尻の位置が同じだと、だいたいその牛のベッドの後ろに溝が切ってあって、そこに糞が落ちるような設計になっちゃうんですけど。
ちょっと、そんなにサイズ違うんですか?
いや、全然変わっちゃう。一時期、本当大きい牛のがいいよねっていう時期はあったんですよ。
そういった時は、体高が170センチとか、なるようなことかも。
クロゲワッシュの平均100何歩ですか?30ぐらいですか?
いや、え?え?
タジマウシュだともうちょっと小っちゃいかな。でも130あるかないかぐらいかな。
130あったらいいなーって感じ。125ぐらいかな。127、8ですね、たぶん。
メスだとそうかな。に対して170。
ちょっとバケモンやけどな。
ちょっと。
いや、やっぱ乳牛の中でもでかい方ですよ。そこまでいくと。
同じ。
扱いにくいのがやっぱり。
幅がある。
総150センチ台ぐらいにやっぱり収めといた方が、牛をね、連れて歩いたり、ベッドの赤外せるっていう時とかにも扱いやすい。
170の牛、持っていかれへんではしい。
怖いって。
自分よりでかい牛。
体重とかで言うと全部でかいけど、でもやっぱ対抗って結構パッと見のイメージの大きさで結構左右。
牛も、牛自身から見た、やっぱ自分より大きいか小さいかみたいな。
もうやっぱ高さだと思うので、そういう意味でもやっぱ自分より背が高い牛ってなると向こうからも舐められそうだし。
ありそうやなー。
なんか扱いがすごい大変そうって。
ちなみに対抗っていうのはあれですね、前足の肩、前足のてっぺんの位置が。
06:02
ここらへんですね。
頭じゃなくてね。
だから顔をさらに。
輪らへんの高さね。
そう、170センチのやつが顔をわって持ち上げたら、2メーターぐらいになるんですよ。
そうね。
やだー。
発情とかで立ち上がった瞬間に死んだってことね。
もう、目の前に見えるものがおっぱいになりますからね。
やば。
本当だ、もうすごい恐ろしい。
楽能のそれ怖いなー。
1回だけ楽能家さんのとこ見学行ったことがあったんですよ。
その時にやっぱホルスタインなんちゅうでかいんじゃっていうことをこう思ったわけなんですけど、やっぱ数字で聞くと改めて思いますね。
田島牛がね、黒毛和牛の中でも小さいほうなんで余計にギャップがでかいというか、乳牛でいうとジャージーとか結構小柄だと思うんですけど。
ジャージーでもでかいと思ったもんな、俺。
ジャージー。
あ、そうですか。
ジャージーと一緒ぐらいだけど、でもやっぱ父を絞るための牛なんで、やっぱ体つきがちょっと違うなっていう。
ジャージーとか、田島牛って細いですよね。
ただ小さいだけじゃなくて。
細いし、ちょっと丸いかな。
角がね、あんまり骨張ってない感じがするので、そこがだから楽能でこう用いられる牛とイメージがやっぱかなり違うんで、同じ牛でも違うなっていうのは。
それこそさっきのね、血統の話とかで、遺伝的に弱いみたいな話をしたんですけど、それも結構あって、やっぱ体がちっちゃいんですよね。
どうしても生物として弱いほうになっていくというか、そういう生き物になっていってしまっている。
人間がそうさせてしまってるんだけども、っていうのもあって、やっぱかなりちっちゃいし、あともう病気は本当になる。
やっぱり血が濃いんだ。
濃い濃い。
そうですね。
平均がだって。
均衡係数と呼ばれる指標があって、それがどれぐらいですかね。
25パース。
すごいな。
楽能だとなるどれぐらいですか。
一応指標で目指しているのは9前後ぐらいかな。
何?
