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いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
この音声配信は、本好きな人たちがフラッと集まる喫茶店をコンセプトに、声優3人組がゆるーく話してまいります。
ふと一息つきたい時に聞いてくださいね。
9月11日、第15回の配信です。イエーイ!イエーイ!
今日もですね、早速お便りの紹介からさせてください。では、読みます。
ラジオネーム、毎晩のアイスが心の癒しさん。超わかる。
店員の3人とベストフレンドになりたくって、思い切ってお便り書いてみたよ。やったね。
喫茶クロラジオ、いつもほっこり楽しく聞かせてもらっています。
読書感想文の回を聞いて、私の引っかかりはこれだったのかー?と気づかせてもらった。ありがとう。
なぜ誰に向けてのターゲット設定がなく、謎の文字制限があるのか。これこそ読書感想文の罠。
そんな私は、なっしー翔一の毎日読書感想文に衝撃でした。すごすぎる。
残ってたら見てみたいな。いや、これほんとすごくない?
頑張ってたよ、ほんとに。
もうちょっとお便りがあるので続きます。
これからの子どもたちは、チャットGPPが感想文書いてくれるのかなー?なんて思いながら、
子どもの夏休みの宿題を見てあげる日が来ると思うと、大変なような、楽しみのような、そんなことを感じたラジオだったよ。
ハリポタトーク話されてたね。ハリポタは私も当時ハマったな。
私は炎のゴブレットが一番引き込まれた覚えがあるよ。
というお便りでした。ありがとうございます。
ありがとう。
じゃあ、なっしーどうですか?翔一の毎日感想文、すごかったよね?
すごく翔一の私、頑張ってたなと、心から今でも思っています。
でも、全国のお母さんに声を大にして言いたい。その自由研究はやめたほうがいい。
きっとお母さんの負荷もすごく高くなってしまうので、小学校1年生、そんなに文書けないです。
なので、本当に、私は自分の子供にその自由研究はやらせないと思っています。
そうなんだね。
というのと、心の癒しさんのハリポタトーク、ぜひ混ざっていただきたいと思っていて、
私ね、3巻のソラヤンと押したアズカバンの囚人と、4巻の炎のゴブレットは、
私の中でこう付けがたいと言えば付けがたいんだが、
付けがたいんだが、アズカバンをちょっとあの時あげてしまったというこのね、
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ちょっと今言うのは恥ずかしいけど、炎のゴブレットも大好きですって言っておきます。
ねー、じゃあ毎晩のあいつさんと3人でハリポタ会やろうね。
うん、やろう。すごく楽しそうでーす。
ねー、楽しそう。はい、ありがとうございます。
今日はね、さらにもう1通来ているのでご紹介させてください。読みます。
ラジオネーム心理学でご機嫌体調さん。初のお便り投稿です。
いつも通勤のお供に楽しく聞かせてもらっていますが、
文化人類学の会は特に私的胸扱いでした。
うそー。
ね、よかったね。話をどう広げていくのか難しいテーマでしたが、
3人がそれぞれ自分の価値観や体験談を交えてお話しされていたので、
非常に分かりやすく、ワクワクしながら聞かせてもらいました。
私は大学で文化人類学のゼミに入り、
割とパプアニューリニアの研究をしていました。
とはいえ、そもそも文化人類学がどういう学問なのかを考えたことが、
あるいは言語化したことがなかったので、今回のキサフルを聞いて、
そうそう、文化人類学の正しさってそこだよね、と客観的に振り返ることができました。
また、常識を疑うこと、多角的に捉えること、データ・事実を元に検証することなど、
文化人類学を学ぶ中で身についたことが、今でも私の思考の土台になっているんだな、と改めて感じました。
そして、文化人類学の思考法、もっと知りたい、興味深い本を紹介してもらったので、
早速読んでみようと思います。
心躍るきっかけをありがとう。
文化人類学がシリーズ化される、とのこと楽しみにしています。
よかったね。
やったー。
どうですか、ゆうこりん。
文化人類学界、シリーズ化しよう、みんな、どう?
