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Speaker 2
しかもずっとナッシーからキサクロを教えてもらったのは割と最近、この1年ぐらい。
Speaker 1
そうだね、それぐらいだね。
Speaker 2
からもどっくりキサクロリスナーをやらせていただいていて、もう沈黙が終わらない状況な。
めっちゃありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 1
嬉しい。
2人は同じ本とかを読んでたの?
同じ本もあったし、もちろんキーボーも結構いろんな本を読んでいるタイプの人だったから、
私が知らない本とかも結構いっぱい持ってて、これ読みたいとかって言って貸してくれたりとか、
あれだよね、私が勧めたから最近キーボーが読んでくれた本は、
イン・ザ・メガチャーチだよ。
Speaker 1
増やしてるんだ。
順調に増やしてるね。
そんなキーボーなんですけど、このゲスト会の立ち位置というか、
いろんな人の本はどういう風に関わっているのかみたいなところの話を聞いて、
みんなと読書の生活のいい感じの塩梅はどこかっていうところを見つけていこうみたいなのがゲスト会のコンセプトなので、
今のキーボーの生活における読書の立ち位置ってどんなんなんみたいな話も教えてほしいなって思うんだけど、
お願いできます?
Speaker 2
そうですね、子供のころは漫画のほうが好きで、
自分の父親がすごい本好きで、家に本棚がバーっとあって、そこに本がじっしり詰まっている環境であったにもかかわらず、
Speaker 1
かかわらず。
Speaker 2
純文学とか、結構難しめな本が多くて、これいいよって勧められるんだけれども、
ちょっと小学生の私にはハードル高くない?みたいな勧められるものが若干特殊というか、
ハードルが高すぎたので、結局うまいことはまらず、
はまらず。
漫画をずっと読んでいて、
だから、読書っていうと、あんまり本を読むっていうのはそれほど学生時代とかはしていなかったんだけれども、
社会人になってから読むきっかけがあったなと思っていて、
社会人の新卒で入ってしまった会社がなかなかのブラックで、
Speaker 1
あら、大変。
Speaker 2
もう夜も遅くまで働き、休みの日も電話かかってきたら仕事しないといけないんで、
常にパソコン持ち歩くみたいな、なかなかちょっとなっていう会社に入っていたので、
友達と遊びに行くっていうのがほぼできず、飲みに行くとかも全然できず、
もう家と会社の往復みたいなのが2年ぐらい続いていて、
Speaker 1
つらい。
Speaker 2
遊びにもいけないし、
出かける友達と約束しても電話かかってきたらちょっとごめんみたいになっちゃうんで、
一人でできることっていうので、
本屋さんで本買ってて、読んでみたいなことが多かったかなっていうふうに。
そこからニンニン語で転職しちゃったんですけど、
でももう気がついたら、それが習慣になっているというか、
いいのか悪いのか。
そうだってもう、怪我の巧妙ではないけれども。
Speaker 1
確かに、今いいこと言った気がする。怪我の巧妙だよね。
怪我の巧妙。
Speaker 2
それがなければ本をこんなに読むって今の人生でなかったなっていう感じかな。
子育てのときもちょうどコロナの時期で、
Speaker 1
そうなんだよね、うちらね。
Speaker 2
外に出かけたりとかっていうのもあんまりできなかったんで、
家にいてできることっていうので、やっぱり本読んだり。
それがもう習慣で、今は隙間を縫って、今も読書が続いてるっていう感じかな。
なるほどね。
Speaker 1
相手や時間を気にせずできる娯楽。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
でも私も確かにその要素あったなって思う。
特に子育て中とかね、なんか泣き始めたらちょっと閉じるとかできるからさ。
Speaker 2
そうそう、細切れにどうしてもなっちゃうから、映画とかだと、
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
なかなか難しかったり。
Speaker 1
結果、私は気になり始めると、ちょっとぐらい泣いてたら、
このぐらいだったらいいかなって本を読み続ける。
ちょっと悪い子育てもらった。
このシーン終わるまでは言ってくれへんかみたいな。
もうちょっといけるやろみたいなことは発生したけど。
Speaker 2
ちょっとね、あんまりだな。
Speaker 1
でもなんか、私もさ、ちょっと確かにマジで怪我の巧妙なのかな。
ね。だってみんなさ、読書の習慣にしたいと思っている人は多い中で、
習慣にできていて、でもその背景はそんなになんかこう、
え、めちゃいいエピソードですねとは決して言えないっていうところ。
Speaker 2
あんまり真似はしてほしくないところではあるけれど。
Speaker 1
でもなんか、それをむしろキーボーは、
何も私楽しめない、つらいじゃなくて、
じゃあ本読めばいいかって思って、そこで楽しめていたのはすごいいいなって思ったよ。
ね、しんどい時の心の支えになっていたのは本当に。
確かに本当に今思うとすごいメンタル維持できたの、
Speaker 2
本のおかげかもしれないって思って思ったりします。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 1
そんな配信会の話もちょっと最後しようと思うんだけど、
ちなみに過去の配信会で好きな回とか、
なんか好きな配信会とか教えてください。
Speaker 2
私が好きな回は、46回と106回のヘルシンキ生活の練習と生活の練習は続く。
Speaker 1
やったー!
