00:19
kisenradioプレゼンツ、アーケードラジオです。
初日ラストの公開収録は、
大谷コーヒー焙煎所大谷実さん、
テレビ番組ディレクター島田聡さん、
和光霊熱の高橋和也さん、
アーケードプロジェクト実行委員会の
橿原誉さんの座談会です。
みなさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、まずみなさん、簡単に自己紹介していただいてもいいですか?
では、和也さんからお願いします。
アーケードの電気の設営をさせてもらってます。
和光霊熱の高橋和也です。よろしくお願いします。
京都から来ました。
コーヒー焙煎家という職業をしております。
大谷実と申します。よろしくお願いします。
アーケードプロジェクトの実行委員長をやってます。
橿原誉です。よろしくお願いします。
テレビ番組のディレクターをしております。
島田と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回の座談会のテーマは、和也さんから出していただいたテーマで、
アーケードが抱える悩みや問題、今後の展望と課題について、
ちょっと語りたいということで。
何か話したいことがあると聞かれたからなんですけど、
一番初めに質問が、いいですか。
はい、どうぞお願いします。
いろんな人にアーケードって、普通のマルシェっていうんですかね、
いろんなところで、日本で言ったら松本クラフトフェアを筆頭として、
それの成功が多分一大きかったと思うんですよね。
松本クラフトフェアのリニューアルの成功っていうんですかね。
その後、各地にいろんなクラフトフェア的なもの、マルシェができていて、
要するに僕らからすると、1967年の56歳の昭和の人間からすると、
お祭りやってんだ、ぐらいにしか思わないんです。
要するによくあるお祭りでしょ、みたいなことを聞くと、
みんな、特に出展者の方に聞くと、そうとはちょっと違うと必ず言うんですよね。
基本的なアーケードのあり方っていうのを聞きたいと思います。
はい。
アーケードは、僕42歳なんですけど、
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僕の上の世代というか、僕は大学の時代に和歌山にいてて、
影響を受けた先輩方がいて、そういう方々から受け取ったバトンみたいなものを、
下の世代に自分たちがちゃんと渡せてるかなっていうことをあるとき考えるようになって、
昔はそれが商店街という形で、商店街には喫茶店もあって、レコードショップもあって、古着屋さんもあって、
和歌山市の方にもそういう店があったりとかして、
僕はそういうところに行って、いろんな遊びを教えてもらったみたいな、そういうことがあったんですけど、
それをどんどんそういう店がつぶれていって、今の若い子らの話を聞いても、
地元の街で遊ぶというよりかは、大型のショッピングモールに行くとか、大阪に出ちゃうとか、
そういう話をよく聞くようになって、僕たちが今見せている背中ってどういう背中なのかということを意識するようになったんですね。
それをちゃんとバトンを渡していけるようなイベントを作りたいなと思って、
そういうところから商店街というコンセプトを持ってきて、アーケードという名前にして、
商店街という形を模したような建築を作っていくという、
2日間だけ立ち上がる建築で商店街を作るという、簡単に言うとそういうコンセプトでやってきたという感じですね。
まさしくそんな感じに見えますが、今初めて僕はアーケードに接して、今遅刻してやってきたんですが、
さっきですかね。
どうなんだろう、まだちょっと分からない。でもお祭りには見えますよね。
お祭りには見えるけれども、どうなんだろう、もうちょっと、和也くんどうですか。
お祭り以上のものがあるんですか、ここには。
今言われた、要するに一番大事なキーワードはどこでしょう。
多分バトンタッチですよね。
そうかもしれないですね。商店街というのはあくまで人に伝えるための言葉として、
そういうものを模して作るということで伝えていくというふうにしてるんですけど、
伝えたいのは本当にバトンをちゃんと渡していくということをしたいという感じですかね。
コミュニティのバトンタッチ。
そうですね。
ザクッと言うとね、世代から世代へとつなげていくという感じですね。
僕らがアーケードを始めた時って思い返すと、本当に飲食店さん同士の関係性とかもあんまりなくて、
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今みたいに横のつながりがあって、いろいろ関係性が見える感じになって行き来するみたいなのは
あんまり起こってなかったように記憶してて、
飲食業界という一つの業界、和歌山の中でも、僕としては当たり前につながってるものだと思ってたけど、
意外とそことそこ全然面識ないんやみたいなところがいっぱいあって、
そういうことが今はすごく皆さん自由に交流されてる感じが見受けられて、
ようやくスタートに着いたというか、ここからもっと若い人を巻き込んでいきながらつなげていくことができるんかなという気はしてて、
横のつながりと下のつながりみたいなものがこれから起こるんかなという気はしてますけど。
ごめんね、もうちょっと突っ込んで聞くと、
他のマルシェイベントって一概に、ごめんね失礼だったら言っちゃうけれども、
バトンタッチもしくは横のつながりについては自負がありますか?
僕は本当知らなくてこういうイベントのことを。
遠目から見ることしかなくていつでも。
出展もほぼしたことなくてこういうところには。
これが他のたくさんある街のイベント、いろんなありますよね。
音楽イベントもあるし。
ああいうものよりよりバトンタッチしてて、より横のつながりが密になってるっていう、
何かもうちょっとわかりやすい実例とかこんな取り組みしてるみたいなことがあれば聞いてみたいなと思いますけれども。
そうですね、横のつながりと。
いわゆるマーケットイベントってやっぱり店とお客さんの出会いの場で物を売るっていうこととPRする場所じゃないですか。
それは例えば農家さんが自分の物を売る場所みたいな感じである種があったりとかって感じだと思うんですけど。
うちはコンセプトを持ってるマーケットイベントって自分たちは言ってるんですけど。
噂に聞いてます。
結構しっかりとお店選ぶんでしょ?