イエーイ、やったぜー。
全員声取れました。
やろう、やろう。
なんかリスナーがついてきてくれてるのかな、疑惑が3人にあったけど、
こうやってね、お便りで反応もらえて嬉しいね。
嬉しい。
みんな見てくれてました。
しかも、文化人類学を勉強した人から反応もらえてよかった。
そうだね。
まさかそんな。
本当だ、本当だ。
それで、それを思い出してくれて、振り返るきっかけにもなってくれたのがまた嬉しい。
ねー、たぶんね。
なんか私も胸扱いで、結構こんな機会ないと言語化することなかった、
私の自分探し迷子の黒歴史をこうやって語って、
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なんかちょっと消化できたかなみたいな、そんな気持ちになれたから、
すごい私も胸アツでした、この回。
本当お便りありがとう。
こう文化人類学に沿うと、こういうプロセスだったのかみたいな。
そうそうそうそう。
学問って偉大だね。
そうだね。
というわけで、次回の文化人類学シリーズ楽しみにしていてください。
本当に聞いてくださってありがとうございます。
お便り2冊紹介させていただきました。ありがとうございます。
いつでもお便りお待ちしております。
で、そう文化人類学の回のお話にちょうどなったので、
本を何冊か紹介する回を結構多くなってるかなと思うんですけど、
月に1回ぐらいは1冊がっつり語り合う回があってもいいよねっていうふうに3人で話してて、
それで文化人類学の思考本っていう本の回をがっつりやらせてもらいました。
今月もそんな1冊回をやらせていただけたらなというのが今日の回です。
今月は人生の先輩っていうテーマなので、
今日取り上げるのはレール・カーネギーの道は開けるです。
これ多分誰しもが誰かからこの道は開けるか、
人を動かすを読んだ方がいいよって多分言われたことあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
私は個人的には道は開けるの方が好きなので、
今日はこちらについて3人でお話できたらなっていうふうに、
人生の先輩からいろんな訓示をもらいたいなっていうふうに思っています。
この本は人間誰もがぶち当たる悩むっていう行為について、
悩みはつまり何かとか、人はなぜ悩み、悩み続けるのか、悩み続けるとどうなるのか、
そしてどう克服すればいいのかみたいなことを網羅してくださっている本です。
結構分厚い本なんだけど、本の構成が細かく章立てされているから、
どこから入ってもいいし、各章の最後にはちゃんと
最近のビジネス本らしい漢字のまとめみたいなのも入っていて、ずいぶん昔の本なんだけどね。
元々の文体と翻訳の力でものすごい読みやすくなっているので、
めっちゃハイカロリーな見た目なんだけど、読んでみると
スルスルいけちゃう、スルスル食べられちゃう料理みたいな本かなっていうふうに思っています。
では早速、ざっとした読料の感想とか印象に残った場所とかを
なっしーとゆうこりんにそれぞれ聞けたらなと思っているんですけど、なっしーまずはいかがでしょうか。
はい、この時ちょっと悩んでいたことがあって、
過去形になっていたのは皆さんお気づきかと思うんですけれど、
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今はもうその悩みを解消していて、それはまさにこの本を読んでいて悩みを解決したなっていう気持ちになっています。
すごいじゃん。
すごいでしょ、ちゃんと実践したみたいな。
そのことから私が印象に残っているのは、悩みの分析と解消法という書で、
悩みを解決するには事実の把握、事実の分析、決断、そして実行の3段階ですよって書いてあって、
いやまあそれはまとめるとそうなんだけどって思っちゃってたんですけれど、
実際カーネギさんに言わせたら、悩んでいる時間がもったいないでしょって言われてる感じもしてて、
本の前半部分ですごい悩みがいかに体に悪いかとか、すごい散々説明される章もあるから、
