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#145 【自問自答ファッション(あきやあさみ)】服選びは人生選び
2026-05-25 27:07

#145 【自問自答ファッション(あきやあさみ)】服選びは人生選び

今日はファッションの本!/絶賛ファッション迷子なそらやんとなっしー/30超えたら突然何着たらいいかわからなくなった/ファッションに求めるものを整理していこう/マズローの5段階欲求から見るファッション/好き、なりたい、似合うは別物!!/自問自答ファッションのゴールはスティーブ・ジョブズだった/自分の感性大切にしていこう


▼今日紹介した本

自問自答ファッション



▼キサクロではおたよりを大募集中!あなたの好きな本教えてね

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感想

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サマリー

今回の喫茶クロスロードでは、あきやあさみ氏の著書「自問自答ファッション」を特集。パーソナルカラー診断や顔タイプ診断を受けても、自分に似合う服と自分のなりたいイメージや性格が一致せず、ファッション迷子になってしまうという悩みを共有しました。本書は、具体的なファッションアドバイスではなく、自分なりの判断基準や考え方を身につけるための指南書であり、ファッションと向き合うことは、自分自身や人生と向き合うことだと説いています。 番組では、マズローの五段階欲求をファッションに当てはめ、生理的欲求から自己実現欲求まで、自分がどの欲求を満たしたいのかを整理することで、服選びの基準が明確になることを解説。さらに、「なりたい自分(哲学)」「好き(本能)」「似合う(事実)」という3つの要素はそれぞれ別物であり、これらをどうバランスさせるかが重要だと論じました。最終的には、これらの自問自答を繰り返した先に、毎日着たいと思える「制服」を見つけることが、ファッションを楽しむためのゴールであると結論づけました。

ファッション迷子からの脱却を目指して
スピーカー 1
カランコローン。いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。 本好きが集まり、みんなが友達になれる音声配信喫茶クロ。
5月25日、第145回の配信です。 今日もなっしーとそらやんでお送りするんですけど、
今日は、あきやあさみさんの 【自問自答ファッション】という本について話したいと思っています。
あの、私、次は世界自水気候の話するねって、毎回毎回なっしーに言ってるんですけど、今回もその本じゃなくて。
スピーカー 2
これ、年末まで引っ張るんじゃないかなって思ってます、私。
スピーカー 1
次回。年末までこれ引っ張るな。いや、面白い。そういう2026年にしよう。
スピーカー 2
はい。ちなみに今日、だから自問自答ファッションだから。
スピーカー 1
ファッションの話です。そう、ファッションの本、これ。ファッションの本なんだけど、なっしーはお洋服どうですか?
スピーカー 2
お洋服ですか?
いや、実はですね、ちょっとどもっちゃうぐらい、すごい噛んでるでしょ。すごい噛むぐらい、私、実はあんまり洋服選びに自信がなくて、今日まで過ごしてきた30歳です。
スピーカー 1
はい。そうなんだね。全然そんなふうに見えなかった。今まで何回か過ごした人はあったけど。
スピーカー 2
うん、でも、結局どうしても無難な服とか選びがちだから、ファッションが好きかって言われると、好きっていうよりはちょっと苦手意識があるタイプの人間だと思います。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ごめん、めっちゃ自信ないなっしーでいこうかな、今日は。
スピーカー 1
いや、でも、全然、いや、全然、いや、私、いや、てか、でもさ、やっぱ、歳を重ねていくと、何着たらいいかどんどんわからなくなっていく現象があると思っていて、
30過ぎたあたりから、迷子、迷子度が高まった。
スピーカー 2
あ、そうなの?アソラヤマだもん。
スピーカー 1
私もだよ。
だから、自問自答ファッションを手に叩く。
自問自答したかった。
スピーカー 1
で、しかも、今ってさ、パーソナルカラーとかさ、顔タイプ診断とかあるじゃん。
スピーカー 2
ある、ある。
スピーカー 1
受けたことある?
スピーカー 2
あるよ。パーソナルカラー診断受けたし。
スピーカー 1
えー、どうだった?どうだった?