目標が9。実際はどんなもんですか。
実際はやっぱり今は改良がすごい早くはなってるので、10前後ぐらいにはなってるんで、あんまり意識してない農家さんだったら12とか13とか全然普通じゃないみたいな。
15超えるとやばいみたいな聞いたことある気がしてて。
楽能で15は俺はもう怖いですね。
09:03
やっぱそうなんですね。
っていうぐらい。
25。
確か兄弟。
兄弟間の子ぐらいですね。
実際に兄弟っていうわけではなくて、均衡係数でだから、2頭の牛の遺伝子がどれぐらい同じ祖先のものを持っているかっていうのが均衡係数なので、別にすごい親子で後輩してますとかっていうことでは必ずしもないんですけど、そういうことしてるところもあるかもしれないんですけど。
なくはないけど、なんせね、頭数が少なくていい牛を揃えようっていうことを繰り返していった結果、共通の祖先を持っている牛と後輩することっていうのはどうしても多くなっていってて、その結果が今均衡係数の平均が25とか30の間かなぐらいにこうなっていっているっていう現状が。
それをなんとか食い止めようとしていっているわけなんだけど、それと引き換えに肉質が悪くなったりとか、肉牛としての魅力が損なわれていくっていう方向になっていってしまうので、いかんともしがたいと言いますか。
あまり大手を振ってみんなで均衡係数頑張って下げようぜ、他の牛でようぜには全然ならないっていうのはトレードオフになっちゃうんですよね。
たじま牛、神戸ビーフの価値自体が下がってしまうから、そこをなんとか食い止めつつも、たじま牛、神戸ビーフを持続させようっていう方向で、なんとかかんとか頑張っているっていうのが難しいところ。
ただね、さっきの15%超えたらやばい話っていうのが出てたと思うんですけど、だからといって。
みんな超えてるんじゃないですか。
そう、みんな余裕で超えてるんですよ。当たり前に20以下なやつなんてほとんどいないんですけど。
確かに。
それは直前の交配で15%とか超えたらやばいんですけど、これはほんと、たじま牛の歴史って結構長くて、平安時代ぐらいから文献が残ってるらしいんですけど、
その頃からこの地域の牛、いいよねって言って繰り返して交配していってる、ゆるやかな坂でこの25%ってところまで到達しているから、
いわゆる均衡弱性って言って、血が濃いことによる不具合ですよね。言い方悪いけど。っていうのが起きにくい状態にはなっているっていうのが現状ですね。
12:03
とはいえ、目に見えない疾患みたいなのを抱えて生まれてくる子っていうのも、他の牛というか生き物というか、それに比べたらめちゃくちゃ多いので、わざわざ言ったりはしないんですけどね。
まあ、育てるのに苦労したりもしますよね。何棒餌やってもこいつは大きいならんとかあるんで。代謝系が悪いかなとかね。腎臓片っぽないんちゃうとかね。なんかいろんなこと言ってますよ。冗談な冗談じゃないかわからんけど。
うーん。
ありますあります。いや、だから楽能のそれ羨ましいな。
本当だって。
まあ、違う苦労がね、あと絶対あるんですけど。
あるんだろうけど、よう気にならなさそうと思っちゃう。
畜産っていうのがやっぱり、その生産するところの能力を特化した改良っていうか、まあそういったものを残して優秀なもの同士を掛け合わせて、こう取って繋げていくところがあるので、楽能で言ってもやっぱり徐々に徐々にですけど、健康係数っていうのは上がってる。
俺が畜産業界入ってきた20年前とか、もう25年前になるか、その頃はまだ4とかだったんですよ。
ほう。
じゃあ上がってますね。
上がってる。
だいぶですね。
間違いなく上がってるけど、上がることはやっぱさっき言ったように悪いことではなくて、上がってしまう。優秀なものを徐々に徐々に掛け合わせていくことは上がっちゃうんですけど、
その上がる過程で遺伝病っていうのは、だいたい良くない遺伝子と良くない遺伝子がセットになって2つになって発現しちゃうっていうのが非常に多いので、厄介なやつは。
はいはいはい。
なのでやっぱそういったものをそもそも持っているやつを省きながら、今は優秀なところだけの遺伝子を残していくっていう掛け合わせが、まあ意識的にできるようになってきてるんで。
うん。
だいぶ、それはありますね、やっぱりね。
まあ遺伝病って呼ばれるその遺伝子で決まるような、これってこう童貞できるような病気は多分その種牛とかでも調べられて残さないように。
そうですね。
されてるとは思うけど、まあその田島牛のネックである選び代がないというところとどうバランスをこうとっているのかっていう。
田島は本当選べないですからね。その地域にいる牛の中でしかやれないから、省いたらいなくなるっていうのは多分あると思いますよね。
そうなんですよ。手詰まりなんですよね。
なかなかね、この血統、系統の話は本当に田島牛は大きなハンディキャップを負っているなと思うところはやっぱりありますけど、まあそれがゆえのお肉であったりするというかね。
15:20
それこそ本当に全国で育てられている和牛の巣が全部田島牛であるっていうことを言うと、まあまあまあまあ叱るべくしてっていうような思いもなくはないんですけど、ただちょっと風邪ひいたり下痢するのはやめてもらっていいですか?