実際にそういうふうにちゃんと分解していったら確かに私もあと決断して実行するだけだなみたいになって、
それで結局悩みが解消した感じだったので、
まあ悩んでたらさっさとその悩みを分解してやれることをやった方がよっぽどいいよって言われてる感じがしたのがすごい印象に残ってます。
へー、なんか身近で役に立ってすごい良かったなあ。
そう。速攻性ありましたよ。
速攻性のある本、珍しいですね。
なんかセミナーの紹介文みたいになってきちゃったよちょっと。
ちょっとゆうこりんに恋がゆうこりん。
いや私もさ、ナッシーと同じ、なんかどこのまわしものみたいな感じだけど、
この時悩んでて、それが速攻性があって救われたよこの本に。
すごい。
で、私が一番役に立ったのは、レモンがあるならレモネードを作れの章なんだけど、
ここでのレモンは酸っぱくて苦いマイナスなことのたとえなんだけど、
レモネードという甘くておいしいものを作りましょうっていうことを言ってくれてて、
現時点はレモンなんだけど、それはレモネードになれるんだっていう、
レモネードにするんだっていう意思を持つことができて、
どうやって甘くおいしいものにしていこうかなっていう思考になれて、
未来の私は、あの時のこの悩みのおかげでよかったなっていう、
そういうふうになれるのかなって想像できて、なんか救われたな。
2人ともあれなんだね、この本で自分の状況を客観視する、客観視できたっていうのがあったんだね。
私のこの本が好きな理由は、私も速攻病を当時感じたんだよね。
2分前に読んだから、その時何に悩んでたかもう忘れちゃったんだけど。
で、私この本の好きなところは、度性論で殴ってくれるところで、
悩んでいるのは暇だからみたいな、始まってすぐにビシッと言うし、
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不確実の未来のことで不安になる前に目の前のタスクをまずやれとか、
今日一日のことだけを考えろとか、ぐるぐると考え込むふりをして、
課題の整理も何もしないのはただただ暇を持て余しているだけだみたいなことを
めっちゃ言ってきて、そりゃそうだよなみたいな。
この本、悩みすぎで健康を害してしまった人のエピソードも結構出てきてて、
金木さんいうのは、医療技術の進歩で人類っていろんな病気を乗り越えてきたんだけど、
彼が生きてた時代もそうだったし、今でもやっぱり人の心が関わる病気っていうのは、
治療っていう意味ではまだまだ解明されていない点ばかりで、
だから健康に良くないからやめろみたいな、さっさとやめろみたいな。
それも私はそうだよなーって。
こんなモンモンとしてるんだったら早く寝ろみたいな。そりゃそうだよなーみたいな。
こういうのって本だったりとか、もう生きてない人とか、
そういうすごい離れた人の言葉だと、ちょっと落ち着いて聞けるのかわからないけど、
そうですよねっていう気持ちで聞けるんだよね。
女性論で殴られてるからね。
女性論で殴られてるはずなんだけど、そうですよねみたいな感じになる。
この本の中で私の特に面白かったところは、祈りに関するくだりがあって、
突然不安な時には祈るっていう行為が精神を安らかにしてくれるっていう話をしてくれるんだけど、
あれ?エモーレのなんか、そんなあやふやの方に立っていいのかみたいな感じに一瞬なるんだけど、
これは面白いのは、お前に信仰がなくてもとりあえず祈れっていう風に提案してくるところで、
これすごいリミットになってて、神様に自分の願いを伝える時に、
まさかこうとにかく助けてくれみたいな、不安としたまま祈らないだろお前はみたいな。
ちゃんと年末ジャンボに当たりますようにとか、何月何日に。
具体性を持ってね。
具体的に何月何日の試験に受かりますようにとか、整理するだろみたいな。
真剣に祈れば祈るほど、願いは言語化されて、自分の抱えてる課題はクリアになるから、
とりあえずお前に信仰がなくてもとりあえず祈るっていうプロセスを踏めみたいなことを言って、
それすごい面白かった。
いいよね。祈りは自分の気持ちを言語化する。なるほどねみたいな。
確かに。本当に具体的なことを祈るじゃん。
