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スピーカー 2
では、ちなみに唐突ですが質問です。
おはぎさん、月々の生活費どれぐらいある?あと貯金っていくらぐらい?
スピーカー 1
めっちゃ難しい質問。すごい答えにくい。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ここでセキュララに語りたい気持ちもあるけど、
それはさすがにゆうきいるから、ちょっとシークレットにしたいけど、
スピーカー 2
やっぱそうだよね。
スピーカー 1
でも、しいて言うなら、貯金については、
自分に万が一のことがあったときに使えるように、
ある程度の蓄えは私基準であるはずと思ってます。
っていう回答でどうでしょう?
スピーカー 2
いやー、お金の話実は好きだったとか、
おはぎさん意外とお金に堅実なんだなっていうのをなっしーは今日感じてるんだけどさ、
でも、実際やっぱりさ、お金の話するのって、
めっちゃスタッシー友達とかになっても難しいかなって思っててさ、
でもさ、お金に対する漠然とした不安みたいなのは、
絶対みんな少なからず持ってて、
だからこの本って結構手に取られてるんじゃないのかなっていうのは、
すごい思ってるんだけど、
やっぱりだから、今日はそのお金の不安とかを、
登場人物のケースごとに話していくっていう回にしたいと思っております。
そんなわけで、今日紹介する本の内容に移っていこうと思います。
で、この本で出てくるのは、
ミクリア家の3世代4人の女性たちです。
この本では、章ごとにその主人公が変わっていく形式なんだよね。
で、どの主人公の話も面白かったんだけど、
今日はその中でも2人、
ミクリア家のおばあちゃんであるコトコさんと、
その孫娘であるマホさんの2人を紹介していこうと思います。
まず、コトコさんの話からいくんだけど、
スピーカー 1
またここでお金にまつわる質問をしようと思います。
スピーカー 2
おはぎさんは、老後にどれくらいのお金があったら安心だと思いますか?
スピーカー 1
いやー、この問題ね。
いや、自分でも考えたことあったけど、
自分がすごい心配症っていうのもあって、
いくらってあっても、安心できないかもしれない。
スピーカー 2
あー、そうなの。いくらあっても。
スピーカー 1
いくらあっても、安心しきれない。自分がいる気がする。
その世の中でいう、もう絶対的な正解金額っていうのがわかるんだったら、
安心できるんだけど、
世の中の資産ってあくまでも予想みたいな感じだから、
あんまり信憑性もないなと思ってて、
実際に貯金額が1億あっても自分は不安になっちゃうと思う。
スピーカー 2
1億あってもですか?
そう。
スピーカー 1
なるほど。
とんでもない。
法外な金額だったら安心かもしれない。10兆円とか。
スピーカー 2
あー。10兆円か。
それあと法もない額になってたら。
スピーカー 1
漠然と過ぎてる。
スピーカー 2
っていうのが、正直な、ナッシーの正直な感想なんだけど。
スピーカー 1
いや、そうだよね。
スピーカー 2
私もでも、自分に逆にこの質問されたら、
いやー、でも、え?どれぐらいなんだろう?っていうのが、
まずなんかちょっと、どこから情報を引っ張ってきていいのかな?みたいな状態になっちゃって、
まずそこを何のデータをもとにしていこうかしら?みたいなところから考えるのがすごい大変だなっていう感じなんだけど、
じゃあ、そんな悩みを持ちつつ、ことこさんのプロフィールを紹介していこうと思います。
で、ことこさんは現在73歳です。
旦那さんを病気でなくして、一人で持ち家に住む女性です。
だから、家賃とかはかかりません。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ちなみに、今ある貯金額は、1000万円と郵便貯金も少しあります。
毎月の年金額は8万円程度です。
このデータだけお伝えすると、家賃もかかってないし、
お金にそこまで困ってない人なのかな?っていう印象だと思うんだけど、
彼女には彼女で悩みがあるんだよね。
彼女の悩みは、一言で言ってしまえば、自分の人生がいつまで続くかわからないっていう悩み。
今、ことこさんは旦那さんに亡くなられて、一人移民になってる。
で、いろんなお出かけのお誘いとかも、一人移民になるとあるんだけど、
郵便貯金のほうは、もうあんまりありません。
もしかしたら、今後、介護施設に入ったり、今ある自分の家を介護用に改築する可能性もある。
スピーカー 1
だから、1000万円の貯金には、今はまだ手をつけたくない。
スピーカー 2
でも、そうすると、そうそう、月8万円の年金では少し足りないっていう状態で、
自分の人生がいつ終わるのかわからない。
だから、この大きな貯金額である1000万円も、そんなに動かせないし、
かといって流動的な貯金である郵便貯金は、もうすぐそこをつきそうっていう状況なんだよね。
おはぎさんがことこさんだったら、どうするかな?