そうですね。一応招待制でやらせてもらってて。
和歌山の中からとか県外からこういう店に出てほしいっていうことをこちらからお声掛けして交渉していくっていう感じのスタイルなんで。
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本当に僕たちがお勧めしたい店というかそういう風にコンセプトも理解してもらって一緒にやっていける人とやっていくっていうのが基本スタンスっていう感じですかね。
でも珍しいよね。だいたい公募になっちゃうもんね。
そうですね。
公募の原因はみんな平等に儲けたいみたいなところがあるよね。
あれ大っ嫌いです。
あれ大っ嫌い。
わかりますよ。
もうちょっとないの?アーケードが。
電気屋の高橋君。
大谷さんが喋るときのニュアンスってネガティブなマーケットイベントお祭りでしょっていうニュアンスのちょっとネガティブな響きに聞こえたんですけど。
そんなことないです。
ちょっとあるごめん。ちょっとある。
でもただ今日僕も今日とか昨日今日おって商店街ってそもそも経験したことないかもしれない。大人になって自分が事業を回し出して商店街っていうものを密接に感じたことないから。
自分が大人になって和歌山で商店街って言ったらシャッター商店街しかなかったからそもそも商店街ってお祭りじゃなかったのかなっていうか。
お祭りは日常の中で例えばここにお買い物しに来るときに普段よりも財布の紐が緩んでお買い物するっていうことが商店街と違うんかなっていうか。
そもそも日常のものも買うし財布の紐が緩んで買うのも商店街じゃないかなっていうイメージがあったんですけど。
それが商店どうなんですかね。商店街とはっていうかこれも商店街なんですよ。お祭りと。
お祭りとは違う。でもさ亡くなっていった商店街が1年に1回復活すると絶対お祭り化することはお祭り化するよね。
だからいいんじゃない。ほらずっと閉店整理してる家具屋とかあるじゃん。商店街に。あれも一応お祭りを誘導してるんでしょ。
いつ閉まるんだよ本当にみたいなところは。ブラックリチョーとかにもあるんじゃない。
はい。ありますね。
ごめん。なんか。
いやいや。全然大丈夫。
でもネガティブではないけども、実際に本当にいろんな人に聞いたら、いろんなクラフトイベントとかマルチェイベントとは何が違うのって言ったら今すいません名前忘れちゃった。
ホマレです。
ホマレさんが言ったコンセプトをいろんな人から聞くんだけども、でもそれがピンとこないんだよね。
要するに見た目はみんな同じになっていくと思うんだよ。
実際食べてみたら違うとか、欲しい雑貨なんかを買ってみたらまた違うっていうのもあるんだろうけども、
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もうちょっと成り立ちとか、そういう関係とかシステムとかで、バトンタッチであるとか、密な横のつながりとかを、
例えば経済的なシステムとか、そういうことで何か具体的な営みみたいなものはやっておられないのかなと思って、
ストーリーを持ったコンセプトを実際にこの街とか、今後明日で終わって皆さんそれぞれの日常に戻っていかれるけれども、
それが来年またつながるための何か情報のシステムであるとか経済のシステムっていうのを、
もう少し具体的なアイデアがあって、要するに何か話題を作って、そこに差額ができたら出たほうがよくって、
それにおいていろんなところから人を集める。ただスター的な人たちもゲストに呼ぶみたいなこと以上のものっていうのは何かあるのかみたいなことを聞きたいなと思うんです。
ちょっと結構難しい質問。
ちょっと今すぐそれに対して明確にお答えするっていうのは多分難しくて、多分いろんな角度でいろんな話をした上で何となく出てくるんかなっていう気はしますけど、
僕もそこまで思考をシステムとして捉えて、それがどう継承されていくシステムが具体的にどこにあるみたいなことまでは考えてないのが正直なところで。
何年目ですか?
7年目とかですかね。
7年やったらでも必然的に。
でも間でコロナで抜けてるんで。
コロナの時はやらなかったんですか?
そうですね。これでアーケードとしてやってるのは8回目ですね。
でも7年やってたらある程度何か、例えばお二人が思う様子に少し外から見た、実際ガンガン企画やって栽培してる人では分かんないこういうものが生まれてるよみたいなものってあるんですか?
私ね、最初1回目やる時と今回なんですけれども、ちょっと取材をさせていただいて。
今回ちょっとイベント前にNHKさんで取材をいただいて、1日密着というか取材したんですけど、僕取材されたんで逆に取材というか交渉してラジオ出てくださいって言ったんですよ。
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でもね、いてくれると嬉しいよね。
ずっと和歌山でNHKで番組作られてきてるんで、本当に源次郎さんの時代からずっと和歌山の街を見てきてる人なんで。
何の時代から?
源次郎さんっていう和歌山で、僕が本当に影響を受けた方がいて、髭のラブラックとかぬめろとかやられてる。
かっこいいやついっぱい作ってる人でしょ。
あの方の初期の映像とかが今回NHKの時間の中で源次郎さんの映像を使っていただいたんですけど、そんな感じで僕の知らない時代のことも多分柴田さんは見てはるんで、ぜひこの回に会うかなと思ってお呼びしたんですけど。
大先輩じゃない?その人は、源次郎さん?
俺ぐらい?