私、なんだったっけな、あの、なんか、冬タイプみたいなさ、あの、そう、黒とか白とか。
あ、冬タイプなんだ。うんうんうん。
スピーカー 2
なんか結構、そう、そういうなんか、はっきりした色が似合うタイプです、みたいなことを言われて。
スピーカー 1
似合いそう、似合いそう。黒いドレス似合いそう。
結果、黒ばっか選ぶようになって、やっぱり僕、あんな色だなって思いつつ。
まあ確かにね、難しいよね、黒って。
私もさ、パーソナルカラー顔タイプ診断をたぶん2年くらい前に受けたんだけど、
なんかね、それからますますよくわからなくなって。
スピーカー 2
わかんなくなるよね。
スピーカー 1
うん。なんか私はイエベハルで、しかもなんかね、顔タイプがね、フェミニーかなんかで、
スピーカー 2
なんか似合う服がだから、すごい、わりと春色っぽい、明るい色で、しかもふわふわのヒラヒラで、みたいな。
でも似合いそう、確かに。
スピーカー 1
でもさ、性格的にさ、そんなん着る人じゃないじゃん。
スピーカー 2
俺は肯定していいのかわかんないけど、それは一応うんと言っとくわ。
スピーカー 1
そうそうそう、だからさ、アイデンティティと似合う服違いすぎる問題っていうのが。
スピーカー 2
そうね、確かにね。似合っていても、自分がね、自分のアイデンティティとして許せない服、許せないとは言わないけどさ、違うなっていう服はあるもんね。
スピーカー 1
落ち着かないなみたいな、そう。落ち着かないなみたいな。
で、ますますわからなくなり、わからなくなった結果、やっぱあのファストファッションに頼る日々が続き、
いつもさ、新しいシーズンが来る前ぐらいにさ、いろんなユーチューバーの人がさ、ユニクロで何かあったとかさ、いろいろ教えてくれるわけじゃんってそれ見て、
で、別にそれはさ、悪いことではないんだけど、
いや、感性が死んでるなっていうふうに思って、自問自答してないで。
スピーカー 2
そこにね、そこに問題意識をおそらくは持ったわけね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう、そうなの。
「自問自答ファッション」のコンセプト
スピーカー 1
話ちょっと変わるんだけど、別にそのユニクロの服を選ぶことは全然間違いだと思ってないし、
そうなんだけど、私大好きな声優さんがいて、ファイルーズアイさんっていう声優さんがいるんですけど、
その子のインスタ、その子のインスタ本当にすごい素敵で、とにかく自分の感性をすっごい大事にしてる方で、
自分でカバン作ったりとか、あとインテリアも、すごい自分の気に入ったものを買っておいて、
で、自分はこうこうこうこういうものが好きだから、こういうふうに選んだみたいな、
スピーカー 1
そういうなんか自分のこれが好きとかをすっごい大事にしてるインスタなの。
でも見ててすっごい元気になる。
へー。
私それを思ったときに、自分の身の回りのもので、やっぱそのなんだろう、こう、
自分の身の回りにあるものぐらい、やっぱ自分のこれはすごい自分のお気に入りで、
もう10年でも20年でも大事にするぞぐらいの着替えで、買いたいなみたいな気持ちになったんだよ、一個くらい。
そういうことしないと、自分の観点が減るなって思って、
自問自答したほうがいいなって思って、この本買いましたと。
で、それめっちゃよかったから、そう話したいなっていう。
はい、で、この自問自答ファッションって本は、何の本かっていうと、
あのね、ファッションに関する具体的なアドバイス本ではなくて、
スピーカー 2
ではなくて、はい。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかこういう時にはこういうアイテムを選んだほうがいいよとかあるじゃん、
なんかそういう本もあるじゃん。
スピーカー 2
そういう本かと思った。
スピーカー 1
とかじゃなくて、ファッションを楽しむための、
自分なりの判断基準や考え方を身につけるための本みたいな。
あなたはこういう判断基準とか考え方で服を選ぶと、きっともっと楽しく服選びできるよ、
っていうことをちょっと助けてくれるというか、だから。
で、なると、だから全くファッションに興味がない。
毎日同じ服で、黒い上下でいいです。
スピーカー 2
スティーブ・ジョブズみたいなね。
スピーカー 1
スティーブ・ジョブズみたいな、そう、いい人には不要な本だなって思うんだけど、
でもこの本の中で、その自分の装いと向き合うってことは、
自分の心とか人生と向き合うことっていう、著者の主張もあって。
で、さっきの私のファイルズアイちゃんのインスタに感銘を受けてる話もあるから、
私は、本当にスティーブ・ジョブズじゃなければ、いろんな人に手に取ってほしいなって思った。
スピーカー 2
もうね、決めちゃってる人だったらいらないけど、
スピーカー 1
決めちゃってる人、黒の上下でいいっていう人だったらもうちょっと。
スピーカー 2
でも、まだ決まってなくて、ちょっと悩みたい人は、全然手に取れる本だってことだよね。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、この本はね、だからそういう感じで、結構考え方の本なんだよね。
マズローの五段階欲求とファッション
スピーカー 1
そもそも、我々はなぜ服を着ていますか?という。
スピーカー 2
なぜ服を着ていますか?