本当に弱いね。
手がかかる。
足動詞もそうですよ、さっきの。内臓関連も呼吸器系も弱い。どうしたらええんっていうようなことになりますね。子牛と相対して仕事をしていると。
しかも子牛だけじゃないですよね。
もちろん親も。
そういう血統なんでやっぱり大人になっても、まあ肥育がメインじゃないと思うんで、肥育してる牛でどれくらい病気が出るのか。
ずっと咳してますよ。
やっぱね、いつまでも気が抜けないっていう意味では、その代わりだからそのブランドとしての引きの強さとか、価格の、全国とは比べ物にならない高さとか、そういうところでバランスとっているというか、手がかかる分バックも大きいみたいなところはあるのかなって思うんですよ。
まあ悩みどころですね。
僕らがその県外の種の牛を同じ牛舎で育ててたらそれはそう感じるかもしれんけど、僕らはそれをそれでしかやってない。
当たり前のやり方。
牛ってすぐ下痢するんやなって僕らは思ってるから。
たまにそのラクノカさんが和牛に挑戦してみて、全然なんかダメやったというか、すぐ死んでもおったとかっていう話を聞いたりすると、やっぱりそのそもそもの管理として難易度は高めなんであろうなというのは、特に孔子時代の管理は。
大人になるとわりかしマシではあるけど、さっき言ってた乳房炎は、まあまあなってしまうし、やっぱりあと発酵関係、その胃袋ですよね。食体って言って、食を滞らせると書いてある食体なんですけど、それも結構な確率で起こるかな。
なんとかそうならんように。
牛若さんのとこは、孔子をどれぐらいお母さんと一緒にしてるんですか?
18:03
いろいろ試してみたんですけど、だいたい5ヶ月ぐらいで離乳します。離乳する方法もちょっといろいろあって、わりとうちは長いんじゃないかな。
和牛農家でも長いんじゃないかな。
早くはける派ではないですね、うちの牛舎はね。
いろいろやったんですよ、それこそ。最後までつけとってもええんちゃうかとか、早めに3ヶ月で離乳してみようかとか。
まあそれでも育児放棄とかでね、生まれたその日から離乳されている子みたいなもちろんいるんだけど。
結果だけを取ると5ヶ月ぐらいが、人間の方も楽やし、牛としてのストレスもそんなにないかなっていうのはあります。
じゃあ人間が哺乳したりとかはしてない?