もうちょっと上じゃないですかね。
じゃあバトンタッチされてんの?源次郎さんからは。
僕自身は何かをもらってると思ってるんで、バトンタッチっていうかバトンは勝手に受け取ってるって感じですかね。
まあそうだよね。
変わったって感じじゃないんでね。
ごめんなさい。話し切っちゃった。すいません。
そういう中で見させていただいて、地域結構広いんですけど、和歌山というのも。の中ではやっぱり他のマルシェイベントとはすごく違う感じはしますね。なかなか何がどう違うかっていうところが難しいですけど。
見たところデザイン性はぐんと違いますよね。コントロールして、一つのデザイン的なコンセプトにおいてコントロールとれてる感じがありますし、あとなんかプロの人いないよね。イベントのプロの人いるよね、時々ね。
焼きそばとかたこ焼きってことですね。
でもそのテキ屋さんとかではなくてね、なんかもうプロの人いるでしょ、イベントの。ああいう感じはないよね。ぐるっと回ったところはね。それはなんか面白いわね、と思うね。
面白い。デザインは非常にコントロールしてるっていう感じですか?
僕が普段建築の設計やってるので、そういう形では何かしら考えたりとか。でも僕だけじゃなくて8人ぐらいでやってるんで、その中にはデザイナーの子がいたり、編集のライターさんがいたりとか、それをみんなで作ってきてるって感じですね。
マルシェとかマーケットイベントって、実店舗があってそこから飛び出てきて、イベント用に作って出してもらってるわけじゃないですか。
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店でのパフォーマンスとはなかなかイコールにはできないと思うんですけど、いわゆる世の中のマルシェイベントっていうのは結構マルシェがベストな状態というか、そういうの出慣れてる人らがめっちゃ出てるっていうイメージがあって。
僕はこのアーケードでは実店舗に行ってほしいんですよね。これを機会に。
なるほどね。
やっぱりそこで本当のコミュニケーションというか、それがバトンなのかわかんないですけど、そういうものになっていくと思うんで。
あくまできっかけとして、ここので出したものがすごい美味しいってなった時に、店舗行ったらもっと美味しいもの食べれるって思ってもらいたいので、そういう気持ちは結構あるかもしれないです。
物販で売ってらっしゃる方も、やっぱりこのアーケードのために厳選して持ってきてくれてるんで、そうじゃない、もっといろんな見せ方は本当はできるけど、かなりマーケットとして限定された空間の中で出してるっていうのは、もどかしい気持ちもあるし、こういう形でずっと皆さんと関わっていくのが本当にいいのかみたいな気持ちもどっかではありますね。
そういうのもあるんですね。
それはありますね。
ちょっと高橋君はどう?他と違う?
圧倒的に多分違うと思うし、もちろん招待制っていうところもそうやし、招待制でお店選ぶっていうのもそうやし。
やっぱりいい招待制でやった方が。
要するに出店者が招待された人のみが出店するっていうのがいい?
いいというか、その結果が出てるんちゃうかなと思うんですけどね。
どんな風に?
圧倒的にどこの店行ってももちろんおいしいっていうのはホマリのチョイスだったり、もともと地元で一生懸命やってるからこそ引っかかって招待されるっていうニュアンス。
その経緯が圧倒的にそれが集合することによってもちろんお客さんもこの商店街に来た時に財布の紐も緩むし、永遠にあの真ん中で飲み続けてしまう。
自分もそうやけど、どれ食ってもおいしいから迷って飲み続けてるっていう状態っていうか。
その状況も、実は僕は思ってて和歌山とかもっとこういう風にギュッとなってほしいなって思う。いい店が。
飲み歩きできるように。
エリア的に。
だから和歌山なんて一軒行ったら次は大工で行かなきゃ。タクシーか大工。
でもいい街へ行ったら結構歩いたらホンマに次々、大谷さんと一緒に食らい敷行った時も歩いて行けるじゃないですか。焼肉屋行って。
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また行こう。
京都行ってもそうやし、いいバーがあって、飲み屋があって、ビューカツ食べに行ってみたいな。
でもそれだったらさ、今日はこの街暇だなみたいなんでさ、もう会ってもいいよ。イベントでは無理だけども、暇な日もあるイベントあったら面白いよね。
だからそんなの無理じゃんみたいに必ずなるんですよ。冗談じゃんみたいに。
でも誰がやるかだよね、そんなことを。
電気なしコンロなしみたいな。
もう誰も来ないよこんな冬にやってもみたいな時やって、暇で良かったねみたいな。
それを例えば採算が必要なら採算にどう転化できたのかとか、
例えば極端な話だよ、暇がどう採算に転化できた、ソーシャリティーに社会性にどう転化できたとかね、
誰かを最もローカリティーで弱い人たちをどう助けられた、暇な時にやったからっていうね。
要するに赤字だったから誰が幸せになったみたいな、そんなのは見たこと一回もないから。
だから僕はいつもそういう意味で多分すごい高橋君がネガティブだって今言ったのもそういうことで、
いつも思っていることはそういうことで、
みんなが必ず暇だったらやれないじゃん、続けないじゃんって言うんだけど、
それをどんどんどんどんパワーの方に変えるみたいなアイディアみたいなんて不可能ではないよね。
そのようなことは世界ではよく聞くことだから、新しいビジネスとか含めて。
そういうものって和歌山ならではのローカリティーとか培ってきた世代間のバトンタッチの中で、
そんなようなことは出てこないの。
でも一つはさ、要するに高橋君なんてさ、プロの超プロの電気屋さんがさ、
関わってさ、やってるわけじゃん。
再三のためにやってるわけと違うっていっつも酔っ払ったら言ってるよね、ここの仕事はね。
だからどこでもそういうことはあるんだろうけど、どのイベントでも。
僕らは間近に飲んで聞いてたらアーケードの仕事のこととか。
やっぱそこってなんかうまく言えない。
なんかそこにヒントがあるんじゃないかなみたいなことはよく思うね。
最近もラジオで話したんですけど、お店さんもある意味もちろん賑わったら収益生まれるけど、
なんか気合としては再三度返しの仕込みと物量と人の労力を持ってきてくれてるなっていつも感じる。
だから例えば利益上げようと思ったらもっと人減らして、
なんかその食品もちょっと工夫して、より利益に特化してできるのに、
みんな我こそはと多分腕を振るってやってくれてる熱量をずっと感じるというか。
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今回のモーニングかってそうじゃないですか。
今回は皆さんから広告をいただいて、本当ならば赤字でやらないとダメな舞台のメニューができるようになりました。
今はこの高い時期のマグロをふんだんに使うことができたし、
だから昔から演劇集団もみんな広告取って公演打つじゃないですか。
ああいうことをレストランとかイベントは取っておられるよね。
一応取ってますね。
でもそういう話の流れで言うと、どういうところでお金を成り立たせていくかとかは、
やっぱりイベント自体の根髄の部分というか骨の部分に絶対なるんで、
そういう意味で言うとアーケードはまだ思いだけでやってて。
ずっと思いだけがいいんじゃない?ダメ?