スピーカー 1
なぜ服を着ているんですか?っていう。
なしさん、私たちなぜ服を着ているんですか?
スピーカー 2
寒かったり、暑かったりするからですかね。
スピーカー 1
そうです。体の保護が一番大事です。
スピーカー 2
ちゃんと当てた。よかった。
スピーカー 1
そう、本当にそう言ってて、服は何かって、体の保護、体を守るため、そこがもう根底基盤としてあると。
スピーカー 2
そうだね。
面白いんだけど、著者はその、体の保護言うてるけど、でも黒の上下じゃあちょっとなぁみたいな気持ちはあるわけじゃん。
スピーカー 2
スティーブ・ジョブズじゃないからね。
そうそうそう。
スピーカー 1
体の保護がベースとしてあるはずなんだけど、結構いろんなことを考えながら私たち、服、選んでる。
意外と、意外と。で、それを、著者は、みなさん聞いたことあるでしょう?マズローの五段階欲求。
スピーカー 2
おー、聞いたことある。
スピーカー 1
あの三角。
そう、あれにファッションを当てはめて。
スピーカー 2
へー、ファッションを当てはめて見る。
スピーカー 1
見ると、だから一番下やっぱ体の保護、生理的欲求、体の保護っていうところで、土台1。
そう、で、次安全欲求じゃん。
安全欲求は着心地とか、機能性。
スピーカー 2
そこにもう機能性とか来ちゃうわけね。
スピーカー 1
で、次社会的欲求、人とのつながりってところなんだけど、まあこれは、なんかTPO的なもので、
スピーカー 2
そうだね、フォーマルな場所で、フォーマルな服とか、そういうことだよね。
スピーカー 1
そうそう、とか。
で、その次に、商人欲求。
ここからが、おしゃれだね、素敵だね、とかって、みんなから言ってもらえて、気持ちいいみたいに。
で、一番最後に、一番上が自己実現欲求。
これを着てる私が最高とか、これが私っていうお洋服みたいに。
服に対する欲求って、このマズローの5段階欲求に当てはめられるんじゃないか。
で、生理的欲求が満たされると、次の欲求にっていう話じゃん、あれって。
スピーカー 2
まずその階が満たされないと上位にはいけないって話なんだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
意外とその、黒の上下で満たされる部分はあるけど、やっぱそれ以上のものを求めているっていう自分たちがいるし、
なんか自分がその、今どの欲求を優先したいのかとか、
あとは今の自分の環境では何が優先度が高いのかみたいなことを、
実は整理して服を選んでいくことが大事なんだけど、
結構ごっちゃごちゃしてるなぁみたいな。
なんかこういうふうに、5つの欲求みたいな感じで示されると、
たしかに私なんか、めちゃくちゃごちゃごちゃしてたなぁみたいな。
おぉ。
そう、実感があって、で、そっか、だから私は今こういう欲求を満たしたいから、
このような服を選んでるんだっていうふうに思ったら、
自分とさ、折り合いがつけられるわけじゃん。
それって結構大事だよね。
私の話だと、私は結構安全欲求の部分大きいなって思ってて、今は特に。
子供連れて行くときにさ、動きやすいとか、もし何かあったときにパッと動けるとかさ、
ミートソースぶっかけられても、
スピーカー 2
お洗濯できるとかね。
スピーカー 1
いかないとかさ。
っていうふうに整理できて、整理してもらえて、ああ、で、マズナって。
スピーカー 2
なるほどね。私も今、ああってなってる。ああってなってるし、なんか、
まあそう、この図自体、このマズローのさ、図自体は知ってたけど、
洋服に当てはめて考えたことはなかったなって思って、