この子が無事に生まれますようにとか、出産前はとか、とっても具体的みたいな。
これ面白いなと思った。
これ面白いよね。
面白いな。
この本にいくつか書いてあるんだよね。
こうしたらいい、ああしたらいいっていうのがあるんだけど、
この本に書いてあったことで取り組んでみたいなって思ったことが、
もしあったら教えてほしいなっていうふうに思うし、
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あるいはこれには書いてないんだけど、私は普段悩みはこんな風に解決してるよみたいなのがあれば、
ちょっと教えてほしいなって思います。
私は結構冒頭からガツンと言ったんだけど、
今日という一区切りを生きるっていう章がそうだなって思って、
大きい壁とかあると立ちすくんじゃうんだけど、
その壁を越えるにはどうしたらいいかって、
なんか今日できるちょっとのことなんだよね。
ちっちゃくちっちゃくブレイクダウンしたらね、
今日、たとえば何だろうな、ちゃんと机を拭くとかさ、
今日できることを、
身の回りをね。
そうそうそう。
だからそういうことを習慣にしていきたいなと思って、
なんかね、よく悩むのは子育てのことなんだけど、
で、結構将来考えちゃうんだよね。
この子の将来大丈夫かみたいな。
でもなんか実は今目の前にいる子供と精一杯向き合うっていうのが、
ゆくゆくはね、子供の未来を明るくするんだろうなって思います。
そんなとこです。
今日一日を精一杯生きるっていうのがね、いいよね。
ナッシーはどうですか?
私は、活動時間を1時間増やすには、という章があって、
この章の解決策が、疲れる前に休むことになって、
すごいなって思ったんだよね。
で、私自身は結構忙しい状態が好きなタイプで、
忙しければ悩む暇はないっていうのをちゃんと字で言ってて、
その通りにしてるタイプだとは思っているんだけれど、
全力疾走が多い分、走り終わった後に反動で寝込んだりしたり。
疲れを貯めて、プシューみたいになってることがあって、
その前に休めよって言われてるなって思ってて、
その解決策としてカーネギーさんが楽な姿勢で仕事をするとか、
疲れる前にちゃんと休むとかっていうことを取り入れていきたいなっていう、
そういうことを提案してくれてるんだよね。
ベッドに寝ながら会議してましたみたいな話とかあってさ。
すごいなと思ったんだけど、
そういうふうなのを取り入れていきたいなって思いました。
確かに。
いやー確かに。
え、てかソラヤンはあれなの?
自分で実践したいなみたいなところどこだったの?
私はさっきのやっぱ祈りの下りかなみたいな。
あーなるほどね。
うん、そうそうそう。
そこが一番自分の中では良かったなっていうふうに思って。
カーネギーさん面白いよね。
なんか書き方、書き方っていうか話し言葉だけど、
話し言葉?なんかこう、結構話し言葉みたいな感じで、
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土星論を言ってくれてるから、
すごいユーモラスな文体だなって思うので、
そういう意味でも読みやすい本だったなと思います。
そうなんですね、この本、
そう、2人に気に入ってもらえて良かったなっていうふうに思ってるんだけど、
どこの章から読んでも、
全部完結してるから、
良かったところとかは読屋してあるから、
そこだけ開いて読むみたいな感じでやってるんだけど、
なんかお供にしてもらえたら嬉しいなって思ってます。
今回はベールカーネギーさんの本を取り上げてみたんですけど、
周りから、これは名著だから、
もう読んだ方がいい、読まないなんて、
人生3分の1くらい損してるみたいなことを言われてるから、
ずっと興味があるんだけど読めてない本って、
結構あるんじゃないかなって思ってて、
聞きたいなって思いました。
私は実は魚の上の雲を読んだことがなくって、
ずっと読みたいなって思いながら読めてなくて、
私ちょっと歴史が苦手っていうのがあって、
魚の上の雲を読みたいんですっていう話をするんだけど、
ナッシーはどうですか?