いや、だから、そうですね。
例えば僕が大谷さんにオーニングを協賛して何を返してほしいわけじゃないですけど、
結局でもマーケットイベントとして、僕と大谷さんと仮定したときに、
協賛者に何で返すのが正解というか、一つの命題というか。
そこを俺いつも高橋君と飲んだら違うところなんだけど、
俺は金出したやつがしっかりとそのことを使ってほしいと思うの。
俺らはいい仕事するだけだといつも思ってる。
だからいろいろうちの会社も出資してくれてる人たちがいるけれども、
一切言うこと聞かないし。
でもしっかりとした仕事をして、コーヒーを美味しくして、
明日はモーニングを美味しくして、
2500円ってみんな高いなと思ってモーニング食べに来るかもしれない。
ロースターズのジンコちゃんもものすごく悩んでたし、
2500円のモーニングってどうだってすごい悩んでたけど、
でもこれぐらいやらないと、
要するに何にも残ることができないし、
でも逆に3000円に300円分ぐらいのものを出せると思います、明日は。
だから俺らはプロとして一生懸命やるときに、
広告を出した人がそのことをどう使うかっていうことの方が大事だと思ってて、
もちろんコーヒー豆100、参加者100には皆さんがお金を出したことは届きますって言ってるけど、
広告としては意味ないぐらいの広告じゃん、はっきり言って。
でもお金を出す、お金って言い方じゃなくて他のもの、
例えばK型チョコレートっていう、岸市のやってる白浜のチョコレート屋は、
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金ないからチョコレート出しますって言ってて、
それでもいいよってのせてて、
そういうことで広がっていかないかなみたいな感じ。
だから俺らも暴利を貪るわけにはいかなくなってくるじゃないですか。
もちろん収支報告出させていただきます。
よろしくお願いします。
だからそういうふうなこと、でも俺が言いたいのはいつも、
お金とか物とか労力を出した人が返ってくるのまずよりも、
どうやってそれを使うかだよね、自分の利益に。
資本主義だけの話をすると。
でもそれよりも飲み友達だから出してくれてっていうのも良くないよね。
いいよね、商店街という意味ではね。
だから昔からの友達だから出すわとか、
今まさしくそういうことが世界からなくなっていってて、
幼稚園の時からの友達だから趣味もセンスも何にも違うし、
もちろん俺の商売なんてアーケードには呼んでもらえないデザインの商売やし、
対象者も違うけれども、もう協力するみたいなね。
そこのところがもうめちゃくちゃ必要で、ごめんちょっと話変わるけど、
めっちゃ老若男女が、言ってみたか橋君?老若男女。
老若男女。
言えんだ。キャリーパムパムは言えんの?
キャリーパムパム。
言えてんじゃん。
俺全然言えない。老若男女がいるね。驚きです。
今日ここにすごいおじいちゃん、目の前にマスクしたおじいちゃんいるしね。
おじいちゃんじゃない、先輩。先輩がいるしね。
暴力的なおじいさんにが。
先輩もおっぱいもいるしね、いっぱいね。
すいません、僕だいたいなんとなく納得しました。
誰かお話の主軸を誰かに譲りたいと思います。
マジですか?
ホマレさんだよね。
主軸?
僕今日はポエム、さっきポエム、急にポエムやりだしたみたいに言われて、ちょっと酔っ払って。
何言ってるのか怖いんだけど。
話してて。
ポエム?
結局みんな飲食店の人らは、つつかってきたものを設備投資して、
店があって、設備投資して準備して、自分の技術で美味しいものを提供するっていうことを、
僕もやってると思ったんですよ。設備投資して技術をつつかって美味しいものを提供してるって思ってくれやってさっきポエムやってたんですよね。
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言ってることは分かるけど、ポエムって?そこにポエムが入るのが何?