で、ああ、そう、今説明されてなるほどなっていうふうに聞いてたなっていうのと、
でも私もやっぱり安全欲求は高い気がして、
ただやっぱなんかその社会的欲求だっけ、その上が社会的欲求で、
まあ若干その、そろそろなんかオシャレもできそうだけど、
どんなオシャレしたらいいんだっけ、わかんないなみたいなところに今いるのかなっていう感じかな、
そしたら、安全欲求を満たされたね。
スピーカー 1
まあでも環境にもよるもんね。
もうなんかドロンク遊びするときとかさ、もう安全欲求のことしか考えられないけどさ、
なんかちょっとオシャレしてもいい場所とかだったらさ、
スピーカー 2
もっと上の欲求とかもあるもんね。
スピーカー 1
ね、考えられるからさ、そうそうそうそう。
行く場所に対して自分がこう求めている服への欲求みたいなのをこう考え、
整理するとクローゼット整理できそうかなみたいな。
で別になんか著者は、全ての人が自己実現欲求を満たす服を選ぶべきだみたいなことは全然言ってなくて、
ただ自分がお洋服に対して何を求めているのかを整理していかないと、買うときに結局ブレちゃうから。
スピーカー 2
そうね。いきなりだからその他をすっ飛ばして自己実現欲求にいけないわけだしね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
っていう感じで、服を選ぶ判断基準を整理してくれる本なんだよね。
「なりたい」「好き」「似合う」の整理
スピーカー 2
よくわかりました。
スピーカー 1
そんな感じでどんどんいろんなことが整理されていくんだけど、
もう一個ね、なんか結構わーってなったところが、
なりたい、好き、似合うは、全て別物っていう。
スピーカー 2
お、どういうことだ?
スピーカー 1
枠があって、もうどういうことだ?って感じじゃんってさ。
いや確かにでも、服買うときに、あの人みたいになりたいから買う、
スピーカー 1
あのワンピースのあの感じ可愛いし好きだな買うと、
いやなんか着たら、なんかしっくり着たな、似合うな買うみたいなことって、
今言葉にしてみると、イメージするもの違うけど、
私ずーっとごっちゃになっていたなーみたいな。
早速だからどんどん言っていきたいんだけど、
まずなりたいとは何かっていう。
これは著者が、まあそういうふうにまず考えてみましょうっていう感じで置いてるんだけど、
なりたいは哲学なんですと。
哲学、はい。
哲学なんですと、なりたいは哲学。
どんな自分でありたいか、その自分に合った選択ができているかみたいに。
おー、例えばだから、自分はどういう自分でありたいかって、
例えば元気でパワフルな存在でありたいって思ったときに、
そしたらさ、やっぱ明るい色とか、
例えばちょっと肌が出るような服を着てみるとか、
スピーカー 2
まあつまり、なりたい自分から連想される色とかを着ていくみたいな、そんな感じになるってことね。
スピーカー 1
そうそう、色とか装いとか、
なんかクールで知的な存在でありたいってなったときに、
そう思うとやっぱさ、花柄のドラマピースとかじゃないよね。
スピーカー 2
イメージとしてね。
うーん、そうね。
スピーカー 1
だから、そういうふうにまず、自分はどんな存在、どんな哲学を持っているかってか、
自分はどういう存在でありたいかみたいなことを考えたら、
必然的にどんな装いだろうみたいなイメージがついていく。
それがまず、哲学、なりたいは哲学。
スピーカー 2
なりたいは哲学、はい。
スピーカー 1
あと、好きと似合う話なんだけど、好きは本能だと。
で、これけっこうなんか、ああって思ったんだけど、なりたいの哲学よりも、けっこう衝動的な?