いや、結構ガツガツやってますよ、哺乳は。
やってるんですね。
そもそもの出乳量がすっごい少ないんですよ。
少ないからね。
特にたじまうし。
これめっちゃ個人特定されそうなんで、ちょっと言わないほうがいいかなって思うんですけど、
私の大学時代の研究テーマがたじまうしの秘乳能力っていう、たじまうしの乳を測る研究をしてて。
はい、特定しました。
結構これ、知らない人にはそんなのあるんだぐらいやけど、これ結構レアな研究で、
特定しようと思ったら簡単にできちゃうんですけど。
全文サイトで検索が。
されますね、できちゃうんですね。
1行目に出てくるってこんなの。
だからそのさっきアオちゃんが言ってた1日60リットルっていうのは、1回で30リットルぐらいってことですよね。
12時間で30キロ出るっていうのがホルスタインの平均。
マジで意味わかんないもんな。
そこだけ聞くと。
たじまうしで言うと、
その前に黒毛ワッシュの平均で言うと、6、7キロぐらい。1日で。
そんな出る?黒毛ワッシュって。
一応文献で言うとそれぐらいです。
でもこれもちょっと何十年か前とかなので、今はどうかはわかりません。
で、たじまうしは一方1日3、4キロ。よくて5キロぐらい。
3、4出たら嬉しいな、早な本番。
全然足りないですよね、そういう意味で。
足りないですね。
なんで、やっぱ何リッターか足さないと無理ですよね。
まさしく本当にそういう意味で人工哺乳を、そうだな、2ヶ月で。
そういう子やったら3ヶ月近くまでやっとったりもしますね。
人間哺乳品でミルクをやるんですけど、人工乳をね。
21:00
でも糖素多いと結構大変じゃないですか、その作業。
だから人はいるんですよね。
そこなんですね、人がたくさんいるところはそこだと。
いろいろ、いろんな派閥というか考え方があって、
もう絶対やらなあかんやつだけにやっといて、死なかったらええやん、大きいなって、
ある程度の大きさで、よし1人持っていけたらええやんっていうパターンと、
もちろんそいつらはやるし、足りてなさそうなやつに足しておこうぜ。
その方がもっといい牛になるじゃんって言ってやってみるみたいな。
ちょっといろんなチャレンジをあれこれしてるから、
本当どれぐらい手かけるかでどれぐらい大変かっていうのがやっぱり、
分かれてはそりゃきちゃうんですけど、
足さないなら足さない方が一番いいよねって、
ずっと言ってる。
そらね、そら足さなくていいなら。
もっと出てくれたらいいなあっていうのを言ってるから、
一日30日出たらいいなあ。
牛好きの妄想なんで笑い飛ばしてほしいんですけど、
はい、笑う準備してきます。
乳量が足りない田島牛の繁殖農家で、乳牛を1頭とか2頭とか飼って、
で、ウバみたいな。
お母さんとも一緒にいるんだけど、
ちょっと足りない分こっちからもらおうみたいな、
お母さんのとこに飲みに行った後に、
ウバ牛のとこにも飲みに行くみたいなことってできないのかなって、
妄想してたんですよね。
年一ぐらいでその冗談言うなうちも。
やっぱりあるある。
言うてる言うてる。
女がホルスタイン1個行動ではいえんじゃーんって舐めたことに。
なりません。
だから機械でその哺乳をすることも、別に技術的には全然可能だけど、
やっぱその機械で管理するってなると病気が怖いとか、
メンテナンスも増えるし、
必ずしもそれが楽っていうわけでもないところが悩みどころで、
そうなるとまあ牛の方がいいんじゃないかって思っちゃいますよね。
思っちゃう。
確かに考えてて、
全然やるし、
どうなんやろうなーって言って、
それこそさっきのめっちゃ生田かよしが1個ポーンって現れるわけでしょ。
その子が大人しくね、
あっちの子こっちの子ってあげてくれるんかなーって思ったりとか。
乳牛って削乳されることを前提としてるから、
それこそ田島牛と全然違って、
おじいちゃんを触っても暴れないじゃないですか。
最初はどうなんですか?最初からそうなんですか?