言われたからポエムなんやと思ったけど、僕の思いの丈を出てきて、
それはみんな感じたし、分かってほしいなと思って。
このマーケットに物を買いに来るように、僕らも工事を受け負いたい、頼まれたいって切に思ったんです。
でもさ、ここを手伝っててさ、7回安全な電気の仕事をすることによって信用とかを得てんじゃないの?
もちろん少なからず、それも僕の目的の部分ではあると思いますし。
だから全国でも珍しいよね、ブランディングのある電気工事屋さんっていうのは。
大谷さんはいつも言ってくれるんですよね。
非常に珍しいと思う。大工さんとかね、公務店とかデザイン事務所はそれで勝負してますって、だいたいパクリの人多いんだけども。
でも電気のさ、しかもさ、かなり技術的なところじゃん。
どんな光をどんな構成するかっていうデザインじゃなくて、要するに事実だよね、高橋君とかの仕事って。
それでかなりステータスとブランディングができてて、デザイン的な存在で、全国でも珍しい電気屋さんだと思うよ、俺は。
しかも経済的にも語れるもんね。
まあこれはまた、後、違う時の話だよね。
でも面白い、これはアーケードって大きかったんじゃない?
アーケードに関わったってことが。
酔っ払ったらいつも言ってるね、裏方で終わってたまるかって言ってるもんね。
巻き舌でね。
行き通りですよね。
いやでもかっこいいと思う、俺は。
すいません。
本当に設営はめちゃくちゃしんどいんですね。
だろうね。
みんな目こんなになりながら作るんで。
でもその次の日の朝、お客さんが来たりとか出展者さんが入ってきて、物を並べて。
お客さんがチラホラで入ってきてっていうところで、
かずや君とか施工したメンバーと会うと何とも言えん気持ちになって、
前日のすごいしんどさみたいなものがすっ飛ぶというか。
そこはお金の話とか全くない状態で繋がれるものっていうか、
もちろん最終的にはお金の話になるんですけど、
でも本当に思いでやってくれてるっていう感じが、
この空間作った時に関わってくれた人全員そうなれてるっていう感じは嬉しいですし、
あとは出展者さんも年々やればやるほど分かってくれるようになってて、
ただ元々ある景色として見てないというか、
すごく僕たちが前日に施工してやってるということが、
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すごくみんなを一緒にやってくれてるというか、
そういう感じにはなってきてるんで、
ほんとに他のマーケットイベントとかでただ出展するっていう形ではない、
しかしいろんな思い、それぞれの店舗の思いみたいなのはあるんやろうなと思って。
革新に近づきましたね、高橋くんだいぶね。
全然話変わるんですけど、
なんで?今の広げないの?
大谷さん的にロケーションとしてはどうなんかなと思って。
ナチカツーラっていう場所とか。
最高だと思う。
ここでやらせてもらえるもんね。
でも俺らの世代だったらもう絶対飛び込む奴いたけどね、海に。
確実に昭和の子たちは飛び込むね。
あとガールハントをしてる男の子たちがいないね。
自分らどっから来たん?みたいな。
もうないんだね、今ね。
やってるのかな?
全然。
浮けようと思って飛び込む男とかいそうだよね。
でもよくやったね、こんな危ないとこでね。
あの柵とか全くせずで誰も落ちたりはしないんで。
僕ら京都の子やから海は怖い感じがあるから。
だからこっちの子は全然落ちても泳げんのかなと思って。
でもロケーションはすごい最高。
いや、最高だと思います。
素晴らしいよね。
そしてトレトレ市場よりもおしゃれだしね。
しかも向こうの方も餃子屋さんやってくれてるんですよね。
鎌焼いたりとかにぎわい市場さん。
隣のにぎわい市場さんが出展していただいて。
マグロを食べたいのでマグロの鎌焼きとかやってくれてるんですね。
クジラはクジラ。
クジラもありますね。
それめっちゃ楽しみに来たの、俺。
俺が司会したらダメなんだ。
ホマレさんなんかやって。
僕そういうのはあんまり得意じゃないですけどね。
俺大体興味のあること聞いて、なんか面白いなと思ったし。
僕気になったのは結局みんな自分の成果をあげるために生きてるじゃないですか。
努力して、労働して、代価を得てやってて。
その中でだんだんアーケードもやってたら、
さっき言ってた、いろいろ作らなあかん流れ。
今は言語化できてないけど、もともとめちゃくちゃこうやりたいやりたいって言った部分の
ちょっとでも進めれてるのかなって僕気になるというか、
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アーケードさんに対して、運営側に対して改善して、
改善というか、ひらめきみたいな、バトンをつなぐとかの、
先、言語ができないって言ってた部分のひらめきというか。
収支に関しても、システム化できてるんかとか、
大谷さんが聞きたかった形の部分で、
忙しすぎて、僕もそうやけど、忙しすぎたらこなして終わってまうというか、日々を。
このイベントの用意から終わるまでをこなしちゃうということ?
それが日常もそうやし、日常の仕事もこなして終わってしまいがちになり。
大谷君、忙しすぎんだよ。新しいビジネスとかやりすぎで。
それは別の話なんですけど。
それが忙しくならないように新しいビジネスもしなあかんし、
それでいう意味では、運営する上で、違う方法で、
そういうシステムを作らなあかんなと思うし。
でもシステムにはすごく興味がある。
だからもう基本的にちょっとでっかい話になって恐縮だけど、俺なんかが。
いろんなシステムが、特に日本はだいぶ劣化してて今。
してますよね。
かなりって言っちゃっていいかね。
でももう本当に。
私は感じてます。
それこそNHKさんが、言っていいんですか?NHKの人って言ってるんだね。
いちディレクターですけれども。
放送メディアに関してもさ、
昨今のいろんな事件を見ると、
もうかなり劣化してたことが浮き彫りになってるし。
そうですよね。
経済なんて、要するに俺らが今言ってるアーケードの差額って円っていうことでしょ?