スピーカー 2
ああ、そうだね。もうこれが好きっていうのはあんまり説明できないよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それはけっこう大事なんだけど、好きって思うものって意外とさ、
スピーカー 2
そう、すごいこれわかる。
スピーカー 1
しないですかっていう。
うん。
好きだけだと軸がぶれちゃうんだね。
スピーカー 2
そうなんだよね。統一感出ないんだよね。
スピーカー 1
だから、この本で私はけっこう、ああって思ったのは、
ファッションがチグハグしてるなっていうふうに思ったら、
まず好きだけでお買い物することをやめてみましょうみたいな。
スピーカー 2
ああ、それはやめていいんだ。やめていいっていうか、なんか、ああ、そうか。
スピーカー 1
でもなんか、すっごいわかりやすい例だと、
私、実はキャラ物がけっこう好きなんだ。キャラクターグッズが。
でもさ、キャラクターグッズいっぱい集めたらさ、部屋はごちゃごちゃになるから、
こらえているんだけど、
こらえているんだ。好きなのに。好きなのにこらえているんだね。
こらえてるんだけど、耐えてるんだけど、
スピーカー 1
そう、好きだけだと軸がぶれるって、そういうことだなって思うんだよ。
スピーカー 2
ああ。はいはいはい。
スピーカー 1
で、最後、似合う。似合うは、事実ですと。
スピーカー 2
お、事実がきました。
スピーカー 1
これは、自分の素質、スタイルとか肌の色とかが関係してくる。
だからさ、これだけさ、パーソナルカラー診断とかが流行ってるのは、似合うというものを軸にしてファッションをすると、ま、まとまることはできるよね。
すぐハグした感じはならないと。
スピーカー 2
しかも似合うっていう事実があるから、確実に似合うものになるよね。
スピーカー 1
だから、似合うっていう軸もすごい大事なんだけど、どんなに自分がさ、その、春色っぽいやつが好きでも、
ブルベ冬ですって言われた時点で、その、似合わない。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
でも私は、コーラルピンクのメイクしたいね、みたいな人もいるし、
なりたい自分っていう、自分の哲学からはちょっと離れてしまうこともあるだろうみたいな。
私がだからその、丸い感じの、もうひらひらの、なんかふわふわのお洋服が、
春色のお洋服が似合いますよって言われても、もうそんなんじゃないだろっていうさ、
スピーカー 2
私のパーソナリティとは違うだろってなっちゃうからね。
スピーカー 1
パーソナリティとかけ離れすぎるんじゃいっていう事がある。
スピーカー 2
悩ましいね。
スピーカー 1
でも多分ね、ずっとこれごっちゃになったと思うんだよね、私自分が服を選ぶ時に。
なりたいで選んでるのか、好きで選んでるのか、似合うで選んでるのかっていうのが、
なんかどんどん結構ごっちゃごちゃになっていて、
でもなりたいと好きと似合うを何を重視するかは、やっぱそれこそ自分の中で、それぞれじゃん。
もう私は好きいっぺん当で行きたいって、どんなにチグハグしてても私は好きな服だけ着たいとか、
っていう人もいるだろうし、
でもなりたい好き似合うの、良いバランスみたいなところを自分でこう構築していくのが結構大事みたいな。
っていうのもあったと。
スピーカー 2
なりたい好き似合う、別物。
スピーカー 1
そう、なりたい好き似合う、別物。
自問自答の果てに「制服」を見つける
スピーカー 2
いやーそう、私はもう本当に、大学時代ぐらいに好きですっぱしって、ごちゃごちゃしてた典型だなーっていうのを今聞いてて思ったかなー。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそう。でなんかやっぱさ、チグハグするんだよね、自分の好きなものだけでさ、あとコーディネートもうまくできないし。
スピーカー 1
難しいよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
一つ一つのパーツの服はすごい好きなんだけど、それを着こなせなくて、いっぱいお洋服持たなきゃいけなくて、みたいな感じになってたんだろうなーって思って、
似合うは事実っていうのは確かにその通りで、似合う服で買ってったら、でもそうするとさ、同じ系統の服ばっか集まっちゃうんだよね、今度は。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
そう、とかっていうのがあって、私には哲学が足りなかったんじゃないのかなっていうのが今、ナッシーの考えてたところです。
スピーカー 1
もう、いい感じに服選べそう。
スピーカー 2
いい感じに整理された。
そうね。
スピーカー 1
なんかさ、ここまで行くとさ、5段階欲求があって、5段階欲求をまず整理して、その後、なりたい、好き、似合うのバランスを整理して、みたいな。
でもさ、大変じゃん。
大変。
そこ、大変じゃん。
大変です。
で、この5段階欲求、なりたい、好き、似合うのバランスを考えた先にある、自分の選んだ服って、もはや制服だと。
スピーカー 2
もはや制服。
スピーカー 1
だから、毎日着たいと思える服を見つけたら、もうそれを毎日着ればいいと。
スピーカー 2
え、スティーブ・ジョブズになっちゃうじゃん。
そう、スティーブ・ジョブズになるんだよ。
スピーカー 1
もうさ、鮮やかな服選回収。
スピーカー 2
そういうこと?そういうこと?最後そこなの?