スピーカー 1
うわー、めっちゃむずい。めっちゃむずいぞ。
まずは、自分だったら、固定費の見直しをして、毎月の年金額が8万円程度だから、
それで本当に足りないのか、改めて計算してみる。
で、月換算だと、どうしても、この月はマイナスだった赤字だとか、
毎月ごとに出ていくお金って違うから、
年換算して、1年でマイナス赤字になっちゃうのか、トントンなのか、ちょっと余裕を持てるのかっていう風に考えてみると思う。
スピーカー 2
おー、なんかすごく具体的なプランが返ってきて、なっしーはドキドキしている。
スピーカー 1
すごい、まじに答えちゃった。
スピーカー 2
ね、いやでも、おはぎさん本当にお金に対して堅実なタイプなんだね。
そう思う、自分でも。
まさに固定費の見直しみたいなところは、ことこさんのショーではないんだけど、他の主人公のところで、
実際こういうことをやっていきましょうね、みたいな話をされているところとかもあって、
やっぱなんか、そこが一番最初に手をつけるところなんだな、みたいなのは、なっしーも読んでて思った。
ちなみに、ことこさんが取ったその行動っていうのは、自分も働ける新しい就職先を探し、月々の収入を増やすことだったんだよね。
ただ、この行動に至った気持ちが私は大切だと思っていて、ことこさんは料理教室を手伝うっていう形で謝礼をもらったことがあって、
その時にとっても嬉しかった経験があったんだよね。
だから、自分は今でもまだ感謝されて、お金をもらいたいんじゃないかなっていう気持ちに気づいて、
じゃあ、私また働いてみるのもいいのかもしれないって思って、新しい就職先を探したっていう物語の流れになってて、
もちろん、お金が欲しいっていう気持ちが大前提にあったとは思うんだけど、
でも、もう一度自分を必要としてくれるっていうことに、喜びを自分は感じるんだなっていうことに気づいたから、
だから働きたいっていう気持ちになったっていうのがあって、
お金を得るプロセスっていうのが、ことこさんのこれからの人生でも喜びの一つになったっていうのが、いいポイントだなと思ったんだよね。
スピーカー 1
なるほどね、確かにそうかも。
ことこさんってもう73歳で、かなり年を重ねてて、もう5年配なのに、
まだ人から感謝されて、お金をいただきたいっていう風に、
まだ思えるのって、すごく心が素直というか素敵な人だなって思った。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お金関係の話だと、自分がまだその年代にたどり着いてないから、
老後イコール年金生活のイメージしかできてなかったから、
そっか、70歳超えても新しい職場で収入を増やすっていう考えまでちょっといかなかったなって思って。
スピーカー 2
本当に私もそうなんだよね。
スピーカー 1
あとさ、一人見だとさ、人と接する機会もさ、絶対的に少なくなるからさ、
職場とか人と定期的に関われる環境ができたっていうのは、
絶対いい刺激にもなってくると思うし、
こういう判断とか行動できたのは、ことこさんにとって良かったなって、今話聞いてて思った。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。私もなんか、あ、そうか。
73歳でもう一回働こうってなるんだっていうのが、結構驚きではあって。
正直さ、私たち今仕事頑張り時だからさ、
え、その定年した後にもう一回働こうって思うのかなとか、
スピーカー 1
ちょっとね、思わないでもなかったんだけど。
スピーカー 2
でも、まだそう、おはぎさんがさっき言ったみたいに、
これからのね、定期的に関われる人がまたできるっていう、
新しくまたできるっていうのは、すごいプラスになるのかなとか、
あ、自分の老後ってそういうこともあるのかなみたいなイメージができて、
でもそっか、困ったら働けばいいんだみたいなさ。
スピーカー 1
確かにそうそう。単純なんだけど、意外と思いつかなかった。
スピーカー 2
そうそうそう。なんか、老後の借金額いくらあったら安心?とか言うけどさ、
あれ?でも、取れなかったら働けばいいんじゃね?みたいな、
っていうね、プラスな思考にもなるなと思って、
すごいここ面白かったなと思ったんだよね。
スピーカー 1
そう、話聞いててもここ面白いなと思って、この話全体が。
そう、やっぱりどうしても70歳超えてまで働くのって、
絶対しんどいんじゃないかって思うのが、今の正直なところではあるんだけど、
でも人と触れ合ったり、そのコミュニケーションを取れる環境だったり、
そのテリトリーっていうのかな、そういうのがある楽しさっていうのも、
今の年代の自分でもわかるから、自分もその子と子さんと同じ年代とか環境になったら、
働けるありがたみとかをまた新しく感じるんだろうかなって思ったりもして、
その時が楽しみだなって思いました。
スピーカー 2
ちょっと一個不安が、まあなくなりはしないけど、減ったかもしれないよね。
っていうのが、そう、ことこさんのお話です。
じゃあ続いて、もう1人のほうの紹介に行きたいと思うんだけど、
スピーカー 2
そういうふうに周りには思われてたんだっていうことにももやもやしてしまう。
だから自分が納得していければそれでいいじゃんっていう声も聞こえてきそうなんだけど、
周りにそういうふうに思われてたんだって思うと、
そういうふうに言い切れないところもあるよねっていうところに私はすごく共感してしまって、
特に親しい人にそんなふうに思われてたって知ったらちょっとそういう気持ちになるよねみたいになって、
すごい共感したんだけど、
おはぎさんは今の話も補足も聞いてどうかな?