円なんて世界で下から数えたら早いぐらいの信用度じゃないですか、今はっきり言って。
今なってる面がありますよね。
バーチより低くなるって思ってなかったもんね、とかね。
と思うと、だから何を我々は、システムっていうのはね、いつも。
何を育むんだって、何をバトンタッチするんだって言った時に、
要するにそれってさ、最終的に円になるものなのか?みたいな話で疑問なのね、俺は。
だから例えばデザインが他よりも多分、
ハンドリングされて一歩、要するにみんなのマルシェよりは一歩踏み込んでて、
一歩プライベートなんだけども、プライベートをどう共有するかみたいなことなんだろうと思うんです。
このマルシェっていうの、マルシェっていうかこのイベントっていうのは。
イベントとも言いたくないんだろうけど、商店街だから、とか思うとね。
だからそれってじゃあ、何を模索してるんだろう?とか思うの。
例えば主催者はこの後、もっとみんなのものにすることはできるのか?
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その要するにね、みんなのものとするのは簡単だけども、
みんなってあれでしょ?今の日本を作った我々のことでしょ?
そうじゃないところに物語を扇動していく人たちと、今までの日本を作って、
これでもこのままでもまだいいと思っている人たちと、
どういうふうにみんなのものにするかっていう話とか、本当は興味があって。
その辺りすごくやってらっしゃると思うんです。
なるほどね。
出展されている方ですね、実はこれまで取材してきた方が結構多いんですよ。
テレビで取材させてもらうとやっぱり、
このどうしようもない社会の中でですね、何とかそれぞれのスタンスで、
例えば源二郎さんであれば、廃材だけでもものを作っていくとか、
そういう今の社会どうしようもないんやけども、きちんとちゃんとそこで生きていこうとしている方が多いんですね。
そういう方々に結構出展してもらっているというところで、
他のマーケットイベントと結構色合いが違うなという感じは。
ものすごく大変な仕事だと思うのね。
要するに自分が積み上げてきたデザイン性とかね、ステータスをみんなのものにする一瞬とかね、
それがただ単にお金として換算されたときに払うべきお金とかね、
払うべきお金の話をするって、たぶん決してデザインとかクリエイティブなものは輝かないと思うんですよね。
今アメリカ風の言い方にすると、それでこそ輝くっていう人多いんですけど、
大谷コーヒーは完全に逆張りの思想を持っているんで、それは。
あとはそれをどういうふうに社会的な共通資本に変えていくかっていうのは、
僕らはすごい、だから喫茶店として今回、僕ら本来はあんまりやらないんですよ。
よっぽど仲のいい人じゃないと。
でも人工とか同じ仕事をしてるね、ロースターズとかね、同じ仕事をして、
あと高橋君の存在ね、僕はもう非常に好きな男で、意味なく何の利害関係もないけど、
飲みに行こうばっかり言ってるもんね。
で、そのついでに俺は安い仕事は絶対しないっていう男だけど、
飲みに行こうって誘ってちょっと冷蔵庫直してもらったりもするのね。
でもそういう、僕はそういう関係っていうのはすごく好きで、
でもそればっかりの関係も大っ嫌いなんです。
それもよく喋ってるよね、俺らね。
だからそこは難しくって、
でもこれからこういうイベントっていうのはね、行政に待ち起こしとしてね、
42:00
必要とされたりとかね、東京とか、目指せ東京が合言葉にどっかでなっていくとかね、
なんとなくその東京のメディアであるとか、東京のステータスであるとか、
国際的なアパレルブランドが取り上げるとか、
そのことを、それにやんないよとかいう話じゃなくて、
なんかみんなそれがかっこいいことを向かうところだと思ってるならば、
なんか退屈だなって、他と一緒だなって思っちゃうんです、僕は。
僕は本当にこのナチカツーラでできることとかで、
なんかそういうものが浮き彫りになるんちゃうかなっていう風な信じてるところがあって、
だから本物というか、ちゃんと残っていくものだけがこういうところにあるんちゃうかなって信じてるところがあるんで、
だから本当にいろんなお店さんがもちろんあって、いろんなものを作ってる人がいてますけど、
なんとなく自分たちアーケードのメンバーでこの人出てほしいなとか、
それこそ開催する場所をどこにするかっていうところも含めて、
常に迷いながらやってるんですけど、でもなんとなく芯はあって、
そういう本物を常に突き詰めていくというか、気持ちがあって、
だからナチカツーラ、前海南市でやったんですよ。
ナチカツーラでやるってなって、かなり考え方がそっちにシフトしたっていうか、
グッとそれで今年は仕掛けていこうっていう気持ちになって、
だから極端に言うと本当に綺麗な海見て、いい水を飲んで、
美味しいご飯を食べてたら、物を見る目って絶対養えるんちゃうかなっていう風な極論ですけど、
でも機なんとかはそういう可能性がある気がして、
なんでアーケードをそこでやったときに、どこまでそれが体現できるかっていうか、
やっぱり大したことないやんって機なんの人から見たときに、
大したことないなってなったら嫌やし、そういうところで結構意識して選んだりとかもしますかね。
前に本を出したときに逆の話してましたよね。
逆っていうのはいいとされるものをみんな作られて、それに向かって走るみたいな、
SNSだったりこれがいいぞっていうものに対して、みんなが向かっていくっていうのを勝手に作られて、
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それに向かっていくのを逆の理想というか、
だから今の話、ホマレさんの話からすると、俺は非常に支持する話なんだよね。
でも例えば、ごめんね、勝手に部外者から勝手に言って、しかも昭和のサブカル系の人間で、
なおかつインディーズとオルタナティブっていうことがテーマの人間なんで、
言うともっとテーマがあっても面白いよね。
もっと出展者全員にテーマ。
何でかって言ったら、俺ね、和歌山来て驚いたことが2つあって、
なんせ美人のシングルマザーが多いっていうのが1人。
まあそれはいいとして、それは全然関係ない。
なんかめっちゃ嬉しいなと思ったんだけど。
で、もう1個は、本当に多いんだけどね、何でか。
和歌山人気高いね。
え?