スピーカー 1
でも、そっかって思って。毎日着たいと思えるような服を見つけることが。
で、著者は、買わない試着をめちゃくちゃたくさんしていいよって。
この方ね、百貨店で働いてから独立されてるんだけど。
だから、その百貨店の店員時代のこともよくしていて、自分の現場のことも。
やっぱさ、買わない試着ってめっちゃ遠慮するじゃん。
スピーカー 2
そうね、なんか気が引けるよね。
スピーカー 1
でも、していいんだと。
でも、していいんだと。
そうじゃないと結局、似合う似合わないとか、好きじゃないとか、哲学哲学じゃないみたいなのは、やっぱ回数こなせないと、分かんないと。
で、それをさ、毎回買ってたら大変なことになっちゃうから、買わない試着をめちゃくちゃたくさんしていいんだよって。
そうなんだって。私は制服でよかったんだっていう。
スティーブ・ジャムスでよかったんだっていう。そっか、みたいな。
スピーカー 2
でも、ちゃんと考えが整理されたら、結果、自問自答が終わって、この本が必要なくなるんだね。
で、制服となって卒業できるんだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほど、そういう話だったのか。
スピーカー 1
お気に入りを見つければいいんだって。それを大事に、大事に大事に着ていけばいいんだって。
スピーカー 2
なるほどね。で、そのお気に入りにいくためには、自問自答は繰り返していかないと見つからないから、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも、考え方の軸は整理されているから、これじゃない、これじゃないっていうのを繰り返して、最後は制服を作ろうぜって話なんだね。
スピーカー 1
制服でよかったんだよ。
スピーカー 2
なるほどな。
によってはさ、好きのところはそんなに重要視しなくて、私は哲学と似合うだけで構成しますっていうのも、
その人が考えるんだったら、それはそれでありなのかな。
スピーカー 1
ありありあり。
スピーカー 2
そこはじゃあ自分で選び取ってよくて、そういうふうに考えた上でのファッションだったら、自分も納得できるし、
お気に入りになるから毎日着れるよっていう話なんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどな。
え、でもそらやんのそのさ、自分の似合うとさ、結構そらやんはさ、そういう意味では難解なほうじゃない?
似合うの部分とさ、哲学の部分はさ、だいぶこう反発してるというかさ、なんだろうな、反発とまでは言わないけど、ちょっと今折り合いがついてないところをどう制服化していくかってのは難しそうだなって今思うけど。
スピーカー 1
いや、そもそもでもなんかそんなに、こんなに整理だって服を選んでなかった。
スピーカー 2
まずそこがあるんだよね。
スピーカー 1
そう、しかもなんかさ、別にさ、じゃあ、いやあなたにはそういうお洋服似合いますからって言われて、あ、そうですかみたいに、そうなんだって思って、
先週のね、かが少年みたいにさ、あ、そうなんだ、それ着ようっていうふうに思う自分もいたわけじゃん。
でもさ、私は割とそうじゃなくて、着たらなんか私が私じゃなくなる感じがするんですけどっていう気持ちになったっていう自分はさ、やっぱ哲学を結構大事にしてたんだなみたいな。
自分がこう、なりたい自分と自分のファッションが同一であることはすごく大事に思ってたんだなみたいな。
スピーカー 2
そうだね、そらやんの場合はそうだったね。
スピーカー 1
ね、みんなはそうかどうかは知らないけど、でもなんか私はこうやってなんか服選ぶときになんか自分のことを考えたりするので、自分の生活にとっていいなっていう。
スピーカー 2
いいね、この本はめっちゃ飲み会適正あるね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ適正ある。
これの飲み会したい。自問自答ファッションを読もう飲み会したい。
なりたい、好き、似合うのバランスとかもきっと違うと思うんだよね、みんなで。
この本で飲み会はいけますね、っていう感じです今日は。
え、おもしろいでしょ?
スピーカー 2
おもしろい、おもしろい、おもしろいし、意外とそらやんのそのいろんなうよ客説のファッションも会話も見えて、それもおもしろかった。
スピーカー 1
今日はそんな感じです。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ではここまででトークテーマは終了ですが、きさくろではいつでもお便りを大募集しています。
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本日はお越しいただきありがとうございました。またお待ちしております。
バイバーイ。
27:07

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