そうですね、管理にもよると思うんですけど、
24:00
無理に張らせるような餌を食わせなければそんなに痛がらないので、
大丈夫かなとは思いますが、
大事なことがやっぱりうんちしますし、
おしっこをするので、
それの処理とか、
餌代も安くないですよっていうことと、
その乳牛のおっぱいも常に綺麗なわけではないので、
その体の弱い田島牛が、
例えばその辺に寝た乳牛のおっぱいに吸い付いたことによる、
弊害はありそうな気がするなっていうのはあるから。
でもそれは母牛も普通の、
自家の母牛も同じ話ですからね。
一緒なのは一緒なんだけど。
乳房のサイズが全然付いている位置も下ですし、
やっぱり汚れやすいのではとは思いますね。
それで採算案やったら、
ラクノカも全ての公衆、多分親牛につけといて、
で、絞れる分を絞るみたいなことをやった方が儲かるやんってなると思うんですけど、
そうなってないのはやっぱり牛乳として売った方が高くなるっていうことなんで、
多分育児農家さんだんだん気づくのは、
あれこれ牛乳売った方がいいんじゃないって。
だって日本中の繁殖農家さんがラクノカになるっていう。
田島ではラクノカさんが繁殖農家になる率の方が高いんですよね。
地理的な面とか血統とか兵庫県だからっていうのはあるだろうと思うけど、
まあでもできなさそうって思っちゃうなやっぱり。
毎年そういうことを軽く言ったりはしますけど、
僕らの知っている常識がそうじゃないパターンってやっぱりお互いに結構あるんで、
なんとなくそれこそさっきの餌飼いの面もですけど、
多分僕らが思っている2倍くらい食べると思うんですよ。
そんなに体大きいと。
めちゃくちゃ食うんじゃないか。
思っている3倍くらい食うと思いますよ。
あ、ほんと?
だってあげてる量見たらえげつないもんな。
育児より食ってんじゃないかって思うんで。
いや、多分食ってるはず。食ってます。絶対食ってる。
1日1頭あたり何キロくらいとかって。
どれくらいあげてます?
甘物で25。
あー、無理無理無理無理。
キロ?
無理無理無理無理無理。そんなにあげられん。
解消なしなもんで。
たじまわしは何キロ食べるんですか?
えっとね、あれ何て言うんだ、混ぜるやつあるじゃないですか。
甘物と、あの、TCR。
TMRあげてんの?
TMRだ、そうそう。
TMRあげてんの?
うん、あれうち全棟あれなんですよ。
で、いろんなものをマジックスでこうしてるんですけど、
それを機械であげるんですね。
27:01
トラックにこう積み込んで、改造したトラックで、
ブイブイ言わしながら牛車走るんですけど、
まあ、やって10キロ。やって10。
で、お母さん牛でそれぐらい。
そうそうそうそう。
後者もっと少ないし。
肥育は?
肥育はもっと軽いですよ、たぶん5、6とか。
ですよね。
プラスまあ、配合飼料を肥育あげますけど、
親に関してはそのTMRで、
TMRもその混ぜ草にしたものを1日8キロか10キロ、
10にやるとたぶんガス張り起こすんですよ。
いや、10キロ多いなって思ったけど。
まあ、割とその水分量は多いと思いますよ。
あ、そっか。
甘物量で言ったらもっと少ない。だから半分ちょいくらいかな。
なので。
今、甘物で25キロって言いました?
ちょっと意味わかんないですね。だから。
言うにはそうです。
ちょっと。
ちょっと何言ってるかわかんない。
無理だなあ。無理だなあ。
本当、何言ってるかわかんない。
一頭いても、何頭分になるんでしょうね、田島牛の。
たぶん3、4頭分ぐらいはあるでしょ。
1日それでしょ。
すごい。
母牛にミルクやること考えたら、ミルク代の方がたぶん安いと思う。
安いか。
結論。
日本で言うと、脂粉乳が余り価値になってる近年なので、それを兼量とした粉ミルクを消費してもらえれば。
楽能的にもお世話になってますよ。
うちでやってる人工保乳の粉ミルクはホルスタイン由来と言いますか、そっちなんで。
ほとんどがそうかな。
初乳製剤にもお世話になってるわ、ほんと。
夢と現実。
あれがないと始まらへんし。
現実厳しいな。
大学時代からずっと思ってたことを、今やっとこう、畜産家と楽能家が一緒にいることで、やっとこう、解決じゃないけど、
不乳をしたというか、
夢の終わりが。
すっきりした。
現実が見えた。
やっと現実が見えたって感じですね。
そうだよね、人間でもさ、受乳中すごい食べるもんね。
やっぱり出してる牛さんは、体大きかったらめっちゃ食うよね。
やっぱデカいんやろな。
食べなきゃ出ないもん。
ホルスタインやっぱ買えんわな、無理やわ。
だから牛乳を出してないときだと、同じ乳牛でも、甘物は10キロから12キロの間ぐらいだと思うんですよ。
半分以下に減っちゃうので。
それぐらいやっぱり、牛乳出すっていうことが、代謝を上げる。
だって1日60キロ出してるもんね。
そうなんです。
大人1人増えたり増えたりしよいしよ。
30:03
意味が分からんぼつが。
水も大量に飲むだろうしね。
そうだ、水の問題もあるわ。
そう思うと、だから放牧できてるのってすごいことなんだろうなって。
草の面積で、その甘物を賄ってるっていうことじゃないですか。
25キロ?