日本に行ったら特配くらい。
いい街だよね。
離婚もするし、離婚もしてくれるんで。
まあいいか、そんな話。乱れるね、話が。
でももう1個はね、ローカルブランド多いね。
要するにまだブランドって言うほど認知されてなくても、
ものすごく強い思いで自分たちの何かを作ろうとしてる人。
女性が多いと思った、そういう。
だから彼ら、彼女たち、彼らもだけども、
こういうローカルブランドって本当はめっちゃ大事なアイテムなんですけども、
ローカルブランドのステレオタイプがあって、
どこのローカルブランドも同じじゃんみたいになる怖さがあるんだけど、
結構僕は、え?やってんだって思うよ。
何で俺がそんな偉そうに言うかは、
もう生まれた時から偉そうだって言われてるので許してほしいんですけども、
でもそれを驚きました。
ローカルブランドが多くて、
しかも和歌山市内とか見てもね、
街全体としてはやっぱり錆びれたイメージがあります。
どこ行っても。
でもその中でポツンとお店をやったりとか、
やってる人たちとか、
僕ら今白浜でお店を借りて、不定期ですがやってますけど、
そこを取り巻く人たちもすごくローカルブランドをやってる。
今回出展しているジジイっていうお店もそうだし、
ローカルブランドとしては完璧なパワーではないとは思いつつも、
なんか期待してしまいますよね。
もっと温かい気難でやるためのコンセプトがあって、
その2日間そこでしか食べれないものと買えないものがそのためにあって、
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もう来ざるを得ないみたいなことも見てみたいですね。
そこのフードとか人との関係、
要するにそれこそ先輩後輩も含めて、
幼稚園からの友達も含めてが育んだとか、
あのおじさんの先輩のキャップがローカルブランドだったらいいよねと思うよね。
どうせここまでやるならそれぐらい間口狭めても、
でも多分来るよね。
美味しいものと買って損しないものがあるなら。
買うことばっかり言って悪いけれども。
今もそれぐらいの気持ちいいですよね。
そもそも今でもそのぐらいのスタンス、
大谷さんが言っているスタンスの状態を目指してやってる。
ちょっとごめんね、まだ食べてない。
そもそも来たばっかりなんで。
まず見てない。
食べてもない。
見てもない。
明日やったほうがよかった。
でもね、高橋くん俺にさ、
そう言い過ぎ、逆に言い過ぎ。
高橋くん昔から俺にね、まだ経験もしてないのに、
分かった風なことを言い過ぎってよく言うんだけど、
先輩にそんなん言ったことないですよ。
言ってる言ってる。今言ってる。
言い過ぎ言ったよね。
だって来たばっかりなのに飯も見てないし、
物も見てないし。
何も見てないのに偉そうに言うな。
ほら言ってるやん。
でもね、分かりもすんだよ。
分かりもする。
見るまでね。
分かりもする。
だってずっとカルチャーの中で生きてきたから、
ごめん偉そうに言い過ぎだけど、
褒めてるんだよ。
だから俺が褒めたら文句言われてると思うこと多いよね、高橋くんって。
めっちゃ褒めてるもんね。
それはないですよ。
ただでも、怒りを交えてネガティブに聞こえるっていうか。
でも怒ってることは怒ってる。なんてくだらない。
でもそもそも言うことが本質ばっかり言うから。
そうね。
だからなんかしんどい。
しんどい時もある。
分かる分かる分かるけど、
もう結構本質のこと言わないとダメな
世の中になってきてると思うんだよね。
マイクで言ってください。
ほらよ、天下のNHKが受信料も払ってないのに
俺の味方してくれたよ。
これほどなんて言うんでしょうね。
本質というか、今までうっすらとはみんな見えてたものが
クリアに見えてきた時代に
やっぱりきちっとしたことを語っていく、見てもらう
こういう形で皆さんに提示するっていうのは
すごく大事なことかなって思いますよ。
でももっとさっき言ったみたいに
俺はクジラ大好きだけども
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逆シー・シェパードって言われるくらいクジラが好きなんだけども
でもね、やっぱりそこのヨーロッパとか
欧米とのクジラの問題とかも
あってよく打ったほうがいいと思うんだよね。
その話も問題意識をどうだこうだとかじゃなくてね
でもないわけじゃないから、今世の中は
俺も今日買って帰ろうとは思ってるけども
大好きだからクジラは
でもあることはあるし
今回ここでそういう話があってもいいよね
クジラ屋さんもせっかくいるんだから
ぜひとも
その話して、なおかつクジラ売れたらいいよね
今日持ってきた分は
だって取って殺しちゃったんだもんみたいな
でも美味しいんだもんみたいな
もっと大地のもっと古い歴史とか
民族学的な問題もいっぱいあるだろうし
だから日本の捕鯨の特殊性
非常に特殊な捕鯨をしてるとかね
これはまさしく
ごめんねクジラの話
好きすぎてこの複雑な問題は
さえずりが大好きでクジラの
俺は焚いたやつが
口の肉をね
唇の肉を
めちゃくちゃ美味いんだけど
何言いたいか忘れちゃったごめん
大谷さんのクジラ好きが有名すぎて
一緒に京都行った時も
つぎ出しで出してくれたんですが
あれはクジラ好きを知っててなんですか?