Speaker 2
やったー!
Speaker 1
うん。
これはな。
Speaker 2
全然、国によってそんなに違うっていうのが、
まず日本の性格ってみなされてるものがスキルとして扱われて、
じゃあ練習して身につけましょうって言われちゃうの。
え?っていうまずそこからすごい印象的で。
ね。
今娘が5歳になってきて、
大きくなるにつれだんだん性格みたいなところも見えてきて、
こういうこと苦手なのかなとかっていうのも、
本人に直接言うと苦手意識とかになっちゃいそうだな、どうしようかなとかって思っていたけれど、
逆にもうみんなの人にも、ここはこれから練習していこうかみたいな感じで、
そういう言い方をすれば本人もそういうもんなんだと思って、
全然ネガティブに受け取ったりせず、
前向きに励んでくれるのかなとか、
すごい子どもとの接し方を考えさせられた本だったなって。
Speaker 1
え、すごい。え、すごいいい受け取り方してくれてる。
ありがとう、希望。
Speaker 2
本当にすごいなって。
Speaker 1
ね、そらやんが勧めてくれた本だもんね。
私もそこが一番印象的だったし、
なっしーも結局そこが一番。
そうだよ、そうなんだけど。
ちゃんとそれが他の人にも伝わってるんだなっていうので、今すごい嬉しくなった。
Speaker 2
すごいちゃんと伝わってる。
Speaker 1
伝わってた。
Speaker 2
わかりやすくしかも。
Speaker 1
よかった。
あとはあとは?
Speaker 2
あとは106歳のほうかな?
Speaker 1
もう一冊のほうね、はいはい。
小学校になる娘のゆっちゃんがクラスでETの授業、ET。
Speaker 1
ETね。
Speaker 2
エラマンカソンスキエイト。
Speaker 1
え、なんかちょっと上手くいってる。
Speaker 2
移民だったり、性的マイノリティの家族とか、
いろんな家族の形の説明があったっていうのが日本と違って面白いなって思って。
私のイメージだと、日本人、日本って同じような人がいっぱいいるっていうのが当たり前になってて、
多様性の話になると、いろいろな人がいるので仲良くしましょうみたいな。
多様性の中に自分がいるんじゃなくて、自分たちとは違う人たちがいますよね。
じゃあその人たちとも仲良くしましょうみたいな、受け入れましょうみたいな雰囲気がまだあるのかなっていうふうに気がしていて。
確かに。
ETについてソラヤンさんが前、ETは事実を伝えるだけで、そこからの行動は受け手の子供に委ねるっていう、
それがすごい風に落ちたなって。
Speaker 1
ね、なんかすごい授業だよね、あれね。
Speaker 2
あれは日本でやれないもんかなみたいな。
あとは、下のこのクマが特別支援教育を受けるっていうエピソードとか、
日本だと、日本の思ってる特別支援じゃなくて、
いろんな国だったり、レベルが違う人たちがいるから、
各々が努力しないといけないとかも。
日本って当たり前にみんな大体同じことが、小学校に上がったら大体同じことができてるとかあるけれど、
そこすらも違うんだなって、そこすらもいろいろ考えるんだなって思ったら、
これもすごいなって思ったかな。
Speaker 1
練習すればできるっていう考え方ってポジティブでいいなって思いつつも、
結構厳しい社会でもあるんだなみたいな、
絶対にここは守らなきゃいけないラインがきっとあって、
そこに向けて各々の努力は絶対に必要っていうのは、
Speaker 2
ある種厳しい社会ではあるなとも思った。
Speaker 1
めっちゃちゃんと聞いてくれてて嬉しい。