そういうような状況になってくるので、
例えば放牧してる、放牧草に依存して牛乳を絞ってる場合は、そんなに牛乳出さないんですよ。
やっぱりそうなんですね。
そうなると、甘物摂取量っていうのはグッと落ちてきます。
牛乳出しちゃうから、いっぱい食べなきゃってなってる。
そうだね。
牛乳って大根より硬いって大学の先生が言ってたんですけど。
何言ってるんですか?
大根より硬い。
固形分が10%ぐらい。
10%?もっとある?
なるほど。
だから、乳脂肪と乳糖と、
乳脂肪と乳糖と乳タンパク。
水って液体でしょ?
いや、面白いでしょこれ。
液体でしょって。
野菜ってだいたい水分率90%超えとかが多いじゃないですか。
いますね。
でも、牛乳は水分率で言うと90より下回るのかな、そういう意味で言うと。
そうですね。
だいたいでも1割ぐらい。
っていう話を今思い出してて、だから固形分ね。
牛乳って液体だけど、そこに含まれる固形分は10%以上あって、
だから1日に6キロの固形分を出してる。
不思議ですよね。
特にフンでも固形分が出てるんだけど。
だから、食べる固形分、幹物量25キロと、出てる量、乳として出るのとフンとして出るの。
で、ずっとこうやって大量の水が栄養として流れてるみたいな。
そういうイメージだなってすごい思って今。
今、自然界の神秘を考えてた。
これを自然界と呼ぶかどうかは謎だけれども。
形のある法則に反してますでしょ、それは。
形のある大根よりも。
牛乳が固いわけないでしょ。
あ、そこに引っかかってんの。
いいよ。
皮とか細胞膜みたいなの守られてるやつよりも固いんです。
牛乳の方が固形分をいっぱい含んでる。
固形分、正しく言うと固形分が多いっていう意味で固いっていう表現をしてる。
陰謀論かと思った。
陰謀論。
33:00
ちょっと脳がね、脳がちょっとデカい。
フリーメイソンとかに関わってんのかと思った。
知られざる真実すぎて。
固形分25キロの衝撃をどうやったら通じるのかなと思って。
全然違うところで衝撃を受けてて。
あ、そう?
大根より固い牛乳みたいな。
いや、なんかあの、思ったよりも難しい話をたくさんしてしまったので。
専門的な。
ツジリヌがわかるからね。
ずいぶん置いてけぼり会ではあると思う。
なのでちょっとこの辺で。
置いてかれて。
私とマリマリちゃん置いてかれて。
この辺でみんなびっくり豆知識みたいなのを入れてみようかなと思って。
びっくりしすぎだけど。
ワンクッション欲しかった。
って思って。
大丈夫?
ね。
ね。
はい。
なんかあの、2人で喋らしとくとどんどんマニアックな話にこう。
もうなんか畜産家の苦労話みたいな話になりそうで。
でも私はそれが聞きたかった。
それはこのお二人の本質でしょ?
本質なの?
そういうトークが聞きたかったの。
苦労してるんだ。
苦労話っていうか、すごく真面目にも直結するような仕事に対するさ、
何なんだろう、そこが主じゃん、この人たち。
主なの?