スピーカー 1
補足を聞くと確かに共感の部分がかなり大きくなってて、
最初の情報だけだと自分の人生なんだし、
人とペースもやっぱ違うからドーンと自信持っていけばいいじゃんって思ったけど、
結婚式に呼ぶくらい親しい友人に言われちゃったら、
自分では納得いってた決断でも一瞬戸惑っちゃうかもっていうのは確かに思った。
全然知らないさ、あんまり親しい間柄でもない人にかさ、
よく決断できたねとか言われてもうーんって思うけど、
結婚式呼ぶくらいめっちゃ仲いい友達に言われちゃったら、
ちょっと違ったかなとかちょっと不安になっちゃったりとか、
そのタイミングでそのご友人も結婚して、
自分の理想と近い素敵な豪華な結婚式とか見ちゃうと、
うわーって思うのもあるかもしれないなって思った。
スピーカー 2
やっぱり周りの価値観親しくしている友人だからこそ、
自分と価値観は似てるって思ってたのにさ、
その友人の評価がそうだったんだっていうのに、
結構ぐらつくっていうところはあるなと思っててさ、
私もそういうふうに自分の友人に言われたら、
それはちょっともやもやするし、ぐらぐらするよなみたいなところがすごく理解できたんだよね。
で、まほさんのこの話がどう決着つくかっていうとこは、
ちょっと本を読んでのお楽しみにしておきたいんだけど、
ちょっとネタバレになっちゃうからね。
やっぱり私はどんなにこれでいいんだって思ってても、
わりと比較してしまうと、
わりきれなかったりもやもやしたりする感情っていうのは、
やっぱりあるんだろうなっていうのを思っていて、
そんなまほさんに、さっきのおばあちゃんことこさんからのアドバイスがあるんですよね。
そう、ことこさんはまほさんに、
いつどこでどのくらいお金を使うのか予定を立てること、
どれくらい必要なのかを考えたら、
いたずらに不安になったり、
他の人と比べたりしなくなるかもよってアドバイスするんだよね。
で、ここがまさにお金の使い方を考えることで、
自分の本当の気持ちを見つめられるなって思ったところなんだけど、
自分のお金の使い方をイメージしたら、
結局どこで何を重視して、重点的にお金を使いたい、
だから貯めるとか節約する、もしくは稼ぐってなるって、
そうか、そういうふうになるんだよなって思ったんだよね。
スピーカー 1
ことこさんのアドバイス、めっちゃ今響いてておはぎにも。
本当?よかった。
特にどれくらい必要なのかを考えたら、
いたずらに不安になったり、
人と比べたりしなくなるかもよっていうのをめちゃめちゃいいなと思ってて、
私って恐らくどれくらい必要なのかを、
ちゃんと考えられていないから、
いたずらに不安を抱えちゃうタイプで、
だから老後に必要な貯金額は10兆とかって答えちゃう。
冒頭にね。
冒頭に戻るんだけど、そうのかなと思ってて、
自分は堅実な生活も自由な生活もどっちも欲しがっちゃうタイプなので、
その塩梅にはずっとほんのり悩んでる感じがあって、
だからこれを読めばまた一ついい指針というか、
お金に対する方針が見つけられるかもなって、
ちょっとそのことこおばあちゃんのアドバイスを聞いて思いました。
スピーカー 2
ね、そう、いや本当にこれいいアドバイスだなって思ってて、
もちろんこの計画の話って、
おはぎさんと私でもさ、そのライフステージが違うとかさ、
その独身なのと結婚してるとかで、
またちょっと計画の立て方って変わってくるし、
そこが見えないっていうところもあるから、立てづらいとかもあると思うんだよね。
そんな先のことまで考えられないよっていう人もいると思うんだけど、
私自身はすごい多分、まほさんに共感したっていうのは、
自分も同じ子育て中っていうこともあって、
やっぱそのお金の使い方とか、何に使いたいかっていう気持ちって、
すごく今、結婚前と結婚後、あと子育て中とかで、
すごく変わったなっていうふうには実感があって、
もちろんそれはさ、お金をかける必要がある子供っていう人間が増えたっていうこともあると思うんだけど、
生活とかと一緒に、このイベントにお金は使いたいなとか、
ここで大きい旅行に行きたいなとかっていうのが、