ごめん、私も魚の上の雲は未読だしとか、
そうだな。
ゆうこりん読んだ?
読んでない、でも読みたいと思った。
柴良太郎の龍馬が行く?
を私読みかけてやめちゃって、
まだ私は柴良太郎に到達してないんだっていう自己認識。
到達する回やるかね。
柴良太郎回ね。
なるほどね。
私も意外とそういう意味ではあるなと思ってて、
サリンジャーのキャッチャー・イン・ザ・ライ、
村上春樹役とかがすごい一時期流行った時期があったんだけど、
私はこれを読んでなくて、
でも最近他のある人の勧めで、
村上春樹のショートエッセイを読ませてもらって、
村上春樹もあんまり読んだことがなくて、
読んだことなかったけど、村上春樹面白いじゃんみたいになって、
ちょっと今ハマりかけてるから、一時期話題になってたし、
多分読んでる人すごく多いんだろうけど、
私はまだこれが読んでないなって思ってる本はそれです。
実は私、キャッチャー・イン・ザ・ライも途中でやめちゃった。
あ、そうなの?結構ハード高い?
口にあるからか。
でもそれはキャッチャー・イン・ザ・ライは読んでる。
キャッチャー・イン・ザ・ライは原文で実は読んだんだよね。
かっこいい人だ。
何で原文で読んだか忘れちゃったんだけど、
多分学生の時に英語の勉強しようって思って読んで、
でもね、私もあんまり面白さがわからないまま終わってしまったから、
もう一回読みたいなって思って。
なるほどね。
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なんか面白さわからないって言われてちょっと安心した。
私もそれでやめちゃったから。
でも他の本は面白いかもしれない。
なんか当時の主人公の心情にあんまり共感できなかったんだよね。
私は結構明らかとした人間だったからかな。
また変わってるかもしれないもんね。
なんか今だったら当時の主人公の葛藤とか気持ちっていうのに、
わかるかもっていうのがあるかも。
ユコリんは?
私はね、結構最近の本だけど、
ナッシーがふた黒第1回でおすすめしてた3体。
なんか音が買い揃えてて、
え、まじで?
そうなの。
なんかリビングに置いてあるのね。
だからいつも見て読みたいなって思ってる。
みんなそれぞれね、
分かるな分かるなっていう本が並んだね。
赤信号、みんなで渡れば怖くないという言葉が昔ありましたが、
小むずい本、みんなで読めば怖くないと思うので、
一人だと経営しちゃうけど読んでみたいなっていう本を手に取るきっかけを、
今日みたいにね、きさくろラジオで作れたらなと思っております。
本当に2人が気に入ってくれて、まじでよかったなぁ。
嬉しいわ。
いい本だったよ。
いいよね。
では、ここまででトークテーマは終了ですが、きさくろはいつでもお便りを大募集しています。
トークのご感想や本にまつわるお悩みなどをぜひご投稿ください。
ポッドキャストやノートにお便り投稿フォームのリンクをご用意しておりますので、
そちらからご投稿いただけると嬉しいです。
お便りたくさんありがとうございます。
良かったらってあれなんですけど、エッセイの感想もすごい聞きたいなっていうふうに思ってて、
エッセイチームにもこのお便り届きますので、
良かったらこのエッセイ良かったとか、この語りがすごい良かったとか教えてもらえたら嬉しいな、
みたいなさらにわがままを言ってしまうさらやきでした。
今後もきさくろスローザは毎週月曜日と木曜日夜21時よりギュルギュル営業していきます。
本日はお越しいただきありがとうございました。またお待ちしております。バイバーイ。