いっつもクジラ食ってんだよ
でも問題だと思うけどね
でも楽しい議題はいっぱいあるよね
深刻に真剣に喋って
ある程度でやめて
飲んで
時々は喧嘩にもなるみたいなね
でも仲直りできるかどうか
っていう話だけでしょ
喧嘩なんて
喧嘩が起こるのは問題じゃないよね
仲直りできないことだけが問題だし
それっていうのが商店街の形だと
僕は思うので
よく揉めたもん
俺らも若い頃は商店街で
出入り禁止にもなったしお店
それはナポリタンの粉チーズ
行くたびに全部使ってたから
二度と来ないでください
って言われたんですけどね
大体聞きたいことは聞いたけど
もっとあるし
あるけども本当は
キリないんですけども
逆にありますか?
よそから来た人間に聞きたいことは
なさそうだね
傷つくね
僕がさっきから言ってる
商店街って
商店街に限らずですけど
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お店ってこうあるべきやみたいな
大屋さん論を改めて聞きたいな
今?
今というか
そういうお店を呼びたいじゃないですか
僕らは
大屋さんを呼びたい
そういう信念を持って
今回も必死になったのは
できるだけ若山さんのものを使って
ここだったらマグロしかないじゃん
マグロって誤解ないように言うと
バチマグロとかカジキマグロ
本マグロの水揚げはあんまりないでしょ
こっちはね
本マグロもあります
あんの?
食いたい
そういうようなものにかなりこだわった
僕らコーヒー屋はいつも
イベントというか
料理と関わるときに
100%輸入のもので
国産のものってほとんど使えるものないから
やっぱり喫茶店レベルのできる料理で
この素材にこだわれる機械ってなくて
なんでもいいから
喫茶店やるっていうのだったら嫌だって
ロースターズには言ってて
じゃあ予算足りないねって言ったら
高橋君とかに言ったら
お金くれんじゃない?って言ったら
言ってみるみたいな感じで
二口も出したもんね
大谷さんがもともと言ってた
高橋君だったら出すでしょみたいな
その期待に応えたい
楽しいよねこういうのがね
友達の結婚式で
衆議どっちが多いか増やしていくみたいな
一番昭和の人間は面白いんだよね
そういうのってね
ごめんなさい
だからいつも思うのは
要するに
何かひもつきで
メジャーな資本とかとやったりとかね
目指すは東京、ニューヨーク、パリ、ロンドンじゃないならば
目指すはこの地を深めることならば
もっときついローカリティを表現してもらえれば
もっと面白いなって
それは考えたいというか
なちかつらで
今ってこれなちかつらの場所を選んだから
こういう形になってると思ってるんで
また次
あと一年なちかつらやって
また別の場所行くんですけど
まだ決まってないんですけど
どろきょうとかでやったら
どろきょうってあるよね
どろきょうは
そうなんです
だから場所によって
いろんな可能性が
広がるというか
その場所のポテンシャルであったりとか
が引き出せるシステムだと思ってるんで
だから
全然違う場所で
みんながまた見たことないような感じを見れたり
あともっと先ほど言われたように
もっと絞っていくというか
もっと深く入っていくというか
なんせいかついローカリティ
そうするとさ
お洋服作ってメゾンやってる子もね
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もう世界にはないものを
作るアイデアが浮かぶかもしれないよね
なんか俺は
分かんない
でも例えばさえ今回マグロを使ってね
こっちの野菜を使ってモーニングする
っていう時にね
卵もこっちのもので
やっぱりそういう
アイデアが少しずつ
そんなに変わったものは作れないけれども
でも
土地に根差した
もののアイデアっていうのは
すごく浮かんでくるんで
と思いました
本当に
今回させてもらって
いろんな方に
関わっていただいてて
この場所貸していただいている
漁協さんであったりとか
なちかつ浦町の方もそうですし
地元の商店街の方も
本当に出店いただいている
避難の店舗さんとかも
熱いね
遠方から
出店いただいている店舗も
本当に
いろんなスタッフさんが
手伝いに来てくれてるんで
なんか感謝しても
しきれないぐらいなんですけど
本当にずっと
伝えたいなと思ってて
その先に
成り立ってるというか
そういうもので
ありたいなと思ってるんですけど
ちょっと
そんな感じで
一応あと2分ぐらいで
その前で
花火上がるんですよ
なんでいい感じで
締めれたらと思ってるんですけど
なんせ僕はローカリティのことに
興味がある
その中でも力強く
長い時間
時代とか貨幣の価値が変わっても
続けられるような
イベントであって欲しいと思います
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
というわけで
旗船ラジオプレゼンツ
アーケードラジオ公開収録
初日ラストは
大谷コーヒー売船所大谷実さん
テレビ番組ディレクター島田聡さん
和光霊熱の高橋和也さん
アーケードプロジェクト実行委員会の
橿原誉さんの座談会でした
皆さんありがとうございました