結構明確に決められるようになって、
そうすると、じゃあこの部分の支出は抑えようかなとかっていう感覚になってて、
今の自分の気持ちと対話をすることで、
他の人を気にしなくてもいいっていう状況になったなっていうのは、
すごくそれで理解できたなと思ったんだよね。
でもさ、とはいえさ、旅行先とかがさ、
隣の何々ちゃんはどこどこに行ったの?ってなったら、
やっぱそっちのほうがよかったかもとかっていう気持ちもやっぱり発生したりするんだけど、
とはいえ、自分の気持ちを聞いてみて、
何に使うかっていうことに自分の気持ちで決めたから、
これを使ってるんだっていうことにすごく自覚的になれたなと思ってて、
そういうノイズとかはあるけど、
それでもそこまで気にならないんだろうなっていうのはすごく腑に落ちたっていう感じかな。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
お金ってやっぱすごいさ、数字ばっかりに目が行きがちじゃん。
どっちが高いとかさ。
でも結局やりたいこととか、自分の願いを叶えるための手段だから、
その部分は忘れずにいることの大切さをわかった上で、
スピーカー 1
なかなかできないからさ。
スピーカー 2
そうそう、なんかしたいけどしづらいなって思った時に、
ちょっとこの本を題材にじゃないけどさ、こういう本があってさ、みたいな感じに話せると、
それはちょっと面白いのかなっていうのも思ったかな。
スピーカー 1
この本があると、この本中心でお金の話ができていいかもしれない。
スピーカー 2
お金の話をしたい時に。
スピーカー 1
ちなみにさ、この本のタイトルのさ、3000円の使い方の3000円の意味とかって何かあるのかな?
スピーカー 2
あ、そうだったね、ごめん、そこ伝えてなかったんだけど、
この3000円っていうところは、実は今回紹介したのはマホさんで、
そのマホさんの妹のミホさんっていう人が出てくるショーもあるんだけど、
そのミホさんがティーポットを買おうとした時にちょうど3000円だった。
でも、そういえば私の家族のマホさんはこういうティーポットを買ってたな、
私のお母さんはこういうティーポットだな、
おばあちゃんはこういうティーポットだなっていうふうに、
そのティーポット一つにどれぐらいの価値をかけるかっていうところを、
なんか想像するところがあるんだよね。
で、このティーポットを私は3000円で買いたいなと思ったけど、
そういえばみんなティーポットの選び方違うよなとか、
ティーポットっていうものにみんなどれだけの価値をかけるかっていう基準が
人によって違うっていうことに気づいたよっていう、
一番最初にそういう話があって、
この3000円の使い方で私本当によかったのかなって考えるところから話が始まるっていう、
その3000円なんだけど、
このミホさんは一番なんかこう、どっちかっていうとたぶん私みたいなタイプで、
私みたいなタイプっていうのはあれなんだけど、
ちょっとお金にゆるいタイプのどんぶり漢字をやってきたけどみたいな人が、
じゃあどうやって今後自分のやりたいことを叶えるためにお金を貯めていくか、
もしくは使っていくかみたいな話をしてる話もあって、
そうそうそうそう。
いやーでも今日はおはぎさんがすごいお金にちゃんと考えてる人だなっていうことを聞いて、
スピーカー 1
なっしーはすごく尊敬しました。
はい。
必要な貯金額に10兆とか言っちゃう人はたぶんちゃんと考えてないよ。
スピーカー 2
いやでもそれだけ不安が大きかったってことを表しているんだろうなっていうのも今話を聞いてて思った。
まあでも本当にね、だからそういうお金について悩んだらこの本を読んでみてほしいなということで、
今日は締めたいと思います。
面白かった?はぎさん。
スピーカー 1
いや、めちゃめちゃ面白かった。
スピーカー 2
はい。ここまででトークテーマは終了ですが、
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バイバイ。