そういう人たちでしょ?
あのさ、そういうところから牛を飼うことについて抽象度を高めていきたいんですけど。
抽象度を高めて。
牛と、具体例を出しすぎると本当に苦労話で終わっちゃうから。
なるほど。
牛を飼うっていうことは、やっぱりこういう苦労が当たり前のつきもので、
それでもやっぱりお金を稼ぐ生活をしていく手段として、
牛を飼うことを選択してるわけじゃないですか。
やりたくてやってる人もいれば、流れでそうなってる人もいろいろいると思うんですけど、
それでもやっぱこう、流れでなった人ね。
詳しくは牛若さんがご来店された回を聞いてください。流れだからね。
それでも毎日牛と顔を付き合わせて、
なんていうのかな、牛と共に生きるみたいな。
怪しそう。
え?
顔を付き合わせて。
頭ではない。顔ね。
やっぱ牛の顔見るじゃないですか。
牛もこっちを見るじゃないですか。
見てる。
そういう生活をするのって、なんかこう普通の会社勤めだったり、
36:01
牛が見てる。
牛見てくる、すごい。
牛見てくるよ。
あ、餌くれる人だって見てくる。
面白かった。見つめ合うところを想像した。
牛はね、見つめてくるわ。でも本当に。
そういう牛会という生き方をしてる人って、
やっぱそういう苦労なんだけど、苦労をなんやかんや乗り越えながら生きてる人が絶対多いような気はしてて、
しかもそこに真摯に向き合えるみたいな。
こういうもんよねみたいな感じで流してる人もいるのかもしれないけど、
でもやっぱりこれをどうにか解決したいとか、
それが自分の収入とかにもいいっていうのはあるのかもしれないけど、
もちろん牛にとってもその方がいいからそうしてるわけで、
なんていうかその、なんていうのかな。
なんか動物福祉とか言葉が生まれる前から、
やっぱ牛と一緒に生活してる人って、
牛が快適に生活できることをやっぱり自然とそっちに持っていきたくなるんじゃないかなって。
わざわざその動物福祉だとかって叫ばれなくても、
一緒に生活してる牛が気持ちよさそうに暮らしてるのが、
飼ってる人間にとっても気持ちがいいじゃないですか。
それでそこから得られた生産物がお客さんに喜ばれるっていうのはもちろん、
それはそれですごくやりがいあることだけど、
そもそも牛がそばで快適に暮らしてること自体がもうやりがいなんじゃないかなって思ってたんですけど、
現実、実際そういうふうに牛飼いしてる人たちはどういうモチベーションとか、
どういう気持ちで牛と暮らしてるのかなっていうのが聞きたい。
どうですか?
抽象的な話をしましょう。
抽象的な話?
別にごめんなさい、抽象的にはこだわらなくていいです。
自分の気持ちをどういう気持ち、毎日どういう気持ちで牛舎に向かってるのかなみたいな。
この時の必至な気持ちをお答えなさいみたいなやつだ。
インタビューとか受けると、どういうことにやりがいを感じますかとか、
39:06
出荷した時にどんな気持ちですかとか、そういうこと聞かれると思うんですけど、
それよりももっと日常的な、普段の生活として牛と触れ合ってることって、
別にそういう特別なことばっかりじゃないと思うんで、
普段のそういう病気とかにならないようにとかっていろいろやったりとか、
それでもやっぱり疾病で亡くなったりとかすることもあったりとか、
辛い現場だと一般の人から特に感じやすいと思うんですけど、
そうですね、そういうこともあるし。
それでも続けていくための日々のモチベーションっていうほどはっきりしたものじゃなくてもいいんだけど、
どういう気持ちで毎日やってるのかなっていう。
何だろうな、やりがい、これがやりがいですみたいなものって、
あんまり僕の中でうまく言語ができないから、それは一回ちょっと置いておくんですけど、
どういう事情が牛と会いたりする中で起こっても。
今回も話がつきませんでしたね。
この続きは次回の配信で。またいらしてくださいね。
40:53

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